[号外]の記事一覧 | 日本は「地方」が面白い

「がんばれ東北」　結婚式プレゼントします

復興担う2人に結婚式プレゼント　全日本ブライダル協会（岩手日報）ＮＰＯ法人全日本ブライダル協会（桂由美会長）は、東日本大震災の復興支援として被災地のカップルに結婚式をプレゼントする。式は東北各地で行い県内は７月３日に釜石市で挙行。ドレスや花など必要なものは全て関連業種と協力して同協会が準備する。新品の婚礼衣装を無料でレンタルするほか、新郎新婦の写真もプレゼント。指輪やブーケも贈る予定という。同協会の理事を務める、スカーレットプロデュース（盛岡市）の斉藤美千代社長は「こんな時に結婚式なんてという声もあるかもしれないが、この土地で結婚し復興のために頑張りたいという若い人を応援したい」と力を込める。希望するカップルは６月１０日までに同社（０１９・６２６・３１１５）へ申し込む。希望される人はお早めに。そうそう、お幸せになってください。

2011年05月25日

「がんばれ東北」　ふくしま応援店

応援店１０００店超す　「がんばろうふくしま！」（福島民報）福島第一原発事故による福島県産農林水産物の風評被害の払拭と販売促進を目的に県が募集している「がんばろう　ふくしま！」応援店の登録店舗は２０日現在、県内外で１０１９店舗となった。県が２１日、発表した。県は応援店に対する支援事業などを検討している。　　　詳しくは　　福島県県外でも多数店が登録されています。風評をふっとばせ。

2011年05月23日

「がんばれ東北」　モアイで復興

モアイを復興の象徴に　南三陸・志津川高生がキャラクター化（河北新報）東日本大震災で津波の被害を受けた宮城県南三陸町の志津川高の生徒有志が、モアイ像をキャラクター化して復興のシンボルにする「南三陸モアイで復興計画」に乗りだした。町内で支援活動に取り組む団体の車のフロントガラスにモアイのプレートを張ってもらい、町を元気づける。元気だ！

2011年05月22日

「がんばれ東北」　ボランティア急募

支援物資あすから仕分け　ボランティア募集　仙台（河北新報）ＮＰＯ法人「みやぎ災害救援ボランティアセンター」は、全国から寄せられた東日本大震災の被災者支援物資の仕分け作業を行うボランティアを募集している。自治体などでは、開封作業が追い付かずにそのままになった物資や、要望に合わないため処分されるケースが出ている。作業は２２、２３の両日と２９、３０の両日、いずれも午前１０時～正午と午後１～３時、仙台市青葉区の中山市民センターで行う。　　　　ちなみに　　みやぎ災害救援ボランティアセンター志願者はどうぞ。

2011年05月21日

「がんばれ東北」　ビジネス支援チャンネル開設

動画で被災地企業支援本紙参加（東奥日報）インターネット検索大手のグーグルが、東奥日報社など東北・関東の主要新聞社7社と協力し、東日本大震災被災地の経済活動を応援する「ビジネス支援チャンネル」を、動画投稿サイトのユーチューブに16日開設した。　　　こちら　　ビジネス支援チャンネルビジネスにつながるといいですね。

2011年05月18日

「がんばれ東北」　参加者募集中、被災地応援ツアー

奉仕活動と観光同時に　県北観光が被災地応援ツアー（岩手日報）岩手県北観光（盛岡市、三上金昭社長）は６月、東日本大震災で被災した本県のボランティア支援と観光振興を組み合わせた「岩手県応援ツアー」を行う。大型連休が終わり、ボランティア不足や観光客入り込みの低迷が懸念される中、一石二鳥を狙うツアーは本県の地域経済の活性化に向けた取り組みとして注目される。主に首都圏在住者を対象にしたバスツアーは２泊３日。６月２～２５日に計４回行う。参加者は各回４０人で、費用は３万２８００円。　　　　詳しくは　　岩手県北観光首都圏対象ですか、残念。日本各地から同様のツアーが開始されるといいですね。

2011年05月17日

「がんばれ東北」　東北のお酒を飲もうイベント

「東北のお酒　飲もう」　女性酒造家招き、大阪で２９日イベント（産経関西）日本酒を通して東日本大震災の被災地を支援しようと、大阪市北区で日本酒バーを経営する中野恵利さん（４３）らが２９日、地震で被害を受けた岩手県の蔵元の女性杜氏ら全国の女性酒造家９人を大阪に招き、各地の日本酒を味わうイベントを開催する。イベントは、「乙女の日本酒プロモーション」と銘打ち、女性酒造家９人が酒造りに対する考え方などについて意見交換。それぞれ純米酒など各３種類の酒を用意し、入場料とは別に、ワンショット３００円程度で味わってもらう。イベントは午後１時から、大阪市北区中崎西の済美中崎町コミュニティーホールで。問い合わせは、杜氏屋（電話０６・６３７１・０９７９）。　　　　ちなみに　　杜氏屋さぁ、参加しましょうか。

2011年05月16日

「がんばれ東北」　カブトムシは元気だ

カブトムシで安心を発信　放射線量測定で太鼓判　常葉町（河北新報）カブトムシで地域振興を図っている福島県田村市常葉町で、幼虫の出荷が最盛期を迎えている。「特産品」である幼虫は放射線量を測定し、安全を確認した上で出荷している。飼育観察セットの出荷は今月末まで。１セット３０００円（送料込み）。　　　詳しくは　　常葉振興公社よし、購入だ。

2011年05月16日

縄文人の知恵

縄文人　安全性認識か　貝塚、津波直撃免れる　東松島（河北新報）ほとんどの浜が津波に襲われた宮城県東松島市宮戸（宮戸島）で、縄文時代の国内最大規模の貝塚が密集する里浜が津波の直撃を免れた。内湾に面してやや高台にあり、専門家は縄文時代から災害に強い場所として認識され、古代人の定住を促したとみている。「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」ですな。

2011年05月15日

「がんばれ東北」　ヒマワリの種、いりませんか

被災地にエール！　希望者にヒマワリの種を（大分合同新聞）東日本大震災の被災者にヒマワリの栽培を通じて元気になってもらおうと、県青少年育成アドバイザーの森迫喜代美さん（６２）＝豊後大野市三重町＝が、被災地にヒマワリの種を送る準備を進めている。ただ、「一方的に送り付けるのは避けたい」として「ヒマワリを育てたいという被災者が知り合いにいる人は、種を譲るので教えてほしい」と話している。問い合わせは森迫さん（ＴＥＬ０９０・７３８６・３９５０）へ。希望者をご存じの人はどうぞ。

2011年05月14日

「がんばれ東北」　学生ボランティア募集中

復興へ学生ボランティア募る　費用は全額ＮＧＯ負担（京都新聞）東日本大震災の被災地でボランティア活動をする学生を、京都市中京区のＮＧＯ「日本国際民間協力会（ＮＩＣＣＯ）」が募集している。交通費や宿泊場所、食料をＮＩＣＣＯが準備・全面負担するのが特徴。毎週末に出発しており、次回の２１～２８日に活動できる学生を募っている。締め切りは１３日午後６時。寝袋や作業着、長靴などが必要。６月分も募集する予定。　　　　詳しくは　　日本国際民間協力会志願者はどうぞ。

2011年05月12日

「がんばれ東北」　漫画で応援

ちばてつやさんら被災地支援に漫画家結集　色紙ネットオークション（下野新聞）東日本大震災の被災者を支援しようと、漫画家で文星芸術大教授のちばてつやさんらの呼び掛けで、漫画家仲間から集まったイラストやグッズのインターネットオークションが、10日からスタートした。来月28日に宇都宮市で開かれる「デジタルまんが甲子園」でのチャリティー販売会と同様に、売り上げは全額、被災地に寄付する。　　　詳しくは　　漫画で励まそう！プロジェクト　　　　　　　デジタルまんが甲子園このブログで先日ご紹介した本ブロジェクトの詳細が掲載されました。

2011年05月11日

「がんばれ東北」　竹箸で応援

日米英、善意の「竹箸」販売開始　竹人形の里（坂井）など協力（福井新聞）東日本大震災からの復興を支援しようと、越前竹人形の里（福井県坂井市丸岡町上久米田）と、海外に店舗網を広げる米国の日系鉄板焼きチェーン、京都市の老舗竹工芸店の３者が協力し、日米英の１２店舗で義援金付き竹箸の販売を始めた。　竹箸は「絆」と書かれた台紙と２膳１セットが袋詰めされ、１日からＢＥＮＩＨＡＮＡの米国１０店舗と英国１店舗、日本では竹人形の里だけで同時に発売した。１セット７００円で、代金のうち１５０円を義援金にする。今後３年間継続する予定。　　　　ちなみに　　越前竹人形の里いかがですか。

2011年05月11日

「がんばれ東北」　ＳＬ乗って復興支援

"岩手出身"ＳＬが復興を支援　大井川鉄道が売上金寄付へ（中日新聞静岡版）東日本大震災の復興を支援しようと、全国で唯一、蒸気機関車（ＳＬ）が通年運行する島田市の大井川鉄道で８日、復興支援ＳＬ「Ｃ１０形８号」の運転が始まった。復興ＳＬは７月１５日まで、金谷－千頭駅間（３９・５キロ）を一日一往復する。今年がＳＬ運行３５周年に当たるのため、料金は片道のＳＬ急行券込みで大人が往復３５００円（通常４１８０円）、小学生は１７５０円（同２１００円）。同鉄道は売上金の５％を日本赤十字社を通じ被災地に寄付する。　　　　ちなみに　　大井川鉄道期間限定です、早く乗りに行きましょう。

2011年05月10日

「がんばれ東北」　ペットのボランティア募集中

被災ペット預かるボランティア　「いつか飼い主に」（岩手日報）東日本大震災で多くのペットが被災し、県内の動物愛護団体やボランティアが、飼い主と離れ離れになったペットや避難所に連れて行けないペットを一時的に預かっている。飼い主と再会する日が来ることを願い支援に奮闘している。県や県獣医師会、県内の動物愛護団体は県災害時動物救護本部保護動物窓口を開設。特設ホームページに保護動物や行方不明のペット、一時預かりボランティア募集などの情報を掲載している。　　　　詳しくは　　岩手県災害時動物救護本部保護動物窓口動物も助けを必要としています。

2011年05月10日

「がんばれ東北」　絵本を集めてます

全国から善意の11万冊　被災地に絵本贈る（岩手日報）東日本大震災で被災した子どもたちに絵本を贈る「３・１１絵本プロジェクトいわて」（末盛千枝子代表）。約１カ月の間に皇后さまをはじめ全国から１１万冊を超える絵本が全国から集まり、保育所など約３０カ所に配布された。さらに、もっと多くの子どもたちに届けたいと小形移動図書館「えほんカー」を走らせる取り組みも始まっている。図書の送り先は〒０２０・００１３、盛岡市愛宕町１４の１、同市中央公民館。活動支援金は、みずほ銀行盛岡支店「３．１１絵本プロジェクトいわて」（普）１１８８０１４、またはゆうちょ銀行「同」０２２１０－４－１３３６９２へ。　　　ちなみに　　３・１１絵本プロジェクトいわてさて、絵本を送りましょう。

2011年05月08日

「がんばれ東北」　物見遊山はやめよう

目立つ津波跡見物　"観光地化"に地元苦虫（福島民友）東日本大震災の津波で、家屋などが流され、多くの死者、行方不明者が出た相馬市など本県沿岸部で、他県などからの見物者が目立っている。中には、陸地に打ち上げられた船の前に立ち、船と一緒に記念撮影する見物者も。被災地の観光地化とも言える現象に、行方不明者の捜索に当たる消防団員らからは「多くの人が亡くなった場所。被災者の気持ちを逆なでする行為で腹が立つ」と怒りの声があるアホな日本人が多いですからね。

2011年05月07日

「がんばれ東北」　怪談トークライブを開催するよ

仙台の出版社を応援　８日夜、那覇で怪談トークライブ（琉球新報）文芸や民俗研究でもつながりのある東北地方の復興を沖縄から支援しようと、出版社や作家有志による「ふるさと怪談　トークライブａｔ琉球」が８日午後７時から、那覇市天久の琉球新報本社２階ホールで開かれる。被災した仙台市の地域出版社・荒蝦夷（あらえみし）の出版再開を応援する企画で、荒蝦夷と沖縄とを結び付けた地域発の「怪談」がテーマ。入場料は２千円で、全額を荒蝦夷に寄付する。　　　　　　　　　参考各地で開催されるといいですね。

2011年05月06日

「がんばれ東北」　こけしで元気になろう

アートこけしで黒石を応援／東京・佐藤さん（陸奥新報）「黒石を応援したい」。黒石市出身の父親を持つ東京都渋谷区在住の介護職員佐藤悠一さん（３２）が、知人のアーティスト１１人に絵付けしてもらった「アートこけし」のツアー展を５月から１１月にかけ、首都圏と本県で行う。会場には約２０点を展示する。佐藤さんは「こけしによされ、ねぷた-と黒石には優れた文化があると思う。県外に出た人たちはその素晴らしさに気付いてほしいし、無関係の人たちもその文化を楽しんでほしい」と話した。いろいろな面で元気になればいいですね。

2011年05月06日

「がんばれ東北」　支援物資募集中

被災地への救援物資ご協力を！避難家族がイベント（小樽ジャーナル）東日本大震災によって福島県と宮城県から小樽へ避難してきた尾形さん一家が中心となって発足させたボランティア組織「YaReRuKoTo実行委員会」が、5月8日(日)10:00～17:00、ウイングベイ小樽5番街1階ネイチャーチャンバーでイベント「Resilient(レジリエント)東北」を開催する。被災者から生の声を聞き、現地で必要とする支援物資を集めて、宮城県塩釜市の中継拠点に送り、避難所や避難住宅に届ける活動を行っている。現在、新品の肌着･靴下･タオル･夏物衣類･軍手･漁師用カッパ･食器･調理器具･鍋、アイロン、電子レンジ、掃除機、炊飯器などを募集している。　　　　ちなみに　　YaReRuKoTo実行委員会さて、支援物資を送りましょうか。

2011年05月05日

「がんばれ東北」　被災地の酒、無料です

被災地の酒、一杯いかが　乳頭温泉郷、宿泊客に無料提供（秋田魁新報）乳頭温泉郷（仙北市田沢湖）の七つの宿泊施設でつくる乳頭温泉組合（二宮誠組合長）は先月２９日から、岩手県と宮城県の日本酒１杯を宿泊客に無料提供している。東日本大震災の被災地の酒をＰＲし、経済回復に一役買おうという試みだ。　　　　ちなみに　　乳頭温泉郷これは泊まりに行かなきゃ。

2011年05月04日

「がんばれ東北」　美少女キャラも応援！

「ひめたま」で支援へ　復興願いポストカード　足利商工会議所（下野新聞）足利商工会議所と地元有志で結成する「足利ひめたま」製作委員会は、東日本大震災の復興を願いチャリティーポストカードを作製、５日の織姫神社春季例大祭で発売する。ポストカードは２枚入り２５０円で、ひめたまの２人が仲良く寄り添うイラストと「ＰＲＡＹ　ＦＯＲ　ＪＡＰＡＮ」「ひとつになろう日本」とのメッセージが添えられている。売上金の半額を義援金として寄付することにしており、同神社境内の「出張ひめたまショップ」で入手できる。　　　　詳しくは　　「足利ひめたま」製作委員会美少女キャラの世界は私には理解不能ですが、復興へ向けて応援する気持は同じです。

2011年05月04日

「がんばれ東北」　絵葉書で復興支援しよう

津鉄が義援金絵はがき発売（東奥日報）津軽鉄道は4月29日、東日本大震災の復興支援のため、同社の奥津軽トレインアテンダントをモデルにした義援金絵はがきを3千セット限定で発売した。　　　　詳しくは　　津軽鉄道１セット５００円です。通信販売もしていますよ。

2011年05月03日

「がんばれ東北」　　巨大マグロのぼり／全国へ貸し出します

巨大マグロのぼり全国へ貸し出し（東奥日報）大間町のまちおこしグループ「あおぞら組」（島康子組長）が東日本大震災の被災地を励まそうと作った「巨大マグロのぼり」が29日、青森市のアスパムで披露された。復興への願いを込めて、同日から5月5日まで五稜郭タワー（函館市）で泳がせる。　　　詳しくは　　あおぞら組無償で貸し出しているみたいです。全国各地で泳がせてみたいですね。

2011年05月02日

「がんばれ東北」　本を送ってください

善意の本６０００冊被災地へ　仙台の会社員が企画（河北新報）被災地に本を届けようと、仙台市内の広告制作会社社員佐藤浩幸さん（３３）が、全国から６０００冊の本を集め、５日に石巻市のツルハドラッグ石巻中里店駐車場で無料配布する。　配布は午前１０時～午後２時。現在もＨＰで本を募集している。　　詳しくは　Ｈｏｎ　ｆｏｒ　Ｊａｐａｎ．　みんなに、本を本がもっと集まるといいですね。送れる本がないか、これから私も探します。

2011年05月02日

「がんばれ東北」　必要なものをここで確認してください

ネットで効果的に物資援助　必要なもの直送（岩手日報）避難所の要望に応じて直接支援物資を送るボランティア「ふんばろう東日本支援プロジェクト」は、県内や宮城県などで活動の輪を広げている。被災者の要望とボランティア賛同者の支援が合致することで効果的な援助が行われ、特に行政の目が届きにくい小さな避難所や自宅避難者へのきめ細かいサポート役として成果を挙げている。　　　詳しくは　　ふんばろう東日本支援プロジェクトミスマッチを防ぎたいですもんね。事前にチェックしましょぅ。

2011年05月01日

「がんばれ東北」　発売、純米吟醸酒「猪苗代湖ズ」

純米吟醸酒「猪苗代湖ズ」花春酒造３０日発売（福島民報）福島県会津若松市の花春酒造は東日本大震災で故郷支援のため立ち上がった本県出身者のバンド「猪苗代湖ズ」とタイアップした同名の純米吟醸酒を３０日に発売する。会津産の「夢の香」を１００％使用した純米吟醸酒で、小売価格は一本（７２０ミリリットル）１３６５円（税込み）。このうち３８０円を義援金として県災害対策本部に寄付する。　　　通販ＯＫ　　花春酒造期間限定発売のようです、お早めに。

2011年04月29日

「がんばれ東北」　産直市、始まるよ

宮古の産直が一丸　29日から駅前広場で合同イベント（岩手日報）宮古市内の産直で組織する「宮古市地産地消推進事業実行委員会」は２９日から、同市栄町の宮古駅前広場で合同産直イベントを開催する。東日本大震災で被災した出崎地区産地直売施設組合も中心団体として出店し、復興ののろしを上げる。イベントは５月８日まで。開催時間は午前８時～同１１時で、野菜や果物、野菜の苗や餅などが並ぶ予定。　　　　　　　　　　参考復興への一歩に。　　　　復興関連情報　旨そうな丼です地域再建「復興どんぶり」　銚子、旭、茨城・神栖「よいしょの金太郎」Ｔシャツ販売、被災地支援に/南足柄市

2011年04月27日

「がんばれ東北」　唄って復興しよう

復興願いのど自慢大会　紫波町で30日（岩手日報）紫波町桜町の志賀理和氣（りわけ）神社（田村勝則宮司）は、３０日に同神社で開く大震災復興祈願春祭・チャリティーのど自慢大会の出場者を募集している。のど自慢大会は午後２時から３時まで。参加無料。３０組を募集。伴奏はカラオケで、曲名は申込時に伝える。会場に募金箱を設置し、出演者らから善意を募る。締め切りは２９日午後５時。　　　　ちなみに　　志賀理和氣神社各地で実施できる企画です。さぁ、唄おう。

2011年04月27日

「がんばれ東北」　松島遊覧、再開！

松島遊覧船、２９日再開　仁王島に漁網、雄姿は健在（河北新報）松島島巡り観光船企業組合（宮城県松島町）は２９日、大震災以降中止していた松島湾の観光遊覧船の運航を再開する。組合は松島町の松島観光桟橋を発着する遊覧コースを運航。丸文は松島観光桟橋とマリンゲート塩釜（塩釜市）を結ぶコースなどを運航する。　　ちなみに　　松島島巡り観光船企業組合俳聖．松尾芭蕉先生になりきって観光しましょう。

2011年04月26日

「がんばれ東北」　復興ファンドに協力してください

「希望」に投資を　宮城・岩手６社、復興ファンド協力呼び掛け（河北新報）東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城両県の水産加工業者など中小６社が２４日、宮城県気仙沼市内で記者会見し、事業再建のために設立した復興ファンドへの出資と協力を呼び掛けた。出資金はファンドとしては少額の１口１万円から。１口ごとに寄付金５０００円が含まれる。少額投資ファンド運営会社のミュージックセキュリティーズ（東京）と連携する。　　　　問い合わせ　　ミュージックセキュリティーズ続々登場してますね、復興ファンド。興味のある人は、いかがですか。

2011年04月26日

「がんばれ東北」　養殖牡蠣を支援しよう

三陸カキ後押し、出資者募集　仙台のベンチャー企業（河北新報）カキ販売のインターネットサイトを運営するベンチャー企業のアイリンク（仙台市）は、震災で壊滅的な被害を受けた三陸地方の養殖カキの復興を目指すプロジェクトを展開している。ネット上で１口１万円でオーナーを募り、復興後にカキを届ける「事前購入」の取り組みで、賛同者が広がっている。第１期募集は６月末までで１万口が目標。　　　　詳しくは　　三陸牡蠣復興プロジェクト復興支援の証券化ですな。今後、このようなタイプの企画が増えそうな予感。

2011年04月25日

「がんばれ東北」　不用のおもちゃ、ありませんか

不用なおもちゃ、仙台の子どもたちへ（下野新聞）宇都宮大まなびの森保育園（宇都宮市平松本町）の園児の保護者らで組織する同園アドベンチャークラブ（佐藤達也会長）が、東日本大震災で被災した仙台市の子どもたちにおもちゃや本、文房具などを届ける準備を進めている。５月３日に現地に届ける予定で、一般市民にも新品もしくはきれいで状態のよい物品提供の協力を呼び掛けている。　　　ちなみに　　まなびの森保育園協力を呼びかけている割には、問い合わせ先などが不明です。　　　こんな呼びかけも被災地へ野球道具発送　朝来中教諭が呼び掛け

2011年04月24日

「がんばれ東北」　Ｔシャツで桜の花を咲かせよう

復興の花咲かせよう～一関・桜プロジェクト（岩手日日新聞）「桜でつながる日本の絆」をテーマに一関市の有志が取り組む東日本大震災復興支援活動・桜プロジェクトが広がりを見せている。販売収益を義援金や桜の苗木にして沿岸部の被災地に贈る「桜Ｔシャツ」は全国から注文が殺到。関係者は「苗木を育てるように、被災地を長く支援していく力になれば」と願っている。サイズは男性用ＳＳ～ＸＬが基本で、１枚２１００円（税込み、送料別）。　　　　購入は　　桜プロジェクトたくさん買いましょう。

2011年04月23日

「がんばれ東北」　全国地ビールフェスティバル、開催へ

地ビールフェス開催へ一関の実行委（岩手日日新聞）全国地ビールフェスティバル一関実行委員会のプロジェクト委員会（神崎良一委員長）は２１日、一関市役所で第１回委員会を開き、１４回目となる「全国地ビールフェスティバルｉｎ一関」を８月１９～２１日に同市大手町の一関文化センター前広場で開催する方針を確認した。５月１１日の同実行委総会で正式決定する。計画によると、今年度も例年通り、同センター前広場を会場に３日間の日程で開催。同フェスティバルを盛り上げる「いちのせき地ビールストリート」も７月１９日からフェスティバル終了後の８月２５日まで、ＪＲ一ノ関駅周辺の飲食店の協力を得て実施を予定する。　　　昨年の模様　　全国地ビールフェスティバル楽しみですね。

2011年04月23日

「がんばれ東北」　木製バッジ購入して寄付しよう

スギッチバッジで被災地を応援　湯沢市の工房が販売（秋田魁新報）本県のマスコットキャラクター、スギッチが「がんばろう東北」の看板を掲げた形の木製バッジが、県内の道の駅やＪＲ秋田駅などで販売されている。製作したのは、湯沢市川連町の工房「ドリフトウッドファクトリー我流慕（がるぼ）」。大が縦４センチ、横３センチ（３６８円）、小が縦３センチ、横２センチ（３１５円）。９月末をめどに、１個につき１０円を日本赤十字社に寄付する予定。　　　通販してます　　ドリフトウッドファクトリー我流慕さて、たくさん買いましょうか。　　　ちなみに　　スギッチ

2011年04月23日

「がんばれ東北」　野球用具、募集中

頑張れ野球少年　長浜から用具を被災地へ（中日新聞滋賀版）東日本大震災の被災地の野球少年を支援しようと、長浜市少年野球連盟は、市内チームや中学校などに呼び掛けて集めた野球用具を、被災地へ届ける準備を進めている。募集は３０日まで続け、５月の大型連休明けに、谷口さんら連盟代表者と、藤井勇治市長が宮城県岩沼市へ届ける予定だ。問い合わせ、用具送付は〒５２６－００３２　長浜市南高田町６３の１　谷口瓦商店＝電０７４９（６３）５０１７または、〒５２６－０００１　長浜市国友町５７２　国友久太郎商店＝電０７４９（６２）１１１０＝へ。たくさん集まるといいですね。

2011年04月22日

「がんばれ東北」　日本の祭り２０１１を開催するよ

「日本の祭り」　青森で予定通り開催（陸奥新報）国内最大規模の伝統芸能イベント「日本の祭り２０１１」は、当初の予定通り９月２４、２５の両日、青森市で開かれることが決まった。東日本大震災からの復興に向けて県内を含む国内外の３２団体が集い、被災地に応援メッセージを発信する。　　　「制作企画コンペ」やってます　　青森県盛大になることを祈念します。私も見に行きます。

2011年04月22日

「がんばれ東北」　絵本・玩具、募集中

横浜の工務店が被災地に届ける絵本や玩具を募集/神奈川（神奈川新聞）横浜市旭区の工務店オンリーハウス（岩倉春長社長）は、東日本大震災の被災地の子どもたちへ送る絵本や画用紙などの遊び道具を募っている。岩倉社長は「震災の復興には相当の時間がかかると思われる。微力ながらもお手伝いしたい」と話している。物資の受け付け・問い合わせは同社電話０４５（９５２）３１４１。たくさん集まるといいですね。　　　　　こんな情報も「かねたん」バッジで復興を支援　マスコット勢ぞろい、米沢で発売

2011年04月22日

「がんばれ東北」　猫の里親になってください

新天地で幸せにネコの里親募集～花巻・賢治イーハトーブ館（岩手日日新聞）花巻市高松の宮沢賢治イーハトーブ館で、同館周辺に暮らす猫の里親を募っている。捨てられたとみられる境遇を哀れんだ同館職員が餌を与えるなどしているが、いつまでも職員が世話をできないのが現実。体が弱っていると思われる猫もおり、同館では、心優しい飼い主が早く登場することを願っている。問い合わせはイーハトーブ館＝０１９８（３１）２１１６＝まで。　　　ちなみに　　宮沢賢治イーハトーブ館飼い主になってもいいよ、という人はお早めに。

2011年04月22日

「がんばれ東北」　ランドセル募集中

元気、ランドセルに託し　八王子の中野上町東四町会　今月末まで募集（東京新聞東京版）東日本大震災でランドセルを無くした子どもを励まそうと、八王子市の中野上町東四町会がランドセルを募集している。今月末まで募集を続け、東北地方の郵便局を通じて子どもたちに届ける。カレンダーと手帳も募集している。送り先は〒１９２　００４１　八王子市中野上町一の三の一〇、八王子中野上町一郵便局へ。問い合わせは梶原さん＝電０９０（９３７０）１１３２＝へ。ランドセルで思い出したのが、この前まで、タイガーマスクが各地に出没していたこと。今は…どうなっているのだろう。「熱しやすく冷めやすい」のが日本人だけど、震災に対しては、永く支援していきたいですね。

2011年04月21日

「がんばれ東北」　ＧＷはボランティアしよう

ＧＷ、京からボランティアへ　第１陣、９０人募る　息長い活動を（京都新聞）京都災害ボランティア支援センター（京都市下京区）は１９日、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島３県で活動する災害ボランティアの公募を始めた。２９日～５月２日の４日間の日程で、初めて計９０人を送り出す。ＪＲ京都駅と東舞鶴駅から出発する計３台のバスに分乗する。集合は両駅とも２９日午前７時で、５月２日午前１０時に帰着予定。各定員３０人（府内に在住、在勤の１８歳以上）。宿泊料１万円とボランティア保険加入が必要。締め切りは２１日午後５時で、応募多数の場合は書類選考する。　　　　詳しくは　　京都災害ボランティア支援センター京都府民対象なんですね。各都道府県でも募集しないかな。ちなみに、ボランティア支援センターは、「府」「市」の両方ありますが、今回は「京都府」の情報です。

2011年04月21日

「がんばれ東北」　紳士服の下取りセールで応援

紳士服下取りで復興支援セール　満足屋ギンザ本店（山梨日日新聞）紳士服販売の満足屋ギンザ本店は１８日、紳士服下取りチャリティーセールをスタートした。着古したスーツや礼服を下取りに出すと、「春・夏物セール」で３～５割引きで販売しているスーツや礼服を、さらに半額で購入できる。下取り１着に対し千円を東日本大震災への救援金として、山日ＹＢＳ厚生文化事業団に寄託する。下取りセールを利用した買い物客には、１万円ごとにギフトカード千円分をプレゼントしている。５月２０日まで。　　　　　ちなみに　　満足屋お値打ちだなぁ。　　こちらはＴシャツで応援被災地支援のＴシャツ作る

2011年04月20日

「がんばれ東北」　復活、ナッチャンワールド

高速フェリー「ナッチャンワールド」　夏限定で復活（陸奥新報）津軽海峡フェリー（本社函館市）は１８日、青森-函館間の高速フェリー「ナッチャンＷｏｒｌｄ（ワールド）」を夏季限定で復活させると発表した。運航期間は７月２９日～８月１８日の２１日間。同区間を毎日１往復、片道２時間４５分で結ぶ。同社は収益の一部を東日本大震災の義援金として、日本赤十字社に寄付する予定。５月２９日から予約を受け付ける。　　　詳しくは　　津軽海峡フェリー乗りたいなぁ、人気だろうな。事前予約しよう。

2011年04月19日

注意！　ゴボウと間違え食中毒

ゴボウと間違え食中毒　チョウセンアサガオの根（神戸新聞）兵庫県加東健康福祉事務所は１８日、西脇市内の親子３人がチョウセンアサガオの根をゴボウと間違えて食べ、食中毒症状を起こしたと発表した。３人とも回復しているという。チョウセンアサガオは観賞用として販売されるが、食べると中毒症状が現れ、大量に摂取すると死亡するケースもあるという。　　　　参考１　　　参考２食中毒が頻発しているようです。お気を付けください。

2011年04月19日

「がんばれ東北」　酒造メーカーを応援しよう

地元の酒蔵を応援しよう　盛岡で29日イベント（岩手日報）盛岡市の街づくり集団、ゆいネット盛南（泉舘正彦会長）は２９日、同市本宮の産直大宮市場で、地元の酒造メーカーを応援するイベント「日本酒で乾杯！」を開催する。東日本大震災による事業の中止や自粛ムードの影響を受ける酒造メーカーを消費を通して応援する目的で開催。時間は午前１１時～午後４時。参加費２千円（チケット前売り）、一部を義援金として寄付する。会場で募金も行う。　　　　詳しくは　　ゆいネット盛南普段飲んでいるお酒をつくっている酒造メーカーを応援したいですね。

2011年04月19日

「がんばれ東北」　高校生ショップで買い物して支援

オリジナル商品で復興支援に貢献　唐津商高（佐賀新聞）インターネットショッピングモール「からつ学美舎（まなびや）」を運営している唐津商高生が、東日本大震災支援のため、オリジナルのスキンケア商品「松（まち）ゅらる」の復興支援ボトルを企画した。販売会社の協力を受け、売り上げの一部を被災地に贈る。生徒直筆の「頑張ろう日本！」シールを商品に張って１４日から販売。価格は従来通り、化粧水（２００ミリリットル）１５７５円、美容液（８０グラム）１８９０円で、１本につき１０円を唐津市に預託する。　　　購入は　　からつ学美舎たくさん売れるといいね。

2011年04月18日

「がんばれ東北」　復興酒、限定発売！

"復興酒"で南三陸町を支援　庄内町の鯉川酒造（山形新聞）鯉川酒造（庄内町、佐藤一良社長）は15日、庄内町の友好町で、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の復興を支援しようと、両町で生産された「亀の尾」を酒米に使用した純米酒「南三陸庄内の風」を発売した。720ミリリットル入り1260円（税込み）で、2500本を限定販売。売り上げのうち1本につき200円が、庄内町を通じて南三陸町に届けられる。　　　通販してます　　庄内なんでも屋早速注文しましょう。

2011年04月18日

「がんばれ東北」　ロゴ使って応援しよう

むすび丸復興ＰＲ　宮城県、ロゴマーク発表（河北新報）宮城県は１５日、震災復興に取り組む県民の姿を全国に発信しようと、県の観光ＰＲキャラクター「むすび丸」が復興スローガン「復興へ　頑張ろう！みやぎ」をアピールするロゴマークを発表した。県のホームページから無料でダウンロードでき、（１）被災者や復興関係者の応援（２）県民の団結や復興の機運醸成（３）企業や観光関係者の活動支援-などの目的に使える。使用期間は当面、来年３月１１日まで。　　　　使用申請は　　宮城県みんなでロゴを使って、復興へ向けてアピールしよう。

2011年04月17日

とても危険な「落し物」

国道待避場に防護服　原発関係者脱ぎ捨てか（河北新報）福島県田村市の国道２８８号沿いの車の待避場数カ所に放射線の防護服が投棄されていたことが１６日、分かった。関係者が福島第１原発事故で避難指示された２０キロ圏内に出入りし、脱ぎ捨てた可能性があり、市は監視を強めている。普段から気の緩みのある会社のようです。→東京電力

2011年04月17日

日本は「地方」が面白い

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