ラクロス大好き♪ NORIの人生旅日記

[仲間と過ごす・感じる] カテゴリの記事

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• 東京で飲む

  昨日の話。夜、北海道の私と同じ立場を背負う高橋氏と元強化部のＴ氏と飲んだ。島根っ子もつれて。おいしい韓国料理屋と、お酒のおいしい店をはしごした。東京にはおいしい店が多い。西葛西にもたくさんある。10年も通っていても知らない店がたくさんある。Ｔ氏の石垣島の旅行の話や、北海道の話を聞いて旅に出たくなった。まずは隠岐の島から？ラクロスの中枢に長くかかわると、いろんなことがある。いろんな人と出会う。いろんな考え方がある。ただ、何にしてもよく言われるのはコミュニケーション能力。いくら賢い人がプランを絵に書いても、動くのは人だから。何かに依存するのではなく、自分の価値観を養い、正しい判断ができるようにしたいと思った。そのためには、しっかりとした生活基盤を持とうと思う。来年もじっくり島根に腰をすえて仕事をしよう。昨日はいい話を聞いた。私はどんなときに幸せを感じるか？周りの人が喜んでくれたとき。人が幸せになってくれたと感じるとき、私も幸せになる。私は人を幸せにできる人間になりたい。

  2004年12月12日

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• 友人に会い、師匠に学ぶ

  相棒の子供に会いに津山へ行った。同級生の出産話は、生々しかった。子供生むの怖いなぁ。でも、若いお母さんはちゃんとたくましくなってた。なんか、不思議な光景だ。学生時代と同じような部屋で話をしているけど、子供がいるって感じ。夜は師匠の家へ行った。師匠は帰るなり、食事の準備をささっとして、おいしい料理を食べさせてくれた。はぁ、すごいな～。手料理ができる奥さんはすごいなぁと思う。食後はお茶を飲みながら、サンフランシスコ旅行の話を聞いた。いっぱい話をしたけど、大事なのは感じることだと言われた。どうやら私は感情があんまり表に出ないらしい。自分でもそう思う。今日もらったたくさんのヒントをコミュニケーションに生かそう。コミュニケーションとは「相手を喜ばせること」会って楽しいと思う人とは一緒にいたいと思うし、一緒にいて心地いい人は、また会いたいと思う。コミュニケーションって簡単に言えば、相手の立場で考えることなんだ。夢を語ったとき、「無理でしょ」って言われるのは、周りから見てあきらかにその努力をしてないと見られてるからその評価は正しい。夢をかなえるのは小さな努力の積み重ねだという。コツコツと石を積み重ねて城を築くように、夢もすぐには届かない。けど、努力をしていたら必ず叶う。まだまだ、たくさんあるけど、このへんで。日が変わるころ、おいちゃんちへ。クリスマスイルミネーションが最高にきれいだった。師匠の家もきれいだった。共通する思いは、周りの人を幸せにしたいという思い。きれいなイルミネーションを見て、どれだけの人が幸せになるだろう。それを想像しただけで、すごいなと思う。いつも、周りの人への気配りができる師匠とおいちゃんにちゃんと学ばねば！！まずは自分に余裕を作ろう。

  2004年12月04日

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• 松山で騒ぐ日

  今日は愛媛の松山に出張。ついでに同期のラクロス仲間in松山に声をかけておいた。仕事を終えて、集合場所は松山大グランドにした。愛大卒のマリは卒業してから初めてグランドに足を運ぶことになる。ナイター練習に30人弱が汗を流していた。そのうち17人が1年生。広いグランド、元気のいい声が響く。島根より強いチームなんじゃないか？とびっくりした。私の同級生たちはみな卒業以来ほとんどラクロスに触れていない。愛媛にずっといたマリやえみはルールが変わったことも知らなかったし、ラクロス人口が増えていることも知らなかった。驚いたことに、今のチームがつぶれてしまっているんじゃないかと思っていたそうだ。うーん…。それで、今のラクロスのスピード感とか熱く語っていたら、今年の全日本選手権（in東京）に行っちゃおうっていうノリになった。マリと気が合うのはこのあたりの感覚。学生のころもこの「行っちゃおう」ってノリだけで台風の中、愛媛の松山から島根の松江に来ちゃったりした。今回も東京滞在1日だったとしても「東京で飲もう」みたいなノリになっていた。ついでにみんな集めて同窓会しようって。さて、実現するかな？しそうだな。夜9時、えみと「玄水」で合流してから、一気にまたテンションがあがった。なんだろうね。この楽しさ。最高の仲間たちだ。大学もチームも違うのに、マリなんて結婚したのに今でもバカ騒ぎができる。あのころの仲間をもっとつなげていきたい。

  2004年11月11日

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• 

  飲み明かす日

  北千住の癒しの隠れ家についたのは、夜12時半ころ…。まぁ、こんな時間まで、どんな会議をして、何を思ったかはフリーページに書くとします。こんな遅くにもかかわらず、家主さんたちは温かく迎えてくれました。で、飲みました～！なんだかんだで朝4時まで。飲むのはいつもの流れ。まぁ到着したときはすでにトモコは出来上がってたしね。大学時代のラクロスの同期で今もこうやって会うのは愛媛の子が多い。でも、トモコと仲良くなったのは卒業して2～3年後なので、ちょっと不思議な縁でもある。いつも思うのは、ラクロスをきっかけにであった友人たちの、試行錯誤しながらの自由な生き方に触れるのが好きだってこと。自分も普通の道ではないけど、立派に生きる必要なんてなくて、等身大でいいんだって思うのがこういう瞬間。当時の愛媛の同期にはこういう仲間が多い気がする。ラクロスは好きだけど、ラクロス一番！じゃなくてパワフルな大学生活を送ってた連中。それでも、当時の愛媛は結構強かった。普通に上手かった。練習は手を抜かずに、シンプルに勝つことを意識してやってたからだろう。遠征にも行きまくってたし、「面白そうやん」ってことでいろんなところに行ってた。そういう潔さも好きだった。そういや、北海道までラクロスしに行こうって私が言い出したとき、乗ってきたのは愛媛のあさみと輪子だったし。そうだな、きっと全員が今を楽しむってことで共通してたんだろうな。今日もいっぱい話をして、いっぱい笑いました。トモコ、ドムさん、ありがとう。昨日も思ったけど、ぴよもトモコもきっとどこに行っても自分のペースや、自分の空間を作る人たちだと思う。そういう友人と話すとホッとする。さぁ、明日からもガンバロウ！みたいな。 記念に一枚。将来をひとつ決めた記念ってことで。

  2004年11月07日

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• 

  4年ぶりに会う

  久々の東京。今日は4年ぶりに中学校の友とランチをした。渋谷のちょっと感じのいい店。ぴよはきっとそういうところに行くんだろうなって会う前から思っていた。昔から人と違うセンスがあったから。すっげー田舎の中学校だったのに、デザイナーとかいう都会っぽい夢を持っていて、その夢を叶えたぴよはすごい。中学のころから、自分の書いた絵にコピーマーク？（マルCってやつ？）とか入れてたし。プロ意識だなぁーって思ってた。そのころの私は漠然と進学すること、その田舎を出ることしか考えてなかったのに。私の中・高を過ごした街は合理的、経済的に豊かな田舎だったけど、私はそこで働くということがイメージができなかった。好きなことを仕事にしたぴよとこのタイミングで話せたことはすごい偶然だけど、すごいいいタイミングだったと思う。私も夢をかなえようと思う。追伸：最近の日記があんまりにもお疲れモードだったのでおみやげをくれた♪しかも私の好きな紅茶（中国紅茶♪） さっそく、飲みました～。今日は緑牡丹茶です。おいしい♪ありがとう。

  2004年11月06日

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• ビックサプライズ☆

  今日は1年生の山口遠征のおともをした。今日のビックサプライズは、ひとつ年下のラクロス仲間のゴウに会えたこと。ゴウは、私の日記を読んで、私が山口大学に来ることを察知し仕事が終わってから、私に確認もせずにグランドにやってきたそう。いなかったら帰ろう、くらいな気持ちで。すげぇ。会うのは2年ぶりくらいになる。とびきりのサプライズだ。思わず、めちゃくちゃはしゃいでしまった。あ～、一緒にラクロスしたいなぁ…。さて、遠征のほうは6時間のドライブ。いろんなところによりながら～。アップルパイおいしかった。1年生は試合をするごとにひとつになっていくのが分かって、成長するってすごい！ってまたまた勉強になりました。行く前は「ひとつになるって何ですか？」って言ってたのに。この変わりっぷりをみて、島根の伝統がしっかり受け継がれていることを実感。山大のみなさんには手作りカレーをご馳走になり、ゲームをしたりして交流もできました。ホントにありがとう！それからふっきーの案内で温泉にも行けたし、満喫♪満喫♪最後に上級生と熱く語りながら飲めたのもよかった。なにかのきっかけになったのかも。それは来年分かるかな？なにより、ラクロス仲間で何でも楽しむ山大は最高だ！！

  2004年10月23日

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• コミュニケーション！

  今日は平田の1年生コーチのところまでドライブした。車は便利だなー。山陰で初めてジョイフルに行った。それが平田っていうのが、不思議。どこに町が？？というくらい暗かったけど。最近、6人のコーチ陣の個性が見えてきて面白い。あと一人はまだ見えてないかな。そのコーチ陣をつなぐのは私の仕事なのかも。ラクロスの知識の新しさ・古さや年は関係ない。いかに自分が謙虚に成長できるか？やはり人間関係なのだ。だからコミュニケーションなのだ。それぞれが思い描く夢に向かっている今もその道筋は一本の大きな道なのだと思う。だから、島根は面白い。

  2004年10月06日

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• つながること

  今日も中学校でラクロス指導を見守った。基本的に学生の子達がカリキュラムを組んでいる。私はその学生をサポートすることに徹していた。ちゃんと指導ができているのは、ここ最近の強化部の功績かもしれないと、ちょっと感じた。生徒に楽しんでもらうのは、まず自分が楽しむこと。選手の顔は輝いていた。次に、ひょんなことで知り合ったお医者さんの奥さんとお話をした。楽しそうな価値観を持った人だった。前々から思っていた私に足りない文化的な趣味ができるきっかけが生まれました。私がayazについていくと、なぜか面白いことになる。違う世界の人に出会うきっかけが多いのかな。次に、国際親善試合のことで協会のH氏と話をした。オーストラリアのことや、実務の細かい仕事はよく分かった。東京は仕事量が半端じゃないなぁと痛感。でも、こうして気軽に電話ができる関係でよかった。多少冗談も交えて、話ができるから気は楽。最後に岡山青年館のT氏と話をした。今、島根でやっている「松江をラクロスの街にしよう大作戦」はT氏の岡山での夢でもあり、なぜ岡山でそれができないのか？としきりに言っていた。島根の仕掛け人ayazのような人間が岡山にいたら…そして岡大や川崎にラクロスの理念が根付いていたら…その昔岡山大学は島根なんかよりもっともっと普及に力を入れていた。そして確実に成功していた。今、その面影はない。なにも残っていない。思えば、その当時N氏という勢いのある人材がいた。大きいことを何でもやっていった。組織を作る人だった。その人はなぜか4年でラクロス界から消えた。その後を背負ったのは私だった。あれから8年になる。話していてT氏と私の結論は同じだった。「あきらめない」これから岡山にも島根のように、大きな人間になれるフィールドを作りたい。だから、ラクロスの理念を語り続けよう。そして、まず島根からガンガン発信しよう。松江をまずラクロスの街にして、周りに発信しよう。

  2004年10月04日

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• 輝いてる人

  祭は雨のために直前でバタバタしていた。大半が中止になり、会場も変わった。印象的なのは、その渦中のayazの顔が最高に輝いていたこと。やりたいことをするやつの顔だ。明日は最高の試合にしよう！そう思った。

  2004年10月02日

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• 休日in岡山

  快適な車生活。岡山で友に再会した。ひとりは前の会社の同僚のやまちゃん。おいしいランチを食べながら、恋愛話を聞いた。その後、ブライダルプランナーの涼子の会社へ寄る。涼子は相変わらず、テンションが高かった。ここでも恋愛話になった。彼氏と夢を語るなかで価値観が似ていることに気付いたそうだ。大切な人がいるということはいいことだな、と改めて思った。最近、周りのみんなが落ち着いてきたように思う。自分もそう遠くない将来、違う夢を見つけるんだろうなって思う。最後に師匠の家でおいしい夕食をいただいた。最近の気付きの話になり、師匠の気付いたことを聞いた。人間完璧な人なんていない。けど、それがいいんだって再認識。そしてまた夢を語った。私は何を生業にしていこうか。また少し考え始めている。岡山にいると、やっぱり松江との違いを感じるのは、岡山では街のつながりや、地域のつながりなんて自分の人生には何のかかわりももたないってこと。自分がどう生きるかを考えること、仲間とのつながりで完結する。松江では全てがつながっていくし、やりたいことがみんなの力で形になる。ぜんぜん生き方が違ってくる。私は松江に永住したいくらい松江が好きだって思う。けど、私を必要とする人が岡山にいるから、いつか岡山に戻るのだろう。そう思うと、なんか淋しい。今は今できることを精一杯やって、ステップアップする。今の仕事も私には向いているし、やりがいを感じるから。いつか…の話は今はやめておこう。松江での生活を最高に楽しもう。

  2004年09月24日

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• パワーをあげる

  今日は久しぶりにユメに呼ばれた。ユメは私と価値観が似ている。だから話しやすいと思われるのかもしれない。例えば、ラクロス祭で大人の人からの指摘を受けた一件。私もユメと同じことを考えていた。そしてユメの心配していることもよく分かった。見えていないのは自分自身のことってのも共通している気がする。今回話していて、ユメ自身が成長を実感するまで、もう少しのところにきているなと感じた。私もそうかもしれない。選手としては伸ばしてあげたいと思う選手のひとり。不器用で自信がないところが大物になる可能性大なんだよね。完成している選手より、たくさんの伸びしろがある。今日も話をしているうちに元気になっていった。自然にパワーをあげているのかな？今、私が彼女にしてあげられることはなんだろう？きっかけをあげることだろうか？次回はグランドで語る（その３）だろうか。

  2004年09月22日

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• 同志と語る

  松江に来て初めてayazとゆっくり二人で語りながらご飯を食べた。なんとなく胸にぽっかり空いている穴をゆっくり埋めていく。話題はラクロス以外に飛んでいた。話していると価値観が近くてホッとする。同級生だったらゼッタイ面白いことを一緒にやってたと思った。今、してるけど。彼女とはラクロスに関係なく、ずっと連絡を取り合っていたい。3年後は見えなくても、きっと近いうちに訪れる最高の舞台のど真ん中に一緒にいたい同志だと思った。後輩と言うより同志。共に戦い、共に喜び、共に泣く。すごい幸せだ。昔、私は時々一人で走っているようで寂しかった。けど、今は一緒に走ってくれる同志が二人もいる。そして頼れば励ましてくれる師匠がいる。ホントに幸せだ。私はどうしたいか？それが今なんとなく見えてきた。私の勝ちたいという「思い」の内訳が見えてきた。私は島根を最高に面白い最強な集団にしたい。型破りなハチャメチャな最強な集団にしたい。私やayazやあっこーちやきっつぁんがいるんだもん。最高にかっこいい最強な集団になれるんじゃないか？？「強い思い」を持った最高の仲間と成長をしていける集団。超前向き集団。なんでもやってやる集団。これかも。島根イズム。いわば理念。この最高集団で勝つことが最大の喜び。どげかねぇ？

  2004年09月06日

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• 師匠に学ぶ

  席替えをしてから、女の人に囲まれた席になった。まぁ、なかなか物事が進まない職場なので、ついついグチも増えたりする。私は聞くと疲れるので、これからちょっと大変だなぁと思ってた。それを師匠にメールしたら、「グチを言ってもらえる立場になったんじゃん。有り難いことだねぇ」って。あー、そうか！ありがたいんだ！こういう捉え方をすれば、ストレスなんてたまらないんだ。物事は自分次第なんだって思った。夕方は個人練習のコーチをした。久々に熱血。ギラギラした目で食いついてくる選手がいる限り、私のテンションは下がらない。彼女が「なりたい自分」になる最大限のサポートをする。思い描いたものしか実現しない。しっかり描け。細かく描け。勝利はすでに手中にあるのだ。

  2004年08月26日

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• 再会in浜田

  今日はプチOG会のため浜田にドライブをした。3時間。日本海を眺めながら、どこまでも続く山と海を満喫した。6年以上ぶりに会う同期の仲間は落ち着いた雰囲気だった。一人は結婚を控えているらしい。大学時代を思い出し、一番楽しいときだったと言っていた。確かにはちゃめちゃなことばかりをしていた時代。男女ラクロス部の飲み会の写真がたくさんあった。すっかり忘れてたわ。写真を見ながら思い出を語った。それでも同期の仲間とかのつながりとかあんまりなくて、今の子達のほうが濃い関係だな、と思ったけど、今からつながればいいのかもね。連日の寝不足で、帰りの車では寝てしまった。あけちゃんごめん。「いちじく温泉」によって、リフレッシュ。ちょっぴり寝不足が体にこたえた一日でした。

  2004年08月22日

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• ヤクルトレディ

  職場のビルにヤクルトレディが来る。そういえば、前の職場にも来てたっけ。上司（二つ年上の女性）が、いつもヤクルトレディを追っかけて走ってた姿を思い出す。ここにはさすがにそういう人はいないけど（笑）

  2004年07月28日

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• 再会

  中学校の友がこのページを見つけてメールをくれてた。10日ほど気付かずに昨日ようやく発見。一人で部屋で叫んだ。ごめんよ、ぴよさん。豊川時代と言えば、小学校来の悪友（親しみを込めてこう呼ぶ）を思い出すんだけど（今でも実家の近くにいるのでたまに会う）一番楽しかったことや仲間をすっかり忘れてた。中学校の終わりくらいから、毛並みの違う4人が仲良くなった。私とぴよさんと内藤といんぐう。いっつも私は内藤にからかわれてたっけ。ぴよさんは絵が上手かった。いんぐうはいつも穏やかだった。確か中学3年頃から高校時代の決まって正月。みんな家で過ごさんでええの？って言われるくらいうちにいたっけ。みんなの家から一番遠いうちがなぜか溜まり場だった。そういや、いんぐうは休みのない部だったからうちから学校へ行ってたし。しかも隣の市の高校だし。（私もだけど）みんなとは高校を卒業するくらいからバラバラになって、私も島根に来てから実家に帰ることも減った。ぴよさんは大学が東京だったしね。最後に会ったのは大学2年くらいだろうか。そういや、いんぐうは松江に来たことあったな。懐かし。大学を卒業してから5年。中学の頃には想像も出来なかった今があるんだけど、お互いやりたいことをやりつづけてるからすごい。ぴよさん、今度東京で話しよう。それと、またいつか4人で会いたいね。内藤、結婚おめでとう☆

  2004年07月26日

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• 2往復！

  ようやく引越しです。といっても、岡山にいない私はほとんどを彼にお任せしたのでした。土曜日に自分のアパートに帰ってびっくり。引越し屋さんにしてもらったくらいの勢いで片付いてたんですよ！すごい！大感謝！で、どうやって運ぶのかと聞いたら、ふつーに「軽トラで2往復で足りるよ」って。岡山⇔松江って3時間くらいかかるんよね。中四国ラクロッサーもびっくりやね。ということで、しました。2往復。汗だくで。どっちのへやもクーラーないんだもん。車が一番涼しい！ってことで、私はもっぱら助手席でこっくりこっくり。そうしているうちに、計算通り荷物は運ばれたのでした。今回思ったこと。荷物の積み込みも、縛り上げる手つきもかなり玄人っぷりを発揮した彼をみて、生きる技術ってこういうのをいうんだろうなって。今更ながらに、自分が知らないことがいっぱいあるって思いました。

  2004年07月18日

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• 同級生

  今日はあやとあやの幼なじみと岡山へ帰った。途中でケーキを買って、車の中で幼なじみ君の誕生日を祝ったり、昔話を聞いたり、歌ったり･･･。そこには等身大のあやがいて、ちょっとホッとした。たぶん、私が同級生には小突かれて、いじられるように同級生って、同じ目線なんだなって思って。飾らない、頑張らない自分でいいって落ち着くよね。

  2004年07月16日

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