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初めてのとーしゃん！

夕飯の時、絵本をめくりながら、絵本の中に出てくる家族を見て「とーしゃん、ママ、○ら○（自分の名前）」と指さししていました。そこで「ら～さんのとーしゃんはどこ？」と聞くと、ちゃんとパパを指さしていました。その後しばらく、パパを指さしては「とーしゃん」と言ったり、「おーい！ら～さんとーしゃーん」と呼んだりして、初めて発した「とーしゃん」という単語がとても気に入ったようでした。食も進まなかったのに「とーしゃんに、○○食べるところ見せてあげよう」なんて言うと、張り切って大きな口を開けて次から次へと食べていました。うちでは、生まれてから今日までずっと「パパ」ら～さんはパパ＝とーしゃんの意味であることも分かったみたい。パパはどっちで呼ばれたいのかなあ？参考までに「ら～さんのおかあさんは？」も聞いてみたら、ちゃんとママを指さしていました

2006年04月04日

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おしゃべり続き

続きがあるあると思っても、書く気力が全く起こらないで、布団の魅力に誘われていました。で、今日は、今のところ大丈夫なんだけど、この前ほどの「書くぞー」って言う気持ちがあまりないので、書ける範囲で書いてみます。「ビ（＝テレビ）」「みりゅー（＝見る）」「ぴっぴ（＝リモコン）」「じいじ」「ばあば」「キティしゃん」「シーモン（＝シナモン）」「ちいさいね」「もん（＝ドラえもん）」「ぷん（＝スプーン」「く（＝フォークorブロック）」「おあち（＝お箸）」「あっちっち」「じゃじゃ（＝もじゃもじゃ）」「あったー」「パパしゃんの」「ママしゃんの」「あっく（＝バック）」「ぽんぽん（＝ボールor風船」「みんな」「順番」「てって」「あんよ」「えそ（＝へそ）」「ごろ～ん」「ねんね」「もうふ」「あんちゅ（＝パンツ）」「ぴぴしゃん（＝わに）」「ム（＝ジャム）」「と（＝鬼は外＝大豆）or（＝ヨーグルト）」「とーふ」「かん（＝みかん）」「「ビーウ（＝ビール）」「ジューチュ（＝ジュース）」「ゴーゴー（＝バス）」「ま（＝おひな様）」「ミニ（ピタゴラスイッチ）」「めんちゃい（＝ごめんなさい）」「おはよー」はあ、限界を感じるのでこの辺で。

2006年03月23日

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あのサボサボです

保育園から帰って来るなり、でこぼこフレンズ大百科を見ながら、こうつぶやきました。はじめは何を言っているのか、聞き取れなかったけれど、何度も何度も言っているので、ら～さんに「あのサボサボです」って言ってるの？」と聞いてみたら、すっごくうれしそうに頷きました。よりによって、サボサボですか。でこぼこフレンズの仲間は、ママが「○○はどれ？」と聞けば１００％の正解率で答えてくれるし、たまごおうじを「じ」、ふじおばばを「ばば」、つぼちんを「ちん」、オオガーラを「がーら」などという感じで、一人ずつ名前も何となく言えてはいたのですが、「あのサボサボです」を、まさにサボサボが言うようにつぶやいていたのが笑えました。普段の会話の中では「です」とか「あの」とか出てこないから、きっと丸ごと覚えちゃったんでしょうけれど。何度お願いしてもやってくれたので、何度も笑わせてもらいました。当然、今日は夕飯の後には「あのサボサボです、みりゅー（＝見る）」と言いだして、何度も見せていました。

2006年03月22日

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最近のおしゃべり

最近、どんどん言葉が増えているように思えます。全部は思い出せないけど、思いつくままに（ら～さんとら～パパが昼寝しているので）、書いてみようと思います。「おいちーね」「おっきーね」「くちゃいの」「ないのー」「だっだーぎゅー」「いいよー」「いいのー」「いやいやのー（＝いやいやなの）」「めーの（＝だめなの）」「ぽりぽり」「いたいの」「ぷわ～ん」「ふわふわ」「どっしーん」「くしゃん」「ぱいちゃん」「ここ」「パパ、め」「ぶーぶ」「き（＝ひこうき）ぶーん」「しゃしゃー（＝ご飯を研ぐ）」「と（＝コート）」「ちゅーた（＝くつした）」「うんちっち」「しゅんしゅん（＝スケートorスノボ）」「マスク」「おんも」「くっく」「ごおん（＝ご本）」「読む」「る（＝食べるor降りる）」「ず（＝水）」「うろ（＝風呂）」「だん（＝階段）」「ペン」「パンチュー（＝パンツ）」「メロンパン」「ぎゅーにゅー」「（コッ）プ」「めんめん」「しっぽ」「ごあん（＝ごはん）」「くろ（＝ほくろ）」「赤」「青」「黄色」「黒」「ら○ら○（自分の名前、名字途中から）」「はらしぇんしぇー」「がーらしぇんしぇー」「いいのーしぇんしぇー」「トトロ」「トトロパパ」「トトロママ」「めいちゃん」「き（＝さつき）」「ワンワン」「うーたん」「ふーか」「ぞうぞうしゃん」「アイアイ」「きりん」「バ（＝カバ）」「ぴょんぴょんさん（＝うさぎ）」「かえる」「ちょうちょ」「あんまん（＝あんぱんまん）」「がおー（＝ライオン）」「ブタ」「こんこん（＝きつね）」未分類のままですが、２人のお昼寝が終わったのでこの辺で。思い出したら続きを書きます。

2006年03月21日

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ＡＢＣ？

朝食の時の出来事です。ら～さんのプレートに書いてある絵の中に「Ａ」「Ｂ」「Ｃ」と書いてある積み木が描かれているのがあります。一枚のお皿が４区画くらいに別れていて、他のところには、飛行機や電車、クマのぬいぐるみなどが書かれています。今日はそのプレートの、積み木のところが開いていて、それを指さして「シー」と言っていました。文字には興味はあるものの、英語なんて教えたこともないし（保育園では英語の歌を時々歌っている）、単なる偶然だろうとは思ったけれど、スルーしてはかわいそうなので「ＡＢＣのシー？」って聞いてあげたら、うれしそうにうんうんと頷いて、確かに「Ｃ」を指さして「シー」と言っていました。その場では「ら～さん、英語も知ってるの、すごいねー」と褒めておいたものの、まあ、そんな偶然もあるかもしれないとすっかりそんなことを忘れていたら、今度は夕方「えーびー」「えびー」と言っていました。これも、「海老」なのか「ＡＢ」なのかはわかりませんが・・・。「ＡＢＣのシー？」に激しく頷いていたら～さんのことなので、もしかしたら「ＡＢＣ」くらいは保育園で聞いていて、覚えているのかもしれません。だとしたら、すごいね。ちなみに家では全く英語教育はしていません。と書いて、心当たりが二つありました。一つは、毎日ではないけどＮＨＫ教育の「えいごであそぼ」はわりと好きで見ていて、この間はemptyの発音を真似していました。もう一つは、火曜日の朝「キティズパラダイス（最近のら～さんはめちゃめちゃキティラーです）」を録画して何度も見ていて、その番組で「ＡＢシ～ナモン」というコーナーがあります。これかもねって、気がしてきました。どっちにしてもテレビか・・・。

2006年03月10日

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おひな様しまいました

今日は、ら～さんの調子が悪いので、パパとママが交代で休みました。ママの担当は午後。ら～さんは、ママが帰ってきてから、興奮して眠れないようだったので、「おひな様、バイバイしようね。また、来年ね」と言って、話してみました。すると「ま、ばいばーい」「ぼんぼりにー、ばいばーい」と、まだ片付け始める前から挨拶を始めるではありませんか。ケースを出してきて、お内裏様おひな様を入れ、ママが手を振っていると「ぼんぼりにー、バイバイ」おひな様より、ぼんぼりが気になって仕方がないようでした。「おひな様は、ねんね。また来年」と話しておいたので、時々思い出したように、押し入れの上の方を指さし「ま、ねんね。ばいばーい」と挨拶をしていました。女の子のママになってよかったなーと思える今年のひな祭りでした。

2006年03月08日

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いれてー、いいよー

今日お風呂に新しいおもちゃを持ち込みました。ら～さんとママとお風呂にはいるとき、もちろんそのおもちゃを握りしめて歩いていきました。浴槽にはいると「いれてー」「いいよー」と一人二役で会話をしながら、おもちゃを仲間に入れてあげていました。そんな複雑なことができるようになったものかと感心しました。今までは「○○していい？」とか聞けば「いいよー」とか答えることはあったけど（もっとも、最近じゃ「め（だめ）」の方が多いけど）、おもちゃを仲間に入れてあげるときの会話を習得していたとは驚きでした。保育園でそういうこと何度も経験してきてるんだろうね。

2006年03月01日

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ここ、ここ

ら～さんと同じ名前が主人公の絵本があります。同じ名前だからと思って買ったのだけど、文が長いのでら～さんにはまだ早いかなと思って、あまり読んでいませんでした。今日、夜寝るときに、「どの本を読む？」と聞くと、その絵本を持ってきたので読みました。すると、主人公の名前が出てくると「ここ、ここ」と言って、自分の鼻の頭を指さしていました。「はーい」とかじゃなくて「ここ、ここ」っていうのがおもしろかったです。それと、何度も「ここ、ここ」と言っていたのも。もちろん、「絵本のら～さん」と「ら～さん」との違いは重々承知をしていて、ママが聞けばちゃんと正しい方を指さしていました。

2006年02月26日

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め～よんぱん

最近のら～さんは、パン好き。今日は保育園の帰りにパン屋さんの前を通ると「め～よんぱん。めよん、めよん、ぱ～ん」と、大きな声を出してパン屋に向かって歩き出しました。ちょうど明日の朝食のパンがなかったので、ら～さんの大好きなメロンパンを買ってあげることにしました（ミニメロンパン６個入り３００円）。買ってお店を出ると、「らっら、ちゃーん、め～よんぱ～ん、ぶる（ら～さん、座って、メロンパン、食べる）」と言って、地面に座り込んでしまいました。見ていたおばさんが「まあ、１歳半でメロンパン好きなのね。おりこうね」と話しかけてくれている間に、抱っこをしてうちに帰りました。メロンパンが好きなのには、味以外にも理由がありそうです。ら～さんの好きな、でこぼこフレンズの「くいしんぼ～ん」が持っているのがメロンパン。それを見つけて以来「ぼ～ん、めよん、めよんぱ～ん」と言っているのです。騒ぐ割には、朝は食欲がほとんどないので、あまり食べないんだけど・・・。

2006年02月14日

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ちょうちょ

ら～さんとエレベーターに乗ったとき、ら～さんが「ちょうちょ」と言ってから、閉じるボタンを押しました。うまく表現できませんが、我が家のマンションと、ら～さんが保育園帰りに利用する駅のエレベーターは、ともに、▲をふたつで開くと閉じるを表すものです。▲　　▼▼　　▲これを９０度回転させて見てください。イメージできましたか？前置きが長くなりましたが、これの閉じるボタンが、ら～さんにはちょうちょに見えるらしく、「ちょうちょ」と言って閉じるボタンを押しているようでした。初めて聞いたときは、偶然かなと思ったけれど、エレベーターに乗るたびに「ちょうちょ」を押したがるためにわかりました。

2006年02月12日

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こそあど言葉

ら～さんの最近よく話す言葉に「ここ～」があります。「ママのちゃん（椅子）どこ？」「ここ～」「ら～さんのパジャマどこ？」「ここ～」「パイパイどこで飲む？」「ここ～」「みーみー（たらみさん）どこ座ったらいい？」「ここ～」「ばあばは、どこに座ったの？」「ここ～」といった感じで、「どこ」と「ここ」の関係が間違えることなく使えています。さすがに「そこ」「あそこ」は出てきませんが、「ここ～」と指した場所が遠くのこともあります。パパがら～さんに食事を食べさせようと、ママの椅子に座って食べさせると「パパ、ここ。パパ、ここ。ママ、ちゃん。ママ、ちゃん（パパはあそこの席。ママは座って）」と悲痛な叫びを上げています。パパの席からら～さんに食べさせてもらうのはいいけど、ママの席に座るのはNG。しかし、パパとら～さんは対角線の位置なので、パパはとても食べさせにくそうにしています。

2006年02月11日

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あお～

ら～さんのお友達、のんたんが、年末にあったとき「あお」が好きで、寝言でも言っていると言う話を聞きました。この間、ら～さんと青いクレヨンでお絵かきをしているときに「あお」と教えたら、それ以降、色の付いた筆記具（ペン、クレヨン、チョーク）は、すべて「あお～」と言うようになりました。黄色でも、ピンクでも「あお～」です。ら～さんはピンクが好きみたいなんだけどね。だからお絵かきをしたいときは「あお～」と言います。「ら～さん、これはあおじゃなくて、ペンだよ」と言うと、一応「ペン」と言いますが、また次に言うときは「あお～」に戻っています。

2006年02月07日

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今週のお言葉

◆ま「ゆきだるま」「おひなさま」「おひさま」これらすべてが「ま」と言っています。一応ご本人は違いはわかっているのですが、聞き取る方は状況から判断しなければならず、つらいです。◆と節分の「鬼は外」の「と」なんですが、「豆を投げる」という意味と「豆そのもの」の意味があり、ほとんどの場合後者です。病み上がりだというのに、消化の悪い大豆が気に入ったようで、「と、る（鬼は外、食べる）」と言って、隠しても隠しても「と」を要求してきます。ちゃんとかめずに、のどに詰まらないかも心配です。

2006年02月05日

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バイキンジャゴビー

ら～さん一人で「おかあさんといっしょ」を見ていた時のことです（悪い見せ方ですすみませ～ん）。ぐ～ちょこらんたんのコーナーなのに、大きな声で「きんきん」と言っているので、おかしいなあと思って、ママもテレビを見てみたら、ジャゴビーの心の中の悪魔と天使がささやいているような場面でした。その、悪魔の格好をしたジャゴビーを見て「きんきん」と言っていたので、「ジャゴビーがばいきんまんになっちゃったねぇ」と言うと、にこにこしてうんうんと頷いていました。その後画面が天使のジャゴビーに変わると、不服を申し立て「きんきん」と悪魔のジャゴビーが見たいと言い出したので、巻き戻し（ＨＤで録画していました）して、悪魔のジャゴビーが映っているところだけ見せると「しょうしょう（そうそう）」と納得していただけました。これに関連して、以前大大大大大好きだったワンワンも、最近ではその座をうーたんに奪われ、ついこの間もうーたんが主役のような放送があったのですが、「その回の放送が見たい」という意味で「たんたん（うーたん）」と大暴れしていました。毎回同じのもつまらないだろうとよかれと思って、他の日の放送を見せたら「ワンワン、がう（ちがう）」「ふーいやいや」とまるっきり拒否。さらには、自分がおまるに座るときは「といれにいっといれ」を流してほしいと、要求。最近は放送していないので、ママが歌ってあげているけど、本心では満足していないようです。バイキンジャゴビーにしろ、うーたんメインの放送にしろ、なかなかやるものじゃないから、消えないようにＨＤに保護しておいた方がいいのかな？

2006年01月26日

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ジャム

昨日の帰りにスーパーで「パンに付けるジャム買おうね」と一緒に買ってきたマーマレード。昨日の夜、今朝は忘れていたのに、今日帰ってきたら、ダイニングのカウンターの上にあった瓶を見つけ「パンパン」と大騒ぎしていました。ママ「ら～さん、これはパンじゃないよ。パンに付けるジャムだよ」ら～「パン」ママ「パンは、これでしょ（見せる）。これはジャム。食べる？」ら～「べる。あちて～（食べる。開けて）」ママ（開けてみるも）「開かない」ら～「あちて～」ママ（近くにあった洗濯物でふたを押さえて開ける）ら～（一口食べる）「あちて～」ママ「ご飯食べてからにしようね」ら～（ひっくり返って怒る）「あちて～」（ママの真似をして洗濯物でふたを開けようとする）と言ったやりとりを繰り返し、結局、ごはん→ジャム→おかず→ジャム→ごはん→おちゃ→ジャムという感じで、ジャム中心の夕飯を食べました。こうなったのも、次に何が食べたいか自分で「ごあん」「む（ジャム）」「も（いも）」「ちゃちゃ」とご指定になられる姫の仰せの通りにしたまでで・・・。ジャムの瓶は冷蔵庫にしまい込み、少しだけ出して与えたのはもちろんですが。最近、この手の身勝手なわがままを、通そうとする知恵がついて、結構やっかいです。

2006年01月24日

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三語文、四語文

今日は初めて、ら～さんの三語文と四語文を聞きました。◆「じぇん、はいっ、あいあい」これは、全く他の人にはわからないと思いますが、訳すと「ぜんくん（保育園のお友達）とはいっと（かるたあそびをして）アイアイのカードがあった」という意味になります。保育園を出たところで、ママに話してくれました。家に着くと、以前ばあばからもらったシールのゴミ（取り去った跡）をみて◆「ばあば、みーみー、らっら（しつこいようですが、ら～さんの本名のはじめの文字をらと置き換えてください）、どうじょー」といいました。これは、訳すと「ばあばがミッキーのシールを自分にくれた」ということです。ちなみに、今日見つけたシールのゴミには、ミッキーマウスはすでになく、枠しか残っていなかったのに、よくミッキーのシールだったことを覚えていたなと感心しました。パパには、「まだまだ主語の羅列じゃん」と認められていませんが、ママにとってはすごいことだと驚きました。

2006年01月17日

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あいちゅ

昨日の帰りにスーパーによって、デザートを選んでいるときに、ママが「アイスじゃなくて、プリンにしようね」なんて言って歩いていたので、帰ってから「あいちゅ、あいちゅ」とずーっと言っていました。実際、パパとママがプリンを食べているときにも「あいちゅ」と言うくらい。先週末、外出先でパパとアイスを食べたのが忘れられなかったみたい。で、仕方がないので「明日パパとアイス食べに行こうね」となだめておいたので、今日は出かけたついでにアイス（正確にはソフトクリームだったけど）を食べました。ちゃんと、レジのお姉さんに「あいちゅちょーだい」と言って、ママが「バニラ」と付け加えました。ソフトが出てくると、ちゃんと椅子に腰掛けて「あいちゅ」待ち状態。身を乗り出して、椅子から落っこちてしまうくらいです。パパが「アイスぺろぺろー」と言って食べさせたので、うちに帰った後も、「あいちゅ、ぺろぺろ、パパ」としゃべっていました。こんな寒い時期にアイスを食べたいなんて！そして、この年にして、アイスとプリンとケーキの違いがわかっているなんて（どれも好きなんだけど）！10年早いわ！

2006年01月14日

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１，２，３・・・

ら～さんは、生まれてから今まで、ママと一緒にお風呂の出る時には、「１，２，３・・・１０。一つ、二つ、三つ・・十。おまけのおまけのきしゃぽっぽ、ぽーっとなったら出ようね」と言ってから出ていました。一応、これにはママの考えもあって、まず、数を数え始めたことでお風呂から出る心の準備をさせようということ。次に、以前小学生になっても「一つ、二つ・・・」という数え方を知らない子がいると聞いたことがあって、ら～さんがそうなっては困ると思ったので、２０まで数えるよりはそっちを教えようと思ったこと。さいごのおまけの部分は、ノンタンの絵本のぱくりです。いつの頃からか、ママが「１０数えようか」と言うと、「うん」と言っては、ママに調子を合わせてら～さんなりのリズムで数を数えているようには感じていました。今日はパパとお風呂に入って、パパが出る前に１０数えてみたら「ち、　、ちゃん、　、ごー、く、ぃち、ぁち、　ずー」と結構ちゃんと数を数えていたと、パパが喜んでお風呂から出てきました。もちろん、数の概念はないだろうけれど、こんなにいるんな音が出せるようになっていたなんて、毎日続けて言っていた甲斐がありました。この、のんびりしたリズムが好きなんだろうか？

2006年01月07日

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帰って参りました～

先ほど、長い旅から帰ってきました。過去の日記については、暇を見つけ次第、書いていくつもりです。ら～さんは、家に着いてから２時間ほど爆睡しております（旅＆帰省の間はお昼寝は少なかったので）。この１週間のお出かけ中、ら～さんのおしゃべりもめきめき上達しました。ママが一番びっくりしたのは、動詞が使えるようになったことです。◆のる「新幹線乗る？」と聞いたママへの返事。「のる」新幹線がホームに入ってきたら、大喜びでした。　　◆飲む　「牛乳飲む？」と聞いたママへの返事。「飲む」◆読む　「ご本読む？」と聞いたママへの返事。「読む」◆ご本◆ちゃっちゃん　　ひいばあちゃん（ママ方の）と仲良くなり、「ちゃんちゃん（さっちゃん）」と言っては、ひいばあちゃんにべったりくっついていました。おじちゃん（ママの弟）のことは、以前「おいちゃん」と呼んでいたのに、わざと一度も呼ぶことはありませんでした。◆みーみーママの友達（たらみさん）と、ミッキーマウスと、耳とすべて同じ発音でした。たらみさんと会った後も、たらみさんと遊んだ「ぽんぽん」を思い出しては「みーみー、ぽんぽん」と言っていました。ママの実家のおむつがマミーポコなので、「ちっち」を知らせた後は「みーみー」と言って、ミッキーマウスのおむつにすると言っていました。◆ぅき（ゆき）年末のゲレンデデビュー以降、雪が大好きに。テレビの画面が雪景色になったりすると、「ぅき」と言って喜びます。また、日々のブログに思い出したことを書いていきますわ。

2006年01月05日

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ぷー、むむ、じゅじゅ、びー

これで何を言いたいかわかったら、かなりのＮＨＫフリーク。今日ら～さんが言えるようになった、おかあさんといっしょの、ぐーちょこらんたんの４人のキャラクターです。もちろん、本当は「スプー、アネム、ズズ、ジャゴビー」なんだけど、ちゃんと４人が識別できているみたい（それだけよく見ているってことなんだけど）これに限らず、最近のら～さん語は、単語の語尾を取るものが多いです。久しぶりに一挙まとめてら～さん語を紹介します。◆○○て～「あけて」の時に、両手を上下にひらひらさせて、「て～」だけ言います◆たんいないいないばぁっ！のうーたんのこと◆くっく靴下も長靴も普通の靴も、全部くっくと言います◆んーぷスープやみそ汁を飲みたいとき、「ん（す）ーぷ」と言います◆ごあんごはんが食べたいといに言います◆みみかなりはっきりした音で「耳」と言います。自分や親の耳以外に、ゾウやうさぎの耳もちゃんとわかっています◆めめ目のこと◆ぱんパンダのこと、パンを食べるのこと◆ひひーんぱっかぱっかうま、きりん、トナカイは「ひひーん、ぱっかぱっか」と言っています。

2005年12月28日

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じじ、はーっふん

今日、ら～さんは久しぶりにじいじ（母方）と電話で話しました。最近電話が大好きで、携帯は自分の写真を撮るため、固定電話の子機はじいじばあばと話すため、とわかっているようで、しょっちゅう、電話を持っては「じじ、ばば、パパ、ばいばい」と話していました。今日は久しぶりにばあばと電話で話していたので、内容からそれがわかったのかっでんわを切った後もしばらく「ばば、じじ、うんうん」とか話し出したので、折り返し電話をかけてじいじと話したら、じいじがしゃべりながら何度か咳をしました。すると、そのたびに「じじ、はーっふん」と言っていました。うちでは、ら～パパがよく咳をするので「はーっふん」はパパだと思っているので、そのうち「じじ、はーっふん、パパ」と意味不明な言葉を言っていました。まあ、それでも何でも、じいじはら～さんの声が聞けてうれしかったようです。（注）ちなみに、翌日ばあばが電話でばか笑いをしているのを聞いていて「ばば、あははは」と言っていました。

2005年12月27日

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ちゃんちゃ

◆ちゃんちゃ（ささやき声）保育園のクリスマス会でサンタクロースに紙袋をもらって以来、大のサンタ好き。サンタの絵の紙袋はいつも近くに持って歩いているし、うちの出窓のクリスマスコーナーに置いてあるサンタを、抱きしめるため取ってほしいと何度も頼まれます。「ぎゅ」とか言いながら、一応抱きしめると別のサンタを取ってくれと頼まれます。何人かいるサンタの中では、ばあばにもらった、陶器のサンタがお気に入りのようなのですが、陶器なだけに壊さないか心配です。この、「サンタぎゅ」も結構しつこいのですが、ツリーに付いている飾りを「ちゅんちゅん（つんつん）」するのもお好きなようで、一回一回抱っこしてはつんつんさせてあげていました。何度も抱っこしてツリーを触らせるのが面倒なので、飾りを一つはずして、ら～さんに渡してみると、一個手にしては「ないない」と言って、片付けさせては、また別の飾りを「ちょうだい」してくるので、結局面倒くさいことにはかわりはありませんでした。サンタも発音しにくいのか、ささやき声で「ちゃんちゃ」とか言っていますが、絵本のサンタも今までは全然興味なかったのに、クリスマス会以降はサンタフェチで、テレビに映るサンタやイルミネーションにも今までより素早く反応するようになりました。問題は、ら～さんが寝ている間に片付けたとして、「ぴかぴか」も「サンタ」も覚えてしまった、ら～さんのその後の反応がどうなるかっていうことです。

2005年12月20日

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ま～ん

◆ま～ん土曜日の朝、テレビを見ていたら、突然ら～さんが「ま～ん」と大声をあげました。ここで、ぴんと来た人がいるかもしれませんが、土曜日の朝のおかあさんといっしょの「イチジョウマン」のオープニングでイチジョウマンを呼んでいる時に「ま～ん」と一緒に呼んでいたのでした。あそびだいすき、と言う名の（あってる？）土曜日限定のおかあさんといっしょ。ら～さんは平日のよりもこっちの方が好きみたいで、数回しか聞いたことがないはずの、はじめの体操も歌ったり踊ったり（ジャンプしようとしたり）、２５分の番組の半分くらいは一緒になって体を動かしています。この番組、まだ親のテンションが上がってこない土曜日の朝という時間に、子どものテンションを全開にしてくれるので、いつも仕方なくこの時間にはしっかり起超されています。今日も、録画したあそびだいすきを流しては、体操とイチジョウマンのところは見せてしまいました。そこら辺にあるシールを畳々シールに見立てて、自分の体に貼ってうれしそうにもしていました。

2005年12月19日

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てぃっく～ん

◆てぃっく～ん今日は母子そろって、風邪を引いたため病院へ行きました（夕方ね）。その病院は、ら～さんのいつものかかりつけではなく、ママのかかりつけ。ママは月曜日のの夕方も、ら～さん連れてその病院へ行ったばかりでした。今日の待合室での出来事。順番を待っている間、ら～さんが奥の診察室の方をのぞき込んで「てぃっく～ん」と言いながら、人差し指でママの手の甲をつついてきました。それも何度も。どうやら、ここは、この間ママが注射していた場所だって覚えていたみたいで、ママの手の甲に注射をしている真似をしていたようです。この前は、ママが注射をしている間、ベットの横で注射をしている様子をおとなしく、のぞき込みながら、「てぃっく～ん」と言いながら見ていてくれました。しかし、今日は待合室から、「てぃっく～ん」と言っているくらいなので、「ぱ～い（ママが横になるなら、おっぱいをくれ）」と更なる要求をしてきました。待合室にいる人たちが、笑いをこらえているのが手に取るようにわかるくらい・・・。「ちっくんしたらおっぱいのもうね」「はい」「お利口な人は待っていようね」「はい」「看護婦さんにおっぱい飲みたいってお話ししようね」「はい」こういうときは、「はい」も滑舌よくぽんぽんと出てきておもしろかったです。で、結局、ママは左手に注射、右手右乳でら～さんに授乳をしながら、無事ら～さんの願いが聞き届けられました。

2005年12月14日

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ぱっぱとじゅーちゅ

今週の新しい単語は、ずばりぱっぱとじゅーちゅです。◆ぱっぱ先週末、年賀状用写真撮影に公園に行ったとき、落ち葉や木の葉に、非常に興味を持ち「はっぱだよ」と教えてあげたら、一発で覚え、帰り道から「ぱっぱ」「ぱっぱ」と、葉っぱを見かける度に言っていました。公園なので、落ち葉もさることながら、木がたくさんあり、その一本一本に「ぱっぱ」と言っていました。今日も保育園の帰り道、庭先の木を見ては「ぱっぱ」と何度も何度も言っていました。◆じゅーちゅとうとう覚えてしまいました。今週ママの付き添いで病院に行った後、のどが渇いていたようだったので、小さいポカリを買ってあげました。その前から、「ジュース飲む？」と聞けば「うんうん」とは答えていたのですが、ポカリを機に完全にジュースの意味を理解してしまったようで、自動販売機を見ては「じゅーちゅ」、ペットボトルを見ては「じゅーちゅ」、ベビー用飲料を見ては「じゅーちゅ」と言うようになってしまいました。飲み物には「ちゃちゃ（おちゃ）」「ぬーぬー（牛乳）」「じゅーちゅ」があり、当たり前ですがじゅーちゅが一番ごくごく飲みます。

2005年12月02日

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とりとめもなく

今はヘレンケラーが「水」という言葉があるってわかった瞬間と同じくらい、いろいろなものに名前があり、それを覚えることが、本当に楽しく、またわかったことが、本当にうれしくてたまらないみたいで、毎日毎日、たくさんの言葉を覚えています。◆絵本を読む何度も読んでいる絵本は、自分でも覚えてきたようで、キーワードになりそうな言葉は、自分で言うようになりました。ママが読んであげなくても、自分でめくって、それなりに楽しそうにしています。たとえば「ワンワン、わはは（身振りつき）」（いぬがわはは、というページ）「どっちーん」（どっしーん、というところ）「ばーん」（ばっしゃーん、というところ）「まーままよ」（まーだだよ、というところ）「ねんねー」（ノンタンおやすみなさいで、友達が寝ているページ）「ママ」（いろいろな本で大人の女の人が出てくると）「ちょうちょ」（はらぺこあおむしの最後のページ）「はーいおはよー」「じゃー」（たった８ページしかないけど、この本は身振りで読んでる）「わん、にゃー、こ、ごろ」（ワン、ニャー、くぉっ、ゲロと、泣き声だけで構成されてる絵本、読破）などなど。以前は気に入った絵本しか読もうとしなかったけれど、次々に新しい絵本を読んでと持ってきては、おとなしく聞いていて、自分のものにしています。◆歌も大好き今日の傑作は「こぶたぬきつねこ」もちろん、こぶた、たぬきなどと発音できるわけはないのですが、「ブブ、ぽんぽん、こんこん、にゃー」と振り（ブブ＝口を指一本で押さえる、ぽんぽん＝おなかをたたく、こんこん＝両手を頭の上に、にゃー＝ダチョウ倶楽部のやーみたいなポーズをとる）をつけて歌って踊っていました。他には新しいところとしては、「ちゃちゃちゃ」（おもちゃのチャチャチャ）を手拍子付けたり、空にきらきらお星様♪をお星様をつけて踊る。しかし、ママは正確な歌詞を覚えていないのだ、ごめんよら～さん。「ごろごろ」（どんぐりころころ）「あちち」（やきいもやきいもおなかがグーの歌の、あちちのち♪のところ）これも、ダチョウ倶楽部のやーみたいなポーズで熱さを表している。◆きりん、ライオンずっと、言いたくて言えなかった単語「きりん」が言えるようになりました。ゾウ、は早くから言えたけど「きりん」は難しかったみたいで言えるようになってよかったね。「ライオン」も最近はそれらしく聞こえるようになりました。◆ぶーんぶーんうちの近くは、上空を飛行機が飛んだり、ヘリが飛んだり、それほどうるさいわけではないけれど、ら～さんにはとても気になるようで、そういうものが空を飛んでると「ぶーんぶーん」といっています。保育園の帰り道、暗い空を飛行機が飛んでいると、点滅する光をいち早く見つけるのもだいぶ上手になりました。

2005年11月27日

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誰のものかにうるさい

◆どうぞうちの中にあるものすべて、誰のものかちゃんとわかっています。今日はパパが昼寝をして、枕元にメガネを置いていたら、寝ているパパに「どうぞ」と言って、メガネをかけさせようと（ぶつけて）いました。その後、ハンドクリームも「パパ」のだと言って、わざわざふすま開けて、パパにと「どうぞ」と届けに（ぶつけに）行っていました。玄関にある靴も、床に置いてあるバックも、「パパ」「ママ」「う（自分）」とつぶやいています。ダイニングのテーブルも、ママがいつも座るところにパパが座ってら～さんに食事させようとすると「ママ」と言って、椅子を指さします。前にも書いたかもしれないけど、ママのバックをパパが持ったり、他の人が持ってくれると、ものすごい勢いで「ママ」と言って怒ります。洗濯をたたんでいれば、靴下や洋服は誰のかちゃんと答えられます。これだけわかるようになるといろいろ便利だけど、迷惑していることもあります。ら～さんの「どうぞ」は結構しつこくて、「これ食え」と言って、口の中に食べ物を押し込んでくるときもあります。で、食べたふりだけして「ら～さんもどうぞ」とお返しすると、大人と同じように「ぱくぱく」と食べたふりをしているのです。なんだかとりとめがない文章になってしまいましたが、「どうぞ」攻撃しばらく続きそうです。

2005年11月23日

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ママ、ブブ

◆ママ、ブブと言っても、ママと自動車（自転車、三輪車）の意味ではありません。ママがおならをすると、決まって、ママのおしりの方を指さして、何度も何度も「ママ、ブブ」と言うのです。あまりに何度も言うので「おならしてごめんなさい」と言いたくなるくらい、しつこいです。この年にして、おならがおかしいことってわかっているのかと言うくらいのしつこさです。でも、ら～さんがおならして「ら～さん、ブーした」と言っても、聞こえないふりしています。

2005年11月22日

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ぬるぬるぬる

最近のら～さんが大好きなこと「ぬるぬるぬる」いつしか自分の言葉で言うようになってしまいました。それにしても覚えるのが早い！先週便秘の時、おなかのマッサージに「ぬるぬる～」と言いながら、ベビーオイルを使ったら、それを覚えていて、翌日ベビーオイルの容器を見て「ぬるぬるぬる」と言って、「自分に塗って」と言っていました。また別の時、パパがパパの手にハンドクリームを塗っていたら、自分もやってみたくなったらしく、「ぬるぬるぬる」と言って、ハンドクリームをほしがりました。ちゃんと手をごしごししながら「ぬるぬるぬる」と言っていました。最近じゃ「ぬるぬるするよ」と声をかけると、ちゃんと仰向けにごろんして待っています。今日もらった薬も塗り薬だったのですが（おなかのね）、「ぬるぬるするよ」と言ったら、おなかをたたいて「ぬるぬるぬる」と言っていました。「ぬるぬる」の音が楽しいのか、塗る感触が楽しいのか、よくわかりませんが、毎日「ぬるぬるぬる」を言わない日はありません。

2005年11月22日

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ノンタンおやすみなさい

ご存じ、ノンタン絵本、「ノンタンおやすみなさい」が今大ブーム。寝る前のおっぱいの前の一冊は必ずこれです。まず、読んで欲しいときは「ほーほほー」と、フクロウの鳴き声のまねをして、この本を読んで欲しいとお願いしてきます。注）ぴでじーは幼少期、この本に出てくるフクロウが長いこと怖かった“ぼくねむくないねるのいやだな”のところでは、ノンタンが目をぱっちり開けている、そのまねをしています。うさぎ、とり、クマが、それぞれ寝ようとしているページでは、寝ようとしている動物を指して「ねんね」と言っています。フクロウが出てくれば、「ほーほー」とフクロウの鳴き声のまねをします。“どっか～ん　おおきないし”のところでは「どかーん」と言いながら、まるで自分が石に躓いたかのように転がっています。“ばっしゃーん　今度は大きな水たまり”のところでは「ばしゃー」と言います。最後に“夜はやっぱり寝たほうがいいや”のところまで来ると「パイパイ」と言って、自分も寝る段階に入ります。注）ぴでじーは“みなさんおやすみなさい”のところに来ると「まだ僕は寝たくない」と言いたかったようで、必ず泣いていました。最近では、数冊、自分でも読める本ができたので、自分で本を読む、ということも楽しいようです。

2005年11月19日

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めっ！

◆めっ！昨日、ら～さんがマンションの廊下で転んで、いつものように「ここ（床）が私のここ（膝）を痛くした！」と訴えていたので、ここぞとばかり大きな声で、「めっ」と言って、床を靴で思い切り踏み込みました。それがおかしかったのか、大爆笑で、何度もやっていました。「めっ！」は家に帰ってからも、今日になってからも楽しいらしく、転ぶ度に「ここがここを痛めた」と訴え、そのたびに、パパとママは「めっ」をしていました。ら～さん、自分でも「めっ」をしているのですが、ら～さんは「め」の発音がまだできないので「まっ」と言っています。床をたたいて「まっ」、自分のおなかをたたいて「まっ」、ほっぺをたたいて「まっ」、かごをたたいて「まっ」、何でもたたくときは「まっ」と言っています。今日はもはや意味もなく「まっ」と言ってはいろんなものをたたいています。パパは何でもたたく、暴力的な子になってしまうからやめさせたいみたいなんだけども・・・。

2005年10月23日

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今週のお言葉♪

◆ぼー昨日、薬局に行ったときに、会計の横に、カルシウム入り玉子ボウロを売っていました。初めは「ぼー」と言っても何言ってるのかわからなかったのですが、ボウロを指さしているので、「ら～さんボウロ欲しいの？」と聞くと「うんうん」とうなづくので、おなかも空いている時間だったので買いました。買うとすぐに袋を持って「ぼー」と言うので「開けてほしいの？」聞くと、当然のことながら「うんうん」とうなづきました。一度に3粒くらいずつ出してあげ、なくなるとまた「ぼー」といい、結局家に着くまでに一袋食べてしまいました。◆ちょーだいだいぶ前から「ちょうだい」のポーズをしては、ほしいものを要求していたのですが、最近では「ちょうだい」のポーズとともに、割とはっきりした発音で「ちょーだい」が言えるようになりました。今日、スーパーのハム売り場の前で、ママがどのハムにしようか悩んでいるときにも、ベビーカーに乗ったら～さんが「ちょーだい」と言って手を出していました。「レジのお姉さんにちょうだいしてからね」と答えると、レジに並んだときにずっとお姉さん（いや、実際にはおばさんだった）に何度も「ちょーだい」と言って笑われていました。◆ぷぷ今、「にらめっこしましょあっぷっぷ♪」がお気に入りのら～さん。ママが歌うと「あっぷっぷ」のところで、「ぷぷ」と言いながら、両手でほっぺたをつかんでいます。◆蝶？にらめっこと同じくらい大好きなのが「グーチョキパーで何作ろう♪」です。今日、お風呂でその歌を歌って「右手がパーで左手もパーで」と歌ったら「ぢょー」と言っていました。正解は「チョウチョ」なのです。天才？それとも偶然？でも「右手がチョキで左手もチョキで」の時には、難しそうにもチョキを作ろうとしているしなあ。やっぱり天才かも。

2005年10月19日

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ぞう！

リビングの戸棚の中に、パンパースの段ボールに入っているおもちゃがあります。戸棚にしまってあるくらいなので、普段出しておくと何かとやっかいなもの（細かいものとか、散らかりやすいものとか、音がうるさいもの）ばかり入っています。ちょっと前までは、そこにおもちゃが入っていることを知らなかったくせに、最近、その戸棚にはおもちゃがあるとわかってしまいました。そこで、その段ボールを出して欲しいときに「ゾウ」と言います。子育て中の方は気づいたかもしれません。ら～さんは、段ボールに書いてある「パンパちゃん」のことを指して「ゾウ」と言っているのです。確かに、おもちゃとか積み木とか言えないから、今まで学習したら～さん語を駆使すると「ゾウ」としか表現できないもんね。ちなみにパンパちゃんだけでなく、サトちゃん（薬局でもらった）も「ゾウ」だとわかっています。今、ら～さんは「ゾウブーム」です。

2005年10月17日

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ママ～　part2

一日中、「ママママ」言い続けているら～さんですが、ここ数日新しい「ママ」の意味ができました。ダイニングのママの指定席（ら～さんの隣）の座面をたたきながら「ママ～」と何度も言うのです。たいがい、そういう時ママはキッチンで食事の支度をしているのです。そうです。この「ママ～」は「ママ、ここに座って！」の意味なのです。そこでママは「わかった、そこはママの椅子だね。じゃあら～さんのお椅子は？」と聞くとちゃんと自分のハイチェアを指さします。もちろんパパの椅子だって、わかっています。でも、ら～さんはとにかく「ママにここに座っていて欲しい」のです。

2005年10月17日

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ママ～

一日に100回くらいは「ママ～」と呼んでいます。昔は「ママ」と「まんま」の区別が難しかったけれど、最近では滑舌よく「ママ」と発音できます。保育園の先生からちょっと切なくなるお話を聞きました。ら～さんはいつもお友達のお迎えが先に来ると（ほとんど毎日がそう）、先に帰って行く子みんなに「バイバイ」とお別れをするそうです。その子たちが帰ってしまうと、「自分のお迎えじゃなかったんだ」と思うのか、急に「ママ～」と泣きながら言っているそうです。先生が「ママもうすぐ来るからね」と言うと、自分のバック（またはリュック）のところに行ったり、自分のベビーカーを指して「ママ～」と言うそうです。ある時は、先生がママ乗っている電車を指して「ら～さんのママはあれに乗ってお迎えに来るんだよ」と言ってから、電車を見ると「ママ～」と言っていたときもあるようです。そう言う話聞いちゃうと、仕事に行くことに後ろめたさを感じてしまいます。ら～さんが、そんなにママを求めているのに、長い時間保育園に預けていていいのか？ら～さんの心は満たされているのか？何ができるのか？昨日はら～さんもママもお休みだったので、一日中「ママママ」言ってくっついて歩いていました。そのためか、お迎えが早かったからか、今日は保育園で「ママ～」という回数がいつもより少なかったと言われました。うちに着いてから、いつになく大きな声で「ママ～」と言うので、すぐに駆けつけてみると、ほっかほかのおしっこをしたばかりでした。ら～さんにとっては、おしっこも「ママ～」なんですね。

2005年10月14日

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な～い！

◆な～いと、ら～さんが言います。エピソード1アンパンマンふりかけを購入し、早速興味津々のら～さん。ふりかけを購入したのは初めてなので、どうせ「アンパンマン」にしか興味がないだろうと思い、中の個別包装のを抜いて、外袋だけ渡したら「な～い」と叫びました。エピソード２ら～さんは寝付くときのおっぱいは、片方をくわえ、もう片方のおっぱいをあいている手でいじりながら飲むことが多いです。その方が安心するのか、早く寝付きます。でもママはその感触があまり好きではないのと、射乳してしまうこともあるのでできれば手は離して欲しいので、もう片方のおっぱいを隠してしまうことがあります。手でさんざん探っても見つからないときには、やはり「な～い」と叫びます。◆あった～自宅マンションのエレベーターになぜか鍵穴があるのですが、ら～さんはそれがとっても気になるようで、乗る度に「あった～」と言います。他のエレベーターに乗ったときも、鍵穴がないか探しています。

2005年10月10日

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友達の名前

今日もママの実家を中心にあちこち動き回っていたら～さん。午前はママの旧友の双子の赤ちゃんを見に行き、夕方はパパ方のおじいちゃんおばあちゃんと外食しに行きました。ママの実家で、ら～さんのおしゃべりについての話題が出ていたとき、「保育園で「だいちゃん」のことを「だーい」、「うみちゃん」のことを「うちゃん」って言ってるよ。」とママが話していたら、ら～さんが「あんじゅー」と大きな声を出しました。そうです、クラスメイトの中に「あんじゅ」ちゃんがいるのです。きっと、ら～さんは「あんじゅも言えるよ」ってことを言いたかったんだと思います。その後も、腹の底から「だーい」と大声を出していました。前に、お迎えに行ったとき、先生のこと「せんせん」と言っていたのも、空耳ではなかったと思えるくらい、いろんな単語が出てきています。◆どうじょー＝どうぞ◆あんと＝ありがとう◆ただだ＝ただいまorごちそうさま◆じぃじ（苦しそうに）＝じいじ◆ばば＝ばあば◆ぶぶ＝車、ミニカー、ブタ◆ぶんぶん＝飛行機、ヘリコプター◆じょー＝ぞう◆じゃー＝シャワー、お風呂など◆がー＝ライオン、とらなど◆ねんねー＝寝る（歯みがきが終わった後、ねんねーと言って２階を指しました）また、思い出したら書きます。

2005年10月09日

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こんちゃー

◆こんちゃー動物園の遠足から帰って以来「ゾウ」が新たなブームになりそうなら～さん。昨日、ゾウの指人形とゾウのレゴを持って、ぶつぶつ話していました。「ぞうさんとぞうさんとこんにちはーだね」と話しかけると、指人形の方をにぎりしめ「こんちゃー（こんなに鮮明には聞き取れませんが）」と言って、指人形をぺこりとして、うれしそうな表情をしました。そこで「パパにもこんにちはしたら？」と促すと、またまた指人形を持ってパパの方に歩いていって「こんちゃー」をしていました。◆おちゃよー（つづき）今朝は朝から指人形とレゴのゾウで「こんちゃー」していたので、「ら～さん、朝はおはようだよ。おはよー」と教えてあげると、「おはよー」にはとても聞こえないけれど「お○○」と明らかに「おはよー」をまねているであろう3音の言葉を発していました。これまた、トイレに入っていたパパにもぞうさんと一緒に「おちゃよー」をしに歩いていきました。◆ばばば、ばばな我が家の常備食のバナナ。ら～さんが見つけてしまうと「ばばば」とか「ばばな」とか言って指さしをします。おままごとのバナナを持っていてもうれしそうに「ばばば」と言ってママの口の中に押し込んできました。◆ちゃちゃお茶のこと。食事中、コップの方を指さして「ちゃちゃ」と言います。牛乳も「ちゃちゃ」だそうです。最近ではコップで一人飲みも上手になったので、安心してみていられます（たまにわざとこぼす）。

2005年09月19日

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今週のお言葉

◆ただだー昨日気がついて、今日確信したのですが、ら～さんは自宅マンションに入って、エレベーターを降りると（うちはエレベーターのすぐ横）、「ただだー」と言います。おそらく、これは「ただいま」の意味ではないかと思います。◆ねんねんねー眠いときのぐずぐずは、たいてい「ねんねんねー」

2005年09月17日

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がー

保育園でも家でも、明日の遠足に向けて、話題はすっかり動物園モード。保育園では動物のカードを見ては遊んでいるようだし（もちろん、今まで通り、ワンワンとアイアイのぬいぐるみは両脇に抱えていました）、うちでも動物の絵本ばっかり見ては「あいあい」とか「うまうま（馬、シマウマ、しか、キリン、すべてがうまうまです）」とかうさぎの仕草とかやっています。ら～さんの頭の中の60％以上は動物が占めていると言っても過言ではありません。昨日あたりから、ライオンやトラ（たまにカバも）は「がー」と言うようになりました。ママは「がおー」と教えているんだけどね。それにしても、ら～さん、動物の名前ばかりどんどん覚えていくね。明日が楽しみだね☆

2005年09月16日

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ぽんぽんとないない

◆ぽんぽんら～さんは結構前からおへそが好きで、暇さえあれば（というか隙あらば）おへそをいじっています。おむつ換えの時、お風呂にはいるとき、おへそに触れるチャンスには確実に触っています。そのことについてあまりガミガミ怒る気もしないので「ぽんぽん」と言って、タヌキのようにおなかをたたいてごまかしていました。パパはパパでおなかでスキンシップをとる時に「ぽんぽん」と自分のおなかをたたいて遊んでいました。だからだと思うのですが、ら～さんも「ぽんぽん」と言いながらおなかをたたいています。思い切り幼児体型なので、裸でやるとまるでそれはタヌキです。◆ないない「いないいないばあ」の時も「ないないない」という言葉を使っていたのですが、最近では「ないない」は片付けるの意味があることがわかってきたようです。入浴時に、浴槽の中に浮かべて遊んでいるおもちゃがあるのですが、出ようとすると必ず「ないない」と言ってママに渡します（自分で入れたいのだけれど届かないこともわかっている）。そして、すべてのおもちゃがお風呂のおもちゃ袋に入ったのを確認してから出ます。うちはパパもママも片付けが苦手なのに、ら～さんはどうしてきれい好き＆片付け好きなんでしょう？

2005年09月11日

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うま？

以前から「お馬さんパカパカ」と言うと、体を上下に揺らしていたら～さんですが、どうやら「うま」を発音しているみたいです。「うまうま」と言っているので、ご飯のことかと聞き逃していたのですが、よく見ると、手には馬のお風呂のおもちゃを持っていたり、絵本のシマウマのページが開いていたりするのです。それに、ら～さんはご飯のことは「まんま～」と言うはずだから、そもそも「うまうま」は馬なんだと、後から気がつきました。

2005年09月04日

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二語文？

最近、言語によるコミュニケーションが得意になってきて、意思の疎通がはかりやすくなってきたら～さんですが、今日は、体を使って二語文で伝えてきました。※注※　《　》内は、体で表現したことを示します。◆《おっぱい》《ちょうだい》まんま～ら～さんBODY語で《おっぱい》は、自分の胸をトントンたたくこと。《ちょうだい》は、両手を前に差し出すこと。その後に「まんまー」と叫びました。この二つのBODY語で、おっぱいを要求してきたのは初めてでした。こんな風にお願いされてしまったら、出すしかないでしょ。◆ワンワン《ぐるぐるどっかーん》《テレビ見せて》《ぐるぐるどっかーん》を本人は踊っているつもりになっているポーズがあるので、それを使ってきました。《テレビ見せて》は、単にテレビの方を指さすだけなんだけど。要求が巧妙になってきて、手強いぞ！

2005年08月21日

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着々と・・・（五日目）

夏休み５日目。両方のじいじばあばに囲まれて、いつもよりたくさんの言葉の中で生活しているら～さん。いろいろなおしゃべりができるようになってきました。◇いないいない以前は「ばあ」しか言わなかったのですが、隠れている間も、小さな声で「いないいない」とつぶやくようになってきました。◇あったーたった一回だけですが、おもちゃ売り場でほしいものを見つけたとき、「あったー」と大きな声をあげました。◇ぶっぶーじいじのうちにあった、ミニカーがお気に入りで、ぎごぎご走らせながら「ぶっぶー」と言っています。昨日外食したとき、おじいちゃんと外を見に行って、走る車を見ながら「ぶっぶー」と言い、ばいばいと手を振っていたようです。◇ばいばいうまく発音できてはいませんが、手を振りながら「ばいばい（ばうばうのときもある）」と言っています。◇あっあっ「じいじ」を呼ぶときに使います。◇よいしょこ「よいしょ、よいしょ」というタイミングで「よいしょこ」と言っています。しゃべる言葉にかかわらず、大人が話していることのかなりの部分を理解しているようです。誰かが「おっぱい」と言えばママのTシャツめくるし、誰かが「ごちそうさま」と言えば、手を合わせてぺこりしているし、「じいじ」「ばあば」とか言えばそっちのほうを向くし、「ご飯だよ」と言うと、食卓のほうに歩いてくるし、「ばんざい」と言うと自分で服を脱ごうとします。もしかして天才？と思うこともあるママでした。

2005年08月14日

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