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テーマ:暮らしを楽しむ(388244)
カテゴリ:器、骨董など
父が亡くなったあと、母は私の家に来て暮らしました。
弟は転勤族だったので「社宅を出て広い家を借りようか」 と言ったけど 転勤のない我が家に来て亡くなるまでの 7年間を過ごしました。 片付け下手の私のものが、捨てきれずに何でもある上に 母の荷物もどっさり来たのです(汗) 一昨年の台風で物置がひとつ壊れた「おかげ」で かなりの「ゴミ」と着物を処分することができました。 先日、母が持って来た戸棚の中から探し物をしていたら 奥にこんなものがありました。これ、何? 裏を見たら 虫眼鏡で見なくちゃわからないほど小さい字で 「純銀三越」と縦書きで書いてありました。 純銀だから真っ黒になったの? 磨けば光りますね。だけど磨いてどうする? 重さは60グラム、5センチの球体で足が3つ付いています。 飾り物で三越のものなんでしょうねぇ。 こんなものも。 爪楊枝入れ。繊細な爪楊枝がそのまま入っていました。 こんなものもありました。 これ、昔飾ってあったけどままごとで使っていました(^-^; 3段の中にいろんなものを入れて遊びました。 フチに金が貼ってあるみたいなんだけど。 どういうものなのかわかりません。 これは新潟のものだから、お土産に貰ったのだと思います。 これは何に使うのでしょうか?高さ4センチくらいの円筒です。 裏です。円の直径は4・5センチ。 断捨離しようとしても、手が止まってちっとも進みません。 また全部箱に仕舞いました(^-^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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