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テーマ:家庭菜園(58670)
カテゴリ: |_水耕栽培
種まきポットの絹サヤエンドウの根の土を払い、水耕装置2号にセットした。
この装置2号には穴が5個ある。中央の穴がトマト。四方の穴にエンドウで各2株づつセットした。 右下の穴だけが直接水耕装置に種まきしたもので、他は土で発芽させてから水耕装置にセットしたもの。 その直播の右下穴は1本のみ発芽だが、このまま育てていく予定。 この装置の上面はダンボールで覆っていたが、いつも間にかなくなっていた。露出している根は、トマトの根だ。 中央穴のトマトはまだまだ花を咲かせているが、この装置の親トマトは数日中に撤去する予定にする。この親の脇芽から育っている装置1号のトマトは残すつもりだ。 さて、塩ビ管タワー型水耕装置1号を設置した65cmプランターのイチゴだが、装置中央の「宝交早生」が全く元気がない。 これは装置の不具合というより、初期に私の不注意で物理的に苗をいためてしまったことが原因だが、何とか復活してくれればと思っている。 同じプランターの土栽培の方は、かなり密生状態だが今のところ問題なく育っているようだ。ランナーも出し始めている。 尚、土の部分に見える薄緑葉はハツカダイコン。狭い庭有効活用の見本である。 このハツカダイコンを収穫後、我が家のバケツ稲のワラをマルチングするつもりでいる。出来ればタワー装置のアルミ部分も、そのワラで隠したい。 見た目の美しさも大事なマル庭だから...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/10/23 08:08:42 PM
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