ローズダンサーのＨＰ

始めにお断り。

※ここでの設定は管理人が作りだした物であり、実際のことではありません。

管｢さて、第二回目のゲストはＨＧ３のリングです。今回からちょっと趣向を変えようと思います・・・・｣

清｢彼は先日、窃盗の現行犯で捕まりました。その事情聴取を私とローズダンサーがしたいと思います・・・・｣

～～ノイズシティ警察署～～

清｢何でこんな事をしたんだ！！(机を叩く)｣

リング｢いや・・・・・だって・・・・・生活苦で・・・・・｣

ロ｢嘘つきめ！！ならなぜ、からくさステッカーを持っていた？そんなもの持つ金だってないだろう！！被害総額は５０００Ｇに登るぞ！！これはお前が５００回ぶつかった計算になる！！｣

リング｢５００回もぶつかっているのは俺のせいじゃない！！｣

清｢なんだぁ？言い逃れかぁ？！！！！！！！実際にガードマンがお前が犯行をするのを見て居るんだぞ？さらに被害届も出ている！！チューイさん、ゴンズさん、バッカスさん、ムーラオさん、ポチャリさん、タスカさん、オードリー＆ボガード夫妻、ルマンさん、管理人・・・さらにはフォレストさんまで・・・・この人のことをなんだと思って居るんだ？この人は元大統領だぞ！！！身分をわきまえろ！！！！！！！！｣

リング｢やったことは認めるよ・・・・でも、盗んだ金の大半は管理人だぞ・・・その理由を教えてやろうか？｣

ロ｢ほう・・・・聞いてやろう・・・・・｣

リング｢あのなぁ、あいつはノイズシティの住人を次から次へとドブへ全て落として遊んでいたんだぞ？俺にぶつかった際に金を取ったわけだ。つまりあいつは４００回近く住人を落として遊んで居るんだぞ！！！俺より罪は重くないのか？｣

清｢なに？それは本当か？｣

リング｢こっちも被害届が出ている・・・・ウィリーコインやジェットタービンで突き落とされる例が多かったな・・・・・｣

ロ｢ちっ・・・・管理人め・・・・許さん！！！！・・・・でも、お前も窃盗罪で逮捕だ。それは分かっているよな・・・・・｣

リング｢・・・・分かった、服役するよ・・・・｣









・・・この後、管理人がどうなったかはいうまでもありません・・・・・・