映画を見て、教育を語る
今日は、VITAとハッピーフィートや~、マジでいい映画だったですよ。次々にいい意味で期待を裏切る展開があって、思わず泣いてしまったり、リズムを刻んだり、体感できる映画でした。しかも、話が深い!!みんな、ぜひ見てください。動物と人が「踊ること」で共感を生み出す。VITAが「これもYes,andですね」って。うん、まさにそうだね。欠点も受け入れられて自信に変わる。仲間がいるから乗り越えられる。あきらめない心が結実する。とにかく丁寧に作られたいい映画でした。で、帰ってからはルームメイトと「教育談義」お、もう2時だ。一期一会。こんな機会はもう二度とないかもしれない。そう思うと、きっちり向き合いたくなるし、この一言が何かにつながるなら、と思うと真剣に話をしてしまうんですよね。特に私の興味のある「教育界」にいる子なので、これからの変化の一歩を応援したくて。そうそう、ちょうど今、他のルームメイトが職場にバイトに来ていて、いろいろ話をすることもあり、基本的に家でも裏表なく、夢を語るので、会社でもそれが少しづつ現れてきている感じ。2年目は、「挑戦」の年。職場の人たちも含め、出会った人に「勇気」を与える人になりたい。さぁ、手が広がってきたぞ。いつも思うのは、「シュバイツアー的生活」に日々向かっているんだなぁ、ということ。そして、日々感動に出会っているということ。今日の感動にありがとう。