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テーマ:家庭菜園(58676)
カテゴリ: |_水耕栽培
3月25日から試運転開始の水耕栽培だが、どうやら順調に育ってくれているようだ。
ただ、この「水耕」という言葉がイメージと、どうもなじまない。これの場合、サブネームとして「水噴栽培」といってたほうが馴染むかなと思う。基本的には、ハイポニカ農法の亜流といったところの位置づけでね。 ■カリフラワーを植えて、本日で10日。少し大きくなってきた。 参照:3月25日のカリフラワー ■今日の根の状態が下の写真。 参照:3月25日の根の、0植え付け前の状態。 わかりにくいが、根も確実に伸びている。 私にとって.非常に満足なのは、この10日間、全く手間要らずだったこと。 その間の養液の減量は1~2リットルくらいか?まだ、正確には計っていないが、全体水量は12リットルだから、これからさらに10日間以上は、多分養液の追加は不要と思われる。 手間がかからないという意味では、「水噴栽培」はかなり良い。たとえば数日留守にしてもこれだけは生き残れそうだ。 夏場はどうなるか?大型の野菜ならどうなるか? これからの情報収集課題は多いが、これも楽しみのひとつになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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