|
カテゴリ:RoseTALK
皆さんのサイトのトークを見て、面白そうだと思ったので、始めてみようと思います・・・・
※ここでの設定などは管理人が勝手に作りだした物であり、実際のことではありません。 では、小説キャラに!! 清「今日から始まります!!清掃車と!!」 ロ「ローズダンサーと!!」 管「管理人と!!」 三人「様々なジャンルのゲストで送る、」 RoseTALK!! 管「続くかどうか分かりませんが、よろしくお願いします。」 管「記念すべき第1回目は、スーパースターの!!」 清「スーパースターの?」 管「ゲームの方の清掃車さんです!!」 清「え?じゃあボクは何?」 ロ「お前は管理人が生み出した想像の産物に過ぎない・・・・俺もだけど・・・・」 清「ガビーン!!」 ※区別するために、ここから小説の方の清掃車は小清、ゲームの方の清掃車はゲ清と表します ゲ清「よろしくお願いします」 管「さっそくですが、まず、Q1、Q2での妙な粘りは何なのですか?」 ゲ清「別に私自身は意識しているつもりはありませんが、何故かね・・・・上位に常に入っている車が気に入らないことがありまして・・・・・」 ロ☆「紳士を装っているが、怖いな・・・・・」 小清「どうせこいつは雑魚さ!俺なんかに敵いっこない!!」 管「おいおい・・・・今日はトークをしにきたんだぞ・・・・・・・」 ゲ清「そこまで言うのなら勝負しましょうか?その代わり私の方でコースをから選ばせて貰いますが・・・・」 小清「いいけど!!何処のコース?」 ロ☆「キャラ崩しすぎ・・・・」 ゲ清「ミステリーハウスです」 知ってる人は知っていますね・・・・・ そして4分後・・・・・ ゲ清「これでもまだ何か言えますか?」 小清「いや、すいませんでした・・・・」 管「まったく・・・・伝説の清掃車に敵うわけ無いだろ・・・・」 ロ「話を元に戻したいのですが?」 ゲ清「あ、どうぞ・・・・」 管「貴方はマリンQボートなどを除くすべてのシリーズに出ていますよね?スケジュールなどは大丈夫なのですか?」 ゲ清「実は、それこそが私の遅い原因なのです・・・・・」 ロ「つまり、忙しすぎて、疲労がたまった、と言うことですか?」 ゲ清「だって考えてみてください。各シリーズの主人公に合わせて各シリーズのレースに出たり、ワンダフォーやHG2の街で走ったり、本業の清掃活動もあるんですよ?こちらの清掃車さんはただ小説に出ればいいだけでしょう?休みなんかありませんよ!!」 管「では、何故ミステリーハウスでは速くなるのですか?」 ゲ清「実は、私はあの屋敷の持ち主なのです・・・・自分の屋敷は知り尽くしてますよ!!」 小清「私だって暇じゃないですよ!!」 ゲ清「そうですか?失礼ですけどこちらの管理人さんの更新頻度はとても遅いですよ!!それでも毎日ハードスケジュールをこなしている私より忙しいと言えますか?」 小清「う・・・・」 管「う・・・・」 ロ「えっと・・・・・トンネルショートのショートカットは何処で知ったのですか?」 ゲ清「プレイヤーの皆さんの行動を見て覚えました。遅いから良く見えるんですよね~~」 三人「・・・・・・・・・・・・・・・」 管「いや、どうもありがとうございました」 ゲ清「こちらこそ、ありがとうございました」 ~~ゲーム清掃車帰宅後~~ 管「ちょっと恐怖感すら感じられたんだが・・・・・」 ロ「やはりミステリーの真相には触れないで、清掃車は永遠にミステリーの方が良いかもね・・・」 小清「ま、ミステリーハウス以外じゃ雑魚だからね、ミステリーも何もあったもんじゃない」 謎の声「そうですか?じゃあ次回はスタジアムで勝負しましょう、待っていますよ・・・・・」 三人「?!」 次回はいつになるかわかりません。明日かも知れないし、永遠にないかも知れません。感想や批判があれば是非コメントへお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[RoseTALK] カテゴリの最新記事
|
|