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カテゴリ:少年誌コミックス感想
久しぶりの感想です。 act2の1巻の感想は書いてなかったようですね。 1部の感想はこちら。 取りあえず1巻の内容をざっくり思い出し感想を。 降谷は北海道出身だけど、青道にいるから今の自分があるってことで。 チームに貢献できなかった悔しさを噛みしめ、栄純はマウンドの土をお持ち 結局、甲子園で注目されたのは降谷だけですもんね。 春市は前髪を切りましたv そして青道に新入部員が続々と。 有望な捕手志望者が2名も。 いい投手がいても捕手の力が弱ければ活かせませんし。 片岡監督は高校野球の練習に慣れることも大事だけれど、まずは先輩 甲子園で体験したこと学んだことこれからの自分達に必要なこと 「まずは目で見て肌で感じてくれ、我々が求める野球を」 おお~~~さすが、ゾクゾクするようなこと言っちゃってくれてます。 落合もすっかりコーチとして定着しててよかったですwww 新生青道高校野球部が始動し、春季東京都大会に出場。 栄純も自分に必要なのは股関節・下半身の強化、フォームの安定、球速 「存在感を示せ」と御幸に煽られ絶好調。 栄純のストレートも成長してるようですね。 元々癖のある球ってことで注目されてたんですからぜひともそれを活かし 夏の全国制覇を成し遂げるにはどんなに凄いピッチャーが居ても一人 川上も頑張ってますが、やはりここは降谷と栄純の二本柱で魅せて欲し Dブロックでは3回戦で稲実と薬師が早々に対決。 真田の出来も上々のようですが、成宮、圧倒的。 次巻で決着するようですが稲実かな~
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Last updated
2016年04月22日 00時30分18秒
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