「がんばれ東北」 日本酒飲んで支援するぞ!
日本酒で被災地支援、蔵元から愛飲家まで広がる輪/神奈川(神奈川新聞)日本酒を通して被災地を支援する取り組みが活発化している。蔵元や酒販店、飲食店などの業界だけでなく愛飲家も巻き込んで盛り上げる。12日に正式に始動した「日本酒義援金プロジェクト」は、神奈川の蔵元や酒販店が全国に呼び掛けた。1升(1800ミリリットル)あたり500円を日本酒造組合中央会などを通じて寄付する。蔵元と酒販店、飲食店が100円ずつ、残りを客が負担。客は1合(180ミリリットル)あたり20円程度を基本に、店の裁量に任せる。 詳しくは 日本酒義援金プロジェクト 残念、自宅近くの飲食店は登録されていない(やっていない)。 ちなみに、おにぎりを食べる支援もおむすびで元気を 立命大生が販売、収益は全額寄付