日本は「地方」が面白い

[号外] カテゴリの記事

全242件 (242件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 >

• 松明あかしのカヤ、急募

  松明あかしのカヤ全国から募集　放射性物質ない材料を　須賀川市長会見（福島民報）須賀川市で１１月１２日に行われる松明（たいまつ）あかしに向け、 実行委員会は松明の材料にするため、全国から放射性物質が検出されないカヤ、竹などの募集を始めた。協力の申し込みはカヤが９月３０日まで、真竹は同２０日、篠竹やまきは１０月１４日まで受け付ける。申し込み、問い合わせは実行委　電話０２４８（８８）９１４４へ。　　　　　参考 協力できる人はどうぞ。

  2011年09月04日

• 布テープで復興支援応援だ

  布テープで復興支援応援、古藤工業がメッセージ印刷し製造・販売/横浜（神奈川新聞）東日本大震災の被災地を支援しようと、粘着テープ製造の古藤工業（横浜市旭区、佐藤本一社長）が今月から「がんばっぺ　いわき」などの応援メッセージを印刷した布テープの販売を始めている。テープは幅50ミリで、「がんばっぺ　いわき」「がんばろう福島」「がんばろう東北」の三つのメッセージがそれぞれ印刷された３種。希望小売価格は１巻５００円で、30巻入りの箱単位で主に小売店やホームセンターに向けて販売する。売上げの一部を岩手県や福島県の自治体のほか、日本赤十字社に寄付する予定だ。　　　　詳しくは　　古藤工業 たくさん売れるといいですね。

  2011年08月30日

• 復興しょうゆ！

  復興しょうゆを花巻から　陸前高田のヤマニ醤油（岩手日報）津波で醸造設備が全壊した陸前高田市高田町の老舗ヤマニ醤油（しょうゆ）（新沼茂幸社長）は、花巻市東和町の佐々長醸造（佐々木博社長）の設備を借り、１０月の販売再開を目指している。門外不出の「配合表」はがれきの中から発見でき、蔵人たちが震災前と変わらない味の再現へ奮闘中。縁あってラベルはアンパンマンの原作者やなせたかしさん（９２）がデザインしてくれた。２７、２８日に試作品を限定発売し、復活ののろしを上げる。試作品「天使の醤油」を２７日から２日間、同市の高田小で行われる復興イベントで１日２００本ずつ限定販売する予定。 一歩ずつ、復興だ。

  2011年08月25日

• 傷んだ写真直します

  傷んだ写真直します　広島の吉田さん被災者に無償で（岩手日報）広島県府中市で写真スタジオを経営する吉田苑（しげる）さん（７０）は東日本大震災で傷が付いたり変色した写真を無償で修復しており、本県の被災者からの申し込みを待っている。対象は被災した個人で、企業や団体は受け付けない。修復は無料だが、往復の送料は自己負担となる。 問い合わせは吉田さんが経営する原スタジオ（〒７２６－０００５、広島県府中市府中町８４５の１、電話０８４７・４３・５１１２、メールはhs-shige@beige.plala.or.jp）へ。 思い出の一枚を修復していただけますよ。

  2011年08月22日

• 復興ぞうきん　

  心つなぐ復興ぞうきん　盛岡の団体が市内避難者支援（岩手日報）東日本大震災の民間支援団体、ＳＡＶＥ　ＩＷＡＴＥ（セイブ・イワテ、盛岡市、寺井良夫代表理事）は、雑巾作りを通して市内に避難する被災者を支援する「復興ぞうきん」プロジェクトに取り組んでいる。雑巾作りの気軽なサロンを定期開催し、仲間づくりをサポート。古里を離れた被災者の孤立を防ぐとともに、手縫いした雑巾は１枚２００円で買い取り、それぞれの収入にする。「紡ぎサロン」は毎週水曜日の午後２時から、同団体が運営する同市内丸のもりおか復興支援センターで開催されている。　　　ちなみに　　ＳＡＶＥ　ＩＷＡＴＥ 収入増になるといいですね。

  2011年08月20日

• 「がんばれ東北」　牛乳のお酒

  「牛乳のお酒」販売　福島の酒造会社と開発（岩手日報）田野畑村産業開発公社（理事長・工藤正勝副村長）は今月から、村特産の牛乳を使ったリキュール「たのはた牛乳のお酒」を売り出した。東日本大震災で被災した福島県郡山市の笹の川酒造と協力し開発。「被災地同士頑張ろうコラボ」を合言葉に販売にこぎ着けた。同公社や県北・沿岸部の酒販店で販売。５００ミリリットル入り千円（税込み）。問い合わせは同公社（０１９４・３４・２０８０）へ。 どんな味でしょうね。飲んでみたいですね。

  2011年08月18日

• 「漁師のハンモック」 発売中

  漁網作りの技　「漁師のハンモック」商品化　気仙沼・本吉（河北新報）東日本大震災で漁船や漁網を失った宮城県気仙沼市の漁師たちが、漁網作りで培った技術を生かし、ハンモック作りに取り組んでいる。被災地支援で交流が芽生えた山形県最上町の松林寺住職三部義道さん（５５）が「漁師のハンモック」と名付けて商品化し、購入希望が舞い込んでいる。ハンモックは縦２００センチ、横８０センチ。送料込みで１個１万円。申し込みは住所、氏名、電話番号を明記し、松林寺へファクス＝０２３３（４５）２８３３＝で。連絡先は松林寺０９０（２２７６）３０６６。　　　　　　　参考 ハンモックで昼寝なんていいですね。

  2011年08月18日

• ボランティア募集中！

  只見がボランティア募集　豪雨災害の復旧で（福島民報）会津地方を中心とした集中豪雨から約２週間。只見町には連日、県内外からボランティアが訪れ、民家の土砂のかき出しや室内洗浄、家具の搬出などに当たっているが、人手不足の状況が続いている。１日に町災害ボランティアセンターが発足後、祝日を除いて活動者数は連日、１００人前後で推移している。人数は徐々に増えてはいるが、通行不能だった道路の仮復旧工事が急ピッチで進み、孤立集落が解消されつつあり、一層の人員が必要な状況だ。　　　問い合わせ　　只見町災害ボランティアセンター 志願者はどうぞ。

  2011年08月13日

• 津波免れた小麦を使用しました

  津波免れた小麦使用　「ゆきちからまんじゅう」を限定発売（河北新報）みやぎ生協（仙台市）は８日、津波に見舞われた倉庫に残っていた宮城県産小麦粉を原料にした「ゆきちからまんじゅう」を発売した。７００箱（１箱６個入り）限定で、東北の４生協で扱う。みやぎ生協とサンネット事業連合に加盟するいわて生協（岩手県滝沢村）、生協共立社（鶴岡市）、コープふくしま（福島市）の計７０店で販売する。１箱６８０円。　　　　詳しくは　　みやぎ生協 数量限定です。ネット販売していないようなので、東北へ行った際に購入しましょう。

  2011年08月09日

• 勝負服が苦境です

  シェア全国トップ級　勝負服の老舗が苦境　福島競馬中止で（河北新報）競馬のレースで騎手が着る「勝負服」では、全国でもトップクラスのシェアを誇る「河野テーラー」（福島市）が、東日本大震災と福島第１原発事故に翻弄（ほんろう）されている。日本中央競馬会（ＪＲＡ）福島競馬場（福島市）の開催中止の打撃を受けたばかりか、心ない風評被害も被った。河野正典社長（３９）は「稼ぎ時を失った上、自分が仕立てた勝負服の馬が見られないのは、本当にさみしい」と嘆く。１着の勝負服を作るのに複数の人の手が関わると縁起が悪いとされることから、「最初から最後まで１人の職人で作る」という競馬界の伝統を守っている。　　　　　ちなみに　　河野テーラー 一着でも多く販売できるといいですね。

  2011年08月06日

• 何者かが牛舎の牛を逃がしている

  何者かが牛舎の牛逃がす　福島原発事故警戒区域（河北新報）福島第１原発事故で立ち入り禁止となり、家畜の殺処分が進められている警戒区域（原発から２０キロ圏）で、畜産農家の牛舎から、何者かによって牛が逃がされるケースが相次いでいる。家畜調査のために入った福島県職員も不審者を目撃しており、県畜産課は「動物愛護の観点から逃がしているのかもしれないが、所有者に無断で行うのは許されない。牛が野生化する危険もある」と訴えている。 野生化した牛が、原発反対の立て札をつけて闊歩していたりする？

  2011年08月03日

• 「がんばれ東北」　復興願う新酒

  復興願う新酒ラベル　岩泉・泉金酒造が8月1日発売（岩手日報）泉金酒造（岩泉町、八重樫義一郎社長）は８月１日、「龍泉八重桜・吟醸酒」を発売する。限定千本。ラベルには東日本大震災復興への願いを込め「火の鳥」と題した絵画作品を採用。売り上げの一部を県内被災地に寄付する。 価格は１本７２０ミリリットル入りで１６００円。問い合わせは、同社（０１９４・２２・３２１１）へ。　　　こちらで販売されないかな　　オンラインショップ 名水１００選の水を使用しています。飲みたいですね。

  2011年07月28日

• 被災地駐在員を募集してます

  被災地駐在員を募集、現地ニーズ把握へ　地球市民の会（佐賀新聞）佐賀市の認定ＮＰＯ法人「地球市民の会」は、東日本大震災で被災した地域の復旧支援に当たる現地駐在ボランティアを募集している。１カ月以上現地に滞在し、被災地のニーズをくみ取り、適切な支援活動につなげる。 派遣先は宮城県気仙沼市。派遣期間は８月から１２月までの間の１カ月で、希望すれば延長可能。現地までの交通費や滞在費などは同会が負担する。希望者は履歴書と希望理由を４００字程度にまとめた作文を送る。　　　ちなみに　　地球市民の会 志願者はどうぞ。

  2011年07月25日

• 寄付金付きシールで震災孤児支援

  寄付金付きシールで震災孤児支援～県南振興局と食クラネット（岩手日日新聞）県南広域振興局と、南いわて食産業クラスター形成ネットワークは、東日本大震災で両親を失った子供たちを支援するための寄付金付き商品シールを作製した。シールを貼付した県産品を購入すると、１枚につき３円が震災孤児を支援する基金に寄付される仕組み。復興への思いを形にした取り組みで、同振興局では協力企業を募集している。今回は第１弾としてシールを計３５万枚作製し、１０５万円相当の寄付を目標にしている。１口３０００円の寄付で、１０００枚を配布。１企業につき上限は１０口（３万円）、シール１万枚を配布する。　　　ちなみに　　岩手県南広域振興局 良い取り組みなのですが、公式ＨＰに掲載なし。もっとＰＲしてはどうですか。

  2011年07月19日

• 「がんばれ東北」　ホヤらーめんが食べたい

  洋野のホヤ届けたい/ファンの激励で再起（デーリー東北）洋野町種市の種市ふるさと物産館「はまなす亭」代表で、町特産の天然ホヤを使った新商品を開発してきた庭静子さん（６２）。東日本大震災の津波で物産館が被災したものの、２階に残された厨房（ちゅうぼう）器具を自宅に移して加工を再開。今月からインターネットで人気商品「ホヤらーめん」などの販売を始めた。　　　　購入は　　はまなす亭 美味しそうですね。ちなみにホヤらーめんは、3食分１２００円です。（送料など別）

  2011年07月14日

• 「がんばれ東北」　バナナを食べて支援だ

  バナナ食べて復興支援　丸モ盛岡中央青果（岩手日報）丸モ盛岡中央青果（浅沼優治社長）は１２日、東日本大震災の復興を支援する「岩手応援バナナ」を発売する。販売目標は来年３月までに１００万パック。同社は販売数に応じて義援金を県に寄贈する。１パック３～６本入りで定価は１９８円（税込み）。 たくさん売れるといいですね。このバナナ、全国各地の小売店で販売しないのでしょうか。　　　　復興関連情報復興願い「福幸箱」発売　盛岡駅ビル運営会社

  2011年07月12日

• 「がんばれ東北」　負けないぞう！

  「負けないぞう」思い込め　「象タオル」被災者に手作り広める（東京新聞栃木版）宇都宮市のＮＰＯ法人「とちぎボランティアネットワーク」（Ｖネット）が、東日本大震災で避難生活を送る被災者に、象をかたどった壁掛け用タオル「まけないぞう」の作り方を教える活動に取り組んでいる。被災者が作ったタオルを販売し、収益の一部を還元するのが目的。　　　　購入は　　Ｖネット 一体４００円です。

  2011年07月11日

• 「がんばれ東北」　災害支援活動交通費など最大４万円を助成

  災害支援活動に助成金　学生対象、最大４万円（下野新聞）地震や大雪など自然災害が発生した被災地での支援ボランティアを後押ししようと町社会福祉協議会は７月から、学生を対象とした「災害対策ボランティア応援事業」をスタートさせた。ボランティア活動する際の交通費など最大４万円を助成する。問い合わせは同社協電話０２８５・５６・３１６６。 ボランティア活動の後押しになりますね。

  2011年07月10日

• 「がんばれ東北」　　リンゴ樹オーナー募集中

  復興支援でリンゴ樹オーナー募集／県（陸奥新報）東日本大震災で被災した東北地方や本県の経済を活性化しようと、県は「東北復興応援りんごオーナー園」を県内に開設し、オーナーを募集している。オーナー契約は１年間で、契約料はリンゴ樹１本当たり８０００円（品種は全てふじ）。このうち、１０００円は復興支援の義援金として日本赤十字社などに寄付される。　　　　　詳しくは　　青森県 いかがですか、復興支援にもなりますよ。　　　そうそう、こんな駅弁が登場です　美味しそう東北６県の名産ぎっしり　「六魂祭」記念　新駅弁を発売

  2011年07月07日

• 「がんばれ東北」　祈願メッセージ募集

  鎮魂と復興祈るメッセージを　大館市観光協会が祈願札発売（秋田魁新報）大館市観光協会（石田雄一会長）は東日本大震災の犠牲者の鎮魂と復興を祈るメッセージを書く祈願札を１日から販売している。８月１６日に開催される「大文字まつり」の大文字の炎で夜空に奉納する。協会と市観光物産プラザ（市役所向かい）で販売。郵送も可。先着２００枚。８月５日まで受け付ける。１枚千円で、うち５００円を被災地義援金に充てる。同協会ＴＥＬ０１８６・４２・４３６０ ご希望の人はどうぞ。

  2011年07月03日

• 「がんばれ東北」　希望の松、Ｔシャツになる

  「希望の松」心の支え　仙台の医師がＴシャツ制作・販売（河北新報）仙台市青葉区の医師高橋明さん（５８）が、東日本大震災からの復興を願う「だいじょぶＴシャツ」を制作、販売している。津波に耐えた陸前高田市の「希望の松」とメッセージをデザインし、売り上げは松の保存のために役立ててもらう。１枚２５００円（送料別、義援金含む）。収益は高田松原を守る会（陸前高田市）に寄付する。数量、送付先住所、電話番号、氏名を明記し、メールでｄａｉｊｏｂｔｏｈｏｋｕ＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍに申し込む。 たくさん売れるといいですね、希望者はお早めに。　　　Ｔシャツ関連情報「がんばっぺ！大船渡」　Ｔシャツ販売、義援金に

  2011年07月03日

• 「がんばれ東北」　サイダー飲んで、応援

  八王子のご当地サイダー　今年は義援金付き（東京新聞東京版）八王子市滝山町の道の駅八王子滝山で、昨年に続き地元産の陣馬リンゴを使ったご当地サイダー「高尾山天狗サイダー」が販売されている。今年は東日本大震災を受け、一本につき十円を被災地への義援金として寄付する。今年は一本あたりの価格を四十円下げて百八十円とし、昨年を大幅に超える一万八千本の販売を目指す。一本三百三十ミリリットル入りで、八王子市役所の売店でも販売中。問い合わせは道の駅八王子滝山＝電０４２（６９６）１２０１＝へ。 八王子まで行かないと飲めないのか、残念。　　ご当地サイダー情報広島レモンでご当地サイダー

  2011年06月30日

• 「がんばれ東北」　湘南からエール

  湘南ビーチでチャリティー野外ライブ開催へ、ＴＵＢＥ呼び掛けキマグレンら/神奈川（神奈川新聞）県内出身の歌手やグループによる大規模な野外チャリティーライブが今夏、湘南のビーチで開催されることが28日、分かった。東日本大震災の復興支援に向けたライブで、数万人規模を想定している。ロックバンド「ＴＵＢＥ」（チューブ）や、「リップスライム」など、県内にゆかりのある歌手らが結集する。「～湘南からエールを～」と題するライブ。収益金は東日本大震災の復興支援活動、救援活動を展開している団体に直接寄付するという。８月27日の開催で、会場は藤沢市の鵠沼海岸１丁目（県立湘南海岸公園サーフビレッジ前）。　　　　　詳しくは　　～湘南からエールを～

  2011年06月29日

• がんばれ「大根！」

  すくすく「ど根性大根」　津波で浸水の駐車場（岩手日報）津波で浸水した大槌町大町の駐車場で、アスファルトの隙間から大根の葉が生えた。畑に植えられた大根の種が津波で流され、わずかな土の部分から生えてきたとみられる。  希望の「大根」だ。

  2011年06月29日

• カツオよ、お前もか

  土佐沖のカツオ　微量放射性物質（高知新聞）県は２８日、土佐湾沖のカツオから放射性セシウム１３７と１３４を最大で１キロ当たり計１ベクレル検出したと発表した。１３４の検出は初めて。福島第１原発事故が原因とみられるが、１ベクレルは魚の摂取制限に関する国の暫定規制値の５００分の１で、県衛生研究所などは「ごく微量で、食べても健康には全く影響ない」としている。 「影響はない」と言われてもね。それにしても、土佐まで…放射能恐るべし。

  2011年06月29日

• 「がんばれ東北｣　たらこを食べて支援しよう

  義援金付き虎杖浜たらこ販売　カネシメ松田水産（苫小牧民報）東日本大震災の被災地を支援しようと、白老町虎杖浜の水産加工業「カネシメ松田水産」はこのほど、義援金付きの「応援たらこ」を発売した。応援たらこは、１箱３００グラム入り２１００円（税込み）。通常価格と変わりないものの、今回はこのうち１００円を義援金に充てる。 購入者には１０００円分の同社商品クーポン券が漏れなく付いてくる。　　　　購入は　　カネシメ松田水産 お得でもあるし、支援にもなるし、たくさん買いましょう。

  2011年06月26日

• 「がんばれ東北」　猫で活性化する基金募集

  ネコの島　復興招いて　漁業再生へ「にゃんこ基金」（河北新報）人よりネコの数が多い「ネコの島」として知られる宮城県石巻市の田代島では、東日本大震災による定期船の減便や断水などの影響で、観光客が激減している。島のネコはほとんど津波の被害を受けず、全国から届く支援の餌に支えられて元気いっぱい。ネコをシンボルに島の復興と漁業再生を図ろうと、被災したカキ養殖漁業者らが立ち上がり、漁業復興基金を創設した。１口１万円で出資を募っている。　　　詳しくは　　田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト １億５０００万円が目標だそうです。

  2011年06月26日

• 

  「カバンの中身」はスグレモノだ

   　　　　　　　　「リュックの中身Ver.2.0」 と「カバンの中身プラスチック」ビー・ナチュラル株式会社「カバンの中身」シリーズのキャンペーンに応募したところ、「当選」した。（やった！！）そして、「リュックの中身Ver.2.0」と「カバンの中身プラスチック」が送られてきた。 　　　（私は、「リュックの中身Ver.2.0」がどうしても欲しかったのだ）私がいつも持ち歩いている鞄の中は、パソコン、システム手帳、ノート、筆記具、携帯電話、携帯ラジオ、デジカメ、それに付随するもろもろ…で、いつも収拾がつかない状態になっている。　いわば「ぐちゃぐちゃ」、ボールペン１本取りだすのにとても苦労している有り様である。　　　　いつも持ち歩く道具たち　（鞄の中がぐちゃぐちゃになるのも当然）ということで、早速試してみた。「リュックの中身Ver.2.0」は、収納スペースが豊富に設けられており、そして、パソコンの持ち運びをイメージした作りになっている。大きさは、縦３２．９×横２６．４×幅６～８センチ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「入るかな？」と思っていたが、楽々である。写真以外の物もまだまだ余裕で、入れることができそうだ。しかし、調子に乗って欲張ると、重くなってしまうので要注意。　　　　　　　　　　　　　　　　　　とにかく普段からの整理整頓が大切なんですね「リュックの中身Ver.2.0」は、トートバッグにもすっきり収まる。場所を選ばず、即「仕事場」にしてしまう。そんな印象を持たせるスグレモノだ。これで、明日からは、鞄の中を引っかき回すことなく、すんなりとボールペンが取り出せます。（感謝） ということで、これから、「カバンの中身プラスチック」（縦２４×横３３．５）の使い方を思案しよう。

  2011年06月25日

• 「がんばれ東北」　味噌屋が作った醤油アイスクリーム

  岩手の津波、ペットボトルだけ残った　牛久の味噌店、老舗の醤油をアイスで再生（東京新聞茨城版）東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けた、岩手県陸前高田市気仙町の老舗醤油店「和泉屋本店」に辛うじて残ったペットボトルの醤油を、牛久市島田町の味噌店「ヤマイチ味噌」が、醤油アイスクリームに生まれ変わらせた。２７日からインターネットなどで販売される。完成したアイスは「和泉屋本店の醤油あいす」。ほのかな醤油の香りが漂い、口に含むとキャラメルのような味が広がる。一個二百五十円。　　　　購入は　　ヤマイチ味噌 事前予約できます。だけど、ネット購入は割高になってます（郵送代がプラスされている）

  2011年06月23日

• 「がんばれ東北」　奇跡の酒、発売へ

  津波耐えた「奇跡の酒」　宮古・菱屋酒造店で復活（河北新報）東日本大震災で被災した岩手県宮古市の酒造会社「菱屋酒造店」が造る日本酒「千両男山」が、２３日から販売される。津波に耐え、ただ一つ残った貯蔵タンクの酒を、岩手県岩泉町の酒蔵が精製し「奇跡の酒」として復活させた。一升瓶が２４５７円、７２０ミリリットル瓶が１１５５円。　　　　ちなみに　　菱屋酒造店 復活、この一本ですね！！　　　　お酒つながり情報多賀城の復興支援に純米酒製造　天童の出羽桜酒造

  2011年06月22日

• 「がんばれ東北」　宮城のカキを守ろう！

  松島種ガキ、再興ツアー　参加者募集　生産者と交流も（河北新報）宮城名産のカキを守ろうと、津波被害を受けた松島町のカキ生産工場で泥のかき出し作業を行う復興ボランティアツアーが７月９、１０の両日、１泊２日の日程で行われる。昼、夕、朝の３食付きで参加費１万５０００円。軍手や汚れてもいい服装、雨具、保険証を用意する。応募締め切りは２５日、先着４０人。連絡先は農協観光宮城支店０２２（２６４）８６７４。 現地集合なんですね，志願者はどうぞ。そうそう、こんなツアーもありますよ　　　　　　　　　　　　　　　　　農協観光

  2011年06月22日

• 「がんばれ東北」　全国蔵元フェスティバル開催！

  全国の純米酒が集結　紫波町で7月に蔵元フェス（岩手日報）全国蔵元フェスティバルは７月９日午後６時から、南部杜氏発祥の地紫波町のラ・フランス温泉館で開かれる。町内の造り酒屋４社や、同町から全国の造り酒屋に出稼ぎした杜氏が造った純米酒が一堂に集まる。全国各地の純米酒約１００種類が味わえる。温泉入浴券付きで前売りのみ５千円（税込み）、定員１００人。前売り券は同温泉館で販売中。遠方の参加者は電話予約も受け付ける。　　　ちなみに　　ラ・フランス温泉館 　　こんな企画も　アルコール情報ですおいしく飲んで被災地支援　東北の３１酒蔵　一堂に　千代田区でイベント大迫ワインまつり 9月18日に開催～花巻

  2011年06月17日

• 「がんばれ東北」　切手で義援金

  つくばみらい市　切手シートで義援金　市の観光ＰＲも兼ね（東京新聞茨城版）つくばみらい市は、売り上げの一部を東日本大震災の義援金に充てる切手シート「震災復興応援切手」を制作し、七月下旬ごろに発売すると発表した。市内の見どころを図案で紹介している。郵便事業会社のオリジナル切手作成サービスを活用。八十円切手十枚組みを原価の千二百円で販売する切手シートが一つ売れるたびに市が三百円を義援金に回す。 記事以上の詳細不明です。とにかく良い取り組みではあります。

  2011年06月17日

• 「がんばれ東北」　福勝（ふっかつ）パン

  力作「福勝パン」披露　復興願い福島商高生考案（福島民友）福島市の福島商高３年生８人は同校近くのパン店「アリスの国」と協力して「浜・中・会津　福勝（ふっかつ）パン」を開発、１４日に同店でお披露目した。３個セットで限定販売する。　パンは１セット２５０円。１日２０セット限定で同店で販売し、売り上げの一部は義援金として県に寄付するという。　　　　　　　　　　参考ブログ 美味しそうです。「希望」が入ったパンですね。

  2011年06月16日

• 「がんばれ東北」　フクシマ／アニメ募集中

  「フクシマ」アニメ募集　杉並、今秋開催のフェスタ（東京新聞東京版）杉並区で今秋開催される「ラピュタアニメーションフェスティバル」で、「フクシマ」をテーマにしたアニメや漫画作品を募集している。 主催者は「原発事故に対してアニメーションや漫画に何ができるのか、じっくりと考える機会にしたい」としている。対象はプロ、アマを問わない。募集は八月末まで。　　　　詳しくは　　ラピュタアニメーションフェスティバル 志願者はどうぞ。

  2011年06月16日

• 「がんばれ東北」　団扇を買って鐘つくろう

  復興の「鐘」響く街に　釜石で建立プロジェクト発足（河北新報）岩手県釜石市の復興を祈ってシンボルとなる鐘を建立しようと、市民有志が「釜石復興の風プロジェクト」を設立した。鐘の製作資金に充てるため、うちわ１万枚を作り１５日に発売する。プロジェクトの関係者は「三陸から復興の風を起こしたい」と意気込んでいる。うちわは１枚３００円で、収益が鐘の製作資金となる。１０枚からの販売。　　ちなみに　　釜石復興の風プロジェクト たくさん買いましょう。

  2011年06月16日

• 「がんばれ東北」　ヒマワリの種をまこう

  育て「復興ひまわり」　南相馬・被災農家１８日種まき　（河北新報）東日本大震災の津波で被災した南相馬市の農家が、地元の農業復興のシンボルとなる畑を設け、ヒマワリを農家やボランティアの協働で育てる活動に乗りだした。震災から百か日に当たる１８日、約７ヘクタールの畑にヒマワリの種をまく。賛同する農家の畑にも広げる考えで、種の寄贈と参加するボランティアを募っている。この農家は、本紙連載「ふんばる」（５月１２日付）で紹介した同市原町区萱浜の区長八津尾初夫さん（６１）。１８日に種まきをするのは、八津尾さんの畑や、津波で亡くなった農家の畑。ボランティア約３００人を募り、農家のスタッフ２０人と共に午前９時～１１時半に作業を行う。南相馬土地改良区（水土里ネット南相馬）が事務局となり、応募の窓口となる。南相馬土地改良区は、〒９７５-０００８　南相馬市原町区本町２の２７。連絡先は０２４４（２３）４７１１、ファクスは０２４４（２６）１１００。 ボランティア募集してますよ。

  2011年06月15日

• 「がんばれ東北」　かりゆし募集

  被災地の夏、涼しく　沖大生らかりゆし募る（琉球新報）夏を前に東日本大震災被災者の暑さ対策を支援しようと、沖縄大の学生らが県民から広くかりゆしウエアを募り、避難所に送る取り組みを進めている。服と一緒に提供者のメッセージも付けることで、被災者との心の交流を図るのが特徴だ。クリーニングされたかりゆしウエアを募集。持ち込み先（郵送可）は〒９０２-８５２１、那覇市国場５５５、沖大地域研究所。問い合わせは同大地域研究所、稲垣（電話）０８０（２６９６）４０４４。　　　ちなみに　　沖大地域研究所 県外からの募集はないのでしょうか。それと、よい取り組みなので、公式ＨＰに掲載すればいいのに。

  2011年06月14日

• 「がんばれ東北」　喪服を提供してください

  生活情報／掲示板／バザーで売るスーツを募集、ＮＰＯ団体が自立支援（河北新報）ＮＰＯマザーリンク・ジャパン（東京都）は、喪服に利用できる男女の黒のフォーマルスーツと靴を募っている。１１、１２の両日、宮城県内４カ所で開く復興自立支援バザーで販売する。募集サイズは、女性のスーツが１１～１７号で、靴は２２．５～２５．５センチ。男性は１７０～１８０センチの身長で太め、靴は２５．５～２８センチ。送付先は仙台市若林区のみやぎ生協六丁の目店、マザーリンク・ジャパン復興自立支援バザー係。持ち込み可。受け付けは９、１０の両日、午前９時～正午。　　　詳しくは　　マザーリンク・ジャパン ご提供いただける人はどうぞ。

  2011年06月10日

• 「がんばれ東北」　ハト形クッキーで支援

  ハト形クッキーで被災地支援　県内洋菓子２１店で販売（福井新聞）福井県内の洋菓子店でつくる県洋菓子協会（高倉文寛会長）は、クッキーの販売を通して東日本大震災の被災地を支援する「希望のハト」活動を始めた。県内２１店でそれぞれハト形のクッキーを作って販売、売上金を全額義援金とする。日本洋菓子協会連合会が企画し、全国の菓子協会が実施する。　　　ちなみに　　日本洋菓子協会連合会 この取り組み、各都道府県で実施しているのでしょうか。近所の洋菓子店で確認してみよう。

  2011年06月09日

• 「がんばれ東北」　東北最大の夜の顔｢国分町」から元気発信

  国分町で元気をあげる　被災者招き６月イベント　仙台（河北新報）東北一の歓楽街・仙台市青葉区の国分町で、震災被災者らに楽しい時間を過ごしてもらおうと、地元の街づくり団体が６月４日にイベント「元気ｄｅ　Ｎｉｇｈｔ・国分町！」を開く。主催は国分町の飲食店経営者らでつくる一般社団法人「国分町街づくりプロジェクト」。会場で義援金を募り、義援金を寄せた一般参加者にも炊き出しを無料でサービスする。国分町は公共交通機関の復旧などに合わせて客足が戻り、５月の大型連休以降は震災前の状態に戻りつつあるという。開場時間は午後１～７時。雨天決行。連絡先は同プロジェクト０２２（７２３）２６７１。　　　　ちなみに　国分町街づくりプロジェクト 元気があれば何でもできる、の精神ですな。

  2011年06月01日

• 義援金のつもりでカニを買わないで

  「義援金のつもりで買って」　被災装い粗悪カニ　札幌の男３人逮捕（北海道新聞）東日本大震災で会社が被災したと偽って品質の悪いカニなどを販売したとして、札幌中央署などは３０日、特定商取引法違反（不実告知など）の疑いで、札幌市白石区南郷通６南、海産物販売会社社長島野泰史容疑者（３６）ら男３人を逮捕した。同署によると、３人は全国各地の高齢者らに電話をかけ、「義援金のつもりでカニを買ってほしい」と勧誘していたという。  皆さま、お気を付けください。

  2011年05月31日

• 「がんばれ東北」　復興駅弁

  三陸特産アカザラガイを駅弁で　来月３日から限定販売（河北新報）三陸の隠れた特産物アカザラガイをメーンにした駅弁が、６月３日からＪＲ仙台駅で本格的に販売される。震災前に水揚げされた気仙沼産を使った限定品。新発売の駅弁「赤皿貝炊き込み飯」は、気仙沼産のアカザラガイをニンジンなどと炊き込んだご飯。米は大崎産ひとめぼれを使用。別にしょうゆと酒で煮付けたアカザラガイを乗せ豪華に仕上げた。駅弁は１０００円。６月３日から、製造を担当するＪＲ東日本関連会社の日本レストランエンタプライズ（東京）仙台支社が経営する仙台駅構内の売店で、１日約５０個を限定販売する。連絡先は同支社０２２（２２７）１２８８。 限定ですか、買いに行かなきゃ。

  2011年05月31日

• 「がんばれ東北」　山田の牡蠣くん

  「山田の牡蠣くん」限定復活　盛岡で6月発売 （岩手日報）山田町大沢の漁業佐々木俊之さん（５３）が収穫から加工まで手掛ける人気商品「山田の牡蠣（かき）くん」が東日本大震災を乗り越え、６月２日から限定的に「復活」する。牡蠣くんは６月２日から７日まで盛岡市菜園のカワトクで開かれる「いわて特産品フェア」で販売される。その後のめどは立っていないが「いつか絶対、山田のカキで作る」と誓う佐々木さんは、まずは町内への加工場再建を目指す。　　　　ちなみに　　いわて特産品フェア　　　　　　　　山田の牡蠣くん 美味しそうですね、いち早い本格復興を望みます。

  2011年05月31日

• 「がんばれ東北」　被災鉄道４社の硬券、発売

  被災私鉄４社を支援（千葉日報）「同じ鉄道マンとして、何か力になりたい」。東日本大震災で被災した私鉄を支援しようと、北総鉄道社員が企画立案した硬券乗車券セット「スクラムきっぷ～鉄路は未来へとつづく～」が２８日、発売された。東北と茨城県内の４社に声を掛け、各社の車両の写真を載せた特別な乗車券５枚をセットに。通信販売やイベントで販売し、運賃分が各鉄道会社の収益となる。スクラムきっぷは１組１４００円で限定２千組。　　　　詳しくは　　北総鉄道 限定です、お早めに。

  2011年05月30日

• 「がんばれ東北」　復活、オクトパス君

  復興願い"タコ"復活　南三陸文鎮「オクトパス君」（河北新報）東日本大震災前に宮城県南三陸町で販売していた町名産のタコをキャラクターにした文鎮「オクトパス君」が、２９日に志津川中で開かれる福興市で復活する。オクトパス君は、町観光協会が合格祈願の文鎮として昨年販売を始めた。ことしも約８００個を売る人気商品だったが、津波で製作所や町中心部の販売施設は全滅した。復活のきっかけは４月に約２週間、ボランティアで訪れた大正大（東京）との交流だった。福興市の後も工房を設けて生産し、インターネットでの販売も行う。避難住民を雇用したり、収益を義援金にしたりすることも検討する。　　　　ちなみに　　大正大学 たくさん売れるといいですね。

  2011年05月29日

• 「がんばれ東北」　自転車リレーで応援

  自転車で列島リレー　俳優の鶴見辰吾さんら復興支援（西日本新聞）東日本大震災の復興支援を呼び掛けようと、俳優の鶴見辰吾さん（４７）を中心にした自転車愛好家グループ「ＬＥＧＯＮ（レゴン）」によるチャリティーリレーが２７日、ＪＲ博多駅からＪＲ新青森駅に向けてスタートした。全国に散らばる同グループのインターネット会員の協力も得て、交代しながら約４千キロを走り継ぐ。 各地の道の駅などで募金の協力も呼び掛け、ゴール時点で集まった義援金は、岩手・宮城・福島の３県に寄付する。　　　　ちなみに　　ＬＥＧＯＮ 鶴見辰吾は、サイクリストだったのですね。

  2011年05月29日

• 「がんばれ東北」　記録映画を製作します

  復興の歩み映画化　２９日に製作委発足　石巻など記録（河北新報）東日本大震災で津波被害に遭った石巻市など宮城県沿岸の２市１町の復興への道のりを記録しようと、ドキュメンタリー映画の製作準備が進められている。２９日には有志が石巻専修大（石巻市）で製作委員会を発足させ、市民に撮影協力や製作資金の援助を呼び掛ける。映画は「宮城からの報告～こども・学校・地域」と題し、石巻と東松島、女川の２市１町で、被災者が困難な状況を乗り越えて復興に向かう動きを記録する。監督は、阪神大震災の被災地や子どもをテーマにしたドキュメンタリー作品などを手掛けた青池憲司さん。製作委の発足会は２９日午後１時～３時半、石巻専修大４号棟１０１教室で開く。入場無料。連絡先は佐藤さん０９０（２９５５）７８６８。 復興に向けた記録になりますね。

  2011年05月28日

• 「がんばれ東北」　レゲエで復興支援

  音楽通じ復興へ一歩　29日に大船渡でイベント（岩手日報）東日本大震災で被害を受けた陸前高田市、大船渡市、釜石市の若者有志は２９日、大船渡市赤崎町のフレアイランド尾崎岬で復興支援音楽イベント「Ｅｘｐｅｃｔ　ｈｏｐｅ」を開く。国内外で活動するレゲエグループ２０組以上が参加。当日は「自然との調和」をテーマに、会場で募金活動を展開。集めた募金で広葉樹の苗木を購入し、被害の大きかった陸前高田市などの山林に植樹する予定。午前１０時スタート。参加費千円（ただし津波被災者は無料）。　　　　　　　　　　参考 音楽で元気になろう。

  2011年05月27日

• 「がんばれ東北」　食文化を守ろう

  東北の食文化、復興を　京や東京のシェフ、支援企画（京都新聞）東日本大震災で大被害を受けた東北の食文化を守っていこうと、京都や東京の有名シェフたちが、支援プロジェクト「ソウルオブ東北」を立ち上げた。キッチントレーラーで被災地を５年間回り、現地の人と交流したり、東北ブランドの商品開発をしていく。現在、メンバーの自己資金やチャリティーなどで約２５００万円確保するめどがついたが、トレーラー１台に約１５００万円かかるため、さらに企業や市民からの支援を求めている。　　　　ちなみに　　ソウルオブ東北 スタッフの募集もしていますよ。

  2011年05月26日

全242件 (242件中 51-100件目)

< 1 2 3 4 5 >