テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:淋しさ
友人が、ひとり、去った。 彼女自身が決めたこと、孤独と対峙するために。 ほんとうに淋しい。 短い期間のお付き合いではあったけれど、とても濃密な時間だった。 それは、彼女だから、だったと思う。 ほんとうに素敵なひとで、、、チャーミングで、物事をよく考える人。 繊細なひとでもある。。。そして、とても優しくて、わたしをいつも支えてくれた。 こんな友人は、めったに得られない、、、 無償の愛情を、あんなに、たっぷりとくれるひとには。。。 わたしは、彼女に与えてあげられただろうか。 ひとりよがりでは、なかっただろうか。 薄っぺらい言葉の羅列しかできないわたしは。。。 とても、淋しい。 いつか、再会できることを祈って。。。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月20日 22時27分45秒
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