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テーマ:家庭菜園(58671)
カテゴリ: |_水耕栽培
下は、今日の散歩途中の豆畑の写真。プロの育て方だ。
こんな状態が正常なのだそうだ。この時期までに大きく育てすぎると、霜や寒さに苗が傷んでしまうらしい。 帰ってみて、我が家のエンドウを撮る。 私は単純に種が売っているのだから、今が蒔き時だと思っただけなのだが、早すぎたようだ。10月9日に蒔いた。 それがこんなに大きくなっている。 水耕装置のエンドウ。これも同じ状態。(10月19日に水耕装置に直接蒔いた苗はひとつだけ育っている。) 装置の手前三面だけ、毛布の入っていたビニールで覆った。 上も下も開放状態で、風を少しよける程度の覆いだ。上面だけ帽子の型崩れ防止用キャップ(帽子輸送の際についてくるもの)をかぶせてみた。これも廃材利用だが、効果を期待してというより話題づくりの一環に過ぎない。 大分前に、この苗の3株くらいをお隣の奥様に差し上げたが、彼女は成長を抑えるため少し切り詰めているようだ。 教えているつもりが、完全に立場が逆転し、いつの間にか教えられる立場になってしまっている自分がいた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/12/06 08:25:42 PM
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