低気圧接近で足がビリビリジンジン
5月15日水曜日。今日はけっこうさわやかな日だった。湿度は低く過ごしやすかった。学校は体育祭の予行練習でグランドから盛大な歓声が響いて活気に満ちていた。今日も車が無いので帰りは家まで歩いて帰った。 青空が広がる よそのお宅の美しいバラ午後は暑かったのでしんどかった。しかし暑さより段々足が重くなり、持病・脊椎菅狭窄症のビリビリジンジンが始まってきた。帰宅した頃はものすごく足が痛くなってソファに横たわってしまった。ビタミンB12の薬を飲み、それでも痛むので手持ちの鎮痛薬カロナールも飲んだが治まらない。夕方になってお風呂に1時間ほど入ってじっくり温めたけどほとんど変わらない。原因を考えてみたけど思い当らない。あるとすれば今夜から雨になるという予報だ。低気圧が来る前にいち早く体がそれを察して痛み始めるのだ。前にも同じようなことがあった。だとすれば低気圧が過ぎるのを待つしかない。我慢だ。私があまりに「痛い、痛い」と繰り返すので娘が足をマッサージしてくれた。すこし和らいだ。このマッサージで神経がリラックスしたのか眠気を催し、すぐ眠れたので有難かった。