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テーマ:家庭菜園(58675)
カテゴリ: |_水耕栽培
水耕と土耕のプランター植えイチゴを撤収した。
そこそこ食べることはできたが、資本回収率はマイナスだった。とはいえ、ディスプレイとして、また、話題性の効果は抜群だったといっていいだろう。 わが庭の東側は、話題性が第一に優先される。その意味では投資回収率は及第点のイチゴ栽培だった。 イチゴは、根張りがそれほどではないと思っていたが、意外と塩ビ管の形に根が張っていた。 さて、この後、このプランターをどうするか。全く考えていなかった。 やっぱり水耕栽培適正は、ナス科の植物がいいかな?と思って、庭を見渡したが、あるのは脇芽からのトマト苗と一昨年からこぼれダネで育っているペチュニアだけ。 トマト3苗では、3つ合計水量6リットルの装置では無理だろう。 ということで、ペチュニアの挿し木をしてみた。挿し木が苦手なクワゴの父さんだ。しかも、かなり掟破りでの挿し木だ。 適当に切って、花芽があろうが無かろうがランダムに、しかし、すばやく押した。 トマトの脇芽の挿し穂と同じ感覚での挿し木だ。トマトはほぼ100%の発根率だが、多分そうはいかないだろう。 しかし、もし根付いたらうれしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/06/15 08:59:05 PM
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