フランス田舎生活～dans nos campagnes

お昼に彼の同僚を昼ごはんに招きました。
同僚さんは、お家を1人でリフォーム中。リフォーム情報など教えてくれて、お世話になっているのです。


事前にリクエスト＆苦手なもの等聞いたところ、
何でも食べれるし、日本食を是非食べてみたい！とのこと。


頼もしいっ！！
では、ご期待にこたえて和食ずくしにしちゃいましょう！


昼休みの時間は限られているので、手っ取りばやく食べられるもので和食…と考えた結果。

味見程度にお1人様のお好み焼き。
ちょうど日本から桜海老が届いているし、シーフードも入れて海鮮お好み焼きに。


それと、今も彼の実家の庭で豊作な大根を使って、大根と玉ねぎとわかめのお味噌汁。


この2品を前菜に無理やりして、メインをサバの味噌煮とちらし寿司にしました。
何だかはちゃめちゃなメニューだなぁ。。。まぁ、いいか。


料理を説明しながら、超日本の家庭料理で大丈夫かしら？と不安になり、

「あの～苦手なものは遠慮せず残してくださいね」と言うと、

「いやいや、大丈夫」とどれもこれも美味しいとまで言って平らげてくれました。良かった、良かった。



デザートには、抹茶と小豆のマフィンとお茶を。


写真が暗くてチョコレートマフィンみたいに見えますが（笑）、
中はきれいな緑色で、なかなか抹茶の味も感じられ美味しかったです。



お昼休み時間内に全てサーブでき、同僚さんと彼は仕事に戻っていきました。ホッ。
また機会があるかもしれないから、ちょこっと気の利いたおもてなし和食メニューを考えておかなくっちゃ。






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