酢ローションに強力なシミ消し成分を加えました
以前ここで紹介した マッコリと酢で作った化粧水☆ビタミンE+日本酒+酢ローションの作り方<材料>●酢2cc●日本酒30cc●ビタミンEのカプセルを5粒●水30cc●グリセリン小さじ2杯<作り方>1.日本酒の中に酢を入れ、さらに水を加える。2.1にグロセリンを入れる。(小さじ2杯としましたが、お肌の乾燥の状態の強い方は+1杯多く入れても良いです。)3.ビタミンカプセルをそのまま入れずに、その中身だけを取り出してここに加える。(ここでも、好みによって加える量を調節してもよいです。)4.完成!!日本酒やビタミンEを加えても、弱酸性の酢ローションですので、悪玉菌が繁殖しにくい環境はかわりません。水を加えていますのでアルコールの刺激に弱い人にでも使用可能と思われます。一度作った分は、目安としては10日ほどで使い切るようにしましょう。「手」のためだけど、顔でもOKと勝手に解釈してこれに決定。ビタミンEのカプセルが無いので省略。日本酒の代わりにマッコリにしてしまえー。に、新たにこれを加えました。 【手作りコスメ・手作り化粧品】スキンホワイト・MSH/2g価格:840円(税込、送料別) 最初は 【夏限定】マジッククリームキット価格:~1,155円(税込、送料別)こっちを見つけて見ていたのだけど、成分の中のスキンホワイトMSHが気になり調べたらあの「SK2」にも入っているものらしい(クシロ薬局さん情報)。キットの中のMSHは0.4グラム。だったら単体2グラムを買った方がお得だということで、上を購入しました。私は片手が使えないので、クリームの蓋を回してあける動作が面倒。液体の方が冷蔵庫へ取りに行ってそのまま顔に直接スプレーしてつけられるから便利。 販売業者さんがクリームでレシピを書いているけど、SK2も化粧水なわけだし、クリームやジェルにするための素材はそれっぽく見えるための演出上必要なものであって水っぽくても中身は同じ。前回のローションはただ材料を計って混ぜたらそれで終わり。しかし今回のMSHは水溶性ではないので、 グリセリンを湯煎にかけて温めながらスキンホワイトMSH(出来上がり量の1パーセント程度)を加え溶かし、他の材料と合わせてスプレー容器に入れました。溶ける温度が80度なので湯煎はやった方がいいです。(電子レンジにいれるには少量すぎて危ない) まだ2日目だけど、ほとんど空に近いwwwwwジャブジャブ使っているので。 顔はもちろん、腰の痛みに効くわコレ。これを塗ると、突然皮が柔らかくなって、中の筋肉のコリと差ができて驚き------------------------------------------------------- 追記 クシロ薬局さんは釧路ではなく、大阪です。元の記事を探してみたら大変だったので、ここにコピペ。 SkinWhite MSHを備えたクリームを明るくしています。 資生堂のSK2にも使われる成分が皮膚を明るくしわたるみを取ります。化粧品原料すべて(計量の必要性はありません)これらすべて入って6000円でできます。新発売記念で4000円重量100g(32gの容器3個できます)32g空容器3個プラスチックベラ1個、ステンレスボウル2個棒温度計1本、アルコール消毒液20ml混合はブレンダーを使うと便利です。過程A蒸留水(希釈剤) 80.5gラピスエシュルン活性水EX・Q 2滴過程Bクリームメーカー ワックス(CreamMakerWax乳化剤)2gメドウス フォーム種子油 皮膚軟化剤)12gビタミンEアセテート(VitaminE Acetate酸化防止剤)0.5g/12滴。スキンホワイトMSH(SkinWhite MSH皮膚漂白剤)2gゲルメーカーEMU(GelMaker EMUシックナー/乳化剤)2g過程Cパラベン-デュ(Paraben DU防腐剤)1g/22滴。 ┏━ ┃ クシロ薬局 セルフメイド・クリーム[1セット]については下記のURLをクリック ┃ ☆☆★★ 特別価格 4,000円[通常価格 6,000円] ┃ >>> http://kushiroph.com/?pid=24499922(キャンペーン期間中) ┃ >>> http://kushiroph.com/?pid=24499716 ┗━えーと、SK2は資生堂じゃなくてP&G(マックスファクター)のようです。----------------------------------------------またまた追記MSHはメラニン細胞刺激ホルモン Melanocyte-Stimulating Hormoneで、「スキンホワイト」の部分を書かないと意味が逆になるのであせって書き足しました。 血液中に「α-MSH」が増加!慢性疲労症候群(CFS)とは何か? というブログを発見。腰痛にジャブジャブ使っていたのもまんざらではなかったようで。