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[パソコン（PC）感想・情報、ブログのこと] カテゴリの記事

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  検索エンジンはやっぱりグーグル

  　グーグルは検索エンジンのデファクトスタンダードだと思います。グーグルでもアフィリエイトは「グーグル・アドワーズ」に登録すれば、アフィリエイトに制限のないブログでお小遣いを稼ぐことも出来ますが、やはり検索エンジンの能力としてグーグルが一番だと思います。この間、キーワード「クリスマス」で検索したら、誰かの楽天アフィリエイトが三番目に表示されていました。キーワードだけでそこまで上位表示されるのは謎です。　それはともかく、グーグルと名乗っていなくてもバックでグーグルを使用している検索エンジンもあります。大手の完全に独立系で検索エンジンを持っているところは、ＭＳＮとyahooくらいではないでしょうか。　検索エンジンとしてのグーグルのカバーする範囲が広いのもお勧めの理由ですが、もう一つお勧めのグーグルの使い方があります。グーグルツールバーのパソコンへのインストールで、ＩＥと一体化させることで様々な有用な使用法が出来ます。グーグルツールバーをインストールするとグーグルの検索をウインドウから出来るだけでなく、自分の見ているＨＰやブログがどのくらいグーグルに評価されているか分かるページランク機能が使えたり、バックグラウンドで辞書を読み込むので英語のページを見に行った時、ウインドウの中の英単語一つ一つにバルーンでの英単語の日本語の意味が表示されちょっとしたことくらいなら読む手助けになることです。グーグルにはまだ他の機能もありますが、私がよく利用するのはこの二つです。あと自分の検索した言葉のスペルなどが微妙に違っているときに訂正の？を単語を表示してくれたりしますが、これは他の検索エンジンでもやっているのでまあ便利くらいですね。グーグルツールバーはとても便利ですよ。

  2006.12.16

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  ランダムジャンプでいろいろな人のところへ

  　ブログの右上にあるランダムジャンプで、まだ見ぬ人のブログを探検して回るのは楽しいですね。いろんな個性があります。多くはまだ始めて間もない人のブログに行くことも多いのですが、ブログの内容は絞られているのに、ブログタイトルが「私のブログ」というのが一番多いですね。出来ればブログの内容に近いものにした方がいいと思います。内容の多くがあるジャンルにまとまっているのに「私のブログ」では惜しい！　もちろん数十万アクセスの人のところに行くこともあります。そういうベテランはブログの内容・トップページの造りがとても参考になります。今までランダムジャンプでいった人のブログで一番アクセス数の多かった人は９００万アクセスを超えていました。もうじき１千万に届きそうでした。さすがにその人のブログは本当に参考になりました。　ブログの内容が濃く、アフィリエイトのコツもその人のブログで学びました。まだぜんぜんその人のレベルにはたどり着けませんが、ある種のひらめきをもらいました。すごい人もいるものです。多くの人は日記の投稿がアフィリエイトにつながると勘違いしていることを、その人のブログで学びました。記事の投稿をテーマのトップに持っていくために、古い同じ記事をいつも毎日テーマのトップに表示させている”ずるい＋”怠け者”の人がいますが、それがアフィリエイトにつながると勘違いしているのでしょう。私はそんなことをして報酬をあげようとは思いませんが。「売らんかな」の態度が見え見えで、記事を毎日書いている人に失礼だとは思わないのでしょうか。厚顔無恥とはこういう人のことを言うのだと思います。

  2006.12.16

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  セキュリティソフトランキング

  　公私合わせて４種類のセキュリティソフトを使ったので、４種の個人的ランキングをつけてみようと思います。実際は無料のセキュリティソフトも探せばあるのですが、やはりセキュリティの有料ソフトの方が機能が充実しています。実際はどのソフトも性能に大差はありません。売れ筋はブランド力の違いだと思います。　１位　「トレンドマイクロ ウイルスバスター」インストール後極めてスマートにセキュリティを管理してくれます。　２位　「ウイルスセキュリティZERO」１位と大差ありません。無期限で使えてこの安さは魅力です。インストールとかも簡単ですが、後からの設定の変更が初心者には出来ないかも。　３位　「Norton Internet Security」機能は大差ありませんが、今までのソフトは再起動が必要だったのでこの点がめんどくさい。機能は上記と変わりません。　４位　「ウイルスキラー2006」一通りセキュリティは押さえてあります。メールを全てチェックしたあとにに”ウイルスキラー迷惑メール”の文字が全てのメールに付くの気になります。それ以外は上記のソフトに見劣りするものではありません。安さが魅力！　有料ソフトの個人的使用感はこんな感じです。セキュリティ機能はどれも同レベルです。ブランド力が売れゆきの違いだと思います。　無料ソフトは機能が限られます。軽くて使用目的が合えば無料ソフトでもいいと思います・無料ソフトのタイプのソフトを「べクターホームページ」で検索すればいいとよければ、下記の本で拾えます。この本は値段以上に価値があります。中級者ならこれでもいいと思います。

  2006.12.14

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  パソコンの目的別使い分け--初心者から中級者まで

  　パソコンは使う目的をはっきりさせることです。目的がインターネットやメール、エクセル、ワード、年賀状作成くらいなら、デスクトップだと５万円から１０万円のパソコンで十分です。４年～５年前のパソコンでもメモリーの増設とかハードディスクの増設で十分使用できますし、その方が安くつきます。一般的な事務作業でも１５万くらいまででこなせます。多くのメーカー品は使わないソフトも入っています。その分も価格の中に含まれています。今のパソコンは普通の使い方をするには高性能で値段が高すぎます。ＢＴＯパソコンは安いものもありますが、安いものは付属ソフトがなかったり、メモリーが最低レベルだったりで、十分な働きをさせようといろいろ付けると、一般のメーカー製パソコンより高くつくことがあります。急がば回れで、パソコンのガイド本を買い、自分にあったパソコンを明確にすることです。　３Ｄオンラインゲームなどをするヘビーユーザーは説明するまでもなく、最高性能のパソコンが必要です。このタイプの人はほとんどパソコンの情報を理解しているので細かい説明はしません。　私はＰＣ切替機を使用して、パソコンの使い分けをしています。メール用の旧型機、ネットサーフィン用の旧型機、３Ｄゲーム用の高機能機（ＯＳはＸＰ）、ネット通販などでクレジットカード番号を入力するのでセキュリティソフトを入れた旧型機（ＯＳはＸＰ）といった具合です。目的がはっきりすれば、無駄に買換えたり、高機能すぎて値段の高いものを買う必要もなく、数万円のお金が浮くかもしれません。

  2006.12.13

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  ＵＸＧＡが欲しくなって

  　ＣＡＤ使用者でもなくクリエーターでもないのに、最大解像度 1600×1200のディスプレイが気になってしかたがありません。解像度の高いディスプレイでネットやりたいです。たくさんのウインドウを開いてみたい。単純に贅沢な好奇心です。 中古ならこれくらいの値段で買えるんですね。新品はやっぱ高いです。

  2006.12.12

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  キーボード・マウスへのこだわり

  　人間がパソコンに入力する小物（装置）いわゆるインターフェースになるキーボード・マウスは自分になじむものがいいので結構こだわってます。　もちろん機械的な（キーが折れたり）するようなものは論外として、私はキーボードとマウスは買ったときのものから買い換えています。手にしっかりなじまないとどうも調子がのらないんですよね。　私の場合、キーボードはストロークが少し浅めで、キータッチは固め、キーの配列はどちらかと言うとコンパクトタイプでテンキーのあるものがいいです。今まで買ったパソコンメーカー製のデスクトップパソコンはキーのストロークがちょっと深くて、キータッチが甘くて、さらにフルサイズキーボードなのでなじめませんでした。キーストロークやキータッチは通販では確かめにくいのですが、近くのショップだと触れてみることが出来るので、その点では差がつきますね。私は量販店で買いたいタイプを触ってみて、楽天で買ってます。　マウスは光学式は当たり前として、少し小さめで、ボタンの固さが中くらいのもの、固すぎず甘すぎず、そんな感じです。マウスの方がキーボードより分かりにくいです。　キーボードはコンパクトになるほどキーのストロークが浅くなって、固めになる傾向がありますが、マウスはちょっと分かりにくいです。経験上どちらかと言うと大きいマウスの方がボタンが甘めのような気がします。　これはほんと好みの問題ですね。キーボードを楽天で探してみる光学式マウスを楽天で探してみる

  2006.12.11

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  パソコン周りの小物

  　パソコン周りをちょっとこだわってみるといろんなアイデアグッズが見つかります。好みの問題ですが、面白グッズもあります。ＵＳＢ接続系のアイテムが多いです。「マウスリストレスト」「キーボードリストレスト」「USBあったか手袋」「USB スネークヘッドライト」「可動式CPUスタンド」「USBクリーナー」「マイナスイオン発生器」「USBホットスリッパ」「USB ミニ加湿器」

  2006.12.05

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  パソコンの使い分け

  　古いパソコンも捨てずに使っています。４台のパソコンを使い分けてます。パソコンの性能や目的で使い方は違います。　ネットサーフするのは古いパソコンで十分です。　３Ｄゲームなどヘビーなソフトは高性能でメモリーも１ＧＢくらいは必要です。　メールはプロバイダーがメール対策をしているのでウイルスソフトは不要です。昔のパソコンで十分です。　ネットでショッピングする時はクレジットカード番号の入力が必要になるので、スパイウェア対策でネットサーフには使いません。買い物専用です。古いパソコンで十分です。

  2006.12.05

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  フリーソフト結構使えます

  　無料で手に入るフリーソフトの中には使えるものがたくさんあります。製作者のレベルも高く有料のソフトより軽く使いやすいものも多いですね。よく「ベクター」からダウンロードします。「ベクター」は有料ソフト・無料ソフトを集めたサイトですが、私はたいていフリーソフトをダウンロードして使っています。インターネットエクスプローラー（ＩＥ）よりハングしないものもあります。ＩＥってマイクロソフトが造ってるのに、ハングするなんてどういうことなんでしょう。ＯＳの製造元のものなのに変ですよね。

  2006.12.04

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  ハードディスクは消耗品

  　過去３回ハードディスクが壊れました。いつもバックアップとっておけば良かったと思います。最近はバックアップソフトがセキュリティーソフトの次に注目されるのではないでしょうか。故障予知ソフトも出てきました。これはハードディスクのS.M.A.R.T機能などを利用したものです。バックアップは重要です。「Acronis True Drive 」「PowerX Active SMART 2．5」「Diskeeper　10」

  2006.12.03

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  ＩＥＥＥ１３９４・・・違う名前で出ています

  　IEEE1394が元の名称のはずですが、メーカー等いろいろ戦略があるのか、いくつもの呼び名があります。i.LINK（アイリンク）、DV端子、FireWire（ファイアワイア アップルコンピュータが標準化前から使用していた名称で、後に正式な通称としても認められています）と呼ばれます。アップルの呼び名は別にしておくとしても、i.LINKはソニーが自社のデジタルビデオカメラ製品などに搭載したIEEE1394端子を呼称した商標で、DV端子と共に主に家電製品で使われる名称として一般に普及してしまいました。もっとも格制定に手間取ったという経緯もありますが・・・。　個々の呼び名は知っていても、これらが同じ規格であるということを知っておいた方がいいでしょう。IEEE1394（アイトリプルイーイチサンキュウヨン) は呼びにくいとはしても、消費者の囲い込みの意図が感じられるのは私だけでしょうか。もちろん端子のタイプが違うと当然つなげないのですが。最近のパソコンには標準装備のタイプも多いので、端子のタイプが合えばどのパソコン、家電ともつなげます。　ピンタイプは、主にタイプ、i.LINK、DV端子としては主に非対応の4ピンが用いられ、機器への電源供給（バスパワー）に対応した6ピンコネクタがあります。　転送速度は、100Mbps、200Mbps、400Mbps（FireWire400）が主です。後に800Mbps（FireWire800）が出ています。規格的には1600Mbps、3200Mbpsまで対応しています。　規格では、IEEE1394a-2000、IEEE1394-1995とほぼ同じ。IEEE1394bと区別するためFireWire400とも呼ばれます。IEEE1394b-2002、FireWire800とも呼ばれ、現在のところ800Mbpsまでに対応した規格で、IEEE1394aとは上位互換性を持ちますが、端子の形状がIEEE1394aの6ピンに対して9ピンとなっており、互換性がないので変換ケーブルが必要です。　端子が合えば、ほとんどの情報機器との接続が可能です。利用例は、外付けHDD、CD-RドライブDVDドライブ、MOドライブ、MP3プレーヤー、Webカメラ、テレビ・ビデオ・テレビキャプチャボックス、スキャナ・プリンタ、デジタルカメラ、プレイステーション2、メモリーカードリーダー、DV端子（主にビデオカメラのデジタルビデオ映像）、D-VHS、デジタルチューナー（MPEG-2 TSを伝送）、IPoverIEEE1394ネットワーク、LAN、IDB-1394（高速車載LAN規格）、SBP2（SCSI ストレージ機器接続）、mLAN（MIDI、オーディオ）など端子が合えば使用可能です。

  2006.12.01

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  使えるフリー(無料)ソフト盛りだくさん

  　なんといってもタダですから。市販のソフトに比べて機能で制限される場合もありますが、中には”痒いところに手が届く”ようなソフトもあります。「メモリの掃除屋さん」とか「スタートアップチェッカー」などパソコンに常駐させてます。ＸＰで使っていますがＩＥよりハングしません。パソコンで長時間使っているとＩＥの方が先におかしくなることがあります。ＩＥはＸＰと不可分なソフトのはずですが。おかしいですね。　楽天ブックスで”フリーソフト”で検索するとたくさんヒットします。使えます。「厳選フリーソフトウェア活用バイブル」「パソコン高速化万能バイブル」

  2006.11.30

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  ウインドウ・ビスタに驚かないＭａｃ使用者

  　Ｍａｃを使用してる人が言ってました。「ウインドウズ・ビスタはＭａｃ・ＯＳの真似に過ぎないよ」　登場に何かすごいウインドウズが出るような騒ぎが一部にありますが、ビスタの画面はＭａｃに似ているそうです。　私のビスタのイメージは、非常にメモリーを食う重いＯＳといった感じです。それだけいろいろつけて重くしないと、Ｍａｃに追いつけないとしたら、ＯＳでアップルは大分先をいっていることになります。ＤＯＳ／Ｖパソコンと同レベルのハード環境で、既に直感的に操作できる環境を提供していたＭａｃ・ＯＳはよくプログラムが練られコンパクトに作られた優れたＯＳだと言えるでしょう。　アップル商品

  2006.11.26

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  テラバイト時代までもう少し

  　ハードディスクの大容量化・安値化がここにきて加速しています。今値ごろ感があるのは２５０ＧＢクラスのハードディスクです。１ＧＢあたりの単価が一番安いです。でもこの容量は「帯に短したすきに長し」です。パソコンでデータのバックアップとかソフトのインストールなど普通に使用するには１００ＧＢくらいで十分ですし、ハイビジョン録画をするには容量が少ないです。　単体で売られているものの最大のものは７５０ＧＢで、これは１ＧＢの単価は高くつきます。１０００ＧＢが一番値ごろになるにはあとどれくらいかかるでしょう？２５０ＧＢを４個組合せて１０００ＧＢにする方法もありますが、地デジが本格化するまで待っても十分な気がします。　２５０ＧＢハードディスク（外付け）　２５０ＧＢハードディスク（内臓）　「Ｅ－ＩＤＥ」　　　「SerialATA」

  2006.11.26

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  パソコンの最新情報なら日経PC21　

  　パソコンの最新情報を知るために読んでます。役にたちます。「日経PC21」

  2006.11.25

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  友人たちのパソコンを原価で安く作ってます

  　パソコンは世代交代が早いですが、そのまま廃棄するのではなく、使えるパーツを残して、次のパソコンに利用すべきです。その方が環境にやさしいです。たいてい増設するのはメモリーが一番多いです。ディスプレイは１７インチは欲しいです。ある程度大きい画面が使いやすいですから。あとハードディスクの交換、またはいらないソフトの削除、ウインドウズＸＰの目的に合わせた最適化、レジストリ（ウインドウズの基本情報が書かれています。普通のセッティングだといらないものも読み込みます。）の最適化と整理、ここら辺はただで出来ます。　大体予算で、ディスプレイを除けば２万～４万円です（ウインドウズＸＰ１万２千円込み）。安いでしょ。今のパソコンは無駄なものが付録でつきすぎです。正確には使わないソフトの代金まで払っているのですが。今まで１９台実費で作りました。友人たちから新しい要求があればそれに応じた増設をしてます。一からパソコンを自作するとなると、デルやソーテックなどの最安値パソコンのほうが安くつきます。一から欲しい友人には最安値のメーカー製パソコンを薦めています。パソコンも長く使うことを考える時代です。ある程度知識をつければ誰でも出来ることです。

  2006.11.22

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  高価なパソコンはカタログ値ばかり早くなって・・・

  　最近のパソコンを取り巻くカタログ値の一人歩きは異常です。最新型の高価なパソコンをみんな買うからといって、性能を良く知らずに高価なパソコンを買う必要は全くありません。　デスクトップなら、本体で７万円か８万円（増設パーツ込み）に液晶１７インチで３万円弱、合わせて１０万円もあれば一般的な使い方に十分耐えます。それでうまくメンテナンスしてやれば５年は使えます。無駄な投資と廃棄による環境への悪影響の循環を断ち切るべきだと思います。ノートでも７万円くらいからありますから、それにメモリーの増設とオフィスソフトや年賀状ソフトや必要ならウイルスソフト（プロバイダーがウイルス対策をしているところならウイルスソフトは必要ありません。）をインストールすればいいのです。　ヘビーゲーマーやＣＡＤの責任者の人、大学の研究室の一部の人は何が必要か分かっているのでその部分に投資します。平均的使用の人は高価なものを買っても宝の持ち腐れに過ぎません。　大手メーカーが販売しているモデルは山のように使わないソフトが最初からついています。ソフトのＢＴＯは出来ないものでしょうか。エコをうたいながら資源の無駄使いです。ウインドウズ・ビスタも大部分は見た目を良くしたメモリー大食いＯＳになりそうです。　極めて平均的なパソコン使用者は、一番安いパソコンにメモリーを増設して、使うソフトだけを買う、そうすることで無駄な出費を抑えられます。楽天で最安値のデスクトップなら４万円以下で買えます。それにメモリーを増設しても１万円以下、ＤＶＤをパソコンで見たり・焼いたりする人はＤＶＤマルチドライブに変えるか増設すればいいのです。ＤＶＤを鑑賞するだけならＤＶＤプレーヤーは５千円もあれば安いものは買えます。リモコンもついてきますからその方が安上がりです。　販売店も悪いのですが、パソコンのカタログ値をＰＯＰなどで書いて、パソコンを購入者に意味不明な物にしているような気がします。この前、家電量販店に行ったら、若い店員がさも必要そうに「ビスタになったらこの性能でも不足します」なんてことを言ってました。売らんかなみたいな姿勢気に入りません。ＩＳＯ１４０００取って環境に配慮してますってことを店は大きく掲げてますが、ＩＳＯは基準を満たせば必ず取れるのでステイタス、最低限環境に負荷をかけることをしていないことの証明以上のものではありません。　このブログはペンティアム２の３３３ＭＨｚのデスクトップで書いています。インフォシークのオンラインゲームもこれでやってます。不都合はありません。オフィスソフトは９７を使ってます。ＯＳはさすがにＸＰにしました。安定性がいいですから。それで不足を感じることはありません。　カタログ値で見なければいけないのは、現在ではＸＰを使うとするとメモリーくらいです。５１２ＭＢにする必要はあります。ハードディスクの容量は使いきれないくらいありますし、そのデータ転送はシリアルＡＴＡが今では標準で理論値３００ＭＢ／秒ですが、ハードディスク本体のデータ転送速度は速くても８０ＭＢ／秒です。これは３年以上前のUltra ATA/100のデータ転送速度を超えていません。パソコンの頭脳ＣＰＵは性能が高すぎて一般的な使用は一番下のクラスの物でも早すぎます。ＧＨｚパソコンは一部の人のものです。インターネット環境はギガビットが標準になりつつありますが、動画のリアルタイム再生をしょっちゅうやるのでなければ意味がありません。画像を見るなら、地デジのテレビやＣＡＴＶの方がずっといいです。ＸＰもいろいろ設定を変えることで自分流にすることが出来ます。メーカーの初期設定のパソコンは不要なものが多いので遅く感じられます。会社では今でもウインドウズ９８パソコンを使ってます。メモリーは増設しました。それで使えるのです。あなたのパソコンも無駄を省いくことが出来ます。ある程度賢い消費者になりたいものです。「ソーテック（モニター１７型）」メモリーの増設は必要です。本を買って自分でウインドウズを高速化するのが一番安上がりです。「パソコン高速化・・」には役に立つ無料ソフトが多数載っています。千円もしません。あと初心者向けのＸＰの本も上げておきます。学研の「５００円で分かる」シリーズです。ＸＰ関係は全部で４冊出ています。全部買っても２千円ほどしかしません。

  2006.11.22

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  とりあえずトラフィックエクスチェンジでアクセスアップをしましたね

  　トラフィックエクスチェンジも今では非常に多いですね。トラフィックエクスチェンジは登録して、お互いのホームページを見合うものです。初めの頃はアクセス数を上げるために多く利用していました。トラフィックエクスチェンジには手動サーフと自動サーフ、それと両用タイプがあります。私は手動サーフをお勧めします。自動サーフは画面を見ていなくてもポイントは貯まりますが、それは相手にも言えることで、アクセス数は上がっても相手は見てくれていない可能性が高いです。見る立場に立てば容易にわかります。その点、手動サーフは面倒ですが、画面を見ないとポイントを稼げないのでお互い見合うことになります。ただ検索エンジン上位表示の対策（SEO対策）としては効果は薄いです。上位表示されるということは、それだけ自分のホームページが評価されているということになります。検索エンジンからくる訪問者は確実に見たくて来るのですから、アフィリエイとなどでは特に重要になります。上位表示されるためには、正攻法はジャンルを絞って、中身の濃いホームページに育てていくことになります。裏技的にはいろいろあるのですが、知りたい人は検索エンジンで”SEO対策”などで検索すれば、いくつもヒットします。　まず、アクセスアップ、そしてクリックアップの順になるでしょう。すでに確固とした地位のあるホームページにはトラフィックエクスチェンジは意味がありません。ブログランキングなどの方が意味があります。　ブログをはじめたての人は手動サーフのトラフィックエクスチェンジに一つ登録してみてもいいかもしれません。どんなものかわかるでしょう。　以下は手動サーフの個性的なトラフィックエクスチェンジです。＝＝エクスチェンジドリーム＝＝　業界で初！ RPGゲーム機能搭載！ポイントを得るたびに、RPGゲームも自動的に進行していき、キャラクターの成長や、モンスターとの戦闘などのイベントを楽しむことができます。優秀な成績を収めた方、レアアイテムを獲得した方は、たびたび紹介されます。　手動サーフ（5秒=1P）。紹介は1段階（紹介者が1アクセスするたびに、0.1P）。登録で500Pもらえます。※RPGゲームを楽しみながらアクセスアップできます。（＾＾*

  2006.11.21

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  近未来はバトル・ロボットが実現するかも

  　近未来はいわゆる機械の頭脳ＣＰＵの進歩で、私たちの身の周りに、パソコン以外でも判断力を持った機械があふれていることでしょう。子供の頃見たテレビアニメのロボットも実現するかもしれません。人間は子供の頃の印象を大人になって実現するものだと思います。今の子供たちは、リアルなＣＧのロボットや実際にある程度自在に動くトイ・ロボットを体験しているので、近未来、ロボットの重量別バトルが実現すると思います。これは私の妄想ではないでしょう。　リアルなのやゲームや「アイ、ロボット“サニー”ヘッド付 コレクターズBOX」なんか　さらに今ではこんな専門ショップまで！日本初ロボット専門店 ツクモロボット王国

  2006.11.21

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  パソコン・周辺機器のランキング

  　やっぱり、キャノン強いですね。でもこの選択は正しいと思います。聞くところによると、キャノンの方がエプソンより、ウインドウズでのドライバーの扱いが簡単らしいです。性能的には追いつ追われつで、他社のプリンターと変わらないと思います。パソコン・周辺機器　売れ筋ランキング

  2006.11.20

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  パソコン高速化万能バイブル

  　安上がりにパソコンを高速化させる実用的方法がたくさん書かれていてとても役にたちました。「パソコン高速化万能バイブル」

  2006.11.20

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  人気パソコン

  　人気パソコン

  2006.11.17

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  １回線での複数ＰＣのネット接続とＰＣの高速化

  　同じ使い方をするなら、同じパソコンでいかに快適に、いかに安上がりに、長く使うかが賢い消費者だと思います。その方が環境にも優しいですから。新製品を業界の言うままに買い換えていては、いくらＰＣリサイクルだといってもゴミを増やしていることになります。パソコンも長く快適に使おうとすれば、それなりの情報が必要です。　私は、複数の自作パソコンでネットに接続してます。インターネットの閲覧に接続するだけなら、パソコンの計算速度はそれほど重要ではありません。メモリーさえある程度あれば（２５６ＭＢ以上）、ＸＰでも、ＣＰＵは旧型のセレロン３００ＭＨｚでも快適にネットサーフィンが出来ます。現にこのブログは、ペンティアム２－３３３ＭＨｚのパソコンで書いています。今はＣＰＵはＧＨｚで語られています。いずれ買い換えるにしても、一度買ったら長く安く使う工夫をする方が家計の助けにもなります。　本題ですが、１回線でパソコン１台が必要だと思っている友人がいました。それは違います。１回線でも複数のパソコンをつなぐことが出来ます。ＣＡＴＶ・ＡＤＳＬで、パソコンを複数ネットにつなぐ一番安くて確実なやり方は、１台のパソコンをサーバーにすることです。ＬＡＮハブを使うのは同じですが、ハブはネットのセッティングが自動でうまくいかず、どれかのパソコンが繋がらないことがたまにあります。　また、ショップでは値段の高いルーターを薦めますが、会社ならともかく、一般家庭でやるならお金をかけずやれればいいと思います。　１回線でも３～４台くらいまでならハブを回線の間にはさむことで出来ますが、それ以上になると、ルーターを使うか、１台のパソコンをサーバーにして使うかの選択になります。ルーターは一般に値段が高いです。１台のパソコンに二つのＬＡＮ接続が出来るように、ＬＡＮカード（ＬＡＮボードあるいはＮＩＣとも呼びます）を増設するのが安くあがります。ＬＡＮカードは、安いものなら、１５０円くらいからあります。パソコンのＰＣＩスロットが空いているなら、この方法が絶対安上がりです。その方法はここに詳しくわかりやすく書かれています。　激安！ＬＡＮカード　もうひとつ、パソコンをサクサク動かすには、ウインドウズＸＰは見た目に凝りすぎていて、かえって動作を重くしています。またＸＰの構造的にも無駄があります。さらに将来はウインドンズ・ビスタなどメモリーとパソコンの処理能力を大量に要求するＯＳが控えています。業界がつるんでユーザーにお金を使わせるつもりでしょうか。私は発展途上にあるとは言えパソコンを次から次へと買い換えていくのはエコの面から賛成しません。ある程度長い期間使用して、同じパソコンでサクサク動くよう、ちょっと知識を身につければいいのです。それを解決してくれる、無料ソフトや方法を載せた本が出ています。私は大変参考になりました。この本は使えます。「パソコン高速化万能バイブル」安く、かつ役立ちます

  2006.11.17

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  ロードオブザリング 王の帰還

  　やっぱり見ごたえあります。迫力・スリリングな展開、いいです。　特殊効果をふんだんに使って、ファンタジーの世界をリアルに迫力いっぱいに描いていますね。特殊効果の進歩がなければ、この作品の実写化は不可能です。戦闘シーンの大群のぶつかり合うシーンの演出や小人のホビット（普通の俳優が演じています）の描写など良く出来ています。　小説では最後まで読むのに挫折しましたが、この作品は観ることが出来ました。小説はちょっとクセがあるように思います。世界三大ファンタジーと言われてもイメージなどついていけないところがありました。ちょうど「2001年宇宙の旅」と同じ感じです。映画のほうがわかりやすかったと思います。「ロードオブザリング 王の帰還」

  2006.11.17

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  メインＰＣ修理終わったらノートが故障

  　メインのデスクトップが修理完了したとたん、ノートがまったく電源すら入らなくなってしまいました。近くのエイデンに持っていったら、多分マザーボードの故障らしいということで、６万円かかるとのこと。ノートは激安で楽天で６９８００円で買ったヒューレット・パッカード製のやつです。で、今回は修理保留にして帰ってきました。エイデンでノートパソコンを見て回ったら、ソーテックの統合オフィス付のが７９８００円でした。新しく買った方がいいかで迷ってます。　今まで使ってたノートはこれに一番近いかも。６９８００円　ソーテックはこんな感じ。15型輝き液晶ノートパソコン「WinBook　WH336」　ヒューレットパッカードは今はもっと安く手に入りますね。買い替えようかな。５９４００円です。でもメモリー少ないかも。

  2006.11.12

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  検索エンジンからのアクセスが増えてます

  　１日１０００アクセス超は安定してきたようです。ここ二日くらいはクリック数も伸びてます。試行錯誤、アクセスの多い人のブログを参考にここまできました。でも多い人は一日一万アクセス以上の方もいらっしゃって、”すごい！”の一言です。まだまだ勉強することは多いようです。

  2006.11.08

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  ハードディスク　クラッシュ

  　修理に出していたメインパソコンの故障の原因が分かり、修理してもらうことになりました。しかし、修理といってもハードディスクの交換なので、今までのデータは消えてしまうことになります。ハードディスクのクラッシュは今回で２度目ですが、メインのバックアップはとっておくべきだと思いました。そういうアプリケーションがあるのは知っていたのですが、今ひとつ買う気になれずにいましたが、やはり買おうと思います。外付けのハードディスクにバックアップとるようにしようかと考えています。　以下の本にパソコンをうまく使うコツが書かれています。とても役に立つ本です。

  2006.11.07

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  ソーテック激安パソコン

  　一般的な使用のユーザーはこれで十分です。少し重く感じたらメモリーの増設で対応できます。ウインドウズ・ビスタなら１GBから１.5GBのメモリーが必要と言われていますが、はたしてOSのアップグレードが必要かあるかどうか疑っている人間の一人です。「ソーテック PC STATION DS3000A-RS1(ディスプレイ無しモデル) 」

  2006.11.07

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  Core 2 Duoはつなぎ？

  　インテルが発売しているCore 2 Duoは確かにいいCPUです。デジタル物の寿命が短いのは、発展途上だから、仕方ないと思います。私は古いCPUでパソコンをくみ上げ、メモリーさえ大きめに積んでいればたいていのことには問題がありません。　私が使用しているCPUはペンティアム２-３３３MHｚです。一般的な使い方ならこれで十分通用します。メモリーがあれば大丈夫です。　Core 2 Duoは内部にCPUを二つ持った優れたCPUです。ですが来年は４個のCPUが発売されそうです。この流れは止まらないと思います。新型に惑わされず手ごろなパソコンで十分だと思います。

  2006.11.07

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  アクセス数が一日１０００を安定して超えるようになって

  　アクセス数が安定しています。嬉しいです。もっともアクセス数では上には上がいるもので一日一万を超える人もいます。いろいろ見よう見まねでアクセスアップを考えて、いろいろＨＰをいじってきました。決め手はがむしゃらにやったので、どれが効いたのか良く分かりません。　さらにクリック数も昨日は５０を超えアフィリエイトもいい感じです。もっと多くの人に見てもらえるＨＰを見てもらえるよう工夫していきたいと思います。

  2006.11.07

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  レジストリを整理できないウインドウズＸＰ

  　ウインドウズ９８にはＭＳ-ＤＯＳモードでscanreg /fixでレジストリの整理ができました。対してウインドウズＸＰはレジストリの整理ツールがありません。市販ソフトではそういうものはありますが、ＯＳでがっぽり儲けているマイクロソフトが、インストールやアンインストールで、ごちゃごちゃになった「レジストリ」修復ツールを無償で提供するのは義務だと思います。それとも次のウインドウズ　ビスタへの乗り換えさせる戦略でしょうか。　次のウインドウズはさらにメモリーの大食いですから、買い替えによる市場規模は相当なものになるでしょう。ハードメーカーと結託しているのでしょうか。疑いたくなります。

  2006.11.06

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  買い換える前に--メモリーの容量など

  　パソコンをサクサク動かす上で重要なのがメモリーです。メモリーの容量を増設するのが一番の近道です。後はシステムツールのデフラグでとりあえず快適な環境は維持できると思います。　現在使用中のパソコンを宣伝に踊らされて買い換える必要はありません。４年以上前のパソコンでもメモリー増設と快適化設定で十分使えます。大量消費社会から距離を置いて賢い消費者になりたいものです。以下の本はお勧めです。あとメモリーの増設をすれば鬼に金棒です。

  2006.11.06

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  アクセス数は伸びても

  　アクセス数は確実に伸びてます。楽天外からのアクセス数も伸びてます。ですが、クリック数は伸びてはいますが、アクセス数の伸びに比例しては伸びていません。アフィリエイトは明らかに増えてはいます。クリックの成約率は良くなっていることにはなります。うーん、不思議。映画DVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ

  2006.11.06

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  メモリー増設で中古で十分--宣伝に踊らされないで！

  　ウインドウズＸＰにするのに最新パソコンを購入する必要はありません。宣伝に踊らされてはいけません。メモリー増設だけで見違えるように動きます。ウインドウズ９８なら１２８MB、ウインドウズＸＰなら５１２MBに出来れば快適に使えます。　特殊な用途に使わない限り、古いパソコンでも十分に動きます。　私は会社のパソコンの廃棄されるものを一部引き取って、セレロン３００MHｚのパソコンに中古のメモリーを増設してＸＰで使っていますが全く問題はありません。メモリー増設して実費で友人にあげてますが好評です。　メモリーの不具合は最初のうちに出ます。中古のメモリーの方がかえって安心出来るくらいです。　楽天のショップ以外でよく利用するショップは、PC-SUCCESSとソフマップです。両方ともパーツ・パソコンとも激安です。

  2006.11.05

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  インフォシークのオンラインゲームで遊んできました

  　やはり、ポイントを貯めた熟練者は強いです。なかなか勝たせてもらえません。トランプのゲームをやってますが、パスをするのがうまいです。経験がものをいいますね。種類も多く結構楽しめます。映画DVD・PC・家電・ホビー 楽天市場情報・感想集トップへ

  2006.11.05

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  パソコンを速くする

  　ウインドウズXPは「レジストリ」を整理できる機能がないので、専用ソフトを使って、完璧な「デフラグ」を実行すると速くなります。　フリーソフトでも「CCLEANER」などがありますが、海外のソフトなので使い勝手がちょっとという初心者向け”完璧デフラグソフト”が「Perfect Disk 7.0」がおすすめです。　このソフトを実行する前には「チェックディスク」を実行して、不良セクターを検出しておくと万全です。　詳しい内容は「パソコン高速化万能バイブル（880円）に載っています。この本には実用的な内容が多く盛り込まれています。「パソコン高速化万能バイブル」「Perfect Disk 7.0」

  2006.11.05

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  自作は楽しい！

  　パソコンの自作はそれほど難しいものではありません。簡単と言った方がいいかもしれません。　一度、組み立てを覚えてしまえば、１０点くらいの部品をかき集めてパソコンの出来上がりです。楽天でそろえてもいいのですが、最安値ネットで探すと、新品パーツはPC-SUCCESSが最安値が多いですね。自作するなら安くてほどほどの性能にしたいですから。

  2006.11.05

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  PING送信の設定をしたら

  　１０００アクセス超えるのが多くなってきました。やたら検索エンジンぽいアクセスが増えてますね。それでも半分以上は、楽天ブロガーさんたち。たくさんの人に見てもらえるのは、ただひたすら感謝です。稚拙なブログで恐縮です。ありがとうございます。

  2006.11.05

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  最安値パソコンを探すなら

  　日本中の最安値を探す「最安値ネット」がお勧めです。楽天市場・その他のショップでの最安値が一目瞭然です。役に立ちますよ。楽天のショップが最安値とは限りませんから。最安値ネット

  2006.11.04

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  ソフト面からパソコンを早くする

  　ウインドウズは使っていると少しずつ動作が悪くなってきます。XPは遅くなるだけですが、ウインドウズ９８あたりは、フリーズの原因にもなります。本屋で日経PC２１のいい本が出ています。買い換える前に読んで実行してみてはどうでしょう。結構ためになる内容です。「パソコン高速化万能バイブル」

  2006.11.04

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  メモリー増設するだけでパソコンは動作が機敏になります

  　新製品に踊らされて新しく買い換える必要はありません。パソコンを持っているなら、メモリーは重要です。自分のパソコンに合うメモリーをサポートに聞くなどして増設をするのが安上がりです。これはどのウインドウズにも当てはまります。操作を速くするにはメモリー増設が一番の近道です。

  2006.11.04

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  ＷＥＢカメラとスカイプ

  　ＷＥＢカメラとスカイプで私の所、実家、妹の所をつないでテレビ電話楽しんでます。スカイプはテレビ電話にも対応していて、スカイプ同士なら無料なので、お互いの様子が目でも確認できるので重宝しています。インターネット接続がブロードバンド環境なら簡単にテレビ電話環境が作れて、本当に便利です。それほど高い物でもないのでいいですよ。「ＷＥＢカメラ」　「スカイプ」

  2006.11.04

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  パソコン高速化万能バイブル

  　これはとても役にたちます。いろいろな高速化のやり方がわかりやすく解説せれています。「パソコン高速化万能バイブル」８８０円

  2006.11.03

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  パソコン最新型を求めたらきりがない

  　パソコンは発展途上の製品です。自動車のように成熟した製品ではありません。　ですから、最新型は必ず前のものより高速な物が発売されます。　まだパソコンを持っていない人は別にして、すでにパソコンを持っている人は、ウインドウズの欠点を知って長く使うようちょっと工夫をお勧めします。　ウインドウズを早くするには、パソコンに合ったメモリーを増設するのが一番効き目があります。メーカー製パソコンを持っているなら、メモリーの種類を確かめて（サポートなどにメールして聞くのが早道）メモリーを増設しましょう。　ウインドウズ９８なら２５６MBヲ超えるように、ウインドウズXPなら５１２MBを超えるように増設するといいでしょう。もっと高速化するなら上記の倍くらいまでなら効き目があります。それ以上は普通の使い方なら、速度は頭打ちになります。　次はウインドウズのメンテナンスですが、月に一度は「デフラグ」をやりましょう。「デフラグ」ハードディスク内を整理してくれるので、アプリケーションソフトの起動などが早くなります。　ウインドウズ９８ならさらに「レジストリ」の整理も出来ます。「レジストリ」はパソコンの起動などの基本情報を記憶している領域で、ハードディスク内にありますが、「デフラグ」では整理されません。９８なら終了の時「MS-DOSモードで再起動する」を選び「OK」をクリックします。すると、黒の背景に白の文字のMS-DOSモードが起動します。そこで「scanreg /fix /opt」と入力します「/」前にはスペースを入れてください。パソコンが「レジストリ」の再構成を始めます。終了すると「OK」が表示されます。エンたーを押し、「WIN」でウインドウズを立ち上げます。ウインドウズの起動が多少改善されます。何度もソフトのインストール・アンインストールをした人のパソコンほど効果的です。　ウインドウズXPには残念ながらそのような機能はありません。マイクロソフトが次の商品を買わせる類戦略かと疑ってしまいます。市販の「レジストリ」のど整理できるソフトを使うのが早道だと思います。パソコンを快適にするソフトはいろいろ出ていて、どれも効果があります。ソースネクストあたりのソフトがお手軽ではないでしょうか。「驚速2006 パソコン」があります。他のメーカーからもユーティリティソフトが出ています。「驚速2006 パソコン」

  2006.11.03

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  友人にパソコン１台作ってあげました

  　パーツ代は実費ということで。スロット１のセレロンでパソコンをくみ上げました。　パーツ　ケース：２０００円　電源　：余っていたので０円　CPU 　：セレロン余っていたので０円　マザーボード：余っていたBH=6　０円　メモリー：中古２５６MB*２で７９６０円　ハードディスク：６．４GB余っていたので０円　CD-ROM：４４倍速余っていたので０円　ビデオボード：中古を購入３９８０円　LANボード：新品１９８円　LANケーブル：２２０円　ＯＳウインドウズXP：１２０００円　合計　：２６３５８円ざっとこんなもんです。　

  2006.11.02

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  テレビ電話--「スカイプ」

  　ウインドウズ ビスタがすでにベータ版で出始めていますが、３Ｄとかを使って、ちょっとヒューマンインターフェイスを改良してより直感的に操作できるようになっていますが、機能的には特別な進歩だとは思いません。　私は、ウェブカメラと「スカイプ」で、実家の両親と妹と私のところをつないで、テレビ電話を使っていますが、ウェブカメラのバージョンさえ合えば、ウインドウズ９８でも十分です。　ウインドウズビスタを動かすには１GB以上のメモリーを必要としますが、マイクロソフトは大容量のものに変えないと使えないＯＳを次世代のものと言えるでしょうか。消費社会を続けるのはエコではありません。　未来のパソコンの姿は、携帯とのつながり、家庭の設備のコントロールとかのキーステーションになるでしょう。あわてて買う必要は、私には感じられません。次世代パソコンと言うにはまだ欠点が多いです。現在のパソコンの欠点については私のカテゴリーの「コンピューター」にあるので興味のある人は見てください。ある面ウインドウズ９８の方がいい面もあります。

  2006.11.01

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  技術の進歩はいいですが

  　様々な技術が導入されていますが、現在の新型パソコンの性能は中途半端です。今、私はパソコンをまだ買い換えるつもりはありません。まだ十分に使えます。ペンティアム２の３３３MHｚですけど。　現在様々なインターフェースは転送速度は速くなっていますが、機械的な部分でその速度についていっていません。例えば、シリアルＡＴＡですが、ハードディスクやDVDスーパーマルチドライブはその理論値に対して機械の転送速度はずっと低いです。パラレルＡＴＡはまだ使えます。　大容量を自慢しても所詮機械で回転しているものなので転送速度が理論値に近づいても、決して追いつきません。　私の予想ですが、将来はＵＳＢ2.0の内臓ICドライブが出るのではないでしょうか。ＵＳＢ2.0フラッシュメモリーは今はまだ数GBの容量ですが、将来数十～数百GBのものが出来ればハードディスクの方が補助の記憶装置になるのではないでしょうか。　パソコンはまだ発展途上です。家庭内の中枢になるには性能が足りません。テレビの録画・視聴という機能は、お茶を濁しているに過ぎません。そんな用途ならDVD・HDDレコーダーにした方がずっと安くつきます。　パソコンの未来は間違いなく、家庭や企業、社会の中心的コントローラーになるでしょう。今はまだ従来のパソコンの使用でつなげばいいと思います。今数十万円のパソコンを買っても３年くらいで１０万円以下のものになります。初めて買うにしても、買い換えるにしても十万円前後のもので十分すぎます。年賀状印刷、会計、インターネット、メール、ビデオ編集などは去年発売されていたパソコンでも十分こなせたのですから。　コマーシャルに乗せられて最新型を買う価値は無いと思います。メモリーの増設など安くて速くなるパーツ増設で十分です。

  2006.11.01

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  ソケット４７８のペンティアムが出てきて

  　ソケット４７８もまだ十分使えます。　ここからは趣味のレベルになります。自作狂時代のCPUが出てきたので、ソケット４７８のマザーボード（中古）を楽天市場にないショップ「ソフマップ」で手に入れました。４９８０円でした。楽天でも古いマザーボードを扱っているショップは減ってますね。まだ十分使えるのに。　新型CPU「Core2Duo」が発売されたのでメーカーはそっちに流れてますが、マルチスレッド（複数並行作業）を使用しなければ、宝の持ち腐れです。普通の使い方をする人にはまったく必要のない計算速度と能力です。インテルのアナウンスによると、来年早々にクワッドコア（４個のCPUを内臓したもの）が出るようです。パソコンの部品の型落ちは速いです。　Core2DuoはLSIの中に二つのCPUが入っているものですが、来年はクワッドコアでLSIの中に４個のCPUが入ったものになります。グラフィックなどの重いソフトを動かせば効果が出ますが、インターネット・メール・インフォシークのオンラインゲームをやる程度なら、一昔前のCPUを積んだパソコンで十分です。動きを良くするにはメモリーの増設が一番効果的です。　ソケット４７８のCPUはまだまだいけます。XPのホームエディッションはサポート打ち切りまで２年あります。OSが使えるうちはパソコンを買い換える必要はありません。メンテしてれば十分いけます。

  2006.11.01

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  メーカー製は高い、パーツとデフラグで長持ちに

  　パソコンのモデルチェンジは早すぎます。最新型を追いかけていてはきりがありません。　長く使うために、すぐに出来ることは、ウインドウズについている「デフラグ」をやることです。ウインドウズは、使っていると壊れていくＯＳなので、１ヶ月に１回は「デフラグ」をしましょう。ハードディスクの中が整理されて、少し動きが良くなります。　そして決定的に効き目が出るのは、メモリーの増設です。古いパソコンはメモリーの容量が少ないので、２５６MBか５１２MBのメモリーを増設すれば一万円以内で、確実に早くなります。エコ社会造りのためにも、すでにパソコンを持っているなら、買うより安く済みます。この方法は絶対効きます。ＯＳが９８なら買い換える前にメモリー増設が、自分の出費も抑えられ、環境にも優しいです。映画DVD・PC・家電・ホビー情報・感想集トップへ

  2006.11.01

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  メーカーに踊らされてパソコンを買い急ぐことはありません

  　３ヶ月もすれば、どこかのメーカーから新型のパソコンが発売されます。パソコンは車に比べ、まだ発展途上なので、ある程度メーカーの立場も分からないわけではありません。　しかし十何万、時には数十万もするものをそんな頻繁に買い換える必要は無いといつも思っています。パソコンは一度買えば、４年は最低使いこむくらいでいいのです。　最新型のパソコンのスペックを見て思うのは、いつもメモリーが不足気味であるということです。現在のウインドウズXPは最低でメモリーを２５６MB必要とします。いろんなソフトを使うとなると１GBは必要で、普通の使い方でも５１２MBは平均的に必要です。　インターネット・メールならウインドウズXPで２５６MBメモリーがあれば十分ですし、ウインドウズ９８なら１２８MBあれば十分です。　パソコンを長く使うには、多少のメンテナンスが必要です。メーカーや販売店はそのやり方を教えてはくれません。　確認１：一ヶ月に１回はデフラグをしましょう。デフラグはウインドウズの「システムツール」の中にあるので、Ｃドライブを定期的にデフラグしてやると、ファイルが断片化して遅くなったのを多少早くすることが出来ます。これは基本です。ウインドウズは使っているうちにゴミファイルが自然にたまってしまうという欠点を持っています。　確認２：メモリーは十分ですか？個人の使用状況によって異なりますが、メモリーは重要です。楽天でもメモリーのノーブランドが五千円くらいで売られていることがあるので、注意しておきましょう。メモリーの増設で見違えるようにパソコンは軽くなります。安い投資だと思いませんか？　もしまだウインドウズ９８を使っているなら、とてもいい方法があります。パソコンは「レジストリ」というところに、スイッチオンと同時に起動の基本情報を読みにいきます。ウインドウズ９８ではこの「レジストリ」に溜まったゴミファイルまできれいにする方法があります。終了のとき「ＭＳ－ＤＯＳ」モードで起動する、という選択肢があります。これを実行すると黒い画面に白い字でコマンド入力画面が開きます。そこでアルファベット入力で「ｓｃａｎｒｅｇ　／ｆｉｘ　／ｏｐｔ」と入力し、エンターキーを押します。すると「レジストリ」のゴミファイルをきれいにしてくれます。そうすると早く動くようになります。　残念ながらウインドウズXPではこれは出来ません。マイクロソフトとパソコンメーカーの陰謀でしょうか。今までは出来た良い機能を削って、マルチメディア対応だけを宣伝しています。フリーソフトで「CCleaner」をダウンロードして「レジストリ」を整理するか、市販の「ディスクXツールズ」か「驚速2006 パソコン」か「Win 軽快ツールズ5」あたりを買って使うしかありません。それでも数千円の投資なのでパソコンを買い換えるよりいいと思います。メーカーに踊らされて高いパソコンを買うことはありません。ごく一部の人を除いて。パソコンも大量消費文化から「エコ」な使い方をする時代です。　楽天で探しましたが「ディスクXツールズ」は見つけられませんでした。「驚速2006 パソコン」「Win 軽快ツールズ5」　参考図書「パソコン高速化　万能バイブル」８８０円

  2006.10.31

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