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• 29日の日記

  今日の朝食(^-^)

  2006年01月29日

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• 2日の日記

  あけましておめでとう。 パソコンも、スカパー！もない環境です。２月の復活が目標かな…

  2006年01月02日

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• こういうひとからは逃げろ・・・

  　心理学なんか勉強しなくても、人生をある程度社会にもまれながら生きてくると、世の中には関わらないほうがよい人間というのがいることがわかってくる。　まあ、関わらなくてもいい人間の９７％は自分との相性なので、お互い様。「私がもっと○○だったら、仲良くなってたかも」レベル。だけど、３％くらい、あきらかに「とにかくあいつからは逃げろ」と声を大にし対人間が・・・。　とにかく、そのば限りの嘘、無責任、他人を故意に傷つけ、苛め、それを正当化する口達者。　こうい人にあったら、とにかく逃げることだ。　このようなひとは「反省」とか「後悔」とかいう感情が欠如してるから、見返してやるなんて思わないことだ。「いつかはわかってくれるかも」なんて笑止！相手はヒトではない。きっと前頭葉のどっかが生まれながらにイカれている。いじめっ子だったことを威張るやつなんざあ絶対に近寄っちゃいけない。つまり、彼の只一点の欲望はずっといじめっこでいることだから。　いじめっ子で、気分よくいるためには、いじめられっ子が必要だ。傲慢にも彼はそれが許されていると信じてしまっている。　これを、胃にポリープを４つもつくっている友人に言ってるのだけど、「自分が悪いのかも」と相手を慮っている。だから、間違ってるのは、キミノ上司ダヨ。逃げろ・・・。

  2005年10月11日

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• 天皇杯　福岡×佐川印刷　１－０

  朝起きて、突発的に長居で天皇杯見てきました。競技場には少し遅れて到着。メインスタンドでまったり観戦。メインスタンドには、ヒラジ（平島）のご両親や友人も観戦に来てた模様です。アビスパはサテライト中心のメンバー。しかし、バラバラのアビスパだった。バラバラという意味は、各自が連動して動いてない・・つまり仲間を信頼していないカンジ。神山はよくばんばってたけど・・・・。久しぶりに見たジョウゴは一回だけいいミドルを打って存在感をアピール。しかし、あぶないパスミスもあった。（松下）ユウキはフリーキックで点数を決めたのはよかったけど、不用意なファールが多かった。すごくＤＦを信頼してないように見えた。　ヒラジは思いっきりのよいオーバーラップが見られなかった。大塚が交代した後半はサイドハーフもやっていた。　大塚は、2回ほどすばらしい突破をした。　フクちゃん（福嶋）は左サイドをやっていた。きゅうくつそうだった。　川島はふしぎなドリブルをみせた。　ナギはすこしだけ出場。よくわからん。　岡山は最後、左サイドバックにいなかったっけ？　太田はまだまだ本調子じゃないみたい。　アリは技術は抜きん出たんだけど・・・・　釘はよく動いていたけど連動してなかった。つぎは、もっとピリっとした試合を望むよ。

  2005年10月10日

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• J2第35節　福岡－山形　０－２

  　・・・・・ぶざまね。　ほんとに、落ち込む試合だった。印象に残るのは、絶対に負けられないという山形のガッツばかり。　試合は、まったりとすすむなか、なぜかＰＫで一点献上。　これだけで負けたのだったら、「くやしい」負けなんだけど、なんだか、あたふたじたばたのアビスパを久しぶりにみて、正直「みじめ」な気分。　天皇杯でひといきつくので、切り替えてくれたらいいのだけど。

  2005年10月05日

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• J2 33節　福岡－甲府　２－２

  タラとレバーを肴に飲んだくれ・・・昨日の試合は、悔しかった。感想を書こうとしても悔しい気持ちが先にたち、昨日はかけなかった。今日もまだ悔しい。出だしが目に浮かぶ。アレックスからのセイジへのパス、完璧なクロスがというパターンが２回。ああくやしい。今日も書けない。お腹も痛いし。そして、来週！金曜日の７時に湘南なんて、アビスパを応援するものとしては、何とかして欲しい日程だわ。

  2005年09月25日

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• 札幌－福岡　３－１（テレビ観戦）

  今日の試合はテレビ観戦。札幌は中３日。怪我人も多い。ここでＪ１を目指すアビスパは負けるわけにはいけませんことよ。しかし、つるつる、つるつる、みんな滑る滑る・・。受験生はこの試合は封印したほうがイイね。ホベルトがイエローもらったと思ってたけど、ちがったみたい。良かった。：：：：：今日は、お月見をした。友人がワインとお茶と月見団子を持参してくれた。リバレイン横の川にかかる箸に陣取って、ささやかな宴会。風がとても気持ちよかった。星はネオンで全く見えなかったけど、月はネオンにも負けないくらい明るかった。

  2005年09月18日

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• 鳥栖×山形　２－１

  仕事帰りの鳥栖スタジアム。今週はイロイロあって、つかれていたので奮発して２枚切符。ぼんやりと、眺める試合。席は鳥栖のゴール裏。山形の「はえぬき男祭」の大きなデコレーションが笑える。山形は中２日。鳥栖有利かな？っと思ったけど、鳥栖は宮原も新居もいないんだった。最初に得点挙げたのは、（永井）アツシ。相変わらず巧いよなぁ。すぐに、ビジュがコーナーキックからヘッドで同点に。ビジュは、鳥栖で一番今日の試合に勝ちたかった選手に見えた。後半山形が２点目をあげて再びリードする。その後の山形の守りは凄かった。まさに上から見ていたら、黄色いレゴブロックがゴール前に積み上がっている状態。ビジュは暇（？）なのか、すごい勢いで右サイドをオーバーラップして、凄いクロスを上げた。凄すぎて、鳥栖の選手反応できず・・・。鳥栖がひたすら攻めながら、時間オーバー。終わって見れば、山形手堅いなと言う印象。

  2005年09月17日

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• アサデス・・あんまりだーーー

  「来年モ、博多ノ森デ　カズ　ヲ　ミタイデスネ・・・・」あ、あんまりだーーーー。コンテツさん。アサデスのディレクターは変わったの？これは、あまりにもカナシすぎる。ショックは今日の朝。「７時３０分からは、カズ特集です」というアナウンスに、家を出る時間がせまっていたにも関わらず、テレビの前から離れられない。カズのインタビュー、宮地のインタビューカズよりの番組構成なのは仕方ない。カズは尊敬してるけど、カズダンスを博多の森で踊らせたりしない。ああ、あのレギュラー陣にアビスパに対する一片の愛でもあるコメントを期待するのがバカだった・・・。そういや、松田監督のインタビューに平気でホークスのハッピを着る神経の番組だった。王監督にアビスパユニフォームでインタビューしてきんしゃい。アビスパ勝利に喜ぶレポーターに「はいはい」と冷たい視線を送る番組だった。愛を・・・もっと番組に愛を・・・

  2005年09月16日

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• J2 第31節　福岡－横浜FC　３‐０

  人がいっぱい。かならずしも、アビスパのサポートをしにきてるわけではなさそうだけど・・（苦笑）福岡のサッカー熱の潜在能力かな？午後５時を少し回ったスタジアム。もう、空いてる席は雨が降り込むようなところしか残ってない。試合前、ユースケの歌の♪敵を黙らせろ♪、の部分が♪カズを黙らせろ♪変更された。試合開始。横浜優勢。城がやたら張りきっている。スキルが高いプレーをSAの目の前だやられる。（チッ！！！）横浜の１０番は内田くん。CKが怖い。苦し紛れのロングキックはトゥイードの壁が跳ね返す。（じゃま！！）消化不良のハーフタイム。トイレから戻るために昇る階段。くりっと踊り場で曲がると、ぽっかりと切り取られた四角い出入りぐち。見上げるとスタジアムのライトに照らされた銀の雨筋。夏の夜。雨のスタジアム。怖いくらい奇麗だ。後半開始。私の席からはよく見えなかったのだけど、ペナルティエリアで光平を突き飛ばして、トゥイードが２枚目のイエロー。主審はペナルティエリアを指す。沸きあがる歓声。最初に恭平が蹴りたそうな様子をみせる。グラウシオも蹴りたそう。博多の森で悲惨なPK失敗を見てきている私は、脈拍が上がる。どうやら、ベンチの指示？でグラウシオが蹴る位置につく。冷静にシュート。ゴー－－ル！！数的有利なアビスパはその後、宮本の見事なオーバーラップから恭平が決めて２点目。コーナーキックに千代がヘッドで突き刺し３点目。ヒーローインタビューは珍しく水谷。コーヒーが副賞。たまには、GKのヒーローインタビューも新鮮でいいな。あまりにも人が多くて、バスはあきらめ、ゆっくり空港まで歩く。スーパーサッカーは案の定な切り口。ま、いいでしょ。勝ったのは私達やけん。

  2005年09月11日

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• 鳥栖×アビスパ　１－１

  　勝てなかったなー。宮原イキイキしてたなー。以上

  2005年09月04日

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• 福岡－草津　１－０

  グラウシオがスライディングでボールを奪うグラウシオが走る。ドリブル、ドリブル・・・。前半は、スローモーションをみてるような試合だった。原因は真夏の連戦と今日の湿気だろう。試合が止まる度に、両チームの選手が錘がついたユニフォームでも身につけているように、ノロノロと水を飲み、ポジションにつく。その、空気の重さはスタジアムにいる私達も実感できるだけに、きのどくになる。試合が動きだしたのは、後半岡山がフォワード（やれやれ）に入ってからだ。アレックスのバー直撃のシュートは、惜しかった。そして、重い体を引きずりながら奮闘するホベルト、グラウシオの頑張りが目立ってきた。ユースケ（はあと）のシュートをキーパーがかかろうじて弾く。それからのコーナーキック。団子になってだれが決めたか私の位置からよくみれない。でも、ボールがネットを揺らしたのはわかる。喜ぶ選手に目をこらす。千代が祝福を受けている。千代のゴー－－ル！！！その貴重なゴールをみんなで守ったよ。千代も長野も身体をはって守った。グラウシオの終了間際の冒頭のシーンは目頭が熱くなった。みんながんばれ！！！

  2005年08月31日

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• 28日の日記

  徳島まで行きました。結果、負けました。センターバックの千代と宮本が前半早々に負傷退場。ホベルトと長野が急遽センターバックに入りました。この二人のセンターバックは合格点だったのですが、ホベがボランチにいないと本当にタマの出どこがありませんね

  2005年08月28日

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• J2第27節　福岡×京都　2-1

  「絶対に負けられない戦い」があるとしたら、私にとっては今日だ。京都には絶対負けられない。　試合は最初から最後まで、ドキドキしっぱなしだった。最初のピンチ。最悪の入り方だ。しかし、水谷が好セーブ2回で止める。すると、流れはアビスパに。人もボールも動く。観客もそれにつれて、ヒートアップ。ハライ（中払）は相変わらずボールの扱いと演技が巧い。メタは少し力強くなっていた。後半、セージのボールに反応したのは、アレックス地面にたたきつけられたボールがふんわりと弧を描き、ゴールに吸い込まれた。１－０またもやセージのセンタリング。ゴール前ＤＦに挟まれたユースケがピタリとトラップしたと思うやいなやシュート。巧い！！！２－０楽勝ムード？接触プレーでうずくまるハライに懐かしのオブリが懐かしの「ナカハライ、オレ！」コール。おまけに「メタ、メタ・・・」のメタコール。気持ちはようわかるけどね（苦笑）まあ、そんな気分に冷や汗を浴びせるパウリ－ニョのゴール。２－１終盤は押されっぱなし。ロスタイムの4分が恨めしい。そして、歓喜の試合終了。ヒーローインタビューはユースケ（はあと）個人的なＭＶＰはアレックスだけど。

  2005年08月20日

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• J2 第25節　福岡×水戸　３－０

  　終了間際。　試合は３－０で福岡の楽勝ムード。　ルーズボールがアビスパの左サイドへ。　猛然と駆けてくるネイビーの影。　ユースケ！！！。　そのままボールを掻っ攫いゴールキーパーと1対１。　惜しくもシュートは外れる。歩くだけでも暑い夏の夜。ダッシュした距離はどのくらいだろうか。アノ距離にアノ速さだったら、無酸素運動だ。ユースケは頑張りがきく。愚直なまでの真っ直ぐさが好きだーーーー。　と、贔屓の引き倒しで感想を書いたけど、やっぱりこの試合で一番輝いていたのはグラウシオ。もう、ひとりだけテクニックが他を引き離している。初観戦の職場の後輩も、「あの、36番の選手にボールが渡るとなんかワクワクしますね」と言っていた。2得点だけでなく、ユースケの得点もグラウのおぜん立てあってこそ。　ホベルトは足の調子が悪いのか、途中後退。代えのきかない選手だけに心配だ。京都戦までには万全になってほしい。　恭平のボランチ。彼の攻撃センスを考えるともったいないかなとおもったけど、豊富な運動量で無難にこなしていた。　最後に初出場の長野。かっこいいねー。水戸がデルリスがいなかったせいもあるけど、ハイボールは全部勝っていた。すごく落ちついていたし。ぜひハイボールを跳ね返す壁担当ＣＢとして、チヨとレギュラーを争ってほしい。そして、ガッツ系の宮本は、目をみはるくらいカバーが巧くなっていた。ナギもぜひガッツ系（笑）で、宮本とポジションを争ってほしい。

  2005年08月06日

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• J2 第24節　鳥栖×京都　３－２

  　博多の森は飛行機が飛ぶ様子が印象的なスタジアムだ。特に夜。そして、鳥栖スタジアムへ列車が流れる様子が美しい。　仕事が終わった。スカパーの見られるところに行くことも選択枝の1つだったけど、ふらっと鳥栖スタジアムに行きたくなった。　単なる観戦者として、隣町のサッカースタジアムにお邪魔したとき、すでに京都が一点とっていた。先ずは、鳥栖側ゴール裏の2階、ピッチを俯瞰するような席をとって、ぼんやりと選手を見つめる。背番号で確かめなくてもわかる選手が3人。宮原、ハライ（中払）、メタ。それぞれ、見なれた、でも見なれたくない彼等のユニホーム－宮原は鳥栖の青いユニホーム、ハライとメタは白に紫のたすき模様のユニホーム－で、それこそ見なれたボールのさばきかたをしている。　特に、3人ともアビスパにいたときは好きな選手だったので、ちょっと悲しくなる。　後半は、人があまりいないところで、のんびりみたくなったので、京都のゴール裏の隅に移動した。　そして、試合。風が渡るスタジアムの中、シーソーゲームは後半44分鳥栖の飯尾が3点目をあげ、ついに決着をつけた。　鳥栖の必死さがじわじわと京都を苦しめてた。京都は、楽して勝つゲーム運びをしようとしてたのかな。　試合後、へとへとになっているメタの頭をハライがくりくりして、京都のサポーターのところに挨拶にきていた。　花火が上がった。「おもしろかったね」確認しあう家族連れ。ざわめき。ビールとおつまみと列車。鳥栖のスタジアムのある風景。アビスパがぎりぎりに同点に追いつかれたと聞いて、あまり気分はよくならなかったけど、明日働く意欲を少しもらった・・。

  2005年08月02日

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• J2 第23節　福岡×湘南　2－0

  きっかけは、セットプレー。キッカーは（古賀）セイジ。低い弾道のボールがゴール前の密集へ。そこに、ヘッドで寝転ぶようにボールに跳び込んだ選手。虚をつかれたようなキーパー。ネットを揺らすボール。そして、得点者は・・（田中）ユースケ。きゃー。きゃー。今日は、アレックスがいなかった。川島も松下もいなかった。湘南のシュートはどれもかなり、胆を冷やした。そんな中、後半フォーメーションをかえ、セイジを投入し、流れが変わった。決定的にかえたのはユースケの一点と思う。そして、グラウシオのスキルフルな追加点。たしか、これもセイジのアシスト。今の時期は勝つこと。一週間に3試合っていうのはキツイナー。最後に、ユースケ愛してる。

  2005年07月30日

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• 雁ノ巣レポ

  雁ノ巣の午後練習に行ってきた。サテ・トップの合同練習。コートはＢコート。別メニューは釘崎。左足がテーピングでぐるぐる巻きにされていた。見当たらなかったのがホベルトと川島。どうしたのかな？午前中はいたのかな。ナギは監督や倉田コーチからかなり指導を受けていた。期待度が高いのか。オフェンスの練習後、ミニゲーム、その後２タッチオフサイド無しフルコートゲームをトップ・サテごちゃまぜでやっていた。ミニゲームでは、岡山がＦＷをして、軽く宮本（？自信なし）に競り勝っていた。最後の２タッチゲームでは山形兄弟が同じチームにいた。（宮崎）光平はやはりヘッドの決定力があるなぁ。夏休みにはいったせいか、思ったよりギャラリーがいた。中倉さんもいた。Ｊコムのクルーもいた。明日は非公開だそうだが、セットプレーの練習？それとも・・・

  2005年07月22日

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• J2 第22節　福岡×鳥栖　３－２

  審判が時計を見る。私は恭平の背中をみる。ボールがゴールに吸い込まれた。ガックリ崩れ落ちる鳥栖の選手。団子になって喜ぶアビスパの選手。残酷な光景。森が揺れる。手拍子が反響し、増幅し、試合終了のホイッスルは聞こえなかった。今年2度目の鳥栖ダービーは劇的な幕切れで終わった。連戦の疲れなのかアビスパのできは、決してよくなかた。でも、最後まで頑張った。鳥栖も好敵手だった。鳥栖の2点目宮原のヒールから、新居が決めたボレーは、これぞプロという美しさだった。試合に勝った。お客サンが沢山きていた。内容はともかく、アビスパも、サガンも「勝ちたい」という意欲に溢れていた。アイマール目当てで早めに祝勝会を切り上げて家に帰ったら、スーパーサッカーで全ゴールみれた。スーパーサッカーがＪ２の試合を放送するなんて思わなかったので動揺したよ（笑）

  2005年07月16日

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• J2 第21節　草津×福岡　１－２

  ユースケ　ア・イ・シ・テ・ル。試合内容は、ネットでチェックしとっただけやけんようわからん。家に帰ったときは、同点だった。Ｊ'Ｓゴールの右側にＧの文字。得点者　ユースケ。嬉しかった。嬉しかった。嬉しかった。嬉しさのあまり、ウィークディは禁酒にしとったけど、ワインボトルを一本空けた。よかろ。アビスパの一勝に一喜。年取るってことは、いろんなことを捨てることやけど、心の自由だけは捨てれんっちゃん。

  2005年07月13日

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• 機嫌がよい3日間

  　久々に、博多の森で勝ち試合をみたせいで、今週はじめはすこぶる機嫌がよい。どのくらい機嫌が良いかと言うと、おもわず鼻歌でアビスパの応援かをくちずさむぐらい　ぜひとも、明日も勝利して、最低一週間は上機嫌でいさしてほしい。

  2005年07月12日

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• J2 第20節　福岡×徳島　3‐1

  　勝ちました～～やっと博多の森にナイターの季節がやってきました。夕暮れから夜に変わる時間にスタジアムにいる幸せ。それをゆっくり楽しもうと早めに行ったところ、携帯を忘れてしまった。　まあ、独りでぼんやりしてると、芝生の緑の臭いがゆるりと自分の身体の回りに漂ってるのがわかる。白色のライトが眩しく、水気を含んだ芝生の表面がキラキラ。　これで、勝てばいいんだけど・・・。ふと、弱気な自分が頭をもたげる。試合スタートまでに５００Mlの生ビールと３５９Mlの生ビールをキメてたので、すこしほろ酔い加減で試合に入る。　最初のビックチャンスは、ユースケ！。ユースケ、ユースケ、ユースケ・・あ～あ。ってな具合でキーパーとの一対一を外してしまった。しかし、今日ユースケは見ててドキドキさせられる。ほんとに強くなった。　先制点は松下のミドル。その直後、またもやセットプレイから同点とされるが、有光の気迫溢れるスライディングで勝ち越し、光平の頭（笑）で突き放す。光平は、足では、惜しいチャンスを今日も決めれなかったけどね。　徳島は、マンマークだったけど、とんでもないくらい調子が悪そうだった。林が楽に競り勝つなんて、久々に見たよ。　でも、徳島の応援は個性的で新鮮だった。とてもキビシイ日程だけど、頑張ってくれー。最後に、今日ユースケに「また」恋に落ちてしまったよ。

  2005年07月09日

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• 賃貸物件解決

  　仕事が終わって、携帯を見ると着信が２件。母からだ。こんどは、どんなトラブルだよぅ。っと青くなりながら、母に電話をかける。「２階の店子さんから、手紙が入ってた」「・・・退去するって？」「いや、今後もお世話になりますという内容だった」ちょっぴり母も嬉しそうだ。私も、必死に交渉したかいがあった。しかし、それからが問題！「あした、店子サンにお礼を言いにいくから、手土産かってきて！」え・・・・！？。あの～もう夜９時すぎているんですけど・・・。「じゃあ、お礼の手紙書いて！」いや、もう仕事にくたくたで、そんな気力ないです。手紙を書くより、身体動かすほうが楽なので、今泉まで行って、夜遅くまであいているバス停前のケーキ屋サンまで焼き菓子を買いに行きましたよ。ハイ・・・。それを実家に届けて、夜１１時過ぎに帰宅。今日のお勉強時間は１時間でしたわ。はは・・・。

  2005年07月06日

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• 久しぶりに勉強でもするか・・・

  　唐突だけど、今年の１０月に宅建にチャレンジします。どっかで、宣言しとかないと、勉強を挫折しそうだからねぇ。　で、本屋で、とりあえず参考書を買った。過去問題を買おうと思ったけど、お金がなかった。ついでに受験料が７０００円とわかって、出費が痛い。　今週の土曜日に、博多の森で、ガリガリ勉強しながら、キックオフを待っている人をみつけたら、私と思ってください。ちなみに、私は理系です。法律なんて、大学一年の時の「日本国憲法」以来目にしてないよ。

  2005年07月05日

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• 甲府－福岡　２－０

  　ああ、甲府に２連敗。こりゃ完敗だな。オグがいなくなってからの甲府は、バレーを王様に献身的で有機的なサッカーでアビスパを圧倒していた。その王様バレーも危機とみるや、ディフェンスラインまでもどるし。スカパー観戦だけど、まぶしかったな。　アビスパがJ2にオチタ時にであった小瀬の芝は茶色かったけど、いまでは青々とした緑がテレビによく映える。くやしくってちょっと涙でにじみそうだったけど。　きっと私が雁ノ巣に行けないからだらけてるんだわ。（よくあるファンの思い込み）こんど、ちょっくらミーハーしにいってくる。

  2005年07月02日

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• 今日の覚書（自分のため）

  ９：００～９：４０借主との話し会い。どうなんだろ。今月中にはどうするか結論を伝えてくれるとのこと。９：５０～１０：００○○銀行。抵当権抹消のための書類を取りに行く。１０：００～１２：００抵当権抹消のための書類作成。わからないところをしつこいくらい法務局に訪ねて作成。司法書士代の倹約。４件分なので４０００円。１２：００～１２：１０。抵当権抹消登記提出。１２：１０～１３：００福岡法務局前のスイス料理シャレ－でランチ。７００円。１３：００～１４：３０福岡市役所に行き、準確定申告でなにか書類は必要でないか確認１４：３０～１５：００ボーナスの約半分を下ろし、父の口座がマイナス（貸し付け利率７．６％）のところの穴埋めをする。この口座の残りは１７０万。しかし、８月の決算利息ですぐにマイナス１８０万円になるんだよなー（鬱）１３：００～１５：００福岡税務署に行き、準確定申告の必要がないことを確認。父の青色申告の取り下げの手続きを行う。また、相続税の申告の必要でないことを確認。税理士代の倹約。１５：００～１６：００土砂降りのため、税務署で足止め。なぜかおいてあるマンガ「バカボンド」を読みふける。あまりにも読みふけっていたため、税務署職員から不信に思われる。１６：００～１７：００実家の駐車場の賃貸契約書がポストに入っている。福紗屋のカステラを買い外に出る。カステラを持って、駐車場の借主にご挨拶。１７：００～自分のアパートに帰ったら、カギを実家に忘れていた・・・・。実家に戻る。実家の夕食をごちそうになる。２３時帰宅。甲府の友人から、のメールで久しぶりにサッカーについて熱くメールの返事をし、すこーし癒される。さっき。RKBの瞬間スポーツはアビスパがまるで存在しないかのような扱いだ（がっくり）

  2005年07月01日

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• いやいやながら管理人

  　もう、ここに書ける事、および書けない事と毎日のようにトラブルがおこるので、スリリングだよなー（やけっぱち）。　今日は、抵当権抹消の手続きの書類を送ってくれない金融期間に督促の電話。こっちは、５０分しかない貴重な昼休みを、同僚との安らかな語らいを捨ててやってんだよ。「３時に回答します・・。」って、電話ないんですけど～。　さて、昨日の続き。私はあんまり交渉が上手じゃない。思わせぶりな態度とか好きじゃないから。相手はまがりなりにも中小企業の社長さんである。いわば一国一場の主。こういう人が、私みたいな小娘に「正論」で攻められるとむかつくのは想像にかたくない・・。７月１日の借主との確認事項まとめてみた。母が聞いた退去したい理由は「仕事が減って家賃が払えなくなりそう」ということらしい。それが、ほんとうとすると、ポイントは３つかなぁ。。１．本当に出て行きたいのか？それとも家賃値下げのテクニックとしてのブラフ（脅かし）なのか？２．かなりの格安の家賃である実家の家賃も払えないほど仕事がうまくいっていなのか？→この不況下なので、引きとめないほうがお互いのためかも。３．仕事がうまくいっていないのが一時的なものなのか。→一時的なことならば、敷金からの切り崩しで対応も。こんなこと考えながらも、アルゼンチン×ブラジル、メヒコ×ドイツのコンフェデ杯のせいで、今日も眠れない。だれか、よいアドバイスを・・・。

  2005年06月29日

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• 絶体絶命

  　昨日の夜。母から電話がかかってきた。泣きながら「死にたい」という。「また、大げさな」と、毎度のことなので少々うんざりしながら娘は答える。「２階のテナントさんが、出て行きたいって」今回の彼女の鬱の原因はコレ。昨日の朝「話しあいたいことがある」と言われて、行ったらこういうことだったらしい。なにせ、父の残したかなり大きな借金があるので、オロオロなるのはわかる。こちらは、母を安心させるために、不動産会社に電話をかけ、打ち合わせの予約をいれた。不動産会社と母の帰りをまっているたところに、また驚くべきことが起こる。出て行きたいと言ったテナントが母のところに電話をかけ、「本音は出て行きたくない、家賃を３万３千円ほど下げて欲しい」と言ってきたらしい。それからが、悩みが始まる。不動産屋さんの話しによると、オフィスは現在供給過多にあり、いい借主を紹介できない可能性がたかいとのこと。しかし、値下げに応じると次貸す時に難しくなるらしい・・・。で、私が悪役としてかつぎだされる・・・・。７月１日に、甲府に行くはずの有給を振替話しあい・・・・。詳細は後日またご報告でも

  2005年06月28日

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• 福岡市で貸事務所お探しの方・・・

  えーー宣伝です。福岡市中央区の貸しオフィス。赤坂駅、中央区役所、法務局それぞれ徒歩４分圏内。鉄筋コンクリート５階建ての２階部分。トイレ、給湯施設、光ブロードバンド、テレビ端子、エレベーターあり。通りに面した駐車場アリ。２階部分すべて１オフィス。広々とした２０坪。昭和通りから一本入ったとおりなので静かです。９月から入居可。詳細希望の方はコメントもしくは私書箱まで。なお、美人管理人はついてきません。あしからず。※家主が女性なので、女性の方が借りられる場合は、賃料をお勉強させていただきます。

  2005年06月27日

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• やばいね。アビスパ

  　今週も多くの時間を実家の経済立て直しにつかった。水戸行き有給大作戦も失敗に終わった。やばいでしょ、アビスパ。甲府、札幌、鳥栖と勝ち点で並んでる場合じゃないよ。とにかく、次の甲府。行きたいヨー。まあ、覚書。今日は朝からUCカードに電話をかける。父のカードのカードを解約するためだ。しかし、個人情報流出で混み合っていたのかなかなか、オペレーターに繋がらない。電話代の請求が怖い。その後は、母の靴の買物に付き合い、お寺に門徒の申し込み見行く。競艇場に行き抽選で「よかネットカード」１０００×２を稼ぐ。そんな日曜日父の準確定申告の書類作成に本格的に取りかかる。「租税公課」に都市計画税がはいるのかどうかで早くもワケワカラン状態。賃貸部分の固定資産税を記入するように書かれているが、住宅と賃貸と一緒に請求きてるんですけど・・・。などなど。もうやめて、サッカーのコンフェデ、メヒコ×アルヘンチーナみます。

  2005年06月26日

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• 北斗とナギラのワールドユース

  いきなり、我等がアビスパのウルトラス、ウルトラオブリのリーダーがテレビ画面に映ってびっくり。さて、彼が行ったかいあってか、今日も我等が（中村）北斗とナギラは先発である。しかし、ジェフの水・水コンビやガンバの家永にくらべられて・・・・。気持ちは伝わる。しかし、余裕がなかっちゃん。アンタ達。はやく、J1にあがって経験つましてあげたいなー。ペナンとの試合はご存知のとおり引き分け。次だ次。

  2005年06月16日

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• 京都戦

  午後から仕事だったので、アビスパの試合は友人からのメールでドキドキしながらキニしていた。負けて残念。特に京都には。試合を見てないので、残念としか言えない。

  2005年06月11日

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• ワールドユース　テレビ観戦

  夜中に起きてワールドユースのオランダ×日本を見た。他に見た人と同じように、あのオランダの七番に度肝を抜かれた。（中村）北斗がまったく追いつけない。前半にあっとうまに2点とられたときは、絶望的な実力の差と思った。しかし、後半、平山が一点とってからは怒涛の日本の攻めだった。すっかり目が覚めた。少なくとも引き分けにはできるとおもったら、勇気がでる試合だった。日本のサッカーのレベル－－この場合はサッカーの知力－－は上がったと感心した。アビスパファンの私としては、ナギ（柳楽）の頑張りが、ぐっときた。

  2005年06月10日

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• 水道局のバカヤロー

  先日の国民金融公庫に引き続き、今日もびっくるするような出来事があった。４月。父が死んだ月。それまで5000円～6000円/2ヶ月だった水道料金が2万円を超えていた。私は母に「ぜったいおかしいって。地震で漏水してるはずやけん水道局に電話しぃ」といっていたが、どうも人に頼りたがるくせがある母は自分で電話をかけようとしない。どうにかせっついて、5月始めくらいに母が水道局に電話をかけたところ、「水道の元栓を全部止めて、メーターをみてください」と言われたらしい。その通りにするとメーター回っていなかった。「メーターは回ってませんでした」というと、「では漏水ではありませんね」とあっさりかわされてしまったらしい。いや、どう考えても水道料金が5倍になるのはおかしいから、とまたもや母をせっつき、やっと今日メーターを見てもらった。そしたら、恐ろしいことに、うちのメーターと同じビルの他のメーターと間違えて請求していたことが発覚した。おいおい。だまっていたら、ずーーーーと間違えられたままだったかもしれない。笑い事じゃないよ。もしかしたら、うちみたいな家庭はまだあるかもしれない。とにかく、強く言わないとなんにもしてくれないことが良くわかった。ついでに母の依存癖も・・・。お願い。自立してください。で、払いすぎたお金は還付されることで、決着すいたが、自分でなにかやるのが嫌いな母は水道料の支払い名義を父のまま代えてなかったので、まためんどくさい手続きがまっているらしい。「もう、私はせんけんね（しないからね）自分でしぃよ」と、いいつつ聞いたら、電気もガスも父の名義のままだった・・・。

  2005年06月09日

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• 代表戦を友人と見る

  今日は、久しぶりに友人達と集まって、代表戦をテレビ観戦した。まず、国立のPVに集まった人の多さにビックリした。やっぱり、代表戦って関東では、人気あるんだなぁ。試合は無観客試合だったけど、テレビのスピーカーからは、微かな「おーーーニイッポン、ニイッポン・・・」という歌が聞こえていた。てっきり、国立の音を拾っているのとばかり思っていたら、スタジアムを取り囲んでいたサポーターが歌ってたのだと聞いて、ビックリした。正直言うと、引いた部分もあるが、こういうバカになれるのも、サッカーの魅力なんだよな。なんだか、このスポーツって、自分の中にある１パーセントの狂気に気付かせてくれる部分があるんだよな。試合は、順当に、ほんとに順当に日本が勝った。１２年前のドーハのころ、ワールドカップに行くのが「夢」だった時代から、あっという間にここまで成長したことに感慨深いものがある。そして、中澤や大黒といった、いわば「J」がなかったら「発掘」「発見」されなかった人材が代表にいるのを「J」どっぷりの私としては嬉しく思う。北朝鮮は国際試合の経験不足が、ファールの取られ方をみても「素直」という印象だった。ある意味日本は「ずるさ」が成熟してきていると思った。明後日は、ユース代表で北斗やナギが日の丸を背負う。いつか、アビスパの選手がフル代表で日の丸を背負うのを見たいなぁ。

  2005年06月08日

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• インターネット銀行

  さっそく新生銀行の口座を開いた。職場に行くバス停の側にセブンイレブンを利用してだ。会社に行く前、７時ごろ。１分もかからなかった。もちろん、入金の手数料もとられない。銀行で口座を開くために休みをとらなくてよいなんて・・・感激。だいたい、仕事が終わってお金を下ろすので、１ヶ月に１０００円くらい手数料を払っている私には、夢のようだ。でも、すぐに、父の借金の返済のため振り込みをした。インターネットからの振り込みだと振り込み手数料も４回までキャッシュバックされるらしい。ありがたい。

  2005年06月06日

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• インターネットバンキングスターターキッド届く

  今日も実家で朝は左官業をやっていた。その後、燃えないゴミをどんどんはこんだ。その後、固定資産税がホントは安くなるんじゃないかと見なおしを行った。２点ほど評価額で疑問に思うところがでてきたので、夏のお盆休みを利用して掛合ってくることにした。国民生活金融公庫が、父の死に伴い住宅ローンの返済額を月に５０００円あげるように、母に言ってきた。わけわからん。理由にならない理屈を言う。私と弟が保証人になり、今まで通りの支払いでいいんじゃないですか？と、強い口調で言ったら、翌日前言をひっくり返してきたらしい。なんだか、母も私も口調が強くなっていくようで怖いなぁ。家に帰ったら、新生銀行（インターネットバンキング）のスタートキッドが届いていた。とりあえず、申し込んでから、スタートキッドが届くまで１週間かかることがわかった。２４時間手数料無料というのは、私のように職場のそばに銀行がないものにとってはありがたい。１台しかないATMに並んで振り込みのために、昼ご飯を食べそこなうこともなくなる・・・かな？もちろん、振り込み手数料の倹約にもなる

  2005年06月05日

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• Ｊ２ 第15節 湘南vs.福岡　０－２　スカパー観戦

  結局平塚には行けずに、スカパーで応援観戦した。前半は決定的なチャンスをものにできず、嫌な予感がしたが、そんな心配は無用だった。（古賀）セイジ、（宮崎）光平、の両翼が復活だ。うっとりする。感想は、どうもスパカーの熱い解説者に引きずられてしまったみたいなので、このくらいで。

  2005年06月04日

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• 日本勝利

  やったーーー。でも、寝過ごして、後半15分しか見ていない。ダイジェストやるかと思ったら、タモリ倶楽部が始まったよ。仕事後、平塚行こっかなー。

  2005年06月03日

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• 小学生と元寇

  仕事で、小学校の社会科の授業を見学した。すごく、スルドイ子がいてビックリした。授業のテーマは元寇。元寇というのは、今から約７００年前、2度にわたって中国の元（モンゴル）軍が福岡に攻めてきたできごとのことだ。きっかけは、日本を属国になるように送った元の使者を時の鎌倉幕府（北条時宗）が首をはねたことである。1度目の来襲では、対馬をはじめ元の近代的な兵器になすすべもなく前線を後退させていった。余談だけど「むごい」という言葉はこの対馬での凄惨な様子をあらわし、全国に広がったらしい。幕府の負け戦だったのだけど、奇跡的に台風が元の舟を沈めて、退却させた。それから、鎌倉幕府は九州の武士に命じて持っている田畑の広さに会わせて防塁をつくらせた。防塁の高さは3メートル。25キロ～30キロにわたって博多の港に築かれた。ちなみに、福岡市の百道（ももち）あたりにはその残骸の防塁が「元寇防塁跡」としてわずかに形をとどめている。2度目の元の来襲では、この防塁がチカラを発揮した。約50日に渡って元の軍隊の博多上陸を阻止し、最後は1度目と同じように台風が原因で元の軍隊は退却した。元の来襲はしのいだ幕府だが、出陣した武士たちは恩賞（土地）を幕府に要求したが、幕府はこれに十分にこたえられなかった。今日の授業はこんなところだった。先生が問い掛ける「どうして武士は恩賞として、土地を欲しがったのだろう？」。そこから、分割相続の話しにもっていき、「子孫に十分な土地を残す為」というところに上手に子どもたちをリードしていっていた。多分、次の授業では、武士達に十分な恩賞を与えられなかった幕府はやがて、求心力を失って行き・・・みたいな流れになるんだろうなぁと、思っていたら、一人の少年が発言した。「これは、次の（授業）時間の話しかもしれないけど、守るだけの戦争は損だと思った。戦争は他の国の領土を取って、それを兵士に与えないと。守るだけだったら、与える土地がないから、国内だれかの土地をとりあげることになって不満とか不安とかががたまると思う」すすげー。かっちょいいよガキンチョ。私は、受験のためにゴロあわせで事象を暗記するだけだったさ。高校生の時点でさえ、歴史の考察をこんなにしたことはない。専守防衛ってのは、いざ戦争になったら何も得ずに損するだけなんて、今気がついたよ。日本が、国を守る為に戦争に巻き込まれたら、多分その戦いに勝ったとしても、政治の実権は覆るだろうなーーー。アメリカの世界戦略もココが「胆」なんじゃないかと、でかける、闘う、ぶん取る、兵士に分け与える。兵隊強くなり、またぶん取れる。だから、ぶん取る石油がある「イラク」には出て行くが「北朝鮮」には出て行かない。まあ、そんなことはどうでもいいけど、考えるチカラのある子どもはすでに小学生のころからこんな社会の授業でもいろんな角度から考えているんだなー。小学生の中では生きにくいだろうなー。先生も教えにくいだろうなー。あきらかに異質。ある意味、国の未来をたくせる人材を育成するためのエリート教育って必要じゃないだろうか。この賢い子らが育ったとき、金儲けだけに知力を使うのはもったいなかー。すごく賢い子をあつめて、理念っていうか、誇りっていうか、選民意識と引き換えに、国や国民に対する「理想」や「責任感」とそれを実現できる「知力」を植え付けるエリート校が必要かな。

  2005年06月02日

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• 部屋のかたずけかた

  ここ2ヶ月仕事帰りと土日をほとんど実家で過ごしていたため、寝に帰るだけの我がアパートのちらかりようが悲惨だ。どこからどう手を着けようか。とりあえず、冬物の衣料をクリーニングに出す仕分けをしているが・・・。眠い。

  2005年05月30日

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• 日曜左官と競艇場

  実家に泊まったのは、朝から左官業をするためだ。地震で、実家はなんともなかったのだけど、駐車場の塀にひびが入っていた。梅雨になるまえにタイルとひびの補修をしようと思い立ち、生まれて初めてセメントをねり、エポキシ樹脂を練り、左官業をおこなった。最初にとりかかったセメント部分はかなり悲惨。全然「平ら」じゃない。。。まあ、あんまり目立たない部分だから良しとしよう。それ以外は、初めてにしてはけっこう上手にできたのではないかと思う。明日くらいにヤスリえおかけて、色を調整したら、ちょっとしたプロ並の美しさじゃないかと自我自賛。今日チェックしてたら、タイルとセメントの目地にひびが3メートルほど入ってる部分をあらたに発見。目地が黒っぽい色だったので気がつかなかった。日曜大工が趣味な母の知り合いによるとコーキングという油性の樹脂で埋めればいいらしいが、買いわすれてたのでこの部分は来週に回すことにした。午後からは、競艇場へ小遣い稼ぎに母と出かける。いろんな抽選で当ったり、ポイント引き換えで貰ったりしたのは、QUOカード＠500×２、エフカード＠1000×3、アサヒビールギフト券350ｍｌ×4本。ちなみに、競艇はしませんでした。ホントは、瓜生君や植木が決勝に残っていたので、見たかったけど、祖母のお見舞いやなにやら忙しいからね。とにかく、アビスパが勝つと何事も前向きにできるから不思議だ（笑）

  2005年05月29日

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• Ｊ２　第14節　福岡 vs. 仙台　２－１

  前半早々、コボレ球に反応して（宮崎）光平の右足がグラウンダーのシュートを放つ。あっけないほど簡単に仙台のゴールネットが揺れる。なにかワクワクする予感。前半はおもしろかった。グラウシオの頭が剃髪になっていた。（古賀）セイジとアレックスのコンビはやっぱり面白い。そして、2点目。（古賀）セイジからグラウへのパス。まずそれにしびれ、そして深い位置まで突破したグラウにクラクラきて、早いグラウの降り返しを確実に決めた林のゴールで、頭の中で何かがスパークするようなカ・イ・カ・ンがはしった。その、いい気分も後半の失点でケチがついたのがちょっと残念。勝利に飢えていた私は、とりあえず勝ったことで満足。ビールを3杯。サイラーさんのプリュッツエルサンドとビールの組みあわせで天国を味わえる。試合後のヒーローインタビュー。光平がハキハキ答えていた。成長ぶりに目を見張る。たしか2年ぐらい前にヒーローインタビューされたときは、すごくはずかしそうで、なんだかインタビューに引っ張り出したことが苛めてるみたいだった。大人になったなー。勝ったことにうれしそうに答えてくれると、こちらも嬉しくなる。試合後は、香典返しのために昔お世話になった人に会い、食事をした。ここではワインをかなり飲んだ。でも、気分がいいので悪酔いしない。食事後は実家に帰って、スーパーサッカーを見ながら準確定申告の下書きをしていた。いきなり北斗がでてきてビックリした。いい、1日の締めくくりだった。

  2005年05月28日

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• 今週は土曜日が休み♪

  　家に帰ったら、日本代表が、親善試合に負けていた。試合を見てないので、コメントできないけど、なんだかどんよりした気分になるよ。　それでも、明日は博多の森だと思うと、心地よい緊張感がキモチイイ。あしたこそ、いっときでもいいからもっとキモチイイ気分にさせてくれよぉ。　さて、父の借金が多額のため、なにかと振り込みが多い今日この頃。銀行に行く時間のせいで、お昼ご飯も食べる暇無しだったりするので、ついにインターネット銀行に申し込むことにした。　たいして検討もせずに、新生銀行に申し込み。（ここらへんが父に似て大雑把なんだよなー）2週間ほどするとスタートキットが送られてくるので、使い勝手はまた報告してみます。　4月ほどではないけど、結構忙しかったので、5月はソトメシ月間だった。5月の印象深かったお店を3つ覚書。　親不孝通りの公園のそばにあるイタリア料理のマリーノ。ひさしぶりに行ったら、マスターが代替わりしていた。新しいマスターは、大学時代からその店でアルバイトしてた人だ。かなり貫禄がついていて、自分も年取るはずだなーと感じた。初代マスターは実家（山口）の鮎料理店を手伝うらしい。マリーノのパスタセットは２１００円。前菜、スープ、サラダ、パン、デザート、コーヒーまでついて、満足感の高いセットだった。　NICO。別府のところにあるNICOという店の日替わり定食を食べておもわずこの店ごと私の家の近くに引っ越してこないかしらと思った。もしくは私が近くに引っ越すべきかと。店の雰囲気はレトロなカフェ風で洒落ているので、敬遠してたんだけど、知り合いから、美味しいよって教えてもらって行った。料理が品数が多くて美味しい。べちゃべちゃいたカフェメシが苦手な私は、しっかり家庭料が出てくる素直な味に感激。デザートに苺、メロンまでついて６８０円とはビックリ！。こうなったら、夜の部のニコ様ランチ（大人の為のお子様ランチ）もぜひ食べに行きたい。　くろ麦。福岡生まれの福岡育ちの私は、実は蕎麦の美味しい不味いがよくわからない。好きなのは、山芋を繋ぎにつかった黒くてモチモチっとした蕎麦だ。しかし、南薬院付近にあるこの店は、私の好みとは正反対の細くて職人技の蕎麦をだしてくる。それでも、おもわず「美味しい！」と、目から鱗がおちた。桜海老の掻き揚げがまた絶品。ビールも泡がクリ－ミーで、とにかく手が込んでる感じが、外食する満足感を与えてくれる。値段はちょっと高めだったけどね。

  2005年05月27日

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• 借金返済への路

  　もちろん、こんだけ借金があるのは担保物権があるからである。主な借り入れ金の返済のめどは家賃収入を宛てているのだけど、問題は家賃収入をはるかに超える返済計画を立てていることなんだよな～。　今日は、家賃の請求書３通と電気料金の請求書、駐車場の契約書、敷金返済の交渉等の書類を本業が終わった後、キンコ－ズで作成した。その後、ヒューズが切れている電球を省エネタイプの電球にとりかえたり、共有部分の蛍光灯の取り替え等を行った。　副業が「大家さん」になってる今日この頃。　職場のそばの大工道具の店で、セメントも購入。「大家さん」は地震で壊れた個所の修理もせねばならない。しかし、当然業者に頼む余裕なんかあるわけがない。今週末は生まれて初めてセメントを練るはめに・・・・。　今週末といえば、６、７年ぶりに競艇場に出かける約束を母とした。競艇で一攫千金を夢見るわけではなく、目当てはQUOカードと抽選で当るビール券。ぜひ、アビスパが仙台に勝つところを見て気持ち良く行きたいものだわ。

  2005年05月24日

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• 負債相続返済ぐち日記　現状把握編

  　何かと忙しく、横浜に行かなかったら、やっぱり勝てなかったよアビスパ。まるで私の人生のようだ。　さて、私の父である。まったくもって「リア王」である。歯の浮くようなおだてに弱く、本当のことを指摘すると機嫌がわるくなる。お坊ちゃま育ちで、人に嫌われることができない。ちやほやされると、その人を信用する。無類の女好き。　個人的には好きではあるが、実父となるとトホホである。　　そんな父が亡くなった。哀しむまもなく届くカードローンの請求書。とにかく、私と弟は貯金を下ろし金利が高いカードローンの負債を次々と消して行った。購入金額が９０万の絵は７万にしかならなかった。５１万の絵は５万。恐らく数百万したであろう絵は１５万。こんなの買うから・・・。死者には悪いが、借金してまで贅沢品を買う気がしれない。投資のつもりだったのだろうか？　おきまりのように、今年３月の高値の時に買っている株も発見。高い時に買い、低い時に売るというばかばかしさ。　負債のうち住宅ローンの負債4つ。5月6日現在で、合計48,370,915円。金利の高い2つを私名義でローンを借り替えるいう手もあるんだけど、もうお嫁にも行けずにばあさんになっちゃうなー。 3,975,000(1.7%)34,395,915（2.76％） 8,400,000（3.6％） 1,600,000（1.6％）もちろん、団信がついていて、父の死に伴い消えたローンもかなりある。それに伴い抵当権抹消の手続き等の事務手続きは、司法書士代倹約のために私がやるはめに・・・。ってなわけで、しばらくホームのアビスパの試合しか見られない。お願いだから勝って

  2005年05月22日

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• J2第12節福岡－山形戦　０－０

  昨日の試合は凹む。ずーーーと勝ち試合を見ていない。のりのりのセイジの交替の意図は？グラウシオの交替の目的は？二人がいなくなると個人技でなんとかなる選手がみあたらなくなる。宮本もガッツがあって好きな選手だけど、攻撃につながるフィードやコーナーキックの時を考えるとCBはチヨがいいなー。

  2005年05月15日

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• ５月３日の雁ノ巣

  ゴールデンウィークに福岡にいます。さっそく雁ノ巣行って来ました。まず、雁ノ巣は凄い人でした・・・ホークスの練習場が・・・。ムネりんは２軍だったのね。でも、アビスパもけっこう人と「犬」が練習見てたよ。子どもも多かった。サッカー大会の合間に見学してたみたい。おそろいのユニホームが可愛かった。トップチームにナギやジョウゴ、釘崎が加わってた。ユースケはサテかな。明日は釘崎がベンチいりみたい。チヨ、ナギ、ジョウゴはベンチにははいれなそう・・・。練習後、セイジはホベルトから誘われて、ブラジルトリオとゴールバーに当ててシュートするゲームに加わってた。何語で会話してるんだろ？

  2005年05月03日

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• ５月の憂鬱

  朝、起きたら雨がひどくて布団を干せなかった。でばなをくじかれた。今日はゴミだし日だ。実家は燃えないゴミだしの日なので、手伝ってきたくせに、自分の部屋を片付ける気になれない。なんともいえない憂鬱。先日の空き瓶のゴミだしの日に、山ほど自分が飲んだワインの空き瓶を捨てた。私事も仕事も忙しく、睡眠薬代わりに飲んで寝てたからねぇ。今日のこのけだるい気分といい、アルコホリックになりつつあるんじゃないだろうか。今月は、自宅で飲むのはやめることにする。と、アビスパがピリッとしないとこんな気分になるんだよ。アビスパ依存症だよね。

  2005年05月01日

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• J2　第９節　福岡－京都　０－０

  ああ、くやしい。くやしいけど、久しぶりの博多の森でみるサッカーの試合はやはり面白かった。教は仕事があったので、キックオフ直前に森についた。SA席のビッグフラッグの下をとおりながら、友人が確保していてくれた席へ合流。２週間ぶりの博多の森の芝生の緑はずいぶん濃ゆくなっていて、かすかな夏の匂いがした。京都にはハライ（中払）とメタがいる。どつらもアビスパ在籍時には惚れこんでいた選手だ。かわいさあまって憎さ・・・という気分になれないのは、やっぱり私は甘いのかな。まあ、メタは相変わらず、献身的な動きで、アビスパの攻撃の芽を摘んでいたし、ハライのコケ演技はもはや伝統芸能の域まで達していて、もうニガワライ。しかし、１０人の相手にどうして、一点とれんかねぇ。まあ、逆に一点とられんでよかったという試合でもあるけどさ。しかし、今回は試合内容よりなにより、スタジアムでサッカーを観戦できる喜びにひたっていた。テレビより100倍元気になれる。

  2005年04月30日

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