テーマ:今日飲んだお茶(1037)
カテゴリ:料理・グルメ
今日の「ためしてガッテン」では、おいしく紅茶をいれるコツをやっていました。
唯一のコツは、茶葉のジャンピングを起こすことなのだそうです。 水分中に含まれる酸素の量が、ちょうどいいと、酸素の気泡が茶葉につき、茶葉の比重が水と同じになるので、ポットの中で旨い具合に対流が起こるのだそうです。 酸素量は、水が100度になると殆どゼロになってしまうので、その手前の95度がベストなのだそうです。 というわけで、早速紅茶をいれて飲みました。 やかんのふたを開けて、95度になった様子を見極めたつもりだったのですが、どうも熱くなりすぎていたようで、ポットにお湯を入れてもテレビで見たようにはジャンピングが起こってきませんでした。 でも、晩ご飯の後片づけをしてから、ポットで紅茶をいれて飲むなんて、普段なかなかしないので、ちょっと楽しい時間でしたよ。 この時間になっても、目が冴えているのはカフェインのせいかしら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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