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• 福岡－Ｆマリ　１－３

  流れが悪い試合だった。雷のせいで、博多の森の電光掲示板は、ほんの一部が生きている状態。よって、スタメン発表のときに、ノブリュウのコールと画面が違う（涙）オブリが一生懸命なのはわかるが、「飲酒運転撲滅宣言の時も歌を歌いっぱなし」（情けない）そして、スタメンはあいかわらず、本職を無視したバラバラな配置。京都も大阪も勝った。負けられない戦いだったが、今日の采配だったら負けて当然かな。一人足りないマリノスとわざわざ互角にするような采配なんだもん。今日のナギの２失点目はいただけない。文句ばっかり書くのは嫌なので、今日はこのへんで。

  2006年09月16日

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• 大分－福岡　０－０

  １２時３０分頃帰宅しました。帰宅して、ワインと果実酒をしこたまのんで、酔っ払ってるはずなのに、眠れない。そして、悪い癖で、酔っ払ったままキーボードをたたく。九石ドームにつく。４年ぐらいぶり。中身はすっかり様変わり。席を確保して、先ずは食料確保。アビスパのサポーター1000人強。のに食料売り場はテント一つ分と飲み物２クーラーボックスのみ。当然、長蛇の列。いきなりアウエィの洗礼に合う。まず、「だんご汁」の行列に並び、次にビールの列に並んだ。他の豚バラ焼き鳥も、タコスも食べたかったけど、あの行列に並ぶかと思うとうんざり。博多の森は隔離してなかったので、大分サポもいっぱい食べられたはずなのに・・・恨めしい。（食べ物の恨みは深いヨ）だんご汁は美味しかったね。屋根がしまっていたせいで蒸し暑く、たくさん汗かいたけどさ。試合前には「残留」と書かれたＡ３の紙が配られた。これは、一つの団体が用意したものではなく、いろんんだ団体、個人がなにか皆で選手達にメッセージを伝えられないか考えて製作されたらしい。「今だけでいいので、みんなで密集しましょう」その呼びかけに、ほとんどのサポーターは協力する。まずは、いつものように、ゴールキーパーグループがピッチに姿をあらわす。「ミ・ズ・タ・ニ」コール、続いて「カ・ミ・ヤ・マ」コール。続いてフィールドプレーヤー達。私達はいっせいに「残留」のメッセージを掲げる。この「想い」が通じてくれと祈りながら・・・・試合開始直前。上段から、ビックフラッグが降りてくる。視界が布でさえぎられ、やがて、ﾊﾟｯと開ける。おのおののポジションにつく試合開始だ！！さて、試合。アビスパが勝てた試合だった。くわしくは、スカパーの放送を見てね。ナギ（楽柳）はＪ１初デビューとは思えないほど、堂々としていた。（山形）タツノリも最後までオーバーラップを諦めず、よくがんばった。しかし、左が機能しない。アレックスの相棒は（古賀）セイジではないのか！！！！いや、布部のＦＷなどありえんやろ！！！試合が終わった。熱戦だった。でも私は、トイレに飛び込んだとたん涙がでてきた。

  2006年09月09日

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• 短い夏休み終わった・・・

  今日は、有給を取っていた。短い夏休みをバラバラに取っているのだ。雁ノ巣に通うのが楽しみ。しかし、オフィシャルのスケジュールをみたら、急遽「非公開」となっていた・・・。あちゃーーー。もしかして、私が昨日いろいろ書いちゃったのがいけなかったの。（そんなわけはないか・・・）しかし、たしかにきのうの状況だったら・・・。と、穿った見方をしちゃうな～。

  2006年09月04日

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• ９月３日、午後の雁の巣

  エビちゃーーーん！！のっけから叫んでいます。さて、本日は午後練習を見に雁の巣にいってきました。「今日の雁の巣は人数が多いナー」と、のんびり選手を確認。トップで見当たらないのは、（田中）ユースケとアレックス。それと新外国陣シャンジー。怪我としたら、心配。見なれない、ほそっこい若い練習生は「エビ」と呼ばれています。もしかして、昔アビスパユースにいて、浦和のユースに行ったエビハラ君？エビハラ君の顔をしらないので、結局その謎は解けませんでしたが・・・・。今日は、「チーム川勝」と「チーム篠田」に分かれた紅白戦のようです。わらわらと選手がビブス組み（チーム篠田）とビブス無し組（チーム川勝）に分かれました。チーム川勝ＧＫ：　水谷ＤＦ：川島、宮本、金古、（中村）北斗ＭＦ：久藤、佐伯、ホベルト、薮田ＦＷ：城後、布部チーム篠田ＧＫ：神山ＤＦ：ヒラジ（平島）、千代（反田）、ナギ（柳楽）、（山形）タツノリＭＦ：（古賀）セイジ、（山形）恭平、本田、（宮崎）光平ＦＷ：バロン、アリ（有光）ふふ、メンバー見たときから、私がどっちに肩入れするかわかるでしょ？そして、肩入れする甲斐あって、ペースはチーム篠田。チーム川勝の４バックってＳＢがあんまりＳＨを追い越さないし、サイドチェンジしないし、スペース使わないおもしろくない（いわゆる守備的と揶揄される）４－４－２。チーム篠田はオリジナルメンバーが多いだけあって、場合によっては３バックの変態的なアビスパオリジナルの４－４－２。こういう戦術だと電柱バロンも、太田、増川、岡山系譜で、けっこうぴったりはまるじゃん！ああ、サイドを光平が駆け上がる、セイジが重戦車ドリブルを見せる・・すげー気持ちいい。あまりにも、チーム川勝が両サイドを引き裂かれるのをきのどくに思ったのかな、チーム篠田は、セイジ、光平ＯＵＴ→練習生エビちゃん、林ＩＮここでもペースはチーム篠田。エビちゃんがおもいのほかキープできるし、クロスも正確。得点はバロンのアシストでアリーーーー。拍手がおきてたのは、私と同じ気持ちの人が多かったからかな。とうとう、川勝さんはナギ、タツノリと宮本、川島を交換（笑）川勝さん、いっかい、この休みの間にアビスパのビデオを全部見なおしてみたらいいのに。なんなら、私（ド素人）が説明してあげてもよいよ。まあ、篠田さんに、どうしたら、ああいうサイド攻撃ができるのか、素直に聞いてね。試合は今週の土曜日なんだから。とにかく、エビちゃんよかったなーー。

  2006年09月03日

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• アビスパサポーターズミーティング議事録

  アビスパサポーターズミーティング議事録日時　平成18年9月2日（土）18：00～20時40分場所　博多の森球技場会議室参加者　司会　ノリオビッチ　　　　主催者側　ウルトラオブリ代表（山本）、エコスティーバ代表（井上）、エルクルール（是永）　　　　参加者　およそ130名議事録１．各サポーター団体代表よりウルトラオブリ代表：現在のアビスパのこのような状況が大変悔しい。　昨日約1400名の署名が届けられた。　アビスパの状況はあまりよろしくない。　結果が出てないことにモチベーションが低下している。ウルトラオブリのメンバーもバラバラ。　サポーターどうしでこういう機会に意見交換をして、足並みをそろえていきたいです。エコスティーバ代表：話すと長くなる癖がある。　今後の活動を大きく広げていきたい。エルクルール代表：エルクルールはサポーターのサポートをしたいという小さな団体。２．現状説明ウルトラオブリＡ氏：現状は監督交代のタイミングに選手の戸惑いが多い。　派閥みたいなのもできていると聞き、選手間もギクシャクしているらしい。　サポーターもバラバラ。　一つになれれば、負ける試合ばかりではない。　サポーターは評論家でも、チームスタッフでもない。　勝たせる方向で応援するしくない。　自分は、現時点では「落ちたくない」が最優先。　フロントに対する批判や犯人さがしは、ひとまずおいておいて、9月16日の横浜戦にむけて、一つの力になりたい。エコスティーバ代表：現状はたいへんよくない。　フロント、関係者は「歯をくいしばってもこのままがんばる」というのオモテムキだが、現状は意見がまとまっていない。　エコスティーバもバラバラに見える。実際はレプリカを着ている「コア」な方と、レプリカを着ていな「一般の方々」が一緒に応援している。有志の会Ｂ氏：8月18日の京都線の前にファンミーティングを開いた。個人、個人の自主的な参加である。　そこで、メーリングリストをつくることになった。　8月26日の千葉戦の時に、フロントとの話し合いを求めるための署名活動、びら配りを行った。　8月28日～29日、ネット署名を行った。　9月1日署名提出。クラブとの話し合いを要求しているがその後の目的をそそこまで作っていない。３．質疑応答（意見がでなかったので）ウルトラオブリ代表：　アビスパはＪ１に帰り咲き、松田体制で始まったがＦＷの補強が進まない。　これは松田監督も口を酸っぱくしてフロントに訴えていた。　ウルトラオブリリが解任させたのでは？という意見があるようだがこれは誤解。　確かに解任直前に町田氏、長谷川氏等とのサポーターズミーティングがあったが、その時は解任する雰囲気は全くなかった。自分も突然の解任に驚いた。　「松田辞めろ」のダンマクがオブリの席から出たのはほんとう。　オブリの中では皆が皆、松田ＯＫではなかった。　Ｊ２に落ちた落ちたときの今井監督時代の苦しい時を思い出した。　今井監督もかわいそうだったと思う。　長谷川氏がＪＳＰであることが、どう影響しているのか、自分は今はわからない。　大切なことは、「Ｊ２に絶対落ちたくない」ということ。　今は、スタンドもバラバラ、でも選手を見ていると、まだあきらめてないことがわかる。　今最優先でやらないといけないのは、サポーターが一つにならないと。質問者Ｃ：ウルトラオブリとエコスティーバが行っている定例の会議について質問します。目的とスパンを教えてください。そして、松田監督が解任される2日前に行われたサポミで、何を最終的に決めたのか？エコズティーバ代表：（サポミの歴史を語る）Ｊリーグからの通達で各クラブはそのクラブのサポーターを把握していなければならいいらしい。　オブリとエコスは団体としてクラブに文章で申し入れしていたので呼ばれた（らしい）。　（中略）　スパンは、開幕前、中断期、開幕後を強く、強くお願いしている。（実際はすっぽかされることが多いらしい）。フロントには、「大事なことは、多くの人に直接話をしてください」と要請するが、「検討します」とだけ。多くの人との話し合いだと収集がつかなくなるというのが、彼等の意見。質問者Ｄ：われわれにできることは、応援することしかないと思っている。ゴール裏にスタンディングで応援することは可能か。一致団結しなければと、危機感をもっている。ウルトラオブリ代表：（応援場所の歴史を語る。ゴール裏→バックスタンド。エコスティーバはゴール裏→メインスタンド→バックスタンド）　理想はゴール裏と思っている。　今それを実行するには、いろんな問題がある。　将来的にはバックスタンドとゴール裏が繋がったらと感じている。　結論から言えば、今はゴール裏に行くことは不可能。エコスティーバ代表：絶対にバックスタンドでという気はない。　タイミングが合えば動くが、ある日突然ポッと動くわけには行かない。質問者Ｅ：選手ががんばっているのはわかる。しかし長谷川部長などクラブはこのチームをどうしたいのか？ウルトラオブリ代表：現状がクラブが出した最良の答えしとしか得れなかった。口をひらけば「お金が無い」。クラブハウスを作ったことで、自慢しているレベル。「大分のクラブハウスはプレハブですよ」と言った。サポーターグループの代表だけでなく、一般サポーターも含めた意見交換の場を作ってくださいと頼んではいるが「収集がつかない」とのことで、開催にいたっていない。サイラー氏（アビスパのスポンサー）：4年前からスポンサーをやっている。　経営者が変わるごとに同じ説明をしなければならない。　ポスターを一枚、シーズン前に送っただけ。お客サンは飽きる。どうして、ホットな情報を発信できないのか？　欧州では考えられない待遇をうけている。新社屋ができた時もスポンサーに何の案内もこない。社長がどこがアビスパのお菓子を作っているか知らない。質問者Ｆ：クラブは誰のもの？エコスティーバ代表：個人的にはアビスパは市民のためにあるクラブだと思っている。　現実は第三セクターで・・・・。質問者Ｇ：サイラーさんに質問です。オーストラリアやドイツではチームの成績が悪いとき、サポーターはどのような行動をおこすのか？（サイラーさんは多分日本語の意味を取り間違えていたみたいなので割愛）質問者Ｆ：ゴール裏の移動の件についてもう少し聞きたい。ウルトラオブリ代表：ゴール裏の移動は今後の検討課題としていきたい。経過報告も行う。質問者Ｇ：オブリ、エスコは何人？ウルトラオブリ代表：だれがオブリでだれがそうじゃないかはわからない。ただ、いつも準備、後片付けを手伝ってくれるのは50～60人。アウエーの人数も合わせると約100人くらい。エコスティーバ代表：20人～30人。質問者Ｈ：半分でもゴール裏に移動して、バクスタの両方から盛り上げることは考えないか？ウルトラオブリ代表：結論から言えば、今すぐに移動はしない。エコスティーバ代表：応援する環境を整えたい。質問者Ｈ：大分戦ではショックを受けた。ゴール裏で応援してほしい。見ばえがよい。（いろいろ、既存のサポーター団体に対する苦言）エコスティーバ代表：色々な意見は身近なところでも耳にはいている。エルクルー代表：自分たちはサポーターのサポート的な活動、サポソンを一般の人に渡したりする活動ウルトラオブリ代表：落ちたくない。自分は負けず嫌い。　このクラブは力が無い。根本的なことが替わらないと。　出向者の経営陣、2～3年で社長が代わる。　今はまだＪ１に残れる可能性がある。　もちろん同時進行でクラブとのコミュニケーションをとり、かざ穴をあけたい。４．次の試合（横浜戦）にむけてウルトラオブリのＩ氏：次の試合に勝たせる。選手もバラバラ。クーデターの話しまで・・・。　いろいろやってる暇がない。ウルトラオブリＪ氏：俺に言わせれば、人任せ。負けてもブーイングしない。歴代キャプテンは「やさしい博多の森」と嘆いている。オブリにゴール裏にこいという前に自分が行けばいい。　16日に何をする？　意見、百花繚乱。結論自分ができることをしっかり。ウルトラオブリ代表：サポーターグループでできるとを総意でやりたい。　以上のような話し合いが8時40まで行われ、終了した。※最後の方が、メモ用紙がなくなりまして・・・尻切れとんぼでごめんなさい。

  2006年09月02日

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• 大宮×福岡　２－２

  福岡→スカイマーク→駒場→スターフライヤー→北九州→福岡（自宅）のコースで試合を見てきました。帰りの飛行機では、アビスパのレプリカを着た人と、多分駒場でユースケのアウエィユニを着ていたらしい人を見かけました。　試合前、レッズの試合とは違い駒場に牧歌的な雰囲気が漂います。珍しく、メインスタンド観戦だったので、アビスパのベンチを見ていると、元ＧＭの森さんや、元ＧＫの小島さんが訪ねて来ていました。　試合のスタメンは昨日雁ノ巣で見たとおり。（ああ、どうして、当たり前のことを、当たり前にスタメン組まないのかな・・）　立ち上がり、３分。いきなり城後ろのビューティフルゴールが決まります。息を飲む美しさ。大宮を黙らせるのには十分。　大宮は、とんでもなくできが悪い。ハトがぜんぜんパスを通せない。トニーニョが圧倒的に足が遅い。そのトニーニョの裏に出すパスの精度がもう少しよけれなーーー。　とは、いうものの、シュートらしいシュートを打たせず、前半終わったときには、「勝った！」と思ったよ。　そして、悪夢のセットプレー。　悪夢のロスタイム。たった２チャンスで点を取られてしまう・・・・。　最後に北斗が意地をみせて、どうにか勝ち点１を奪うけど、千代の２試合出場停止という、おまけがついていた。　とにかく、こんな弱い大宮にやっと引き分けなんだから・・・。

  2006年08月30日

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• 雁ノ巣の陽射しの下で

  新聞系をネットサーフィンしていて、「古賀誠史が全体練習に参加」、「金古復帰」みたいな記事をみつけた。何か、急にワクワクしてきた。金古と千代のセンターバック、アレックスとセイジの左サイド、想像だけで涎がでそうだ。最初はホベルト×布部（もしくは佐伯）のＷボランチそして、後半から城後投入。ツートップは高さがないけど、薮田とユースケで掻き回す！相手が疲れてきたら、新外国人でもバロンでもいいかな。右サイドバックは（宮本）トオルちゃんがいいかしら、（中村）北斗をＳＢに戻して、クド（久藤）ちゃんをいれて、ヒサ（久永）とマッチアップだぁあああああ。と、妄想状態にかられて、雁ノ巣に行ってきました。あああああああ。テンションが下がる。練習は途中からだから、なんともわかんないけど、金古はサブ組みのビブス付けてた。セイジは、暇そうに赤白戦をピッチの外から眺めていた。どうやら、ジェフ戦と同じフォーメーションみたいね。はぁ。なんだか、埼玉まで行くモチベーションが半分くらいに下がった。頑張っている選手に、こんなこと書いたら申し訳ないな。明日までにはテンションあげます。でも、今日はここで愚痴らせて。

  2006年08月29日

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• 福岡－千葉　１－３

  １－５で負けるより１－３で負けるほうが良いに決まっている。と、いうわけで、気をとりなおして2回目の書きこみです。先ほど、クラーーーい長文を書いたら、更新に失敗。「負けることばっかり考えて落ちたくない」と考えを改めて、今日の日記を書いてみます。スタジアムについたら、ポケモンデー。ポケモンのサンバーザー（かわいい）を渡されて唖然。スポンサーがつくのはいいんだけど、ポケモンの色って黄色（ジェフカラー）なんだよな～なんてしてるうちに、大雨。雷。スコールと呼ぶのがぴったりくる。福岡はすっかり亜熱帯に飲み込まれたようです。ブラジル屋台の新製品。四角いチーズ餃子揚げみたいのがびっくりするくらい美味しかった。さて試合・・・・・。開始草々、事故のように1失点。おやおや、今日は7バックでいくんじゃなかったの（笑）原点回避ではなく、原点回帰でゾーンディフェンスにもどしたらどう？ホベルトの過労死が心配。ジョウゴ、ユースケ、ホクトでボールが流れるように動くのは面白い。しかし、後半イージーミスから２失点。終了間際にバロン登場。このくらいの短い時間が似合うね。すぐにボールに絡んで、布部の得点をアシストしたし。よくできました。でも・・・・

  2006年08月26日

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• 自分の立ち位置

  目を覆いたくなるような敗戦を、目を覆わずに見てきた。すべてが混沌としていて、肋骨の隙間に空気が入るような胸の痛さだけが突き刺さる。これは2001年に味わった傷みとよく似ている。さて、私は何をすべきなのだろうか。今まで何もしてこなかった私は何をすべきなのだろうか・・？私は　アビスパが好きだ。「嫌だといっても愛してやるぜ」久しぶりに、ザ・スターリンが聞きたくなった。

  2006年08月24日

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• FC東京×福岡　５－１

  国立行ってきました。２試合で５失点は応援してるものにとってはつらいですね。唯一、よかったのは、後半何分か、何度か、北斗、ユースケ、城後で攻めの形をつくったときでしょうか。結果的に１点取ったしね。私は、周りのスーツ姿の方たちは、てっきりFC東京ゴール裏からあふれてきたかたばっかりだと思ったので、１点取ったときにまわりがワッと立ち上がったのをみて、水曜日の平日になんとか時間をやりくりしてきてくれたひとがこんなにいたんだと、感動さえ覚えたよ選手個人個人はがんばってた思うよ。バロンでさえ。でもね、バロンかわいそうなぐらい動けてないったいね。使い続ける意味・意図をスポーツ記者はちゃんと伝えてほしい。薮田が赤紙で１１人になったとき、誰もが「さっさとバロン替えてあげてよ！」と思ったはず。中盤がへとへとになる後半直前まで引きずるのはどうかと思う。ユースケOUT　布部INこの意図もよくわからない。コーナーキックから２失点・・・・。セットプレーからの失点は松田監督時代からの課題やったね。さて、こんななかでも土曜日は容赦なくやってくる。次は、まともな布陣になってますように・・・。

  2006年08月23日

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• 福岡×京都　４－５（笑）

  07分　アンドレ 【サンガ】　あーーー！！オウンかと思った。29分　飯尾一慶【アビスパ】飯尾はいいおーーー。絶妙ループ。41分　久藤清一【アビスパ】クドチャン！！！44分　バウリーニョ【サンガ】前半終了間際。ＦＫのやり直しからだからよけい悔しい。45分　薮田光教【アビスパ】気持ち絶好調！後半開始早々だ・47分　バウリーニョ【サンガ】なんで・・・・。ふつうはいらんぜ。58分　中払大介【サンガ】よりによってハライにきめられるなんて・・・。80分　城後寿【アビスパ】ジョウゴーーーーール。オーバーヘッド。得点後ホベから首投げ。83分　加藤大志【サンガ】あああああ・・・（壊れた） 試合前、ちょこっとファンミーングに参加。話し合いのあまり聞こえないので、スタジアムに戻る。試合後、30分くらい立ち上がれなかった。涼しい。この気持ちがわかる友人とゆっくり酒を酌み交わしたい気分。人生の先輩からポジティブシンキングな考え方を聞く。一人家に帰る。途中で買ったワインを飲む。信じられないくらいまずい。サントネージュの有機ワイン。国立にもいくよ。

  2006年08月19日

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• なんかすごいね。

  　ひえーーー。岩本テルと契約！？これは、ぜひともこの話をつぶしたい心有る西日本新聞の記者のリークと信じたい。もし、テルと契約の予定があるとしても、ちゃんと練習生期間をおいて、アビスパにフィットするかじっくり試してからにしてほしい。　と、ひどくおだやかに書いているけど、本音はフロントにあきれている。テルの資金はＪ１残留できたときの選手、裏方、全員へのボーナスにとっとくべき。

  2006年08月18日

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• 12日の日記

  福岡×大分０ー２ 今日のアビーゴのポイント係はタツノリと光平。 せつなくなったなー。今までもアレやセイジ、北斗が試合にでられないときに、しっかりバックアップできるアビスパ戦士なのにさ。 佐伯も巧い。でもこれでいいのかなー。 携帯からなのであんまり書けない。

  2006年08月12日

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• 練習試合　アビスパ×広島修道大学

  好きだね～と自分に自分でつっこみをいれたくなりますが、アビスパの練習試合見に行ってきました。さっそく、試合前のウォーミングアップで久しぶりの選手を確認。こんがり焼けた北斗発見！タフだね。金古はいない。怪我がまだ長引いてるのかな。薮田・（古賀）セイジがいない・・・心配。トップには（山形）恭平・安田くんがいました。そして、いましたよ、うわさの新外国人ガブリエル（布部のブログによるとシャンジー）でっかくて、作り物のような男前でしたよ。さて、試合。試合は３本×３．アレックス、セイジがいないと、なんかスリルがないチームなんだよね。変態感がないというか・・・。アビスパじゃない感じ。１本目、２本目が試合を想定したメンバーなんだろうけど・・・。一本目１－０、二本目１－０・・・。３本目は、神山がＧＫ。左サイドバックがアレックス。センターバックが安田・ナギラ。右サイドバックがヒラジ。ボランチは城後と吉村。右サイドハーフがユースケ。左サイドハーフが布部（途中から恭平に交代）トップがアリとシャンジー。修道大学があきらかにバテテるせいいもあって、アレックスやりたいほうだい。おもしろかった～。ナギのフィードが以外によくって神谷からら「ナギーナイス！」など、幾度となくお褒めにあずかってた。シャンジーは何をしていいのかわからず、うろうろってしてる感じが３年前の林くんを彷彿させるけど、ヘッドの強さは強烈！それにくらべると、足元は普通な感じだった。恭平の体ごとボールを叩き込んだシュートも感動したし。このなんだか野武士集団って雰囲気ただよっている感じはセクシーだわ。３本目４-０

  2006年08月10日

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• G大阪×福岡　２－２

  今回は、2001年11月24日に万博競技場に落とした忘れ物を取りに行く旅でした。審判はモットラム。芝生のアウエイ席。9人のガンバに逆転負け・・・。泣きじゃくるノブリュウ。ぼんやりと、澱のように心の奥底に沈んでいて、ときどきゆらっと思い出されるあの風景。あのとき以来の万博。まず、芝生席がなくなって、コンクリートの立ち見席になってたのにびっくりしました。しかし、始まるまで五月蝿かった！！アウエイの洗礼！？すぐ後ろのスピーカーがとにかく五月蝿い。フルボリュームでガンガンなにやらＤＪがしゃべっている。ホーム側にもいっぱいスピーカーが付いてるけど同じ状況なのかな？あれは拷問にちかいよ～。さて、試合。前半は、なんと、いったらいいのか・・・「たるい」。ピッチで戦っている選手たちには、なんの思い入れの無い万博だとわかっているけど・・・たるすぎて悔しくなる。もう「水谷の妙技をみにきました」の一行で終わりそう。１失点したけど、ちょっとバンドはオフサイドくさかったね。攻撃はシュートは２本くらいだったっけ？。ハーフタイムは、どんよりとした気分になったわよ。後半。バロンに替わって薮田が投入されて、がぜん雰囲気が変わってくる。そんななか、セットプレーから失点したのは痛かった。でも、今日のアビスパはちがった。薮田が、飯尾が前からきちんとプレスをかけてくる。相手にボールが渡ったときにそばにいるファーストプレーヤーのディフェンスがきちんとしてると、ＤＦが守りやすいんではないかな？しかし、ガンバもスピードにを生かしたカウンターでアビスパゴールをおびやかし、かろうじて止めたアレックスが黄紙をもらってしまう。ＦＫのキッカーは鬼太郎遠藤。・・・。このＦＫも水谷がまたまた華麗な反応で止める。そして、左サイドを深くえぐったアレックスのセンタリングに飯尾が上手に反応して、美しいボレーシュート！！。いやあ。久々にフォワードがフォワードらしく点をとるのをみたよ。ああ！しかし！アビスパのＤＦが担架で運ばれている。金古みたい。ホベルトが緊急にセンターバックに入る。それでも、攻めつづける１０人のアビスパ。面白いように中盤を支配する。そして、飯尾のセンタリングをキーパーと明神が処理にもたつき、はじいたボールが北斗の前へ・・・。冷静にシュート・・。ゴーーーール！！！冷静でいられない私。その後もアビスパペース。ロスタイムがあと一分あったら、逆転できたかも・・・ていうところでタイムアップ。同じ同点でも追いついた同点は気持ちいいね。まだまだ、万博での忘れ物は回収できなかったけど、順位をみれば単純に喜べないとわかっているけど・・・あれから４年以上の月日が流れて、来てよかったと思った。返りの地下鉄でガンバのマッチデーニュースをじっくりみた。うなだれるピッコリの懐かしい写真があった。

  2006年07月29日

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• 福岡×清水　１－２

  平日の水曜日なのにこの人の多さときたら・・・・。（招待券ばら撒き！？）平日だったので、奮発して今日はＳＳ席。久しぶりのメインスタジオ。着いたときには、バックスタンドの後ろはまだまだ昼間の空。色紙を張ったように青く、雲も作りもののよう。人が運ぶ匂い。すっぱいビールの匂い、甘いキャラメルポップコーンの匂い、制汗剤の柑橘系の匂い。少年サッカーを見ながらゆっくりと試合開始を待つ。やがて始まるメンバー紹介。私のユースケが今日もベンチメンバーに入ってないのでがっくり。今日のフォワードは薮田・バロンではなく飯尾・バロン。薮田は右サイドで久藤はベンチ。試合前の練習ナギラが髪を切って別人のようなのが目に付く。さて、試合が始まる。押しているのはアビスパ。何度も惜しいチャンスをつくる。そして、ついにその時はくる。（古賀）セイジのＦＫ。ペナルティーエリアでゴチャゴチャ。千代（反田）が押し込む。ゴーーーーール。歓喜に包まれるスタンド。至福の時。その後何度も訪れるピンチ。間一髪でゴールポストや水谷が防ぐ。久しぶりにリードで迎えるハーフタイム。観客に笑顔が多い。後半。最初のチャンスを結果に結び付けられなかったあと。あきらかにアビスパがおかしい。緩慢な前線からのディフェンス。中盤のパスミス。軽いＤＦのプレー。そして・・・・・。イヤな予感は的中してあっという間にひっくり返されて１－２．疲れて動けなくなっていたバロン、薮田、セイジを下げて有光、川島、そして城後をいれてから、やっとペースがもどるが、時しでに遅し・・・。あわれなり。2分というもどかしいほど短いロスタイム。試合は終わった。負けたという事実が重くのしかかる。ガンバ戦では、せひ勝利をそして城後を。

  2006年07月26日

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• 横浜ＦＭ－福岡　０－０

  行ってきました。横浜・・・・。うーん。スコアレスドロー。頭痛いね。横浜国際はでかい。ただでかい。アビスパのホーム博多の森で見慣れていると非常に見にくい。試合は、横浜もぐだぐだだった。なんか、ピリッとしなくて、怖さがなかった。アビスパは水谷さまさまだった。北斗も良かったと思う。もちろんミスもあったけど、ミスを恐れて無難なプレーをするよりは、今のアビスパの状況を考えると、どっちがいいかは言わずもがな・・・。久保が途中交代なので、まだ怪我が治ってないのかなと思ったら、翌日の新聞みたら「トレーナーとの連携ミス」だったなんて・・・。それよし心配なのは、千代が途中で交代になったこと。長野の不在が重く頭をよぎったよ。飯尾は好きなタイプの選手だけど、ユースケとどうちがうのかなぁ。バロンは上手い選手だけど、ＦＷ川島より気がきいてたかなぁ。

  2006年07月23日

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• 福岡×ＦＣ東京　０－０

  7月のホームは水曜日ばっかりだね。だいたい今まで7月もしくは8月の土曜日に浴衣ＤＥ感謝デーがあったのだけど、今年はないのかなーなど、団扇をアビスパ応援用のバックにつめながら考える。水曜日は仕事人にはほんとにつらい。定時ダッシュしても、試合のほんの数十分前に滑り込むのがやっとだ。その上、今日は雨なので荷物が多い・・・。さて、試合。新生アビスパを楽しみにしちたのだけど、途中から降りだした雨でなんだかぐちゃぐちゃになっちゃったね。チャンスはアビスパのほうが山のようにあったけど、やっぱりボールがゴールにはいんないや（笑）。それでも、生観戦に飢えていたので、十分すぎるほど熱くなっちゃった。博多の森でみるサッカーは本当に美しい。ライトに雨がきらきら光、轟音とともに飛行機が飛び立つ。ブラックレインの映画にワンカット挿入したいくらい。でも、勝てなったのはくやしかった。横浜で勝利を見に行くよ！

  2006年07月19日

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• 今日の雁ノ巣

  試合２日前。アップと最後のストレッチは入念だったよ。今日のフォーメーション練習にはなんとシノさんがＤＦとして左に入っていて笑った～。城後がトップ練習に参加。（宮本）亨ちゃんがいなかった・・・。最初、薮田がいなくて、怪我！？と心配したけど遅れて合流してふつうに参加していた。しかし、アビスパの面子はシュートが入らないのね（涙）ＤＦ１人に３人～４人かかりでもなかなか決まらなくて、もう、うちのＤＦとＧＫが良いんだ！と無理やりポジティブに考えるしまなかったよ。神山が今日はよかったのも事実。水谷と遜色ない。最後にＰＫの位置よりちょっと後ろくらいからロングシュートの練習みたいのをやってた。１本はずしたら、ハーフウエィまでダッシュ。２本はずしたら、フルコートダッシュ。キーパーと一対一。結局２本とも決めたのは、北斗とセイジだけだったのかな～。

  2006年07月17日

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• トレーニングマッチ福岡vs.浦項

  トレーニングマッチアビスパ福岡vs.浦項スティラーズ久々の雁ノ巣。試合開始３０分前についたけれども、たくさんのひとだかりでした。経営者ではないけど、すこしずつ「アビスパ」が福岡に浸透している感じがして、うれしくなりました。さて、試合。福岡はGK 　　　　　　水谷 DF 中村　金古　千代反田　アレックス MF 久藤　　佐伯　ホベルト　　　古賀 FW 　　　バロン　　薮田こんな布陣で始まりました。スティーラーズは、赤と黒の横縞のユニホームで、まるでラグビージャージみたいです。ガタイもアビスパと比べると一回り大きく感じます。さて、アビスパは、いきなりアレックスと（古賀）セイジのコンビネーションの良さで相手を圧倒します。スティーラーズは、まったく左からのアビスパの攻撃についていけないようです。そんななかの、１点目はビューティフルでした。深くえぐったアレックスのセンタリング、それをセイジがダイレクトボレーで先制点をあげたのです。２点目にもやはりセイジがからみます。コーナーキックがこぼれてバロンの足元へ。それを押し込もうとしますが、キーパーに掻き出されてはばまれます。しかし、そこにつめていたのがヤブ（薮田）！。しっかりゴールに押し込みました。３点目は中央からのスルーパスにセイジがすばやく反応。かなり深いところから、マイナスのグラウンダーのセンタリングにニアで久藤があわせるも、おしくもバーに跳ね返される。それがファーでまっていたバロンの元へ跳ね返り、バロンは冷静にシュート。３－０という結果で前半を終えました。新戦力の佐伯は、ボランチとして、上手でしたね。ミスが少なく、安心してボールを預けられます。バロンは、もっとよぼよぼ（失礼）かと思っていたら、ポスト役として、体を張っていて、好感度アップしました。リードしているせいか、全体的に声が良く出ており、活気がありましたね。そｍんななか、テレパシーで交信しているかと思えるほど、アレとセイジのコンビネーションは突出していて、スティーラーズの選手はファールでしか止めれない状態でした。そのファールがレイト気味で、二人とも傷んで、トレーナーのお世話になっていたのが心配といえば心配。後半バロン→飯尾アレ→（宮本）亨に交代で後半はスタートしました。開始草々相手の９番が２枚目のイエローをもらいレッド退場となりましたが、練習試合なので、スティーラーズはちがう選手を補給して１１対１１になりました。なんだか数年前の宮崎キャンプの大久保退場劇を思いだしました。セイジ→（田中）ユースケ最初の失点は、ペナルティーエリアのちょい外からきれいにフリーキックを決められたもの。ここから、すこしの間流れはスティーラーズに。その少しの間に２失点目。これはは、水谷と千代の連携が上手く行かずにイヤーな点のとられ方でした。スコアも３－２と詰められます。佐伯→吉村そんななか、右サイドのユースケのロングボールが久藤につながり、久藤のループぎみのシュートがふわりと決まりました。４－２。しかし、４－２になったと友達にメールを送ろうとピッチから目を離した瞬間、スティーラーズが得点して４－３。（このシーンはだからどうやって失点したかわかりません）しらない間に、北斗がボランチで吉村が右サイドバックになってました。吉村のボランチは軽くて、ちょいいただけないです・・・。この、さんざん心のなかでけなしていた吉村が起点にになって五点目がはいります。右のコーナーフラッグふきんで、久藤からボールを受けると、ＤＦを２～３人ひきつけて、センタリング。遠くて、過程はよくわからなかったけど、豪快な北斗のシュートがネットをゆらしました。５－３．久藤→有光。アビスパのフォーメーションがここらへんからわかんなくなりました。とどめは右サイドハーフのユースケのセンタリングに吉村がヘッドで決めたものでした。新戦力の飯尾君はスキルがある選手ですね。「ちび」という愛称がせつない・・・。試合全体を通してして、スティーラーズががつがつくるのでトレーニングマッチとして面白い試合でした。

  2006年07月02日

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• やっと自分の「目」で確かめられる。

  　どうやら、７月２日（日）は雁ノ巣で練習試合があるようです。やっとアビスパを自分の「目」で見られます。　明日のがまだすも行きたかったけど,仕事があるのでがまんがまん！

  2006年06月30日

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• それでもアビスパ

  今日はクロアチア戦か～。それよりか、アビスパどうなっちゃうの？松田監督解任。お金ないのに解任したら、違約金が・・・。川勝監督就任。バロン獲得。え！！グラウシオはどうなるの？２年ごとに社長が替わるってやっぱり変だよね。適正な人事評価ができないんじゃないかな。

  2006年06月18日

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• ナビスコ：福岡－横浜１－１

  今日の試合を見にこれなかった方のために、詳しいレポートを書くべきなんでしょうね～。しかし、すでに酔っ払い。なんだかいろんなことが忘却のかなたに・・・。ナビスコの博多の森。水曜日。雨。たしかに、ふつうの勤め人にとってはキツイ。でも、5千人強しか入らなかったっていうのもつらい。相手はマリノスだよ。選手名鑑みたら、ほとんど元代表だったりするじゃない。対戦相手目当てでもいいから、もっと観客に来て欲しかった。観客数の発表後、失点して同点にされただけに。さて、試合。主導権を握ったのはマリノス。何度かの決定的なシーンがマリノスがわに訪れる。それをマリノスのシュートミスや神山の神がかったセーブやクロスバーの神がかった反撃でなんとかしのぐ。アビスパの攻撃はも悪くない。川島のフォワードが様になっているもてる力の１００％は出していたと思う。スコアレスのままハーフタイム。相変わらずマリノスが攻めるも、決定機はアビスパが上かな？後半開始。マリノスの松田に気づいたオブリはプチ松田祭り。因縁を知ってる人は今日のスタジアムにどのくらいいるかなぁ。そんななか、１点目はアビスパに入る。久藤のゴー－－－ル。そこから、マリノスが反撃にでるけど、返ってアビスパのカウンターの餌食になりかけたりする。（ああ、あのカウンターの1対1で川島が決めていれば・・・・）マリノスは大島に代えてマークハーフナー。空中戦でことごとく金古に競り勝つ。そして同点・・・・・。最後、（松田監督）ヒロシは奇策にでる。マークに長身の川島を付け、金古をＦＷに。残念ながら試合は１－１のドロー。

  2006年05月17日

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• ナビスコ：東京－福岡　　０－１

  来た！　観た！　勝った！味の素スタジアムは、昨年の天皇杯に続いて2回目。と、いうわけで食料事情はわかっていたので、羽田空港の空弁「銀むつ弁当」を事前に購入し、所用を済ましてスタジアムに向かった。なんでも今日は「ゲゲゲの鬼太郎デー」らしい。めだま親父キャンディや饅頭がアウエーの売店の横に並んでいる。すごく欲しかったんだけど、我慢。さて、試合。メンバーは両サイドバックとフォワード薮田というのが目新しい。最初こそ、ＦＣ東京にゴール付近でＦＫを何本か取られて押し込まれるが、徐々にアビスパペースになっていく。危ないシーンをファインセーブで防いだ神山がＤＦから信頼を得ていくのがわかる。しかし、それからのアビスパがいただけない。試合をコントロールし、決定的なシーンが何回も訪れるのだけれども、決まらない、決めきれない。（古賀）セイジの動き、テクニックはすごいんだけど、ゴールが決まらない。「まるで、昨日の日本－スコットランドの代表戦見てるみたい・・・」と、いらいらしていたら、（宮崎）光平がやってくれました。上手に相手の前に抜け出し、ループぎみにシュート。ふわっとキーパーを超えたボールがあっさりネットをゆらす。選手が光平を抱きしめる。なんとういう歓喜！！！そして勝利！今期2度目の勝利！！！ちょっと目から汗がでて、なんだかぼんやりした視界です。なんか、最後（山形）タツが退場になったみたいだけど・・まあ、気にしないでおこう。挨拶に来た選手を久しぶりに拍手でたたえることがこの喜び。引き上げる選手たち。カメラマンが光平にフラッシュをたいていた。帰りの飛行場。便はちがったけど、エジソンさん、ホベルト、グラウシオ、岩丸とすれ違った。グラウシオが少し足を引きずっていた。服に刺さった針のように、今思い出してチクチク痛くなった。大丈夫だろうか・・・・。

  2006年05月14日

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• 広島－福岡　１－０

  豪雨でした。博多の森のありがたさにあらためて、感謝しました。試合は前半こそイーブンだったものの、後半はほとんどアビスパペース。これで、引き分けだったらブーイングだよ！など、思っていたら、結果はご存知のように１－０で負け。降りしきる雨に気力を吸い取られた私は、ブーイングする力も無く、イスから動けないでいました。泣き笑い。精神的にキツイね。こんな試合を取れないのは。逆に広島は波にのるんじゃなきかな！？原因はメンタル面？メンタルコーチってのも必要と思えてきた。こう、セットプレーでやられるのは、ナーバスになりすぎて、まんまと相手の術中にはいってるみたい。思えば、カシマの監督のコメントは心理戦を見事に付いてきたね。結果論だけで、さもアビスパのゴールキーパーとディフェンスに問題があるようなコメントを発して、次節の水谷をぼろぼろにしたもの。あんな、コメントは心理戦の常套手段だよ！！！！って、教えてあげれるコーチ。まあ、そんな中、ナビスコ戦見に東京日帰りの私も、すこーしメンタルに問題ありです。自覚してます。

  2006年05月06日

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• リバティーン

  まったく予備知識なしに、ジョニ－　ディップのリバティーンを見に行った。自分の教養の無さが恨めしい。Ｒ１５指定と、映画のプロローグで、セクシィ～～な気分になれると勝手に予想してた自分がアホです。ああ、梅毒って怖いよな～。っと感染症の恐ろしさを訴える映画・・・？のはずはないんだろうけどねぇ。映画を見た後は、ジョニ－　ディップの役の選び方について、友人と盛り上がった。私が彼を始めて知ったのはディム　バートンのシザーハンズ。こってりメイクで素顔わからず。最近見たのでは、「ネバーランド」・・・コスプレ「パイレーツ・オブ・カビリアン」・・・コスプレそして、今日のリバティーンもやっぱりコスプレ＋梅毒のこってりメイクで素顔かくし。友人も、なぜか、みょうちきりんな格好をした彼の映画を思い出していた役者というのは、ひとつ仮面をかぶることなのだけど、さらにメイクやコスチュームで仮面をつける彼の内面について、けんけんがくがく。まあ、彼にインタビューする機会なんて一生ないけど、自分の「素」になにかコンプレックスがあるのか一度聞いてみたい。映画を見ながらもまだ、昨日の負けを引きづっている自分。一万人の観客が、あなたたちを見にくる。2時間、あなたたちを見つめる。その輝ける時間を大切にしてほしい。そしてまた一週間後にあなたたちをみるために集まるのにふさわしいパフォーマンスを・・・・。

  2006年05月04日

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• 福岡－川崎　１－２

  とりあえず、川崎（暫定）首位おめでとう。はぁ。今日は、1時少し過ぎに博多の森についたら、もう、自分が好きな席あたりは人で埋まっていた。やっぱり、Ｊ１になったら、人の出足がいいなぁ。バックスタンドの屋台は今日も大盛況。今日は島原市の観光隊が来ていた。チェリー豆をもらいそこねて、悔しいわ。試合の出足は良かった。でも川崎の4バックは固い。あと一歩得点に手が届かない。逆にアビスパは自分たちのミスで失点。一点目・・・千代・・・みごとなアシストです。二点目・・・アレックスと水谷が交差・・アレ・・・みごとなアシストです。なんで、あんなにバタバタしちゃうんだろう。たしかにガナハの顔は濃ゆいいけどさ・・・。ハーフタイムで、もう気がぬけちゃったよ。後半、帳尻あわせのようにチャンスを何度も演出するけど、ネットを揺らしたのは、一回だけ。セットプレーの流れ（変な表現）の中からユースケのクロスを金子がスライドさせたやつだけ。光平の一対一なんか決めて欲しかったよぉおおお。とりあえず、開幕のメンバーは帰ってきた。広島からは、笑って帰りたいね。

  2006年05月03日

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• 新宿、品川

  今回の遠征はちょっと東京をふらふらした。試合の後（29日）は、新宿へ。あんまり街ってすきじゃないけど、アビスパのことをあんまり話したくない気分だったからね。バーで、ビールとワインを飲んでぶらぶらした。土曜日の夜だからかもしれんけど、人が多いね。リクルートスーツの人も多かった。渋谷より、新宿３丁目の方が落ち着く。台湾屋台っぽい店とか、カクウチとか、バールっぽい店とか、無国籍状態だね。その後、品川まではしご。なんだか、となりのオジさんの話に相槌をうってたら、そのオジさんが私の会計を払ってくれていた。怖いところや～。今日（30日）は、映画がタダで見れるホテルのサービスで、久しぶりに映画館へ出かけた。プロデューサーズを見たかったけど、飛行機の時間に間に合うのがアニメか韓国映画しかなかった。チェ・ジウ主演のメロウドラマを見た。昔の少女漫画だよなぁ。タダだからまっいいか。福岡に帰って夕飯を母におごった。警固の「ニューポート」というお店。たまごを開くオムライスとフォアグラと大根のソテーに母は大感激していた。

  2006年04月30日

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• 鹿島－福岡　３－１

  東京からバスに乗って鹿島スタジアムに行ってきました。昔にくらべて、ずいぶん行きやすくなったものだわ。でも、反対に、スタジアムが大きくなって、ゴール裏以外はがらーーんとした印象。あと、アウエーの売店がしょぼい。モツ煮は美味しかったけど、牛串が冷えて硬かった。あれで、５００円はひどいわ。など、現実逃避なことから書き始めちゃいました。さて、試合。滑り出しはわるくなかった。結構アビスパが押している。そして、先制点の城後！！！先制点の前、右をするするって抜いて、城後にアシストしたのはだれだったっけ。とにかく立ち上がりは上々だったわけよ。カシマスタジアムはアウエィゴール裏にオーロラビジョンがあるのよね。そのことを、試合中ちょっと忘れていて、なんでサブの選手は私を見るのかしら？？？と、思ってた（実際は私の後ろのオーロラビジョンのリプレーをみてた）で、失点シーンは最後の野沢のボレー以外は、崩されたわけじゃないから、頭にくるわけよ。「また、セットプレーかよ」って桜庭やっくんの観客状態！！ああ、書いていてまた気分がわるくなってきた。5月3日はホームだわ。勝たせてあげたい。

  2006年04月29日

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• 福岡×浦和１－３（ナビスコ）

  仕事が終わって、速攻スタジアムへ。スタメンは、地下鉄の中携帯でチェック。　　　岩丸平島　千代　長野　辰　　吉村　布部光平　　　　　　　セイジ　　　アリ　林こんな感じと想像。サブに新人の安田くんと本田くんが目新しい。今日はレディースディということで、ビールが一杯ただだった。ビールとサイラーさんのプルッツエルサンドを持ってスタジアムで観戦。そぼ降る雨は、ライトできらきら。さて、試合。もう、あきれるしかない前半。浦和すごいって言うより、「なんばしよっとね」っていうようなプロとは思えないミスのオンパレード。特にセイジや千代のミスは、中堅なだけにがっくりきてしまう。岩丸の6秒ルール違反なんて、もう笑うしかない。０－３で試合終了。当然、ぶー、ぶー。（そう、ぶーぶーで思い出したけど、浦和はブーイングのとき、笑えるような縦笛の音色が出ていた。あれはなん？）ハーフタイムにオブリのピッチに近いダンマクはとりはずされていた。後半。岩丸と千代がＯＵＴ。神山と金古ＩＮ。オブリは最初応援拒否状態。金古は上手いね。落ち着いていて、技術がある。当然自然とＤＦラインが落ち着いてくる。浦和が手を抜いて流してるてのもあるかもしれないけど、ようやくプロの試合らしくなっていく。結構、アビスパが攻めるシーンも多くなっていく。光平のスピードや有光のスピードが生きてき始める。有光はほんと献身的だった。なんどもなんどもＤＦの裏を取ろうとダッシュをこころみていた。アリの一点はそんなプレーに対するサッカーの神様のプレゼントだと。あの一点がなかったら、と思うとぞっとする。次はカシマ。一度は鹿を狩ってみたい。　

  2006年04月26日

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• 福岡×新潟　２－０

  初勝利！！今日は天気がよい。バックスタンドの屋台には、ブラジル屋台が初お目見え。美味しそうなにおいが充満している。博多の森に行く前に、そっと博多の森の側にある神社に行ってお参りしてきた。今まで、良い戦いをしながら勝てない。すごく、息苦しい気分で試合が始まる。グラウシオの先制点。やさしい新潟さまありがとう。ユースケが決定的な一対一をはずしたのは痛い。後半、ロスタイムになると、胸が痛くなる。ＰＫとかＦＫとかいろんな悪夢がフラッシュバックするから。その悪夢をふりはらってくれたのがアレックスの飛び出し。この一点はほんとに嬉しい。8000人の拍手。博多の森の拍手。勝利の笛。最後のボールを観客から受け取り、主審に手渡すホベルト。勝った。勝った。勝った。3月の嵐と4月の雨がこれからの勝利を運んでくれる。

  2006年04月23日

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• Ｃ大阪×福岡　０－０

  長居に行ってきました。またまた雨でしたね－。またまた勝てませんでしたねー。グラウシオは復活。試合になれれば、良くなるさぁ。あいかわらず、水谷に助けられた試合だったのかな。カウンターに行くまではいいんだけど、そのイメージが回りと共有できてないのがアビスパ。さて、セレッソ大阪は今回は大量に小学生に無料チケットを配ったようです。そんな時にこんな試合でゴメンなさいと言いたくなります。夜、Ｆマリ×ガンバの壮絶な打ち合いを見てしまったのでなおさら。今、下位にいるチームは降格の危機におびえて、リスクを回避するような選択ばかりしてませんかねぇ。※セイジはまださらに復帰に4週間くらいかかる模様。

  2006年04月16日

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• 福岡－浦和　０－１

  あと、3分。千代が必死のクリアーだけどそこに赤い岡野。アーリークロスゴールネットがゆれる。ここで、勝てるのが、優勝争いしてるチームなのかなぁ。レッズさぽの歓喜に耳をふさぐ。まっすぐ家へなんか帰れやしない。途中で一杯。試合を思いかえす。あのメンバーでよくやった。城後が育ってきている。（長野）聡もＪ１でやれる。薮田のスタミナ、自己犠牲には頭がさがる。ユースケのスピードはＪ１でもやっていける。いろんないい面がでた。せめて、負けたくなかった。

  2006年04月09日

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• 装填された銃

  　昨日のアビスパの試合のことは、しばらく書くのはつらいな～。今回の旅のお供は宮部みゆきという作家の「蒲生邸事件」という本でした。この、タイトルとは関係ないのだけど、宮部さんの作品のどれかで「私は装填された銃なの」というせりふがあります。川崎の幼児投げ殺した事件の報道なんかを耳にすると、ふとこのせりふが頭をよぎります。この世には、確実に何人かは「装填された銃」の状態の人がいるのだと。

  2006年04月03日

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• 2日の日記

  京都行ってきたとよ。 途中の雨やら、一人多いのに逆転できんかったこととか、ユースケ愛してるとか、書きたいことは、心の傷が癒えてからにするわ。

  2006年04月02日

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• 甲府－福岡　１－１　（テレビ観戦）

  　どうしても、抜けられない用事のため、今日はテレビ観戦でした。観戦を始めたとたん、（宮崎）光平が痛んでいる映像で胸がきゅーーーっと苦しくなりました。前半はとにかく甲府ペース。アビスパは前半途中までシュートすら打てない。逆に、速いプレッシャーから、とにかく攻めつづける甲府。そして、（中村）北斗がかわされ、上げられたクロスをマークしていた千代（反田）がぶっ飛ばされて、バレーに決められる。あーーーーー。今日のメンバーだとまったく点の入る気がしないよ、と泣きそうな気分。後半、アリに代わって林、光平に代わって久藤。徐々にペースがアビスパにうつる。左サイドからクロス。ああ、林に合わん。林がディフェンスを巻きこんで、崩れ落ちる。カメラがボールを追う。いきなり、ちっこい影がカットイン。北斗、ゴー－－ル。自然と雄たけびを上げておりました・・・はい。しかし、それからまた息を吹き返した甲府の怖いのなんのって。水谷大活躍でした。負け試合をなんとかひろってドロー。試合としては、面白かったよ。アビスパファンとしては、心臓に悪かった。勝ち点は遠いねえ。次は、ナビスコかぁ・・・。応援に行けないのがくやしい。

  2006年03月25日

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• 福岡－名古屋　０－１

  日本中のメディアが狂ったようにＷＢＣ日本×キューバを煽る中、やはり、私は博多の森にいた。もう、悲しいほど、アビスパに片思いしてるよ。（田中）ユースケ　全治4週間（古賀）セイジ　　全治4週間　布部　　　　　　全治4週間　川島　　　　　　全治4週間　　グラウシオ　　　全治？と、いうなか、引き分けなら御の字という布陣でアビスパは名古屋へ挑む。キックオフ2時間前にスタジアムへ到着。森のグルメを堪能。でも、今日のスタメンに思いをはせると、暗ーい気分になる。キックオフ。ＦＷは恭平と薮田。ボランチに北斗。私の心配をよそに、けっこういけてるアビスパ。幾分、いつもより、イケイケ度は押さえ気味・・・。得点が動いたのは、前半半ば。何でも無い（と、アビスパふぁんの私からは見える）千代のディフェンスが理不尽にもＰＫに・・・・。あーあー。スコアレスドローでよかったのに。ＦＷ林は校半投入。まあ、去年よりはよかった。結局、点がとれないからね。敗退。名古屋は中盤がないな～っていうのが印象。（負け惜しみ）しかし、アビスパもやばい。来週の神戸は父の一周忌のため、どうしても行けない。行けない私のために、行ける人はアビスパを勝たせてほしい。

  2006年03月21日

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• 千葉－福岡　２－２

  煌く水面のアクアラインを高速バスは快調に飛ばして、蘇我駅へ。以前は五井駅からシャトルバスで行ったＪＥＦ戦。なにかが、いっしょで、なにかが違う。いっしょに残留争いしたメンバーはお互いほとんどいず、5年という歳月を浮かび上がらせる。そして、スタジアム。サッカーを純粋に見るという面では至福のスタジアムのひとつではないだろうか？なによりも、スタジアムとともにある、いかにも「工業地帯」という風景が、私のもちつＪＥＦの原風景「臨海」とシンクロする。試合は、前半は、羽生や水野といったＪＥＦの速さと上手さを併せ持つ両翼に翻弄されていた。先制点は見事な北斗の突破から薮田「様」のゴールであげてはみたものの、巻は何度もフリーにするので、失点するのは時間の問題のように感じられた。案の定、前半巻に決められる・・・。ああ、やっぱり～。と、がっくりきて迎えた後半。布部がどうやら怪我のようで、北斗がボランチにはいる。右サイドは宮本。私の不安とは反対に、降り出した雨とともに、アビスパが試合を支配していく。中盤を支配。しかし、グラウシオの足が止まっていく。限界のようだ。グラウシオに代わって川島。アビスパのペースは相変わらず。久藤や薮田といったベテランが効いている。左サイドで川島が削られる。セットプレー。決めたのは、またもや薮田！！！ヒートアップする私たちアウエィゴール裏。あと、少し。川島も痛んだようだ。（山形）恭平ＩＮ。がんばれ！胸が苦しくなってきて、アビスパを鼓舞するおなじみのメロディに泣きそうになる。しかし、今回も悲劇は訪れた。もう少しで逃げられたのに。するりと勝利がこぼれていくどこかで見た光景。セットプレーからの失点。そこでも気持ちがくじけることなく、反撃していった選手たちに、名古屋戦がんばれと声をかけたかったのだけど、最終の福岡便に間に合うように、キックオフの笛と同時にフクアリからダッシュで退場。駆けていく私の背中にスタジアムからブーイングが響いてくる。まだまだ、戦いは始まったばかり。気持ちが折れた者が、落ちていくのだ！ほんと、毎回心臓に悪い。

  2006年03月18日

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• 食道楽

  今日のお買い物ほうれん草（甘木産）一把　40円ブロッコリー（福岡産）一株　50円りんご（富士）一個　50円生ひじきひとふくろ200円春は八百屋を覗くのが楽しい。

  2006年03月14日

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• 福岡－大宮　１－１

  えーっとですね。前回の日記は、外で飲んで、さらに家酒して、よっぱらってグダグダの時に書いた文章です。　正直自分でも何が書きたかったのかわかりまっしぇーーん。　では、思い出しながら博多の森の様子など。　前日の新聞で、チケットが１２０００くらいしか売れてないというのを聞いて、Ｊ２気分でのんびり博多の森に行ったのがまずかった。5時30分、キックオフ1時間半前にはＳＡ席はすごい混雑。目当てのサイラーさんのパンはすでに売り切れでびっくり。　バックスタンドではオブリが集ってる。　オープニングセレモニーは精華女子のブラスバンド。すごくよかった。素敵だった。ドボルザークの新世界を聞きながら、胸がどきた。そのあと、生演奏での「君が代」も正統派でよかった。　アサデス（ローカル番組）のウエーブは・・・。西やん（いつもアビスパを馬鹿にしたようなコメントを発するパーソナリティ）が、バックスタンド側のウエーブの指示だしで前を走って行ったので、ちょっと気分が盛り下がった。　選手入場の時のテープが一瞬とぎれたりした。そして、キックオフ。・・・・・結果は前回の磐田戦のリプレイになってしまった。しかも開幕2戦目ですでにフォワード2名が怪我という非常事態。どうやって千葉に立ち向かうんだ！！！アリ、釘、林　ここでオトコを上げてくれ～追記：サイラーさんのアビトーネ（1000円）をお土産に買って帰った。もう、バリうま！！次はアビロールを買って帰ろう。

  2006年03月13日

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• 福岡ー大宮　１－１

  ユースケの怪我に心をおためつつ・・・今日はＢＳで放送されたらしいので,詳しい試合の雑感は皆さんにまかせます。私の本年は｛悔しいｋつたい｝のとことです

  2006年03月11日

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• サーラ・カリーナ　くるめ

  今日は仕事で久留米でした。西鉄久留米駅の側の「サーラ・カリーナ」というイタリア料理店で１２６０円のパスタランチを堪能。う・・・うまーーーー。でした

  2006年03月10日

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• 自分のための覚書

  西京極遠征検討中。【4月1日（土）】19:27　博多　　　　↓ＪＲ鹿児島本線快速　1,250円20:34　小倉20:50　小倉駅北口　　　　↓無料送迎バス　0円22：00　新門司　発第2便 　　　　↓阪九フェリー　第2便　2等自由　6,480円（ネット予約時）【4月2日（日）】10：30　神戸　　　　↓送迎バス　220円　　　　阪神御影駅　　　　↓阪神本線特急　290円　　　　阪神梅田　　　　阪急梅田　　　　↓阪急京都本線急行　390円　　　　西京極14：00　キックオフ！　　　　自由席1500円　　　　西京極　　　　↓阪急京都本線　390円　　　　梅田　　　　ＪＲ大阪　　　　新大阪　　　　↓新幹線2枚切符（1枚あたり12000円）　　　　博多交通費＋チケット代22,530円新大阪→博多の新幹線代がチケットショップで安く買えるともう少し倹約できるかな・・・・。　　　　　

  2006年03月09日

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• お風呂からお湯がでない

  お風呂からお湯がでなかったので、昨日は温泉に行ってきた。広いお風呂でゆっくりくつろいだのはいいけど、家ですべきことがなにもできなかった。で、今日は、ぐっすり寝過ぎておき切れなかった。土曜からの緊張がやっとほぐれてきたのか。水道屋さんにきてもらって温水器をちぇっくしてもらった。目詰まりしてたらしい。ああ、また今月の給料も修理費に飛んでいくよ。

  2006年03月07日

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• 磐田－福岡　１－１（静岡エコパ）

  愛野駅。初めて使う駅。駅の向こうに真新しいスタジアムが見える。初めて向かうスタジアム。サックスブルーの群れ。ところどころ混じる紺×銀の私たち。ああ、昇格したんだなー。曲がりくねった広い道。動く歩道。白くそびえる巨大なスタジアム。（ホークスビジョンのお下がりをもらってもこのくらいデカかったら設置できるだろうな・・・）はあ、怖気づきましたよ。正直。だって、水戸とか甲府とか山形とかを昨年まわってたんですよ。ちょっとキャパが違いすぎます。ちょっとした広場では、博多と静岡の物産展をやってました。のんびりした風景なのに、緊張してます。スタジアムに入ると思いのほか、アビスパのサポーターがいました。福岡から駆けつけた人。その他福岡以外から駆けつけた人。ウルトラオブリの面々。開幕前のイベントはアカペラグループの歌とキックゲームです。顔色の青い鳥が2羽手伝っています。選手が練習に入ります。ねずみ色にペイルダンスブルーが脇に挿し色。去年よりさらに「寝間着」度がアップ↑ですねぇ。しかし、ゴール練習では次々と選手がゴールネットを揺らすので、なんだか安心です。県知事のキックオフで試合開始。アビスパ飛ばしてます。飛ばしすぎるぐらい飛ばしてます。やばっ。遠く離れたジュビロ側のホーム。（宮崎）コーヘーの前にボールが渡ったのが見えました。速い！振りぬいた足から豪快なシュート。やったー。今年のゴールはコーヘーから始まった。もう、それからはどきどき。勝てるかも。いや、飛ばしすぎてるからもつかな。交差する自分の思い。たぶんプレーする選手より私のほうが緊張してるはず。後半開始。ああやば。なんど心臓が跳ね上がったことか。あきらかにアビスパがバテはじめている。コーヘーに代わって久藤。グラウ（グラウシオ）に代わって川島。（古賀）セイジに代わって宮本。守って逃げきるための交代か・・？しかし、押し込まれて、押し込まれて、押し込まれて、、、。一瞬のジュビロのコーナーキック。湧き上がる相手ゴール裏。なにが起こったのか頭が真っ白になる私。オーロラビジョンにゴールのシーンが映る。ああこりゃしょうがないや。最後の最後。カウンターから川島シュート。阻まれて、アビスパのコーナーキックというところでタイムアップの笛。うーん。私の想像では、コーナーキックからアビスパが得点して、劇的な勝利のはずだったんだけどなぁ。ああ残念。うん。残念。勝利はホーム大宮戦で。選手には、拍手がおこったよ。

  2006年03月05日

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• 明日から

  明日から名古屋一泊で静岡に行ってきます。へんなトラックバックも消した。どうせだったら、ヤマハスタジアムで戦わせてほしかったな。あの、ひなびたジュビロロードをまた歩いてみたかった・・・。

  2006年03月03日

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• 日曜日が待ち遠しい

  モーいくつ寝ると・・・。いよいよ開幕です。磐田戦のチケット買いました。エコパまでのいく道もチェックしました。髪も切りました。人事異動やなんやらで、むっちゃいそがしいけど、負けないワ・・。

  2006年03月02日

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• とりあえず、復活

  今日は、やっと日記を書ける状態になりました。私ノートパソコンはウインドウズ９８なので設定がめんどっちかった・・・。さて、ここ3ヶ月ほどアナログの生活をしていました。そこで、感じたのは、サッカーの情報がない！！！！。ってことです。ネットがい人はどうやって試合日程やチケットの販売日を知ることができるのだろう。でも、まBSもスカパーもないんだよな。チャンピオンズリーグも当然のごとく見れない。しばらくアウェーはアビスポットのお世話になるしかないな。うん。

  2006年02月27日

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• 13日の日記

  またまた宮崎行って来ました。楽しかったな～。11日のガンバ×鳥栖＠綾は鳥栖のサッカーが面白かった。 12日は広島を見学。ユーサクが懐かしい。戸田が異質なオーラを放ってたね。 セレッソ×アビスパは、セイジ、コーヘー、ユースケ、ブラピ？キョーヘーが目立った。みんな頑張れ。

  2006年02月13日

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• 4日の日記

  宮崎きてます

  2006年02月04日

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