テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:淋しさ
昨日は、午前中に起き出して(たぶん)、睡眠時間は5時間だった。少なかった。 それでも、何故か、少しはすっきりしていたので、眠らずにすんだ。 ストレスのかかることを、全部、適度に終わらせたから、かもしれない。 今までは、やり遂げては、ベッドに横になっていた。 多さのコントロールが、少し出来てきた日だったのかもしれない。 午後、少し、友達とチャット。 わたしが、卑しいことに、内緒で友達のブログを探し当ててしまったから、お詫びに。 笑って許してくれた・・・ありがたい。 チャット中、別の友達の話題になって、心配になり、、、落ちて、連絡。 ずいぶん、消耗しているようだった、、、痛々しい。 わたしが久米島母に救ってもらっているように、彼女のチカラに少しでもなってあげたいと思う。 近くなら、ほんとに、近くなら、と思う。 自分も病人なのに、おこがましいのだが。。。 先生方には、わたしには、人にモチベーションを与えるチカラ、前に進ませるチカラがある、 と言われた。そうだと思う、、、中学生の頃からそうだった。そして、皆、成功している。 それを、他者の喜びへの共感以外に、自分への賞賛も感じられるといい、と言われている。 だから、今、関わっている友達は、わたし自身の成長のためにも存在がありがたいと思っている。 そうして、自己認識を繰り返し、ポジティブファイルを作り、自分の輪郭をつかみ、 淋しさを受け入れられるようになる、、、はずなのだ。 友達と、2回、話し、眠れなかったら電話して、と言って切った。 それから、別のブログサイトで、とりあえず、1個、ブログを作ってみた。 記事は書いていないが、使い勝手によっては、引っ越すかもしれない。 その場合は、このブログは凍結になる…でも、使い勝手がまだわからないので、ほんとに未定。 その後、SNSサイトのブログを読みながら、寝ることも無く夜を迎えた。 疲れたら、中断していた。 21:00頃、大学の時の先輩から、突然、電話があり、 懐かしい人と飲んでるから、ということで、いきなり、電話を変わられた。 誰か、わからない、、、だいたい、20年ぶりに話をして、声だけでわかるわけもない。 顔を見たって、わからないかもしれないのに・・・ということで、 そのひとは、わたしが1回生の時の4回生で、あまり交流も無かったひとで、 友達の元カレだった。今は、姫路に住んでいるという、、、 相手もわたしのことを知らされていなかったらしく、驚いていた。 という、サプライズがあり。 SNSにも、女友達からメールがあり、何度かやりとりをし、 そのSNSで、リアルの友達からも連絡があり、その子もパニック障害の子なので、 近況を聞くために、電話してみた。 5月に、子宮筋腫の手術を受けるという、、、筋腫は4センチらしい。 母(看護師)によると、かなり、大きめらしい、、、彼女は、小さいんだけどと言っていたが。 随分長い間、子宮筋腫には悩まされていたようだったから、良くなるといいね、と言った。 手術が成功して、元気になれますように・・・。 別の友達も、トラブルを抱えていたから、でも楽しい時間を過ごしている頃だから、 メールで、様子を聞いてみた。 辛いだろうに、、、頑張ってほしい。カラダと心が、これ以上、傷つきませんように。 そして、書けないブログのことを書いて、少し、すっきりした。 で、クスリをキッチリ飲んで寝る態勢に。 23:30就寝。0時前に眠ることが出来るようになってきた。 友達からの電話は、受けられるようにしておいて。 1日中、部屋にいたわりに、人との関わりが多い日だった。 寝る前の服薬の時、22:30頃、 ふっと、淋しい、、、と感じて、、、それを、じっくり感じるようにしてみた。 今、淋しいんだ、、、これが、淋しいという感覚・・・ そうしたら、あぁ、愛情が、無条件の愛情が欲しいんだな、と思った。 これだけ、人と接していても、淋しさは強い。不思議だ。 親密な相手だから、それなりに愛情を与えてもらっているはずなのに。。。 相手を、無意識に、受け入れていないのかもしれない。 人と接することに、緊張と恐怖を感じているから。。。 素直に、相手の与えてくれる愛情を受け入れられれば、もっと、楽になるかもしれない。 いろいろと、やってみよう。 Blogならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月17日 08時57分15秒
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