日本は「地方」が面白い
カテゴリ未分類6570
「地方紙」拾い読み19345
忘却記154
号外242
「逸品」 旨そう 食べてみたいな0
創生するぞ「元気な地方」0
現地ルポ(旅行記?)0
免責事項1
全242件 (242件中 1-50件目)
1 2 3 4 5 >
2016年07月13日
私は、こちらで、大阿闍梨を知りました。 NHK「こころの時代 宗教・人生」 まだ読んだことのない人は、この機会にどうぞ【楽天ブックスならいつでも送料無料】人生生涯小僧のこころ [ 塩沼亮潤 ]価格:1,728円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】忘れて捨てて許す生き方 [ 塩沼亮潤 ]価格:1,296円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】毎日が小さな修行 [ 塩沼亮潤 ]価格:1,404円(税込、送料込)
2015年03月19日
大阿闍梨は、修行体験をご紹介されながらお話をされました。 (「笑い」も織り交ぜておられました) ●講演内容●(私のメモ) ・どんな宗教も修行すれば、 人を思いやる心に行き着きます。 ・「迷いの道(悩み・苦しみ)」と「真理の道(正しく生きる}」 2つを心は揺り動きます。 ・「真理の道」にたどり着くにはどうすればよいか。 囚われの心を「忘れきる・捨てきる・許しきる」と 見えてきます。 ・入門時に先輩僧侶が、「今日より明日、明日よりあさって の気持ちで修行に励むように」とおっしゃられた。 この言葉を忘れずに、 情熱を絶やすことなく修行を続けました。 ・明るく過ごしても一日、嫌々やっても一日です。 同じ一日なら明るく過ごしたいものです。 ・限界を超えると「死」が待っていますが、 限界を押し上げると、 理解できないようなチカラを発揮します。 ・どんな難行苦行も、伝統ある修行は理にかなっているから 言い伝え通り行えば成功するものです。 自分勝手にやろうとすると失敗します。 ・人生の行は一生続きます。 行とは特別なことではありません。 ・僧侶はそれをお寺で行うというだけです。 大学生はしっかり学問をする、 会社員なら仕事をしっかりやる。 このことが人生の行なのです。
ご縁をいただき、福聚山慈眼寺(秋保温泉近し)のご住職 塩沼亮潤大阿闍梨の講演を聴く機会を得た。 テレビ出演や講演活動を精力的にされておられるので、ご存知の諸兄も多いと思います。 大阿闍梨が書かれた「人生生涯小僧のこころ」(致知出版) 「忘れて捨てて許す生き方」(春秋社)などを以前に読んでいた私は、久しぶりにワクワクした時間を過ごすことができました。 ※修験本宗金峯山寺にて、平成11年(1999年) 千三百年の歴史で 二人しか達成したことが無い「大峯千日回峰行」を満行され、 翌年に9日間、食わず・飲まず・寝ず・横にならずという 「四無行」を満行。 平成18年(2006年) 100日間、五穀(米・大麦・ 小麦・小豆・大豆)と塩を断ち「不動立印供」を修法した後、 24時間一昼夜、飲まず食べず寝ず横にならないで八千枚の護摩を 焚き続ける「八千枚大護摩供」満行。
午前は汗ばむ「晴天」、午後は寒い「曇天」。移り変わりの激しい一日です。(=人間の「心」みたい) お天気に関係なく、皆さんを歓迎しています (南海日日新聞)マグロの巨大モニュメント完成 このセットでまったりと過ごしたい奄美大島版ユリムン 30度 900ml 黒糖焼酎 [鹿児島県]価格:1,490円(税込、送料別)マグロに拘る吉川水産自慢の逸品!奄美大島産 本マグロ【大トロ】【厚切り5切れ】 【楽ギフ_包...価格:1,436円(税込、送料別)
2015年03月15日
3年ぶりの更新です。本日(2015年2月17日)から、ブログ再始動します。ホントに久しぶりなので、更新のやり方を忘れております。思い出しつつ、地方ネタをメインに、ボチボチ書き込んでいきます。({ボチボチ}とね)皆さま、宜しくお願いいたします。------------------------心機一転を意味も込めて、ブログの名前などを変えました。●●●● これでも読んで、ブログの勉強をしなきゃ【中古】 超図解 無料で簡単!ブログ作成&活用ガイド 超図解シリーズ/エクスメディア【著】 【中古】afb
2015年02月17日
「まけるまい!」発売 仙台の被災者 新庄で田植え(河北新報)東日本大震災で津波被害に遭った仙台市若林区の被災者ら約50人が昨年6月、山形県新庄市の農家グループ「ネットワーク農縁」などに招かれて現地で田植えしたコメが、「まけるまい!」と銘打って商品化された。「農縁」が市内のNPOなどの協力を得て販売する。450グラム入りの標準袋が500円。2キロ2000円、5キロ5000円、10キロ1万円。送料別。連絡先はネットワーク農縁090(1060)1392。電子メールnogoshi@fuga.ocn.ne.jp ちなみに ネットワーク農縁 勇気づけられる商品名ですね。
2012年01月11日
復興願う筆ペン 尼崎と仙台の会社共同製作(神戸新聞)阪神・淡路大震災と東日本大震災をそれぞれ経験した尼崎市と仙台市のメーカーが、「被災地コラボレーション」商品として、共同で漆塗りの筆ペンを製作した。尼崎で筆記具などの企画製造・販売を手がける「ゼロラボ」と、漆器の伝統手法「玉虫塗(ぬり)」を生産する仙台市青葉区の東北工芸。ゼロラボのホームページで予約受付中。緑の筆ペンは8400円、赤の筆ペンは来年2月販売予定で、価格未定。 購入は ゼロラボ 10本限定販売のようです。
2011年12月22日
石巻の漁業「オーナー」求む 大崎でPR(河北新報)海産物の「1口オーナー」を募って浜の復興に取り組む宮城県石巻市小網倉浜のグループ「WE ARE THE 大漁プロジェクト」が18日、大崎市岩出山の「あ・ら・伊達な道の駅」で、焼きイワシ約3000匹を来場者に振る舞い、オーナーの募集をPRした。9月にホームページ(HP)を開設し、1口1万円でオーナーの募集を始めた。だが、知名度もPRも不足していて苦戦している。 詳しくは WE ARE THE 大漁プロジェクト たくさん集まるといいですね。
2011年12月20日
転勤族の妻の会、エコたわしで支援 収益を義援金に(河北新報)夫の転勤で宮城県に越してきた妻たちの相互扶助サークル「みやぎ転妻ねっとわーく ぺるそなーじゅ」(沢岡昌子代表)の有志が、県の観光PRキャラクター「むすび丸」をモチーフにしたエコたわし作りに励んでいる。転勤族のネットワークを生かして主に県外へ販売し、東日本大震災の被災地支援を呼び掛けている。1個250円。エコたわしは大量注文が入って在庫切れになる時もあるが、仙台市青葉区柏木1の5の24、青葉ハイツ1階「喫茶処 おはな」で購入でき、ぺるそなーじゅのブログでも注文できる(送料は自己負担)。 詳しくは ぺるそなーじゅ 可愛らしいタワシですね。
2011年12月16日
お菓子で東北を元気に 6県6社が統一テーマで新商品(福島民友)東北6県6社の菓子メーカーでつくる「東北6県菓子創造グループ」は1月11日、「お菓子で東北を元気に」を統一テーマに、各社が開発した菓子の詰め合わせ「みちのく州」を販売する。本県からは柏屋(郡山市)が参加。同業他社同士が同じテーマで商品開発・販売することは珍しいという。価格は税込みで1箱250円、6箱入りで1500円(税込み)。 ちなみに 柏屋 そのうち、オンラインショップで商品紹介されるかな。
2011年12月15日
南三陸にお餅を贈ろう 茅ケ崎商議所青年部 「金属・金券」寄付募る(東京新聞神奈川版)茅ケ崎商工会議所青年部は、東日本大震災の被災地で、以前から親交のある宮城県南三陸町の仮設住宅に暮らす人たちに、正月の餅を贈る「復興支援プロジェクト」を設立した。十七日にJR茅ケ崎駅北口で、家庭で不要になった「金属・金券」の寄付を募る。集まった寄付物品を市内のリサイクルショップで現金化し、市内の和菓子業者に餅を発注するという。寄付の受け付けは十七日午前十時から午後三時。茅ケ崎駅北口のペデストリアンデッキと、同駅北口徒歩五分の商工会議所で、それぞれ受け付ける。 詳しくは 茅ケ崎商工会議所青年部 たくさん集まるといいですね。各地で同じ動きが出てくる予感。
2011年12月14日
津波に動かず"救済の仏像" (三陸河北新報)石巻市渡波地区で、津波にも微動だにもせず、損傷もしなかった仏像がある。同市新成1丁目、主婦の鈴木米子さん(64)の父で仏師だった故薄井一吉さんが製作したもので、鈴木さんが昨年10月まで住んでいた塩富町2丁目のかつての自宅1室に安置している。以前は、作品として見事なこともあり、テレビの全国放送で取り上げられ、わざわざ拝みに来る人もいたという。 保管先に苦労しているそうです。
2011年12月08日
戦艦大和乗員の遺族捜す指山さん 冊子発行、連絡待つ(長崎新聞)太平洋戦争で鹿児島県坊ノ岬沖に沈んだ戦艦大和。命を落とした乗員は約3千人。長崎市家野町の指山(さしやま)満治さん(70)は、亡き乗員たちの集合写真を届けようと、遺族の所在捜しに取り組んでいる。同海戦から帰還した駆逐艦雪風の元軍医長、佛坂泰治さん(92)=佐賀県武雄市=を知り、09年に訪問。大和乗員の戦死証明の書類作成に関わった佛坂さんは、大和艦内の集合写真5枚を保管。計約170人が写っており、乗員が生きた証しとして、遺族に届ける活動をしていた。しかし、身元確認できて届けたのは約20人の遺族にとどまっていた。指山さんは高齢の佛坂さんを手伝うことを決め、その活動の一環で今年8月に川崎さん、10月に佛坂さんの人生を記録した冊子を発行。今後、同窓会などで広く配布して乗員の遺族からの連絡を待つという。指山さんは「自分も戦艦大和の時代に兵として生きていたら死を選んだかもしれない。子や孫の世代にそんな経験はさせたくない。だから伝えたい」と話している。冊子は希望者にも送る。問い合わせは指山さん(電095・847・3019)。 ご存知の人はご一報されてはいかがでしょうか。ところで、今日は「真珠湾攻撃」の日ですね トラ!トラ!トラ!
3.10 花火、思い込め打ち上げ 震災前の日常復活願う(河北新報)東日本大震災の津波で被災した宮城県内の家屋や農地の片付けをしてきた支援グループ「スコップ団」が、震災で夫を失った女性の思いを形にしようと、来年3月10日に仙台市泉区の泉ケ岳スキー場で花火を打ち上げる。題して「天国にぶっ放せ!」。2万発の打ち上げを目標に、資金の協力を呼び掛けている。 詳しくは スコップ団 いっぱい支援しよう。
2011年12月07日
東北に希望を 笑顔印刷の傘、開く 神戸・長田(神戸新聞)阪神・淡路大震災から復興を遂げた神戸市長田区から、東日本大震災の被災地に希望を届けようと、世界各地の災害で被災した子どもたちの笑顔が印刷された傘を差し、街を練り歩くイベント「メリーアンブレラプロジェクト」が4日、同区の大正筋商店街などを通るコースで行われた。 詳しくは メリーアンブレラプロジェクト 世界中が笑顔であふれるといいですね。
2011年12月05日
猪木さんとウルトラマン共演 いわきから"元気"発信(福島民友)アントニオ猪木さんとウルトラマンが共演する「東日本大震災復興イベント 闘魂祭りinいわき~猪木元気プロジェクト×ウルトラマン基金~」は4日、いわき市のいわき明星大で開かれ、約5000人の来場者でにぎわった。おなじみの「1、2、3、ダー」の掛け声で、詰め掛けた来場者とともに拳を突き上げた。元気があれば何でもできますよね。
ライブハウス支援Tシャツ作製 チキンジョージ (神戸新聞)ライブハウス「チキンジョージ」(神戸市中央区下山手通2)と、音楽イベントの企画グループが、東日本大震災で被災したライブハウスを支援するTシャツを作製した。グループは「なにわ音工房」(大阪市大正区)でライブ企画などを手掛ける。メンバーの竹村凜さんが、千葉県でライブハウスを経営する知人が震災による停電などで運営に苦労していることなどを聞き、Tシャツ作製を企画。Tシャツ(2500円)はチキンジョージで販売。うち1500円を東日本のライブハウスに送る。竹村さんTEL080・3772・2431 ちなみに チキンジョージ たくさん売れるといいですね。 こちらも、みんなで応援しよう輝け!三陸版ルミナリエ 関西の若手経営者が企画
2011年11月30日
「くつした便」で 福島あっためよう Xマスの贈り物 17日まで募る(中日新聞富山版)NPO法人・地域交流センターの「まちの駅連絡協議会」は、靴下の中にプレゼントを入れて東日本大震災の被災地に送る「心のくつした便」を、十二月十七日まで募集している。プレゼントは腐らず、五百グラム未満で新品の靴下(一組)に入れる。名前などを書く専用用紙とメッセージカードなどとともに、封筒に入れて、NPO法人「会津地域連携センター」に送る。用紙とカードは、インターネットサイト「まちの駅どっと混む」でダウンロードできるほか、十通分以上ならば協議会へ問い合わせれば送ってもらえる。 問い合わせは協議会=電03(3553)7344=へ。送り先のNPO法人「会津地域連携センター」は、福島県会津若松市馬場町一の二〇 ヤマトメビル二階。 ちなみに まちの駅どっと混む 配布してくださる(サンタクロース役)を募集しているそうです。 会津地域連携センター
県内自殺者約100人減目標 県、14年度までの計画(岩手日報)第2回県自殺総合対策本部会議(本部長・達増知事)は21日、県庁で開かれ、県自殺対策アクションプラン案(2011~14年度)を了承した。東日本大震災の影響も懸念される中、自殺につながるような悩みを抱えた人の見守り役となる「ゲートキーパー」の養成強化や被災地の心のケア推進などを盛り込んだ。10年に426人だった本県の自殺者数を14年度までに年間330人以下にすることを目指す。 アクションプランは28日の県自殺対策推進協議会を経て、策定される。 同様の取り組みは、各県で行われています。それだけ深刻な問題なんでしょうね。 (つらくても自殺はいけませんよ)ところで、岩手県の公式HPには、この取り組みについて掲載されていません。(探し方が悪いのかな)わかりやすく伝える工夫をしてほしいものです。
2011年11月22日
交通事故の犠牲者、風車で追悼 秋田県警、800本設置(河北新報)国連が定めた20日の「世界道路交通犠牲者の日」に合わせ、秋田県警が事故の犠牲者を追悼するとともに事故防止を呼び掛けるため、過去10年の死亡事故現場に約800本の黄色い風車を設置している。東北の県警で初めての取り組みとなる。「犠牲者の日」は毎年11月の第3日曜日。イギリスの非政府組織(NGO)などの活動を受けて、2005年に国連が制定した。黄色い風車は、事故に対する注意喚起を促す、この日の統一アイテムとされる。 英文ですが 世界道路交通犠牲者の日 運転しながら携帯電話かけている人、多く見かけますね。あと、シートベルトしてない運転者も。安全運転しましょう。
2011年11月20日
1本で1円復興に活用 アサヒビール福島工場再開記念(福島民報)アサヒビールは東日本大震災で被災した本宮市の福島工場の製造再開を記念し、同工場から出荷する「アサヒスーパードライ」など全商品に復興支援の寄付を付ける「ふくしまプロジェクト」を展開する。同社は出荷する計6品種全てを寄付の対象とする。缶と瓶は1本につき1円、たるは1リットルにつき1円を復興に役立てる。ラベルには「この商品1本につき1円が福島県の復興支援に活用されます」などと記載する。 詳しくは アサヒビール キリン党の私ですが、復興のため宗旨替えしようかな。
2011年11月17日
「小原木タコちゃん」で幸せつかもう 気仙沼(河北新報)東日本大震災で被災し、宮城県気仙沼市唐桑町の小原木中仮設住宅に暮らす女性らが、タコをかたどった毛糸の人形を製作している。その名も「小原木タコちゃん」。小原木タコちゃんは10~30センチで、価格は500~3000円。材料はドイツの高級毛糸を使用し、目や口はボタンであしらっている。人形は小原木中仮設住宅の集会所で月、水、金曜日の午前10時~午後3時に販売している。 参考 たくさん売れるといいですね。
2011年11月15日
防寒具、ストーブ 避難者に提供を 市民団体呼び掛け(北海道新聞)東日本大震災で福島県などから札幌市へ避難してきた人たちに無償提供するストーブやダウンジャケットなどの防寒具が足りず、札幌のボランティア団体が困っている。物資提供を呼び掛けているのは、市民団体「市民支援ネットワーク・札幌」(通称・むすびば)。物資の提供希望は、同ネットの担当(電)090・7057・6336へ。 ちなみに 市民支援ネットワーク・札幌 助け合いですね。
2011年11月14日
陸前高田で「ゆるキャラ」募集 「市の親善大使に」(岩手日報)東日本大震災で被災した陸前高田市の夢☆キャラを作る会は17日まで、市のマスコットキャラクターとなる「夢☆キャラ」(ゆるキャラ)のデザインを募集している。夢☆キャラは、未来を築く子どもたちとともに復興に向けて歩み、陸前高田を全国にアピールする親善大使としての役割を担う。 詳しくは 陸前高田市の夢☆キャラを作る会 日本中が元気になりそうなキャラが選ばれるといいですね。 東北関連情報「だれかのために」飲もう 宮古商高生徒が支援水
2011年11月10日
松島観光名物のカキ小屋再開 入荷先確保(河北新報)東日本大震災で被災した宮城県松島町の観光物産施設「松島さかな市場」で5日、県産カキの出荷が始まったのを受け、カキ食べ放題の「焼きがきハウス」が営業を再開した。松島さかな市場の焼きガキ食べ放題は1人45分2000円で、来年3月ごろまで続く。営業開始は平日午前11時、土、日午前10時、終了はいずれも午後3時。 ちなみに 松島さかな市場 食べたいですね、牡蠣料理。
2011年11月06日
復興目指す三鉄を応援 26、27日に鉄道フェスタ~奥州(岩手日日新聞)岩手鉄道模型仲間の会(佐藤徳代会長)主催の「鉄道フェスタ2011inZホール」は、26、27の両日、奥州市水沢区佐倉河の市文化会館(Zホール)で開催される。特別併催として「頑張ろう東北の鉄道!リレー写真展」も開催し、東日本大震災からの復興を目指す三陸鉄道を紹介する。開催時間は午前10時から午後5時(最終日は4時)まで。 詳しくは 岩手鉄道模型仲間の会 鉄道ファンに限らず、たくさんの人で賑わうといいですね。
2011年11月04日
"たらい回し"平日昼も 津市の救急搬送、深刻(中日新聞三重版)津市内での救急搬送をめぐり、平日の昼間に患者の受け入れ先が確保できず、救急隊が10カ所以上の病院に要請した例が過去半年間で31件に上ったことが分かった。患者がたらい回しされる問題はこれまで、病院の医師が手薄な夜間と休日の課題とされたが、津市では平日昼間でも毎月5件程度で同様の対応となっており、医師不足の常態化が浮き彫りになった。 他市でも同じようなことが起こっているのでしょうか。深刻な問題です。
2011年11月03日
三陸復興カレンダー販売 被災地の民俗芸能掲載(岩手日報)被災地支援活動を行う盛岡市の「SAVE IWATE」は「三陸復興カレンダー」を作製し、1日から販売する。沿岸12市町村の民俗芸能の写真や祭りの日程も掲載し、三陸観光の活性化も図る。税込み千円で、収益は被災地支援の活動費に充てられる。5千部を作製し、県内外で販売する。 詳しくは SAVE IWATE ↑10/31付の書き込み参考 たくさん売れるといいですね。
今日は多忙のため、ブログ更新はここまでとします。「美少女米」で復興支援、JAうご 売り上げの一部、被災地へ(秋田魁新報)羽後町のJAうご(越前芳博組合長)は東日本大震災の復興支援のため、新米あきたこまちの売り上げの一部を義援金として被災地に贈ることにした。米袋に美少女のイラストをあしらった「美少女米」の一部が対象。袋に貼った「がんばろう!東北」のシールが目印だ。対象商品は2011年産あきたこまちで、美少女米の2キロ入り(1540円)と5キロ入り(2680円)の2種類(いずれも税込み)。 同JAのホームページで通信販売しているほか、県南の一部スーパーや秋田空港などでも取り扱っている。 購入 JAうご お米を食べて、震災復興に寄与しよう。
2011年10月29日
被災地アイドル「SCK45」 来月デビュー(河北新報)宮城県気仙沼市内などの小学生から高校生までの女子がアイドルグループ「SCK45」を結成し、11月上旬のデビューに向けて練習に励んでいる。SCKは、気仙沼で復興に取り組む団体「SimCity(シムシティ)気仙沼」が「子どもを笑顔にすることでまちを元気にしよう」と企画。デビュー曲の「One Way Street」(仮題)は、「一方通行の道を進むように、前を向いて歩こう」という思いを込めた。 詳しくは SCK45 がんばれ、被災地アイドル。
2011年10月28日
「あさか舞」の新米発売開始 プレゼント企画も(福島民友)JA郡山市は25日までに、郡山産ブランド米「あさか舞」の本年度産新米の発売を開始した。放射性物質の本調査結果は暫定基準値を下回り、安全性を確保した。特別栽培米コシヒカリは2キロ1150円から。また精米はコシヒカリ2キロ980円、ひとめぼれ2キロ900円から。玄米はコシヒカリ10キロ3300円、ひとめぼれ10キロ3100円から。精米したもち米は2キロ1150円。 ネット販売 JA郡山市 美味しいお米ができましたね。
2011年10月27日
輸出用の中古車 基準超え放射線 小樽港(北海道新聞)小樽市港湾室は24日、小樽港からロシアのサハリン南部コルサコフ港に輸出される予定だった中古車1台から、最大で毎時7・55マイクロシーベルトの放射線量が検出されたと発表した。荷主の中古車業者(小樽)は輸出を取りやめた。 中古車からも…、どこまで拡がるのでしょうか。
2011年10月25日
震災ミュージアム「そなえ館」開館(新潟日報)地震の経験と教訓を語り継ぐおぢや震災ミュージアム「そなえ館」が23日、小千谷市上ノ山4にオープンした。多くの家族連れらが、避難所の様子を再現した展示スペースを見学し、当時を振り返った。 参考 災害…、いつまでも忘れないようにしたいですね。
温泉浴場を無料開放 「龍神温泉元湯」と「季楽里龍神」(紀伊民報)台風12号の影響で通行止めが続いている国道371号高野龍神スカイラインが22日に仮復旧するのを前に、和歌山県田辺市龍神村の観光関係者は観光客が戻ることに期待を寄せている。龍神村龍神の公衆浴場「龍神温泉元湯」と温泉宿泊施設「季楽里龍神」は20~23日の4日間、温泉浴場を無料で開放する。温泉浴場の無料開放は観光地としてのにぎわいを取り戻そうと、両施設の指定管理者と市が協議して企画した。入浴時間は龍神温泉元湯が午前7時~午後9時、季楽里龍神が午前11時~午後8時。いずれも通常は700円。 参考 皆さん、温泉に入りに行きましょう。
2011年10月19日
「前向きな言葉寄せて」 渡辺謙さんら呼び掛け(河北新報)東日本大震災の被災者を励まそうと、俳優の渡辺謙さんと東北芸術工科大教授で脚本家の小山薫堂さんが開設したインターネットサイト「kizuna(きずな)311」は、震災2年目の来年3月12日に始まるカレンダーに掲載する被災者のメッセージを募集している。来年1月下旬に1冊を2冊分の値段(2100円)で販売予定で、1冊購入すると、もう1冊が被災地の公共施設や学校、病院などに無料で届く仕組みにした。 詳しくは kizuna311 皆さん、応募しましょう。
2011年10月17日
「5年間無償、あと5年住めば土地提供」 宮城・加美町(河北新報)宮城県加美町は東日本大震災と福島第1原発事故で避難を余儀なくされた被災者向けに、無償で町有宅地5区画を提供する。町のホームページ(HP)で告知している。毎月末に募集を締め切り、翌月に選考を行う。5区画が埋まるまで募集を続ける。 詳しくは 加美町 いかがですか。
2011年10月14日
風味あっさり サンマのだし 「復興ラーメン」発売 大船渡(河北新報)東日本大震災で被災した岩手県大船渡市の水産会社「鎌田水産」は、サンマのだしを生かした「復興秋刀魚(さんま)ラーメン」を発売した。商品開発にはテレビなどで活躍するラーメン評論家石神秀幸さんが協力した。麺とスープのセットで6食入り2400円、8食入り3000円。 購入は 鎌田水産 通販やってますよ、たくさん買いましょう。 復興関連 「震災復興」ラベルの新酒ワイン、みやぎ生協が発売を開始
2011年09月30日
震災ストレス?白い羽のカラス 宮古・閉伊川河川敷(岩手日報)宮古市の閉伊川河口に近い河川敷に白い羽のカラスが現れ、話題になっている。専門家によると、一般的なアルビノ(白化)とは異なる突然変異で原因は不明。市民は「震災のストレスかも」と想像を巡らせる。 ストレスですか。
2011年09月27日
被災地のイブ照らして 山形の職人「ろうそく」作り呼び掛け(河北新報)2本で一対の手作りろうそくの一方を東日本大震災の被災地に贈り、作り手と被災者が同じろうそくの灯で12月24日のクリスマスイブを過ごす「キャンドルリンク3.11」の取り組みが、全国に広まっている。発起人で山形県朝日町のろうそく製造安藤竜二さん(47)は「双子のろうそくを持つ人同士、お互いを思いながら温かな気持ちで、クリスマスを過ごしてほしい」と話す。制作会は今後、仙台市や山形市で開催予定。詳細は「キャンドルリンク3.11」のホームページ(HP)で告知する。ろうそくを希望する被災地、被災者もHPで募集する。 こちら キャンドルリンク3.11 たくさん集まるといいですね。
2011年09月23日
被災地復興願い桜の植樹ツアー 参加者募集 JTB東北(河北新報)JTB東北(仙台市)は20日、無料の日帰りバスツアー「観光復興桜プロジェクト」の参加者募集を始めた。開催日は10月15日で、東日本大震災からの被災地と東北観光の復興を願い、東北6県で桜の苗木を植える。 いずれも昼食付き。定員は福島会場が30人、他は40人で、定員になり次第締め切る。申し込み方法など詳細はJTB東北のホームページに掲載している。 詳しくは JTB東北 希望者はお早めに。
2011年09月22日
地酒ラベルに被災者のつぶやき 酒店などが通販サイト開設(河北新報)東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の酒店などが、被災者のつぶやきや詩などをラベルにした地酒の通販サイト「三陸通販」を開設した。被災者のつぶやきのラベルは48種類を用意した。価格は一升瓶で2280円から。サイトではこのほか、被災した精肉店が扱う「気仙沼ホルモン」も販売する。 こちらで 三陸通販 つぶやきを見ながら一献といきましょうか。 お酒関連ネタ旭の支援へ蔵元と版画家タッグ 復興おうえん 酒好調
2011年09月21日
支援物資は「質」を重視 盛岡で無料提供(岩手日報)東日本大震災のボランティア団体SAVE IWATE(セイブ・イワテ、寺井良夫代表理事)は、盛岡市鉈屋町の活動拠点で被災者に全国からの支援物資を無料提供している。震災から半年が過ぎ、被災者の生活とともに物資の需要も変化。「何でもいいからほしい」という非常時を過ぎ、生活の質を高めるような品物が必要とされているようだ。支援物資の送り先は〒020-0827、盛岡市鉈屋町9の36。大量の場合は事前連絡が望ましい。仕分けボランティアも募集している。 問い合わせはSAVE IWATE(019・604・7622)へ。 ちなみに SAVE IWATE 皆さん、必要とされるものを送りましょう。
2011年09月18日
現実は厳しい仮設店舗に"秋風" 県内被災地、大型店再開で客流出(岩手日報)東日本大震災で店舗を失った商店などが集まった「仮設共同店舗」で、客足が鈍るところが出てきている。大型テントを用いて県内被災地で先駆的に営業を始めた宮古市田老や山田町の共同店舗も同様。近隣で大型店やコンビニエンスストアが再建されたことも一因で、街の再生が前進して住民の選択肢が増えた証しとも言える。苦境に立つ経営者らだが、移動手段がない高齢者らに頼りにされていることを励みに「今が踏ん張りどころ」と奮闘する毎日だ。
2011年09月16日
被災沿岸にお地蔵さんを 募金呼び掛けへ 山形・有志企画(河北新報)東日本大震災で被災した沿岸各地に地蔵を建立し、犠牲者の冥福と被災地復興を祈り続けようと、山形県内の有志が「被災地に届けたいお地蔵さんプロジェクト」を始動させた。建立場所は岩手、宮城、福島各県の約40市町村を想定している。発起人代表で山形市の長源寺住職葦原正徳さん(70)は「被災地を勇気づけるためにも、全国に呼び掛けてできるだけ早く実現させたい」と意気込んでいる。連絡先はプロジェクト事務局、フリーダイヤル(0120)941116。 志願者さん、どうぞ。
私たち「復興ガールズ」 県立大生9人が結成(岩手日報)被災地企業と首都圏のパイプ役に-。県立大総合政策学部2年の女子学生9人は「復興girls(ガールズ)」を結成。16、17の両日、東京・銀座のいわて銀河プラザで、被災地企業の製品を販売する。「一刻も早い復興を」「企業が力を取り戻せるように」。メンバーは商品製作や企業との打ち合わせなど張り切って準備を進めている。 参考 がんばれ、復興ガールズ
福島県内の観光農園を応援 20、21日に見学ツアー(河北新報)東日本大震災の被災地復興や福島第1原発事故による放射能と闘い、風評被害に苦しむ観光農園を見学する「相馬・福島復興応援ツアー」が20、21の両日行われる。復興へ向かう被災地の姿を発信し、観光客を福島に呼び戻すきっかけづくりが狙い。旅行代金は2万1000円(4人以上1室利用の場合)。定員40人で、15日までに申し込みが必要。連絡先は福島市観光物産協会024(531)6432。 詳しくは 福島市観光物産協会 参加して応援したいですね。
2011年09月15日
被災地支援「長くつづけ隊」 喫茶店などがチーム結成(大阪日日新聞)東日本大震災の被災地を息長く支援していこうと、大阪市内の喫茶店、印刷会社、雑貨店がチーム「長くつづけ隊」を結成し、オリジナルポストカードの作製、販売による支援活動を始めた。オリジナルポストカードはクロッカス、氣まぐれ本舗(ネット販売も可)で販売中。問い合わせは、電話06(6944)1496、クロッカスへ。 詳しくは 長くつづけ隊 今年は天災が多いです。息の長い、いろいろな支援が必要ですね。
2011年09月14日
まだまだ人手足りず、ボランティア呼び掛け 古座川町(紀伊民報)和歌山県古座川町高池の町中央公民館に町災害ボランティアセンターが6日に設置されて以降、ボランティアが次々と訪れている。浸水被害に遭った家の片付けを手伝ってもらった高齢者らからは「本当にありがたい」と感謝の声が聞かれる。しかし、増え続けるボランティアの派遣要請に対し、人数が足りない状況が続いており、同センターは「まだまだ手が回っていない所が多い。引き続き協力をお願いしたい」と呼び掛けている。 詳しくは 古座川町災害ボランティアセンター 志願者さん、どうぞ。
2011年09月11日
嵐電でライブ楽しみ東北応援を 11日に発車(京都新聞)京福電気鉄道は、東日本大震災から半年となる11日、乗車券料金の一部を被災地への義援金とする「東北応援・チャリティートレイン」を運行する。車内で京都を中心に活動するミュージシャンのライブがあり、乗客に音楽を楽しみながら被災地支援に貢献してもらう。 四条大宮駅(京都市下京区)-嵐山駅(右京区)を1往復する。往復券千円のうち600円、片道券700円のうち500円をそれぞれ義援金にする。往復券は四条大宮駅、片道券は四条大宮と嵐山両駅で、発車の20分前から販売する。定員は先着50人。 ちなみに 京福電気鉄道 大震災から半年ですか。近いところでは、台風の被害に遭われている人もいるし、今年は災害が多いですね。
2011年09月10日