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カテゴリ:少年誌コミックス感想
ダイヤのA act2 24巻
目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の 新たな挑戦が始まる! 息詰まる投手戦となった青道vs.創聖の中盤戦、試合の趨勢を左右する大一番が 訪れる。 打席には、攻守において創聖を牽引するエース・柳楽。 チームを背負い、球場を黙らせる意気込みの強打者を前に、降谷は春からの成長を 証明できるのか──! 順当に準々決勝も勝ちましたね。 春市くんはなんか見たことないようなプレーを見せてくれましたし(こんなの怖くて 普通は出来ないと思うのですが)、前園も打点入ってよかった。 降谷も後ろを信頼して投げることが出来ましたし、みんな仕上がり上々! っと思っていたら、ちょっと川上くんヤバそう? 疲労なんかな?力が入りにくいのかな? 不穏な感じ… 準決勝は市大三高、次が稲城実業…ですよね? ここでこれまで聞いたことのないチームが上がってきたらびっくりなんですけど。 川上くんが気になるところですが、沢村新球が出てくるのかも。 ましろのおと 26巻 2021年4月TVアニメ放送開始!累計400万部突破(電子版含む)! 「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線× 青春ストーリー!! ついにSTCの記念すべき2ndアルバム「ネクスト」が発売!! 奏者として更なる成長を目指す舞や、リーダーとして自分が どうあるべきか悩む梶など、期待や不安が入り混じるメンバーたち。 それぞれが思いを抱えながら、北日本を巡るライブツアーが開演する。 そんな中、最初の会場である北海道を訪れた雪は、 偶然にも祖父・松吾郎の足跡を目にしてーー!? やっと恋愛要素が入って来た感じ? 元々桜ちゃんは雪のこと好きだったと思うし、雪も今回おにぎりをあてにしてた ことから、桜のことを家族に近い人、気づいてないけど大切な領域に位置する人、 になってると思うのですよね。 雪の場合は強い恋愛感情が出てくるってよりは一番近くにいて欲しい特別な人が 恋人ポジになるのではないかと思われ。 桜ちゃんは雪が遠い存在になってしまったと感じてるようですが、そのうち急接近 で急展開になると期待して楽しみに待ちたいと思います。 そして、神木流絃の後継者に波乱が来そう? 雪も「しろ」の音を感じつつあるような? 感情が無とか白の体験をしたようです。 拘りとか柵とか様々な感情から解き放たれた時の状態なんでしょうかね。 松吾郎の音はそこにあるのかな? 春暁は芸人の末路。 これまで梅子はとんでもない奴だと思ってましたが、回想ではネジの飛んだ女の子 ってわけではなかったよう。 流絃である源蔵との過去。 まだ全容はわかりませんが、ただの恋人同士だったとかではない火花散るこの2人の 過去に興味津々ですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年12月30日 23時54分44秒
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