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テーマ:家庭菜園(58676)
カテゴリ: |_水耕栽培
昨日、トマトの夜景を記したが、今日のその朝姿。 →昨日の日記
古い葉は枯れこんでいるが、新しいものが成長している。花を咲かせ、実も大きくさせている。棚の細い竹は実の重さで大きく曲がっている。しかし、その実はいつまでも赤くならないまま。 今日は、道路側街路灯の植栽枡(公的な飾り付けが無い部分)に、個人的に飾り付けをした。 出来具合はともかく、昨年よりはバージョンアップ!昨年は、リースだけだったが、今年は下に「ロケット(?)」をつくった。 →<比較参照>昨年の画像 これが今年だが、まだ試運転はしていない。 ところで、上の写真で影をつくっている木は何の木だろう。 ほとんどの街路樹が葉を落とした今でも緑を残している。 下は、3日前の写真だが、まだ青々としている。 さすがに今日は黄みを増したが依然葉を残したままだ。 この木は他の木と同じ「トウカエデ」。 この差は何なのだろうか、よく仲間内で話題に上るが、私は以下のように答えている。 「愛」のあるなし。または、「愛」が濃いか薄いか。...だね。 そして、「あなたたちには愛がない。もしくは、薄い。」と。 この木は、我が家の前にある。 実際は、「愛」を「水」に置き換え、「水が無い。希薄だ。」ということが真実だと思う。 我が家の下は昔、川が流れていたようで、今でも水が豊富で肥沃な土質だと思われる。 今思えば、我が家建築の時、基礎工事に余分な追加費用がかかったのを記憶している。 でもね。また聞かれたときは、やはり同じく答えるだろうね。 「この『トマト』を見てください。他と違うでしょう。これと同じですよ。 これには愛情を注いでいます(水耕栽培だから水を注いでいるのだが)。」 そして、「世のほとんどの生けるものは、『愛』を注げばそれに応えてくれますよ。」と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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