☆天真爛漫☆

[マイブーム] カテゴリの記事

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  うまい棒

  ら～さんは、最近スーパーやコンビニに行くたびにうまい棒（通称：棒のお菓子）を購入しています。いまどき一本１０円なのが珍しいのと、これを食べさせておけばしばらくおとなしくしてくれるので、ついつい購入してしまいます。そんなママ心を見透かしてか、毎回おねだりです。ら～さんのお気に入りは、チーズ味。うちでは「白い棒のお菓子」と呼ばれています。あれば必ずチーズ味です。今日はなかったのでコーンポタージュ味にしましたが、特に問題なしのご様子。先日はパパとコンビニに入り、大人買い用のたくさんパックになったうまい棒を見つけて「パパとママとみんなで食べられるように、これを買おう」とねだったそうです。

  2007年04月17日

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• どうしてどうしてってうるさいんだよ～！

  昨日から今日にかけて、ずーっと一日中「どうして？どうして？」の質問攻めに参っています。昨日もキレました。今日もキレました。「もう、『どうして』っていうら～さんは嫌い」とまで言いました。するとら～さんは「もうどうしてって言わない」と言うのですが、1分も経たないうちに「どうして？」が再開します。この「どうして？」全く意味を持たないことばかり。しかも同じ質問が何度も何十回も。「どうしてパパは男の子なの？」「ママが男の子だったらは？」「どうして男の子は●ん●んがあるの？」「どうして男の子はぺらん（便座をあげること）するの？」「ぞうさんは男の子？女の子？」「どうしてぞうさんは動物園にいるの？」「どうしてママは怒るの？」「どうしてパンツをはくの？」男の子、女の子の違いに興味があることはわかるのですが、これが起きている間中ずーーーーーーーっと続き、しかも繰り返されるので、かわいいなんて思えるレベルではなく、正直うざいと思いました。そこで、返事をしない作戦に出てみると「どうしてママはお返事しないの？」「どうしてママはどうして？っていうと怒るの？」と聞くので、もうどうにもなりませんでした。2歳児の「どうして？」はどこまでつきあえばいいんでしょうか？

  2007年04月04日

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  寿限無＆ライバルはたらいちさん？

  今日はたらみさんが遊びに来てくれました。ら～さんは得意の寿限無を読んであげていました。パパやママが読むのと同じように、「寿限無寿限無五劫のすりきれ・・・」と速く読んだりして、たらみさんに大うけ「寿限無」の名前以外の台詞もいつの間にか覚え、スラスラと（？）読んでいました。たらみさんも「2歳で寿限無が言えるなんてすごい」と絶賛してくれたのですっかり気をよくしてくれたら～さんでした。この寿限無の絵本は、子ども用に短く編集されているので、たぶんら～さんにも内容がわかりやすいんだと思います。一方、たらみさんとママは「たらいちさん（たらみさんのだんな様）」がやせていることについて話していました。いつものようにいちいち「それなんの話？」と話に割り込んできたので「たらいちさんが13キロになりたいって話だよ」と適当に話しておきました。すると、夕ご飯の時、いつものように少食だったので「ら～さんとたらいちさん、どっちが先に13キロになるかなあ。お肉食べるとたらいちさんよりも早く13キロになれるのになあ」と言ってみたところ、いつになく、がつがつ豚肉を食べてくれました。たらいちさんは、立派な大人ですから、もちろん13キロはあるし、マリーちゃんのおむつなんて買いたくないと思うんですが・・・。いまだに、体重を気にして、毎日体重計に乗って「11．7キロ」と言っているら～さんなのでした。

  2007年04月02日

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  ミスバニー

  おととい、ママの同僚とディズニーキャラクターのショップを30分近く物色していました（その間にママが他の店に行っても、全然平気なくらい、のめり込んでいました）。その店で、ママの同僚から「ミスバニー」を教えてもらったらしく（きっとら～さんが「これなに？」って聞いたと思うけど）、おとといから急に「ミスバニーブーム」が来ています。昨日は家を出る前は「マリーちゃんのエプロンを作りたい」と言っていたくせに、生地屋さんでは、「どうしてもミスバニーの生地が欲しい」と暴れ出したので、仕方なくミスバニーの生地を一番短く３０ｃｍだけ購入。今日は朝から「ミスバニーでミシンするの」とテンションが高かったのと、ちょうどは～ちゃんが寝て手が空いたので、ミスバニーの生地（を裏地にして）を使ってバックを作ってあげました（３０ｃｍじゃ、エプロン作れないしね）もちろん、ママのミシンでの作品第一号です。が、なんと言っても、まだ糸の調子を見たりとか、何から何まで試し縫いの状態。だから、とても人にお見せできる物ではありませんが、今日のら～さんに「ミスバニーちゃんのバックじゃん、どうしたの？」と聞くと「ママが作ってくれたの」と自信満々に答えてくれました。それにしても、この子のキャラクターを覚える速度って、ものすごい物があると感心しました。今思いつくだけでも、知っているキャラクターってミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルド、アリエル、チップとデール、リロアンドスティッチ、美女と野獣の野獣、ダンボ、キティ、マイメロ、はなちゃん、きらりんレボリューションのきらりとなーさん、ドラえもん、しまじろう、しまじろうの妹のはなちゃん、どっと兄ちゃん、とりっぴー、白雪姫、ワンワン、ウータン、アネム、ズズ、アンパンマン(アンパンマンシリーズは省略）、ばつ丸、スヌーピー、ミッフィーちゃん、グーフィー、プルート、マリーちゃん、トーマス・・・ああもう思い浮かべるのに疲れた

  2007年03月28日

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• なんのにおい？

  ら～さんは、このところにおいフェチです。何かしらにおいがすれば（いいにおいでもそうでなくても）「これなんのにおい？」と尋ねます。うちの中では「パンのにおい」「石けんのにおい」「消毒(ハイター)のにおい」などと答えるのですが、ママの鼻には何もにおいを感じないので「なにかな～」とごまかしてみたり、ら～さんのイメージしているものと大きく違う場合、毎度のことですが、烈火のごとく「ちがうでしょー」と怒られます。ある日、パパがトイレに入ったすぐ後にら～さんがトイレに入ったとき「これなんのにおい？くさいから、イヤだー」とトイレから出てきてしまいました。また別の日、外出先のエレベーターに乗る前から「うんちのにおいがする」と言いだし「しないでしょ」と言いながらエレベーターに乗ると「うんちのにおいがするんだもん」と大声で話し、一緒に乗っていた人に笑われました。外出先のトイレにはたいてい芳香剤が使用されています(ママは、これがあると頭が痛くなるのでうちでは使っていません）が、これまた「なんのにおい？」と聞かれ、返答に困ることがあります。上のような場合を除いては、まあにおいフェチもそんなに困るもんじゃないんだけど、本当に鼻がきくというか、しょっちゅう「これなんのにおい？」と確かめています。そういえば、昔(花粉症じゃない時期は）ママも鼻がいい方だけど。

  2007年03月25日

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• お気に入りのトイレを求めて

  今日で2歳8ヶ月。しつこいようですが、トイレトレーニング中です。外出先でのトイレが大好きで、気に入ったトイレがあるとしょっちゅう出入りしています。一番のお気に入りは、キッズトイレ。「じぶんでできる」「じぶんにぴったり」と思えるようで、張り切って用を足していますが、まだまだ数が少ないのが現状。今日も、キッズトイレ求めて、デパートに行きましたが、店内ではトイレのことを忘れていたため、駐車場で用を足し、駐車場を出てから「デパートのトイレ行ってないじゃん。もどって」と怒鳴り散らしていました。その会話中、ふとママが「そんなにあっちこっちのトイレ使いたがるのは、犬みたいじゃん」と言ったら、すかさずどういう意味か尋ねられ、さらには「じゃあ、にゃーこちゃん（ねこ）はどういうトイレなの？」と聞くので、まとめて「犬は、あっちのトイレこっちのトイレがいいって(電柱にするって言う意味ね）言うし、猫は、自分のおうちのトイレがいいっていうんじゃない？」と適当に返事したら、車を降りるまで何度も同じ質問を続け、うちに帰ってもその話を忘れずに蒸し返してきました。外出先のトイレは、すべて知り尽くしているら～さん。明日もお気に入りトイレを求めてお出かけです。ちなみに、キッズトイレ以外のお気に入りは、子供用補助便座つきトイレ、子供用洗面所があるトイレ、いいにおいのするトイレです。トイレで苦手なのは、風で手を乾かすのがついているトイレです(大きい音がするから、音が怖いから）

  2007年03月24日

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  食育

  ら～さんは、好き嫌いが多い上に、食べる量がとても少ない子です。がつがつ食べる子を見るとうらやましくなるくらい、少食です。だから、と言うわけではないでしょうが、ら～さんは便秘体質です。2日に1回が当たり前で、しかも固いうんちをするので、時々出血するほどです。食べない＆好き嫌いが多いら～さんを何とかしなければならないと思い、最近は意図的に食育を始めました。と言ってもだいたいがうんちがらみの話。「にんじん食べると、オレンジ色のうんちが出るよ」「ヨーグルトいっぱい食べると、いいうんちが出るよ」「アイスばっかり食べると、ゆるゆるうんちが出るよ」「こんにゃく食べると、いいうんちが出るよ」「お野菜食べると、お肌がぷるんぷるんになるよ」「わかめとのり食べると、髪の毛がさらさらになるよ」「お肉食べると、13キロになるよ」「お菓子ばっかり食べると、かちかちうんちになるよ。病気にもなるよ」と、あくまで2歳児にわかる程度の話をしているのですが、そういう話を聞くと、その食べ物に少しは興味を持って、口に入れようとしてくれます。ただでさえ食べる量が少ないから、どうせ食べるなら体のためになるものを食べて欲しいなと思います。でも、一番の言葉は「ら～さんが、おいしいってたくさん食べてくれるとママうれしいよ」のようです。

  2007年03月21日

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  トイレトレの進行状況

  このところ、起きている時間は絶対におむつをはきません。大好きな、ミッフィーちゃんパンツ×２と、キティちゃんパンツを繰り返し履いています。もちろん、時々失敗するので(なぜか失敗するときは、その日のうちに立て続けで）、在庫のその3つのパンツがなくなると、仕方なくトレーニングパンツのアンパンマンかきりん(フェリシモ）のパンツをはいています。「ほら、触ってみてごらん」とおしりを突き出して来るのが今大好きで、「えっ、もしかしてふわふわのパンツ？」とわざとらしく聞いてあげると「そうなの。キティパンツ。ら～さん、お姉ちゃんだからもう、おむついらないの」と自信たっぷりに答えます。これが一日に5回以上繰り返されています。それから、「はけたよはけたよ」の絵本でたつくんが立ってパンツをはくので、ら～さんも立って履きます(ママの肩や椅子につかまって）。動物はパンツをはかないので、パンツをはかずにいると、ママに「動物みたい」と言われ、すぐに履くようになりました。「寝るときはおむつ」というルールもなかなか納得してくれませんが「寝ている間はちっち行かれないでしょ」と言えば納得できるようです。とはいえ、お昼寝の間はもちろん、夜寝ているときも朝までおしっこをしていないことが多くなりました。しかし、どちらも、寝起きの機嫌の悪さで、トイレに行ったり行かなかったり。起きてみないとわからないため、念のためおむつをはいています。しかし、そんなときでも「これぬらしてもいいパンツ？」と必ず尋ねてから、おむつにおしっこをしています。だから、おしっこが出る感覚は、もう完璧に覚えたようです。水曜日は、外出していたので、しつこいくらいしょっちゅうトイレに行きたがりました。おとといは、その反対で、２，３時間間隔を開けてしていました。昨日は、2回立て続けにお漏らしをしてしまいました。そのことをら～さんはとても気にしていました。小さいなりにも、ちゃんとへこんでいました。まだまだ安心はできないですね。

  2007年03月17日

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• じゅーげむじゅげむ

  このところ、朝晩教育テレビのお世話になっているら～さん。中でも「にほんごであそば」と「おかあさんといっしょ」の今月の歌が大好き。だから、口癖は「じゅーげむじゅげむ」最初は覚えている部分をつぶやいていただけだったのですが、このブームに便乗したパパと一緒に、ほぼ全文？をつぶやいています。しかもテレビと同じリズムで♪そんなの覚えてもなんのトクにもならないと思うんですけど・・・そんなわけで、もちろんおかあさんといっしょの今月の歌も全部歌えちゃいます♪

  2007年03月06日

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• ミッフィーちゃんのパンツ

  週末の旅行で、3歳のあゆたんが自分で洋式トイレにまたがってするのを見てから、自分もやってみたくなり、順調にトイレでできるようになってきました。「あゆたんみたいな、おねえさんパンツが欲しい」と言うので、今日一緒に行って買ってあげました。ミッフィーちゃんのパンツです(家を出るときには、シナモンがいいと言ってたのに）。トレーニング中にもかかわらず、いわゆる普通のパンツを買っちゃいました。帰ってくると、袋から出して、早速ミッフィーちゃんパンツに履き替えました。それはそれはうれしいようで「ほら、触ってみて、ふわふわでしょ」と何度もおしりを触らされました。「えっ！がさがさのおむつじゃないの？」とわざとらしく聞くと、それはうれしそうに「うん」と答えたり、「ほらね」とスカートをめくって見せてくれました。遊びに夢中になっていたので、時々声をかけていたのですが、自分から「トイレ行く！」と立ち上がって、トイレに行き「いいよいいよ（最近の口癖)、ママはここ(トイレの外の廊下）で待ってて。ら～さん、あゆたんみたいに一人でできるから」とトイレに入り、アンパンマンおまるを便座に乗せ、踏み台からよじ登って、なぜかまたぐんじゃなくて便座にしゃがみ、要領よくおしっこをしていました。まだ、うまく拭けないので、降りた後にママが拭いてあげると、水を流して、電気まで消して、一連のトイレができていました。夕方から数えて3，4回、「本当に一人でちっちできちゃった」でした。もちろん、危ないから、ママは廊下からこっそり見ているけどね旅行に行って、あゆたんのちっちの様子とパンツを見たことがすごく励みになっているみたいです。今回はママとしても相当手応えアリです！張り切りすぎて、寝るときもミッフィーちゃんパンツはいて寝ようとしたのが、困りました。

  2007年02月27日

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• 今、気になって仕方がないこと

  今週の土曜日に、たらいちさんとたらみさんが結婚します。そのことは、ら～さんもよくわかっているようで、「○○しないと、たらみさんの結婚式行かれなくなっちゃうよ」と言えばだいたいのことをやってしまうほどです（たらみさんの結婚式が、サンタやお正月と同じくらい効果があったとは・・・）。そんな関係でたぶん、我が家の会話の中で出てきた言葉「だんなさん」この、「だんなさん」がどういう意味なのか知りたくて仕方がなかったようなので、一個ずつ例を挙げて教えました。「ママのだんなさんは、パパ」「おひな様のだんなさんは、お殿様（お内裏様とは言ってない）」「ばあばのだんなさんは、じいじ」「たらみさんのだんなさんは、たらいちくん」「さっちゃん（ひいばあば）のだんなさんは、病気で死んじゃったからいない」とまあ、こんな風です。わかっているのかわかっていないのかわかりませんが、例については間違いなく答えることができるのですが、自分の理解で「ら～さんのだんなさんは、は～ちゃん」と言ってみたり「は～ちゃんのだんなさんは、パパ」と言ってみたりしています。でも、今日やっぱり「ら～さんは、ゆうまくんとけっこんするの」と言っていました(注：ゆうまくんは半年ほど前、自分で好きだと言って両思いになっていた保育園の男の子です）。おい、パパ、どうする？

  2007年02月14日

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• さざえでございま～す！

  昨日、たらみさんのうちにおじゃまして夕飯をごちそうになりました。でも、このところブームのサザエさんだけは見せてあげようと6時半少し前にテレビをつけさせてもらいました。(サザエ歴3回目くらい）歌が始まると一言もしゃべらずじーっと見ていました。お話になると集中力もとぎれたのか、全然興味なしでした。しかし、今日車に乗っているとき、突然「さじゃえでごじゃいま～す！」と例のオープニングのサザエさんの一言を言い出したあと、「おさかなくわえたどらねこ～♪」と、一番はかなり正確に歌っていました。まあ、何度も歌ってる途中で「なんだっけ？」と確認しながら、今日のドライブ中にとうとう2番までほとんど覚えてしまいました。この「さじゃえでごじゃいま～す！」。ら～さんが言う度に、パパから「（おばさんくさいから）やめて」と言われていました。ふざけてママが言うとパパは「やめて」を言わないので、それがかえっておもしろいらしく「ママ言って」「ら～さん言って」とふざけながら、何度も言っていました。しかし、情景が思い浮かばないであろうサザエさんの歌詞を2番まで覚えている＆温泉のシーンがあることも知っている・・・恐るべし我が子。

  2007年02月12日

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• どちてぼうや

  2月のら～さんの口癖は「どうして？」です。とにかく何でもかんでも「どうして？」ちょっと前までは「○○ってなあに？」だったのですが、この「どうして？」の方が質問に答えるのが難しい。ママは大まかに次の方法で答えています。１．○○のパパとママが○○って名前がいいと思ったからじゃないのかな（これは生き物とか名前について聞かれたとき）２．(一緒に）どうしてだろうねえこの二つが当てはまらないときにはアドリブです。一日中「どうして？どうして？」と聞かれまくっているので、頭の中がショートしそうなくらいです。つまらないこともすべて「どうして？」。「理由なんてないんじゃない？」と答えたくなるものばかりです。もっと夢のある答えができるといいんだけど・・・。このブーム当分続きそうな予感

  2007年02月11日

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• ヤマハ音楽教室♪のCM

  「ドレミファソ　ラファミレド～♪」で始まるヤマハ音楽教室のCM。今これが大好きです。ら～さんにはまだこの音階をきちんと言うことはできないので「ドレミファソラシド」になってしまうのですが、何度も何度も「ママ歌って」とせがんできます。寝る前にも「ママ歌って」と言われましたが、こんな歌でも眠れるんでしょうか。ら～さんが見ているテレビ番組に何度もこのCMが流れているからなんだろうけれど、こどもながらに、こどもたちが楽しそうに歌を歌っているのがよく見えるのか「ら～さん、ここ行きたい！」と言っています。今ら～さんが行きたい場所はたくさんあるのですが、一番行きたいのはディズニーランド(この前、ディズニーストアでごまかしたけど大喜び）。ヤマハ音楽教室もそんな行きたい場所のうちの一つかもしれません。ちなみに、今なりたいものは「一年生」、欲しいものは「ランドセル」です。この子はテレビの見過ぎかって悩む母でした。

  2007年01月17日

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• あいうえお教室

  年末、おじいちゃんとおばあちゃんが、いとこのももちゃんのお古の「アンパンマンのあいうえお教室DX」の旧型を持って遊びに来ました。その日以来、この「アンパンマンのあいうえお教室」が大好きで（商品名は教えたわけではないのですが、CMを見ていて勝手に覚えたようです）、日に何度も「アンパンマンのあいうえお教室（の問題）やりたい」といっていました。しかし、効果音がけたたましくて（ただでさえ、サンタさんからのプレゼントがけたたましかったので）、パパもママもうんざり。片付けても片付けても、どこからか探し出してきてしまいました。そこで、ママが出してきたものが、くもん出版で出しているひらがなカード。確か1年前に保育園でカルタ取りにはまっていたので、それならばと買ったままほとんど放置されていたもの。これを出したら、アンパンマンにはあまり興味がなくなってくれたようで、いつも持ち歩いています（もちろん、正解率はまだ低いですが）。リビングの床にカードをばらまいては、適当にひらがならしいことを言っています。ママもたまには、アンパンマンの効果音のように「もんだいだよ！」「ピンポーン正解だよ、すごいすごい」といってあげたりするととてもうれしいようです。ちなみに、この「ひらがなカード（犬の絵）」の中に「カタカナカード（ライオンの絵）」や「ぶんカード（ワニの絵）」などのカタログが入っているのですが、それを見ては「今度はワンワン教室じゃなくて、ライオン教室欲しいな」とか「ワニワニ教室が欲しいな」とも言っています。そんなら～さんですが「お」の「おに」は怖いので、そっと裏返してすぐに箱の中にしまっているかわいいところもあります。今はとにかくひらがなに興味があるようで、絵本を読んでいても「これはなあに」と、文字を単品で指定して尋ねてきますし、五味太郎さんの「あいうえおの絵本」も「そうそう、これなわけ」とかぶつぶつ言いながら本棚から出してきたりしています。

  2007年01月04日

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• ぼりぼりして～

  最近、夜寝るときは、抱っこではなくて「ぼりぼりして～」です。体のあちこちがかゆいらしく、保湿しても、寝るときは「ぼりぼりして～」場所の指定もするのですが、すべてが「ここ」なので、どこなのか不明。でも、神経を逆なですると眠ってくれないので、できるだけご希望の場所をかいてあげています。中でもおしりが一番かゆいらしく「あいだ」と言えば、おしりの割れ目を。「まあるいところ」と言えば、桃のようなおしりを掻いてあげます。初めて「まあるいところ」と言われたときにはどこだかわかりませんでしたが、定期的に「あいだ」と「まあるいところ」を掻いてあげると、自然と眠気が来るようです。

  2006年12月29日

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• 天気予報と同じ！

  牛乳に書いてある、北海道のかたち。それを見たら～さんが叫んだ言葉です。「てんきよこうとおなじ」もちろん、天気予報を見ている時は「ぎゅうにゅうとおなじ」と言います。ママが感心したのは、日本地図の中の北海道だけに注意が向いたこと。それと牛乳が結びついたなんて、ら～さん、すごいね。

  2006年12月15日

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• びっくりマーク

  ぶたこさんから以前いただいた、アンパンマンの絵本にたくさんの「！」がついていました。この絵本を読む度に、「これはなあに？」と聞くので、「びっくりマークだよ」と教えてあげました。それ以降「アーンパーンチ、びっくりマーク」みたいな読み方で本を読んでいます。そして、「！」探しは絵本の中にとどまらず、日常のいたるところにある「！」を探すのが得意になりました。特に←これ。ファンヒーターにも5つもついているし、機械式駐車場の注意書きにもついています。ママの思いも寄らないところから見つけてきては「びっくりマーク、びっくりマーク」と大騒ぎしています。ばあばとの保育園の帰り道、「ママがびっくりマーク好きだから」と言って、スーパーのクリスマスツリーについている（たぶん願い事を書く）紙をおみやげに持ってきてくれました。

  2006年12月11日

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• ねずみくんシリーズ（ポプラ社）

  10月にママの実家に帰ったときにばあばに読んでもらった「ねずみくんのチョッキ」それ以来、ねずみくんシリーズが大好きで、ねずみくんシリーズを読破しています。大概同じリズムが続くので覚えやすいようで、数回読めば暗記してしまいます。表紙の色で題名の違いもわかっているようで、「ねずみくんの○○」と正しい題名を言いながら持ってきます。でも、1冊1000円なのですべてを買ってあげることはできません。そこで、図書館を利用しています。図書館の使い方もわかったようで、「「かして」「いいよ」って借りてきたんだよね～「ありがとう」ってかえすんだよね～」なんて言っています。さらには「ママ、かしてってぴっしてください」と図書館ごっこをしていたりもするから笑えます。図書館で借りた本と、自分の本との違いもよくわかって、「このねずみくんのご本は買ったんだよ。ら～さんのだよ」と言うと、「やった～、ママありがとう」なんて歓声をあげたりして、なんとまあかわいいこと。ねずみくんシリーズ、ら～さんにはちょっと難しいと思う内容でも、何回か読んでいるうちには理解もできるようです。でも、図書館のねずみくんシリーズもう、ほとんど読んじゃったんだよね～。今それが悩み。

  2006年11月24日

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• 家族の絵

  今月に入り、顔（目と口）に、手足がつく絵を描くようになりました。パックマンみたいな絵を描きます。動物でも人間でもこんな感じです。パパは相変わらず、ひげをかいてもらっているのでわかりやすいです。さらに、お絵かきの時、なぜかかならず「紫色」のクレヨンを使います。これはお得意のパパです。この日は気分が乗ったのか、ら～さんとママも書きました。

  2006年11月20日

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• 「１」マニア

  このところ、数字に興味を持つようになってきたら～さん。文字、アルファベット、数字の違いは何となくわかっているようですが、ちゃんと理解できるのは、自分の名前の最初の文字「○××の○」と数字の１しかわかりません。英語は「ABC」というか、ABCの歌を歌い出すだけです。数字にどう興味があるかと表現するのは難しいのですが、最近の携帯いじりは写真を撮ることでなく、１，２，３と数字が表示されるようにボタンを押すことです。もちろん、読み上げている数字と打っている数字は全然違いますが・・・。でも、１だけはちゃんとわかるようになったのです（たまに７と間違えるか）。たとえば、テレビの天気予報で予想気温がでると「１」と読み上げています（今の時期大概どこの最高気温も１０℃～１９℃！）昨日は車で出かけるときに、いろいろな車のナンバーを見ては「１み～つけた」と喜んだり、「パパの車は１がないねえ」と言ったりしていました。マンションの駐車場では「１を探してくる。１どこかな～」と何台もの車を見ていました。そして、１はクレヨンで書けるようにもなりました。たどたどしい運筆ではありますが、縦棒１本書いて「１書けた！」と喜んでいます。普通のお絵かきと一緒になって、「１」を書いて喜んでいます。きっとこうやって、いろいろなことが急にわかるようになって、数字を読んだり、ひらがなを書いたり、あっという間にできるようになるんだろうな。ら～さんの成長が日々楽しみです。

  2006年11月19日

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• サンタさんにお願いするもの

  ディズニーストアでママがもらってきたクリスマス用のチラシ（カタログ？）を食い入るように毎日見ているら～さん。尋ねてもいないのに、「サンタさんにこれをお願いするの」と独り言をつぶやいています。それがこれ！プリンセスドレッサー。こんなの、どうやって遊ぶのから～さんが知るわけもないと思って「どうやって遊ぶの？」と聞いてみると、意外や意外「お化粧塗りぬりするの。こうやって～こうやって～」と、完璧なまでのお答え。うちにはドレッサーなんてないのに、何で知ってるんだろう？今もブログを書いているとやってきて、画面に移っているこの写真を見て「これが欲しいのよ～」と絶叫していました。う～む、サンタさん、これ持ってくるかしら？

  2006年11月12日

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• 怪獣のタクシー

  最近、献血のキャンペーンか何か（よくわかっていない）で、私たちが乗るタクシーのほとんど（の、後部座席の窓）に、怪獣のシールが貼ってあります。怪獣がハートを抱えているのですが、ら～さんの表現によると「怪獣がハートをあ～んパクって食べてる」シールです。いつから貼ってあったのかは、不明なのですが、ら～さんがそれに気づいて以来、この「怪獣のシール」があるかないかを素早く見つけ（大人よりも早く見つけてる）「怪獣のタクシー」と喜んでいます。先日友人が来たときの迎えのタクシーの窓にも貼ってあったのを、すかさずみつけ「○○ちゃんのタクシー、怪獣のシールついてたね」といまだに話すくらい。よく覚えています。今日の保育園の帰りは、たまたま、その怪獣のシールがついていないタクシーに乗ってしまいました。乗る前から「このタクシー怪獣がついてない」と文句を言っていたのですが、乗った後も「怪獣のタクシーがよかったのに」と車内で泣き出す始末。うちに着くまで怪獣のシールにこだわり続けていたので、運転手さんは、ママとら～さんのやりとりを聞いていて「ごめんね、怪獣のシールついていなくて」と謝ってくれました（謝られてもねえ）。ママの記憶によると、そのキャンペーンは確かあと１週間くらい。ということは、その期間が終わったらすべてのタクシーからこのシールがはがされることに・・・。どうしましょう？

  2006年11月09日

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• ら～さんの性格（２歳３ヶ月）

  最近ら～さんの性格がわかるようになってきました。ママからみて、これは特徴だって思えることは「几帳面」「完璧主義」「こだわりや」「こわがり」ってところです。たとえば、ら～さんの生活には「○○でなければならない」というルールがたくさんあります。「靴下は、玄関で靴を脱いだら、一緒に脱いで、脱衣所に置かなければいけない」というルール。ちょっと寒い日に、家の中で靴下をはいていると「あれ～、お出かけじゃないのに靴下はいていて、おかしいねえ」とチェックが入ります。リビングなどで靴下が脱いだままになっていると「誰だ～、こんなところに靴下置いたお友達は？お風呂に持って行かなきゃだめなのにね」とチェックです。食べこぼしについても、さんざんぼろぼろと床に落としている割には、ランチョンマットや自分の着ているものにちょっとでも食べ物が付くと「よごれちゃったじゃな～い」と半泣きします。すぐに拭かないと、ずっと泣いています。ちかごろ、ランチョンマットとエプロンなしでは食事はできないとすら思っているようです。同様に、よだれが付いたり、ママの台所仕事の水が飛んできただけでも「ぬれちゃった」と泣き出します。なんといっても、クローゼットの中の衣装ケースの引き出しについては、ら～さんはとことんこだわります。入れる場所は間違えません（自分の靴下、エプロン、タオル他小物類の引き出しは自分でしまっています）。さらに、ちょっとしたはみ出しなんてあると、何度でもやり直します。Ｔシャツなどたくさん詰め込んでいてあふれそうなところでも、何度でも引いては、詰め直してまた引き出しをきっちりしまいます。こんなに小さいのに、そんなことが気になるのかと、おおざっぱな性格のママからは想像もできませんでした（はい、タンスなど半開きの方が多いパパとママです）。「こわがり」エピソードとしては、とにかく「音が怖い」が口癖です。掃除機の音、ミキサーの音、本気で怖がっています。他にも飛行機の音とか、ちょっと大きくて聞き慣れない音がすると、びくびくして飛びついてきます。さらには、慎重派なので、失敗しそうなことには挑戦しません。歩くのも飛び降りるのも確実にできるようになってから、一度も失敗しないでやろうとしていました。保育園でのいろいろな行動も、友達のやる様子をじっと見てから、「よしできそうだ」と思ってから行動するタイプのようです。（これも、行き当たりばったりのママの性格とは違います）こんなら～さんのＡ型性格（世間のＡ型の方、失礼！）をうまく使うことを最近覚えました。「段取り」を使うことです。食事の後、お風呂、薬を飲む、牛乳を飲む、歯を磨く、本を読む、電気を豆球にする、お話をするという段取りをきっちりとこなすようにしたら、今まで１０時くらいに食い込んでいた就寝時間が、９時頃まで早めることができました。一連の流れというか、いつも通りっていうのがら～さんには心地いいみたいです。

  2006年11月05日

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• ピロリーランド

  先週、風邪のため１週間延期した、サンリオピューロランドに今日は行って参りました。この１週間というもの、毎日保育園でも「キティちゃんのうちに行くのよ」と話し、キティちゃんのうちに行くために、家ではまずい薬もご飯も頑張って食べたり飲んだりし、ついでにインフルエンザの予防接種もしてしまいました。保育園で聞いてきたのか、サンリオピューロランドのことを昨日から「ピロリランド行くの」と言っていました。もう、これ以上ら～さんの期待をのばせないと判断しました。今日はいよいよ行く日だと朝からわかっているようで、言うことはよく聞くし、テンションは高い。充電のためか、行きの車で１時間ほど睡眠までとって、備えました。駐車場に着くと同時に起きて、張り切りました（先週とはここからもう違っていました）。テレビで見たピューロランド。ら～さんは歩く歩く。はじめにウサハナを見つけると「ピクニックの敷くのと同じ！（ら～さんのピクニックシートはもらい物のウサハナなのです）」と喜びましたが、いい場所がゲットできないので、まずは腹ごしらえ。前日、ネットでキティちゃんのお弁当箱をチェックしていたら～さんは自分で、店員さんに「キティちゃんのお弁当ください」と注文しました（中身はただの冷凍食品。でも弁当箱は持ち帰れるの）。いつにない食欲で、お弁当を食べました。高いお弁当を食べたので、キティちゃんの紙ナプキンたくさんもらってきました。それから、３つくらいのショーを見たのですが、どのショーもら～さんの知っているキャラクターばかりなので、視線は釘付け。いつもは大きな音を怖がるのに、怖がることもなくずっと舞台を見ていました。さらには、周りの子の真似をしているのか、キャラクターに手を振ったり、手拍子を取ったり、パパやママが期待していた以上に、楽しんでくれました。でも、なぜか一番熱烈に声援を送っていたのは、“がってんばつ丸”「ばつ丸～。お～い」などとかけ声をかけていました。高いお昼だったので、おみやげも何も買わず、追加で料金のかかるアトラクションは何もせず、帰ってきたので、帰りに近所のスーパーで、シナモンのふりかけを買ってあげました。うちに着くと、留守番をしていたキティの縫いぐるみ（２体ともいただきもの）に、ピューロランドのことを一生懸命報告したり、もらってきたガイドブックを見ては「これは見たねえ。これは見なかったねえ。見に行こうね」などと、お話ししていました。ら～さんが、驚くくらいに、わかって、そして楽しんでくれたのが、パパもママも本当にうれしかったです。ママは（パパはもっとそれ以上に？）、一生ここに来ることはないと思っていたけれど、子供がいると変わるものですね。

  2006年10月28日

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• ホーンデッドマンション

  最近、よく動くようになって、うちの中を走ったりジャンプしたりしています。いつも、下の人はこの「ドスドス」音が気になっているだろうなあ、いつか苦情が来るだろうなあと、ママもびくびくしているのです。それにも増して、わざとおもちゃを床にトントンしたり、自分用の小さな椅子を床にこすりつけて音をさせて喜んでいるので、今日という今日はら～さんに注意しました。「ら～さんのうちの下には人が住んでいて、ら～さんがキューキコさせると、うるさいって思うんだよ」と、２歳児には少々難しいことを言ってみました。すると生意気なら～さんは「下には人は住んでいないと思うの」と口答え。そこでママは「じゃあ、見に行ってみよう」と、まだ夕方７時くらいだったので、一緒に外へ行きました。ら～さんちの玄関を出ると、ちょうど下のうちが見えるようになっているのです。そこで「ここが、ら～さんちでしょ。ほら、下におうちがあるでしょ」と話すと、ちょうどら～さんのうちの真下のうちは、窓にハロウィンのおばけのぬいぐるみが飾ってありました。「ほら、下のうちには、おばけ（ちょうどこんなやつです）も住んでるんだよ。ら～さんがキューキコしたりトントンしたらうるさいって、おばけが怒ってくるよ」と言うと、あまりにもあっさりと素直に「キューキコしちゃうと、だめなんだよね」と納得してくれました。うちの中にはいると、普通に歩く足音まで静かにして、椅子を引きずったりは全くしなくなりました。その後ママとお風呂で、ママがお風呂のふたを閉めるときに、大きな音を立てたら「ママ、お片付けの音が大きいと、おばけがうるさいって言うから、だめだよ」と注意までされてしまいました。寝るまで、３回も「おばけ見てくる」「下のうち見てくる」と外には出たがりましたが、これでハロウィンまでは、静かにすごしてくれる（下のうちは行事ごとに窓に飾り付けするので、絶対に次はサンタクロース！）はずです。よかった。でも、「こどもだから」って甘えないで、ら～さんに話してみて、ら～さんが納得してくれてよかった。

  2006年10月25日

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• お相撲好き？

  大相撲秋場所、始まっていますね。ら～さんは、ここ数場所、お相撲のニュース、結構好きです。夕飯を食べながら、ニュースで相撲が流れると釘付け。「お相撲さんが、おなかパンパンってたたいたねえ。もう一回たたくかなあ」と言ったりしています。もちろん、行司が「のこったのこった」と言えば、ら～さんも言っています。リビングで遊んでいるときなら、ママを相手に相撲を取る真似をします（でも負ける方が好きみたいです）。傑作な発言を一つ紹介します。「お相撲さん、おまたのところに、にょろにょろってつけてるね。誰がつけたのかなあ」ですって。もちろん、まわしのこと。まあ、たしかににょろにょろっとついてるけど、お相撲さんってああいうもんだと思うと、別に何とも思わなかったけど、ら～さんには不思議なものに見えたんだろうね。

  2006年09月19日

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• 画伯再び

  ら～さんの担任の先生は３人います。ら～さんはもちろん、どの先生のことも好きなのですが、今年は「さくらいせんせい」が一番好きなようです。たとえば、パパとママが会話の中で「さくら」という単語を使っていると「さくらじゃないよ、さくらいせんせいだよ」とすぐさま訂正を余儀なくされます。そんなわけで、今日もお絵かきです。今日は芸術家のように、さらさらっと描いて、ちょっとでもうまくいかないと「これはだめだった」と題名すら言わずに、紙を放り投げていました。しかし、珍しく髪の毛から描き始めて、何ができるんだろうとおもっていたら「さくらいせんせい！」と言うので、ママがクレヨンで「さくらいせんせい」と描こうとしたら、「さくらいせんせいなくて、さくらいゆきせんせいだよ」と言うではありませんか！先生の下のお名前までは知らなかったので、あっているかどうか心配でしたが、本当にさくらいせんせいは、さくらいゆきせんせいでした。今までになく上手に描けたことと、先生の名前をフルネームで覚えていたことと、ダブルでびっくりしました。

  2006年09月06日

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• ドラえもん

  どこで覚えてきたのか、ドラえもんが好きです。先々週初めて、テレビのドラえもんを見せてあげたら、ドラえもんとのびたくんは知っていました。先週のはＨＤに保存してあるのですが、ほぼ毎日見たがります。敬老の日にちなんで、某どら焼きやさんのポスターがドラえもんとドラミちゃんになっているのも、すぐに見つけて、反応していました。そして、画伯はドラえもんの絵も描くようになりました。描いてはすぐ消してしまったりして、写真は撮ってないのですが、・○を二つ重ねた顔・上の方に目が二つ・三日月型の口・両側にひげら～さんの描くドラえもんには必ずこの要素が含まれていることも判明しました。最近ようやく、顔らしいものが書けると思ったら、ドラえもんを書いていたのには驚きでした。

  2006年09月05日

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• 

  ら～画伯

  お絵かき先生のペンをなくしてしまったので、100均で小さなお絵かき先生を購入しました。夕飯を作っているときなど、一人で描いたり消したりしている上、クレヨンと違って汚す心配がないので、安心して遊ばせておけます。お出かけに行くときにも持って行ったります。1ヶ月くらい前までは、まるとぎざぎざしかかけなかったのですが、8月後半くらいから、形があるもの、それらしく見えるものをかけるようになってきました。ママと遊ぶときも「これな～んだ」とかいたものをあてるクイズにするのが好きです。たまに、ママに「○○描いて」と頼まれると「難しくって難しいのよ」と断られますが、自分でさらさらっと描いて、うまくできると見せてくれます。ママは、絵を描くのがすごく苦手なので、ら～さんにはせめて苦手意識を持たないで育って欲しいなと思います。初めて画像をアップするので見にくいかもしれませんが、以下ら～さんの作品です。題名も、ら～さんが自分で考えました。ちょうちんあんこうりんごまんあひるかめ初めて形あるものをかいたときに、携帯で写真を撮ったので、以後うまくかけると、お絵かき先生と一緒に「ママ写真撮って」とママの携帯も持ってくるようになりました。

  2006年08月31日

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• 誕生日から今日までのマイブーム

  ☆パズル先週の風邪の時に買ってあげた、アンパンマンの8ピースパズル。下に絵が描いてあるので、簡単と言えば簡単なのだけれど、それはそれは何度も何度もやっています。朝から、保育園に行くのが嫌になるくらい、集中して取り組んでいます。あまりに熱中しているので、パンツパンクロウの10ピースを同じ店で買いました。しかし、これは下に絵がないので、ちょっと難しいらしい。真ん中に、なぜか魚の形をしたピースがあり、そこからやるように教えたらちゃんとできていて、びっくりしました。ママもパズル大好きなこどもだったんだけど、ら～さんにはまだうまくぱちっとはめることができないこともある。そうすると、かんしゃくを起こして泣き出すので、今はそれが課題です。☆でんでら～♪詳しい歌詞は全くわからないけれど、ＮＨＫ教育のにほんごであそぼの「でんでらぐーら」で始まる歌。あれをしょっちゅう口ずさんでいます。手遊び歌なのかな？ママはご飯を作りながら何度か聞いていたことがあるので、画面を見たこともないけど、音が不思議なのかな？ら～さんなりの歌詞だけど、本物と同じような感じで歌っています。他にも、歌詞は全く不明なのですが、保育園で歌っていると思われる「雨の歌（ら～さん称）」がお気に入りです。☆ジャンプようやくジャンプができるようになりました。その代わり、どこでもジャンプ。ちょっとの段差でもジャンプ。道路でもジャンプです。でも、本来の恐がりがあるので、ある程度の段差以上では、必ず「ママ、てってつないで」と言うので、面倒です。☆お絵かき100均で購入したきれいな色のクレヨンで、和室のふすまに描かれてしまったので（アイロンで取れると書いてあったけれど、うまく取れませんでした）、再びウォッシャブルクレヨンを購入しました。先週の法事の時に、いとこにいろいろな絵を描いてもらったのが刺激になったのか、ぐんぐん絵を描くようになりました。今よく描いているのが「お魚さん」（水族館以降ブームになっています）。よくママに描かせるのが「ペンギン」。ママに描かせようとするときに、ママが「ら～さん描いて」というと、「ら～さんが描くとヘンになるから、ママ描いて」とまっとうなことも言ったりしています。お絵かき帳に書き殴っていて、「次のページ」とか「新しい紙」とかどんどんめくっていきます。結局自分で白いところが見つけられないと、テーブルやら床やらにわざと（っていうのが、腹のたつところ）殴り書きするので、ウォッシャブルを買っておいて正解でした（ストレスが100分の1くらいになります）

  2006年08月06日

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• もう一回プール入りたかった～

  今日も暑かったですね。ら～さんも、風邪がすっかりよくなったので、金曜日に保育園でプールに入りました。すっかり気に入ってしまったようです。昨日も暑かったので、いつでもいいようにプールに水を張っておいたのですが、昼寝が長すぎて入る時間がありませんでした。つまり、今朝まで水を張りっぱなしだったのですが、今朝、ママが洗濯を干しにベランダに出ていると、ら～さんも一緒になって、窓を開けてベランダに出てきて、気がついたら、洋服のままプールに入っておりました。水深３ｃｍ位だったので危ないこともなかったので、ら～さんをプールに入れたまま、横で洗濯を干したり、ら～さんの靴を洗ったりしていました。ら～さんがプール遊びを満喫するまでの所要時間、ざっと4，50分だったでしょうか・・・。午後、昼寝から起きたら～さん（今日は短い昼寝でした）。トレーニングパンツで寝ていたので、お昼寝から起きてしばらくすると、洋服まで濡れるほどおしっこをしていました。あわてて、洋服とパンツを脱がせて裸にすると「プール入りたい」と言い出しました。時間はまだ3時前。西日がガンガンに当たる我が家のベランダでは暑すぎる時間ですが、言い出したら聞かないので、仕方なくプールへ。寝起きでプールって言うのも大人では考えられないけれど、何をするでもなくプールにつかり、今度はママが洗濯物を取り込む間入っていました。そこへ、お昼寝から起きてきたパパが「出かけるぞ」というので、ら～さんをプールから引きずり出すと、号泣。タオルに包んでパパに引き渡し、家の中に入れると、裸のままワンワン泣き続けました。ちょっと声をかけると「もっとプールはいるの！」「もう1回プールはいりたかった～」と泣きながらもしっかり自分の要求を伝えてきました。今からすべり台をやりに行って、ジュースも飲めること（車のディーラーに行く予定だったので）。明日保育園でお友達とプールに入れること。じいじがら～さんと遊びたいなあといっていること。など（まあ、親にとってみれば、泣きやんでくれれば何でもよかったのですが）いろいろ伝えて、ようやく泣きやんでくれました。それにしても「もう一回プールに入りたかった～」とは、聞いているこっちが感心するくらい、意思がきちんと伝えられるようになったんだなあと思いました。

  2006年08月06日

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• 保育園の帰り道

  最近では、抱っこももちろん大好きですが、保育園の帰り道は（タクシーが停まっている駅の反対側まで）ほとんど一人で歩いています。まず、保育園の門を出ると走り出します（車はまず入ってこないところだけど）一応「ストップ」と声をかけると、そのままの姿勢で止まって待っています。次に車の往来が精一杯＆その割に交通量も多い道に出ます。ここは、ら～さんは走り出してしまいます。ママと手をつなぐのも煩わしいといった感じで、どんどん走っていってしまいます。保育園でもうちでも「車が見えたら止まる」と教えてあるので、結構遠くから車が来るのが見えても「あぶな～い」と言って道の隅っこに止まっています（最近では、しゃがんでいることもあるのでかえって危ない）。次にスーパーの駐車場を突っ切ります。ここは、水たまりで遊ぶために、必ず立ち寄っています。駐車場とはいえ、そんなに車が多いわけではないので、ら～さんつかの間の自由時間です。でも、カラスや鳩がいれば、フリーズしています。次は、30段くらいの駅の階段です。昔はもちろん抱っこでした。ようやく階段を上れるようになったときには、手をつないで数を数えながら上っていました。しかし、最近では、「自分で！」と言い捨てて、一人で（時には手すりにもつかまらず）全部のぼり切ってしまいます。今日も、その姿を見た、全然知らない人が「一生懸命登っているけど、後ろにひっくり返りそうで見ていて怖いわ」と言い捨てて通り過ぎていきましたが、いつもはママが真後ろをぴったりマークしているのに、あなた方がら～さんの後ろに入り込んだから後ろをマークできなかったのにそういうこと言われてかちんと来ました。ああ、それに妊婦なんだから、「そう思うなら、ベビーカー運びましょうか？とか言えよ！」と尊大な事まで思ってしまいました。はい、話題を戻しましょう。階段を上ると、そこには旅行会社のパンフレットがあり、そこでキティやバーバパパの絵のついたパンフレットに興味津々です。いつもママに手を引かれ、その場を立ち去っています。で、まあ、駅の反対側のエレベーターを降りると、ようやくタクシー乗り場があるのですが、今日はそのエレベーターの横の階段でも遊んで帰りました。タクシーの順番待ちの都合で、階段の一番下で待っていたら、何度も何度もその階段から地面に向けてジャンプをしていました。ただでさえ狭い歩道、帰宅ラッシュで人通りも多いのに、そんな場所でジャンプを繰り返すら～さん。は～あ。一応「いいよ」と言ったときだけ飛ぶようにはしていましたが、タクシーを待つ間一体何回飛んだんでしょう？無事タクシーに乗れ、自宅前でタクシーを降りると、マンションの隣の家のおじさんと毎日談笑してからの帰宅となっております。ら「おじちゃん、ただいま」お「おたくはどちら？」マ「このマンションです」ら「このまんしょんです。おじちゃんのおうちは？」お「ここだよ」ら「ばあばは？」お「ばあばは、今は○○だよ」・・・・以下省略。と、毎日、蚊をやっつけながら、水戸黄門のように定番のやりとりをしてからうちに帰っています。だから、うちに帰り着く時間がずいぶんと遅くなった気がします。

  2006年07月28日

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• ばんそうこう

  先週、ひどくさかむけをしていて、ちょっと触るだけでもものすごく痛がったのでばんそうこうを貼ってあげてから、ばんそうこう大好きっ子になってしまいました。全然、傷がないのにほぼ毎日「ここ、痛い」と言って指をかざして「くるくるぺったん貼って」とお願いに来ます。日曜日などは、ばんそうこうを入れてある戸棚〈普段はＳ字フックで開かないようにしている）が、開いていたのを素早く見つけ「ちょっとさがしものしているの」と言って、ばんそうこうを見つけ出していました。どうせ、貼っても30分もつけていられないんだけどね。ママはら～さんが生まれる前から、「消毒やばんそうこうや湿布に頼らないこどもに育てたい」と並々ならぬ思いを持っていたのに、たった一回貼ってあげただけでこんな風になってしまうとはショックでした。さらに、今日は保育園でも指を痛がったようで、連絡ノートに「指を痛がったので、消毒とばんそうこうをしました」と書いてあったのですが、うちでやってくれないからと保育園の先生に訴えるのは、卑怯だと思いました〈2歳児にそれを言っても無駄か）。おっぱいやめてから、自分の口に手を持って行っていることが多いので、痛いのは当たり前なんだから・・・とは思うんだけど。はやく、ばんそうこうのこと忘れて欲しいです。

  2006年07月24日

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• スカート戦争

  今日は朝から最高気温35度の予想。当然、暑くなることを予想して、ワンピースを着せようと思っていました。朝のシャワーを浴びて、ら～さんがテレビに集中している間にするっと着せたのですが、「スカートはいやなの！これは脱ぐの！」と、大泣きをし始めました。いつものようにＴシャツとズボンに着替えると、すぐに泣きやみましたが・・・。というのも、このやりとり、今日に始まったことではないのです。事の始まりは、すでに1ヶ月ほど前。ばあばが隣のおばさんに頼んで作ってもらって、ら～さんに小花の柄のワンピースを送ってくれました。それを初めて見たときから「これを着るのは嫌だ」と一貫して言っていました。来週予定されている保育園でのお誕生日会に着せようと、たびたび着せようとチャレンジをしてみましたが、これまで小花のワンピースに袖を通したのは一回、それも着た瞬間に号泣。同じ柄のパンツ（というかズボン）は、パジャマのズボンを濡らしてしまったときに、練習にとパジャマとして一回だけ（朝まで）はいた以外は、絶対に嫌がっていました。それでも、そのころは、他のスカート類は「スカートかわいい？」なんて言って、休みの日になると着てくれていたのですが、最近では、小花のワンピースに限らず、今まで着ていたようなスカート類（ほとんどがワンピース）も、さらにその後、柄が全然合わないズボンをはいてみたり、基本的には受け入れ拒否の姿勢を貫いています。先週髪を短くしてしまった関係もあって、Ｔシャツ＆ズボン＆カエルのサンダルの毎日はほとんど男の子。このくそ暑い今日みたいな日も、この組み合わせは崩しませんでした。ばあばが期待しているお誕生日会の日のスカート着用は、絶対に不可能ですが、月末に予定している法事では、何とか着てもらいたい（もちろん別の）と思っている母でありました。

  2006年07月15日

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• 最近のマイブーム

  ◆イナバウアーＧＷ中に、パパに教わって、すっかり気に入ったイナバウアー。おかあさんといっしょスペシャルでも、イチジョウマンが「ワーハハハ、イナバウアー」なんて言うものだからさらに気に入って、毎日イナバウアーしています。ちょっと旬をすぎちゃったけどね。保育園でもやっているようで「イナバウアー、いつもやってるの」とお話しています。イナバウアーの何がら～さんにとって楽しいのかは不明ですが、周りの人が絶対笑ってくれるのがいいのかな？◆ミルクを飲む今週に入り、ママのチチの出がすこぶる悪くなったにもかかわらず、ら～さんの「ぱいしゃん」熱はおさまるどころか、ますますしつこくなってきました。でも、夜は満足に飲むまで眠らないので、１時間もおっぱいを吸い続けることも・・・。こんな生活が続いたら、ママの体が持たないので、試しに「ミルク飲む？」と聞くと「ミルク、飲むの～、赤ちゃんコップで」と即答。その日から、寝る前には２００ｍｌもミルクを飲むのが習慣になってしまいました。「そろそろ、寝るか。ミルク飲む～」とつぶやくら～さんです。◆牛乳ジャーしません今週は、まあいろいろなものを食卓でこぼしていました。牛乳は一日２杯。その他みそ汁やお茶などを平均一日１回。計３回は、こぼしています。悪いことをしていることは重々承知しているようで、そのたびに「ジャーしません。ごめんなさい」と言うのですが、舌の根も乾かぬうちに、再びジャー。どうやら、保育園でもやっているようです。ストレスたまってるのかな？

  2006年05月18日

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• ぼくのお父さん

  みなさん、ピタゴラスイッチ見ていますか？その番組で「ぼくのおとうさん」という歌があります。簡単に歌詞を紹介すると「おとうさん　おとうさん　ぼくのおとうさん会社へ行くと　　　会社員仕事をするとき　　課長さん食事に行くと　　　お客さん～」と家以外のおとうさんの肩書きと様子が淡々と流れている歌なんですが、最近のら～さんのお気に入りです。「ぼくのおとうさん　見る～」と言って、毎日何回も繰り返しこの歌だけを見ていて、最近では歌詞を覚えた上、テレビに映っているおとうさんの仕草の真似までしています。「ぼくのおとうさん　見る～」といつ言われてもいいように、ＨＤの録画は消えないように保存しておきました。この歌のおかげかどうか分かりませんが、「パパいないねえ、どこに行ったの？」と聞くと「お。しごと」と答えられるようにもなりました。それだけではなく、家の中でもパパママのことを「おとうさん　おかあさん」と言ったり、自分のことを「○っ○（○はら～さんの名前の最初の文字）」だけでなく「ぼく（９割）」とか「わたし（１割）」と言ったりしています。なぜかママの布団に入ってくるときは必ず「ぼくも入る～」と入って来ます（笑）。意外な「ぼくのおとうさん」効果でした。

  2006年05月16日

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• なぜかミミ先生

  最近、うちのテレビでもアンパンマンがうつることがようやくばれてしまい、毎日のように「アンパンマン見るの～」と言っていますが、ら～さんの好きなキャラは、なぜかミミ先生なのです。ちょっと前まではバイキンマン好きだったのですが、このところはミミ先生一筋今週もよかれと思って録画しておいてあげたのに、２話ともミミ先生が登場する場面がなく「ミミ先生見たい」と怒り出す始末。仕方なく先週録画したものを、もう何十回も見ています。なのに画面にミミ先生が映ると「ミミ先生だ～」「ミミ先生メガネェ～」と大喜び。レアキャラなのに、なぜなんでしょう。アンパンマンのキャラクター商品を見ても、さすがにミミ先生まで網羅しているもはないし・・・。関係ないけど、グーチョコランタンも、スプーだけがいまだに名前をちゃんと言えないんだよなあ。

  2006年05月14日

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• するどいつっこみ

  ＧＷ中に、つっこみを入れることができるようになりました。たとえば、ら～さんの知っている歌を替え歌で歌ってみたときや、ら～さんの読んでいる本の登場人物の名前をわざと変えて読んでみたりすると、「えっ！」と、顔をのぞき込みながら、つっこみ入れます。たまたま、今日はら～さんの本名と、パパの本名が主人公になっている絵本を２冊出してきて、「読んで」というので、絶対つっこみを入れるだろうなと思って読んでみると、案の定「ら～さん」のところで「えっ！」、くりかえしくりかえし「えっ！」と分かっているのにつっこみを入れてきたのでおもしろかったです。「えっ！」というつっこみは、ら～さんが「ぱいしゃん」とか言ったり、間違えたことを言ったときにママが言っている「えっ！」とそっくりそのまま。だけど、ママのわざとのぼけにも、すかさず、しかも結構いいタイミングで「えっ！」を入れてくれるので、ら～さんとのぼけつっこみ、結構おもしろいです。会話の中でおかしいところが分かるってすごいことだよね。

  2006年05月06日

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• パパ、さんじゅ、にしゃい！

  ハッピーバースディトゥーユーの歌が大好きで、よく一人でままごとでお誕生日ごっこをしています。おままごとの野菜を皿に並べて、ぬいぐるみやママの前に持って行って「おいしそうね」と言って、一緒に食べたり、歌を歌って「おめでとう！」と言ってみたり、一応ストーリー性も認められるようなおままごと。その一方で、「ら～さん、１しゃい」と自分は１歳であることもよく分かっていました。自分だけでなく、自分の周りのすべての人みんな１歳だと思っているようで、「○○は、何歳？」と聞くと必ず「１しゃい」と指を立てて答えていました。じいじやばあばでさえ、１歳でした。そこで、パパやママの時だけは「パパ、３２歳」「ママ、３２歳」（どっちも本当です）と教えていたのですが、「パパ、１しゃい、え～っ？」と（え～っ？と言うのはママの台詞だったのに、一緒に言っていました）何度も言っていたので、そのままにしておきました。しかし、今日の夕方、ぬいぐるみを並べながら、誰が何歳とかぶつぶつ言っていたときに、パパが「パパ何歳？」と聞くと「さんじゅ、にしゃい」と答えるではありませんか。試しに何回か聞いたところ、すべて「さんじゅ、にしゃい」。もちろん、ママも「さんじゅ、にしゃい」でした。そこで、「ら～さん何歳？」と聞くとちゃんと「１しゃい」と答えました。その後、保育園の友達の何人かの名前を自分から言って「○○○○ちゃん、１しゃい」と言っていましたが、他の人（今まで１歳だったはずの大人）が何歳か聞いてみたら「さんじゅ、にしゃい」でした。まだ、３２の意味なんて分かっていないだろうけど、パパもママもちょっとした感動でした。

  2006年04月30日

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• りんりんちゃんとミユミユちゃん

  ママの友達のひろ★さんのＨＰを見ていました。ひろ★さんの愛娘りんりんちゃんが、しょくぱんまんを抱っこしている画面が出ているのを見たら～さんが「これ、だれ？」と聞くので「りんりんちゃん（の本名）よ」と教えました。それからというもの、ママの部屋に来る度に「りんりんちゃーん」と言って、ひろ★さんのＨＰを見せるよう要求してきます。りんりんちゃんには弟のとんとんくんもいるので、とんとんくんも見せたのですがやはり、りんりんちゃんがお気に入りのよう。しょくぱんまんを抱っこしていないりんりんちゃんでも、大喜びで「りんりんちゃーん」と見ています。別の部屋で、遊びに没頭していても「りんりんちゃん」を思い出してはパソコンの前にダッシュしていくほどです。そこで試しに、別の友人ミユママのＨＰのミユミユちゃんを見せてみました。初めは、予想に反してあまり興味を示さなかったのですが、ミユミユちゃんが電話の受話器を持っている写真を見ると「ミユミユちゃん（の本名）、もしもし」と言って、その写真には、多大な興味を持ちました。ミユミユちゃんがエレクトリカルパレードみたいなのを見た、夜のパレードの写真もきれいだったので「これ何？」としつこいくらい聞くほど、気に入ったようでした。近頃では保育園の友達に限らず、年齢の近い友達にも興味が出てきたら～さん。しかし、バーチャルの世界とは、今後がちょっと心配。りんりんちゃんにもミユミユちゃんにも近いうち会わせたいわ。

  2006年04月28日

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• 傘！

  このところの悪天候のため、ほぼ毎日傘を持ち歩いています。ら～さんは、傘が大好き。しかも、大人の傘を自分で持ちたがる。保育園の帰り、土砂降りの雨にもかかわらず「ら～さん、持つの！」と言って、大きな傘を頭と両手で支えながら、あっちへふらふら、こっちへふらふらと歩いていました。柄に頭をぶつけて「いたいのー」と泣き出すまで、絶対に傘を手放しませんでした。雨の日は絶対に駅からタクシー。タクシーの中でも「かしゃ、あたま」と言って、傘を差そうとします。力づくでそれを阻止し、ようやく降りると、マンションの入り口のドアのところで傘が引っかかって入れません。またしても力づくで入れてあげます。次はエレベーターにも傘を差したまま入ろうとします。取り上げると、ひっくり返って怒ります（降りるときも同様）。ようやく自宅前までたどり着くと、またしても傘を差したまま入ろうとし、引っかかります。取り上げついでに傘を隠してしまうのですが、うちに入った後も「ら～さん、かしゃー」と大暴れをします。一度傘を家の中で持たせてあげたら、とんとん床をたたくし、傘の骨をぐい～んと曲げてるし、危なくて見てられませんでした。そんな日は、布団に入っても寝るまで「かしゃ」とつぶやいたり、寝言で「くろーい、かしゃ」と言ってみたり、頭の中が傘でいっぱいになるようです。タクシーの中で一度「ら～さんの傘、買おうね。カエルさんにする？ミッフィーちゃんにする？みーみー（ミッキー）さんにする？プーさんにする？」「傘はじいじとばあばに買ってもらおうね（パパとママが買うとなると、すぐにでもほしがりそうだから、そういいました）」と言ってみたところ、それを聞いた途端、ぱたんとおとなしくなって、「ら～さんかしゃ、じいじ、ばあば、ぷーしゃん、みーみーしゃん、カエル、ミッフィーちゃん」「ねえさん、どうぞ、シール貼って～（レジのお姉さんに、自分でどうぞして、シールを貼ってもらう）」とすらすらとしゃべり出し、以後何度も何度もそのフレーズを唱えています。一度しか言わなかったキャラクターの名前を一発で覚えた上、「買おうね」の話から「シール貼って（いつもママはレジでそういっているのをちゃんと聞いていたんだわ）」まで分かったのには、びっくりでした。と言うわけで、じいじ、ばあば、ら～さんに傘をかってやってくれませんかねぇ。

  2006年04月13日

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• 大相撲春場所

  ここ数日、ニュースで大相撲の取り組みをやっているのを見て、お相撲さんの真似をするのが、おもしろくて仕方がないようです。相撲取りのことは、「しゃーん」と言っています。「ら～さん、お相撲さんしようよ」と言うと、相撲取りが取り組み前に、気合いを入れるため？にやっているように、手で顔やおなかをたたきながら「ぱ～ん」と言っています。「はっけよーい、のこったのこった」とママが言い出すと、「ごろ～ん」と言って、すぐに床に突っ伏しています。ってことは、ら～さんいつも負け力士。勝った負けたよりも、布団の上で、パパやママといちゃいちゃしながらごろんとなったりするのが、楽しいんでしょうね♪テレビの取り組みを見ながら、一緒にはっけよいし始めると、しばらく見ているんだけど、中にはら～さんの思うようにごろ～んとならないで、押し出しとか寄り切りとかで勝敗が決まってしまうのがあると、ら～さんとしては納得できないようです。どうか、力士のみなさん、投げ技で勝敗を決めるようにお願いします。

  2006年03月22日

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• しっぽフェチ

  いないいないばぁっ！の「しっぽのうた」が大好きなら～さん。「（ぶー）たのしっぽ（ぶ）たのしっぽ　おーーーきなしっぽ」と歌詞は間違えていますが、「しっぽのうた」を鼻歌で歌っています。よ～く聞いていると、「きりんのしーっぽ　（ほそ）なが」とか「ぴぴ（わに）のしっぽ」とか、歌詞を結構覚えているようで、出てくる動物たちは、間違えていません。当然、しっぽが気になるのは歌の世界でとどまるわけではなく、マ「ら～さんのしっぽは？」ら「なーい」と会話しながらおしりのあたりをさすったりもしています。また、Goon愛用者のら～さんは、おむつ替えの度にマ「○○（動物の名前）のしっぽどこかな？」なんて言うものだから、大喜びで、しっぽ探しをしてくれます。以前から動物が大好きではありましたが、今は、その動物好きがそっくり、「しっぽ好き」に移行したっていうくらい、しっぽにとりつかれています。もちろん、ママが偽物のしっぽをズボンに挟んであげると大喜びです。

  2006年03月20日

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• 寝るのが早い！

  今週のら～さんは、とにかく寝るのが早い。日曜日の夜から、今日までの就寝時間は２０：００，２０：３０，１９：３０，２０：３０，２０：３０といった具合です。このところ、２１時就寝がずっと続いていたのですが、たいがい２０時をすぎると眠くてたまらないといった感じでぐずぐず言います。ら～さんとママは、平均帰宅時間が、１８：３０～１９：００なので、家に帰ってから１時間かそこらで眠くなってしまうことになります。もちろん、その間には「帰宅後すぐの授乳（ら～さんの希望）」「ご飯の支度（これがどうしても時間がかかる）」「夕飯」「入浴」「就寝」とやるべきことが目白押しで、その上「いちゃいちゃタイム」も欲しいのに・・・。夕飯の後半くらいから眠気が来て、おっぱいがほしくなり（→「ぱいぱいしゃーん」とただのだだっ子に変身）、お風呂が面倒になり（→お風呂に入っても、やたらとおっぱいを飲みたがったり、つまらないことですぐ泣くようになる）、風呂上がりには更に機嫌が悪くなり（→着替え・歯みがきをさせてくれない）、せっかくの親子ふれあいタイムが、お互いにすごーく嫌な時間になってしまいます。早く寝てくれることはら～さんの成長にとっては大切なことだけれど（三角形がかけない３歳児に就寝時間が遅い子が多いとＴＶでやっていた）、帰宅から寝るまでがあまりにも、短すぎやしませんか？その分、土日にラブラブすればいいのでしょうか？

  2006年03月16日

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• 体への興味

  日曜日に擦り傷を作って以降、自分の体への興味がぐんと高まっている気がします。今のら～さんのお気に入りは「しり」どこからかおならの音が聞こえてくると「○○（おならした人）、しり、くちゃ～い」と言って、鼻をつまんでいます。「うんちっち」以前は「うんちした？」と聞くと必ず無視していたけれど、最近は「うんちっち」と答えます。おむつに出たうんちをしばし眺めています。「しっぽ」いないいないばぁっ！の「しっぽのうた」が大好きで、歌詞もほとんど覚えているみたいです。誰のしっぽがどんなかを口ずさんでいます。「くろ（ほくろ）」自分の左手首にあるほくろを見つけては、がぶっと食べています。パパやママのほくろを見つけてもかみついてきます。「いたい」日曜日の擦り傷を、思い出す度に見ています。「膝＝痛い」と思っているのかもしれません。「あちっち」先週のやけどの跡を見て「ら～さんここどうしたの？」と聞いたら「あちっち」と答えていました。今週はパパもやけどをしているので、２人でやけど同士をくっつけ合って「かんぱーい」しています。「な（はな）」咳やくしゃみといっしょに鼻水が出たりすると、「鼻を拭いて」という意味で「な」と言って指さしています。「（はなくそ）」名前こそ教えていないものの、自分でほっては、口に入れている姿を時々目撃します。「くしゃん」こんこんこんこんくしゃん♪の歌を覚えたからか、パパやママがくしゃみをすると「くしゃん」と言っています。と言った具合に、以前は「手」「足」「頭」など部位だったけれど、最近はマニアックなというか、細かいことが分かるようになっているようです。

  2006年03月15日

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• めいちゃん

  大のトトロ好きなら～さん。先週の日曜日、髪の毛を耳の上で二つに結んであげたら「めいちゃん」と言って大喜びしていました。ママはただ単に、髪の毛がぼさぼさだったから結びたかっただけなんだけど、そういわれてみれば、トトロのめいちゃんと同じ髪型でした。その後も、ら～さんの名前を呼んでも振り向かないことはよくあるけど（わざと無視している）、「めいちゃんさーん」と呼ぶと、絶対にこにこして振り返っています。保育園は、髪の毛を結ぶゴムなどの誤飲があるといけないからって、できるだけ髪の毛は結ばないように言われているので、帰ってきてから「めいちゃんする？」っていうと、髪を多少引っ張ってもおとなしく結ぶのを待っています。完成した「めいちゃん」髪型を洗面所まで行ってチェックして、お風呂にはいるまでめいちゃんですごしています。今日なんかは、帰ってから時間がなかったので、結んであげなかったら、「めいちゃんして」と言わんばかりに、自分で髪の毛を引っ張って「めいちゃん」と言っていました。明日はお休みだから、めいちゃんにしてあげようと思っています。

  2006年03月10日

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• パイパイしゃーん

  昨日のブログにも書きましたが、昨日から突然「パイパイしゃーん」と、“さん付け”をするようになりました。昨日はパイパイだけでしたが、今日は、「ママしゃーん」「キティしゃーん」「ワンワンしゃーん」「ふ（もうふ）しゃーん」と、何でも「さん」が付いてきています。保育園のお友達の名前も、今までは全員呼び捨てのような呼び方でしたが、今日からは突然「りゅーしゃん」「あんしゃーん」「ななしゃーん」「だいだいしゃーん」「しぇんしぇーしゃーん」となりました。果たして、このブーム、何が原因で始まったんだろう？

  2006年03月08日

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• あっこーあっこー

  トトロの「さんぽ♪」のうたを、「あっこー、あっこー」と鼻歌で歌いながら、両足を高く上げて大股で歩くのが、このところブーム。おそらく、週末ごとにパパの車で見ていたトトロのDVDの、めいちゃんのまねをして歩いていると思われます。今朝はゴミ捨てに行くと、うちとは反対の方向に「あっこーあっこー」と言って、どんどん歩いていってしまいました。ママが追いかけると、小走りというか早歩きで逃げていく始末。すぐに道路なので、「あるこうあるこう」の後の続きの歌を歌いながら、ら～さんと一緒に少し散歩しました。午後は、「公園に行くよー」と言うと、張り切って「ちゅーたー（くつした）」と「くっく」を履いて、行く気まんまん。両手にバケツなどのお砂場セットを持って「あっこーあっこー」と歌いながら出発しました。外に出てみると、ら～さんが思っていたより寒かったのか「し（ぼうし）、なーい」「と（コート）、なーい」「みー（寒い）」と言いながら、公園に向かって歩いていきました。途中「ママ、だっだー」を何回か言いましたが、そのたびに「あるこうあるこう」を歌ったり、近所の犬にバイバイしたりして、公園まで歩いていきました。帰りも公園から、家まで抱っこなし。いつの間に、こんなにたくさん歩けるようになっていたんだろう。

  2006年02月25日

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• めざせ、荒川静香！

  昨日の朝の、スケートを見てからというもの、よほど印象深かったのか、ら～さんの中でスケートがブーム。そうでなくても、一日に何度もスケートがテレビに映るもんね。見ているときにも「くるくる、しゅーしゅー」と言いながら、自分もくるくる回ったりしていました。今日は夕方、何気なしに「クルクルクルクル（ヘリコプター～と続くおかあさんといっしょ土曜日版のうた）」とママが歌っていると、「くるくる、しゅーしゅー、みう（見る）、び（テレビ）」と言って、テレビの目の前で指さしていました。ちょうど、タイミングよく、スケートの総まとめみたいなのをやっていてくれたので、「ら～さん、クルクルやってるよ」と言うと、ご満悦のご様子でした。自分も、スケートをすべっているかのように、何度もクルクル回っていました。

  2006年02月25日

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