そんなんでいいんか~?
今日は、木曜。そう、サッカーの日。先日の月曜日は、旅行中で行けなかったので今日はちゃんと行く。次男の年齢の子たち(4歳~5歳)の能力測定が行われた。測定する人2人。うち1人はうちの旦那。見ていると、こんなんでいいんだぁ~ ってな様子。「全速力でここからあのポールまで走って、またここに戻ってきてね。」「全速力だよ!」と、また そこを強調して旦那が言う。女の子がまず走る。ぜ、ぜんそくりょく って言ったんですけど? 次がうちの次男。”Ready,Go!"顔が笑ってこっち見てる。ぜんぜん 全速力 じゃない。次、男の子が行く。これも全速力じゃーないだろー。そこで、旦那が見本を見せる。「全速力 と言うのは~、、、」かなり~ 真剣だった。子供相手に。お手本の後に、再度トライ。今度はみんな 前より まし。でもさ~、旦那よ~、あんた ストップウォッチも な~んにも持ってないけど、、?目分量!? じゃないか。目の子算!? でもないか。適当!? うんうん。いい加減!? うんうん、そんな感じ。心の中で、 いち、に、さん、、、、 って? そーんなんで、 いいんだぁだから子供たちも あまり 真剣じゃないんじゃない?子供ら、きっと あんたより 賢いよ。ところで、あんた、その測定表に、何を Whatどう How書き込んでいるの心の中で 数えた数を 書き込んでいるのふ・し・ぎな人。子供らは、あまり疲れてないみたいだけど、あんた、お疲れ、全速力!あんたは、だいたい 5 位かな?マル 5 って書いておくよ。