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テーマ:家庭菜園(58676)
カテゴリ: |_水耕栽培
水耕栽培のトマトアイコは相変わらず元気に伸びている。
しかし!親の茎を誘引のとき折ってしまった!のが数日前。(緑の○が折れたところ) それ以前に、全部の脇芽は欠いているので、もうここからは伸びないと思っていたら...。 脇芽が出てきましたね。芽欠き忘れとは思えないのですが...。トマト恐るべしです。 ともかくこれをもうすこし伸ばしていきましょう。 下の画像が、水耕装置2号のトマト。 さすがに花つきは悪くなってきました。 最近は湿度が高いので、水の補充は5日に一度くらいですが、天気の良い日は2日といわず10リットルの水が枯渇します。 (手間はかかりますが、あえて枯渇気味に育てようと最大10リットルに制限しています。) 下は、水耕装置1号。スイカ栽培を断念し、トマトのわき芽を挿し穂していた水耕装置1号だが、やや生長しているものの、やはり勢いが感じられない。 明日、全部の液肥を入れ替えてみよう。何しろこの装置の液肥は、カリフラワー時代から全く交換していないからね。 (装置1号は、当初8リットルくらいから始め、根に酸素供給を十分に図りながら生育していきたいと思っています。) 尚、土栽培のトマトも、空中の場所が確保できないため、変形に誘引しているが、ほぼ同じくらいに成長はしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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