2025大学受験

[絵本の読み聞かせ、読書] カテゴリの記事

全19件 (19件中 1-19件目)

1

• 

  長い休みをどう過ごそうか…

  いきなり長い休みに入ってしまい、どう過ごそうか頭が痛いです。暇つぶしに本でも読んで、少しでも静かな、心穏やかな時間を過ごせますよう願っています。常識なのに！大人も答えられない都道府県のギモン [ 村瀬哲史 ]価格：1100円（税込、送料無料) (2020/3/1時点)楽天で購入常識なのに！大人も答えられない都道府県のギモン／村瀬哲史【1000円以上送料無料】中学入試 くらべてわかるできる子図鑑 理科 改訂版 [ 旺文社 ]

  2020年03月01日

  コメント(0)

• 

  上橋菜穂子「守り人」完結セット

  娘のリクエスト（誕生日）です。【楽天ブックスならいつでも送料無料】【コミック・書籍全巻セット】【10倍】上橋菜穂子「守り人」完結セット＋短編集（全12巻） [ 上橋菜穂子 ]

  2016年06月22日

  コメント(0)

• 

  鉄塔 武蔵野線

  鉄塔武蔵野線予習シリーズ5年国語の素材分として出題されていました。なかなかおもしろいらしく、「この本読んでみたい」とのリクエストに応えて用意してみました。

  2009年04月28日

  コメント(0)

• 

  路傍の石

  路傍の石予習シリーズ5年国語で取り上げられました。う～ん、時代背景を知らない息子には難しかったです。「お母さんが息子の履く板ぞうりの袋を張る姿」なんて、「何してるの？」「板ぞうりって何？」という反応でした。1冊読み通すと、少しは分かるかも？

  2009年04月24日

  コメント(0)

• 

  少年の海

  少年の海予習シリーズの5年国語に出ていたお話です。息子が「これおもしろそう、続きよんでみたい」と言ったので、早速図書館で借りてきました。

  2009年04月18日

  コメント(0)

• Caldecott Medal Booksとは

  最初のコールデコットメダル（Caldecott Medal）は，1938年，前の年の間にアメリカ合衆国で発表される子供たちのために最も優れたアメリカの絵本のアーティストにフレデリックG.メルヒャー氏（Frederic G. Melcher (1879-1963)）によって与えられました。コールデコットメダルは、現在も，子供のダニエルメルヒャー氏（Daniel Melcher）によって、毎年贈呈されているそうです。以下に2002年までのリストを示してみます。日本でも英語の幼児教育に使われている本もちらほらと見かけられますね。2002 The Three Pigs Wiesner， David 2001 So You Want to be President? Small， David 2000　・・・・続きは本館http://www.hair-cell.com/edu/で，どうぞ

  2009年01月04日

  コメント(0)

• 

  川は生きている

  川は生きている富山和子作品代表3部作の一つです。予習シリーズ4年社会第13回で、輪中や木曽三川を習ったころに読みました。関連する事柄が多く、しかも字が大きいので、サクッと読んだようです。

  2008年07月16日

  コメント(0)

• 

  くちぶえ番長

  くちぶえ番長4年生が主人公の重松清作品です。新潮文庫で、4年生が主人公なのは珍しいんじゃないでしょうか。シングルエイジからティーンエイジャーへと移る過程の子どものお話は、息子にとって共感できる場面がたくさんあるようです。

  2008年07月15日

  コメント(2)

• 

  ぼくらのサイテーの夏

  ぼくらのサイテーの夏4年月例テストでこの本から以前出題されていましたので、早速買ってきて息子に勧めてみました。読後感想は「サイコーにおもしろい！」「お母さんも読んでみるといいよ」と息子からも勧められました。四谷の国語の出典は、楽しみで毎回チェックしています（私が）。最近は、「読みたいな」と思う本があればすぐに読むようにしています。そうしないと次々と読みたい本の中に埋もれてしまって読む機会を逸してしまいそうだからです。文庫本は安価で軽く、持ち運びしやすいので助かります。移動時間の読書にはピッタリです。きのう、火星に行った。笹生陽子さんの本は、↑の本も読もうと思います。

  2008年07月14日

  コメント(1)

• 

  リクエストは星の話

  リクエストは星の話岡田淳さんの本はどれも大好きな息子ですが、この本もツボにハマった1冊と言えます。この夏は、岡田淳さんの本もたくさん読みたいですね。

  2008年07月13日

  コメント(0)

• 

  銀河鉄道の夜

  銀河鉄道の夜夏のお話として読むと、抵抗なく入っていけそうです。貧しい暮らしで、子どもが働いて家計を助けるという感覚が、今の子どもには理解できないと思います。このシリーズは持ちやすい、読みやすいんですよね。偕成社文庫はちょっと幅広なのですが、字が大きく目の悪い息子には良いかな、と思います。そういえば以前ハワイに行ったとき、渋滞する車の列のそばで、新聞の束を持って売り歩いている男の子がいました。息子は「どうしてあんなことをするの？」と聞いていましたが、「ああやって働いてお金を稼がないと、今日の晩ご飯が食べられないんだよ」（まだ息子が小さかったので、こういう説明になった）と言うと、「えぇ～～！」と心底驚いたようでした。自分の境遇とあまりにも違う子がいることにびっくりしたのだと思います。

  2008年07月11日

  コメント(0)

• 

  紀子様が赤ちゃんに読み聞かせされている絵本

  テレビで、紀子様が赤ちゃんに読み聞かせされている絵本として紹介されていたこの絵本、我が家でも読み聞かせしていて、「同じだ～」と、つい嬉しくなりました。3ヶ月の娘も、目を見開いて、眺めています。

  2006年11月14日

  コメント(6)

• 何度も読み返している本

  息子が「何回読んでもおもしろいんだよね～」と言っている本です。1行作文のようで申し訳ないのですが、息子の愛読書なので、のせておきますね。星モグラサンジの伝説

  2006年11月13日

  コメント(1)

• 

  ハリー・ポッターと炎のゴブレット読み終えました

  ハリー・ポッターと炎のゴブレット（上・下2巻セット）↑これを、最後は学校の図書室で読み終えたそうです。家ではなかなか読む時間が少ないのですが、ここのところの雨続きで、図書室に行く時間が結構あったそうで、そのときに見つけ、必死に読んだみたいですね。^^;その集中力を他にも活かしておくれ・・・。「次は、ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団だよ！」と催促されてしまいました　^^;用意しておこうね。

  2006年06月30日

  コメント(2)

• おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ

  長いタイトルですが、挿絵も多いし読みやすいです。福音館の世界傑作童話シリーズの中の1冊です。へりくつを並べたがる子どもに、息子は自分と重ね合わせていたのかもしれません・・。

  2006年02月19日

  コメント(2)

• 読み終えました～

  ハリーポッターと秘密の部屋、今日読み終えたようです。時間がない中で、コツコツ読んでいました。その惜しみない努力をもう少し学習のほうに分散してもらいたい・・・、と口には出しませんが思います。

  2006年02月17日

  コメント(0)

• ハリーポッターと秘密の部屋

  この本が到着したことを息子には知らせていなかったのですが、何回も「ハリーポッターまだ着かないの？」と催促されたので、息子に手渡しました。平日に渡すと、取り憑かれたように読むので、他のことがなかなか進みません 。^^;目が悪くなるんじゃないかと思うくらいのめり込んで読んでいました。「少し休憩して目を休めたら？」というのが、こんな時の私の役目です。まだ途中ですが、とっても楽しいようです。

  2006年02月11日

  コメント(4)

• 小さいおばけ

  「大どろぼうホッツェンプロッツ」で知られる児童文学作家プロイスラーの、かわいいおばけのお話がこの「小さいおばけ」です。とてもかわいいので、おばけがちっとも怖くありません。始め読み聞かせしていたのですが、どうも私の読むところとは全く違ったところを、先に目で追っているので、おそらく私の声は・・・続きは本館に移動しました。こちらからどうぞ！

  2006年02月09日

  コメント(0)

• ハリーポッター第1巻読破してました～

  450ページ以上ある本ですが、今日読み終えたようです。昨日本屋へ立ち寄ったときに、ハリーポッターシリーズが5巻まで出ていることを知り、読みたがっていましたので、とりあえず2巻と3巻を注文したところです。ちなみにこの本は・・・続きは本館に移動しました。こちらからどうぞ！

  2006年01月29日

  コメント(2)

全19件 (19件中 1-19件目)

1