☆天真爛漫☆

[おでかけ] カテゴリの記事

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• スキー、今シーズンのまとめ

  今シーズンのゲレンデは先日の土日で終了しました。今年は、ら～さんだけで年末に一回、その後家族で三回も行け、出産以来一番充実したシーズンになりました。それもこれもら～さんのおかげ。すっかり上達し、スピードも結構出せるようになり(暴走タイプではなく、ママに似て、自分のコントロールできるスピードで滑走するタイプ）、家族でリフトに乗れるので、パパもママも楽しめました（家族でリフト、の場合は～ちゃんはおんぶひもでどちらかが抱っこかおんぶして乗車＆滑走するのですが）。まだ、体力的に、ガンガン滑る、親を置いてまでも滑るということはないのですが、たいがい一日にリフト6本(そこそこ長い）を滑ってくれます。お願いして滑っていただく、という点はまだ課題ですが。一緒に行く友達よりも、自分の方がうまいことが、隠れた自信みたいで、それを見せつけたり(見せびらかすのではない、らしい）しています。ま、ら～さんの自信につながることは何であってもいいことです。来シーズンはどんな滑りになるのかしら～。あ、ミトン型の手袋ではなく、5本の指がちゃんと分かれている手袋を購入しなくっちゃ(5歳になったらそういうのがいいみたいです）シャトレーゼ八ヶ岳スキー場、子連れで行くのにはオススメですよ。緩斜面だし、おいしいものを売っているし(ケーキ屋さんやパン屋さんがあるの）。土日はリフト待ちがちょっと長いかな。

  2009年02月26日

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• ママの誕生日は、ディズニーシーへ！

  今日はママの誕生日。自分の企画でディズニーシーに行くことに決めました。もちろん家族みんなで。開園２０分前に到着したのですが、ランドほどの混雑はなく、すぐに入れるというポジションでした。ハロウィンとクリスマスの間の時期なので、３連休といえども普段よりは空いているような気もしました。はじめに、10時のショーの場所取りとおみやげ購入。しかし9:40ころショーの中止の放送が流れました。帰宅後聞けば、この日は木枯らし一号だったんですね。確かに強風ではありましたが、ショーの中止は残念でした。それから、時計方向にぐるっと園内を一周。結局マーメードラグーンに腰を落ち着けることに。スカットルのスクーターとクラゲの乗り物に乗りました。恐がりのら～さんにはいっぱいいっぱいの乗り物だったようです。続いて、念願のアリエルのショーへ。一日のはじめの頃に、一番の目的地に行ってしまうのはどうかと思ったけれど、子連れで何周もするのは嫌だし、ちょうどファストパスもとれたので行くことに（取らなくても十分入れたけど）しました。レストランの予約が11:40だったので、歩いてコロンビア号に向かいながら、ストロベリー味のポップコーンをゲット。昼食前なので「3粒だけ」と約束して買ったら、ちゃんと守ってくれました。お昼は、パパとママのとりわけで。パンだけ注文したのですが、思いの外たくさん食べていました。それから遠回りをして、午後のショーの場所取りに。午前が中止だったので、今日見れるとしたらこのショーしかない！ので、少々早めに場所取り。でも「強風のため、中止や変更を行うかもしれません」とたびたびアナウンスしていました。これで、午後のショーも中止だったらちょっとなーと思っていたら、午後のショーは無事始まりました。ら～さんは、一般の観覧席の近くにもうけられた子どもだけのスペースに、自分から行くと言い出し、本当にパパやママと離れてショーを観覧していました。一番いい場所で、すぐ近くにミニーちゃんが来てくれたにもかかわらず、握手も頭なでてもらえなかったとちょっと残念そうでした。終わったあとに、「強風のため内容を一部変更して行いました」とアナウンスがあったけれど、一応納得できました。それから海底2万マイルのファストパスの時間だったので向かう途中、いとこのMちゃんに会いました。大好きなMちゃんなのに、突然のことに対応が難しいら～さんはなぜかもじもじ。それから、ファストパスが取ってあった、海底2万マイルへ。ちょうどは～ちゃんが寝てしまったので、パパとら～さんで行くことにしました。ママが待っている間、お姉さんが「お子さんが嫌じゃなければ戻ってきたあと、おかあさんと一緒にもう一回行ってきてもいいですよ。もちろんおかあさんだけでもいいですけど」と言ってくれたのですが、もどってきたら～さんは号泣。なんでも「後ろから怖い声がした」とか。泣きやませるために、お姉さんが「隠れミッキー」を「がんばった人だけ見つけられるんだよ」と教えてくれたので、無事泣きやみました。泣きやんだあとは「はまぐちへ。隠れミッキーいたよ。ら～さんより」ってディズニータイムにお手紙を書くと張り切っていました。それからアラビアンコーストへ向かい、アラジンのメリーゴーランドへ。まずママと乗りました。このときは怖くて、ママに隣に立っていてもらいたくて泣きました。でも一度乗って度胸が付いたのか、二度目はパパと隣の馬（というかアラジン？）に乗りました。しかもママから見えない2階へ。ゴキゲンで乗っていたようで、「ママ～～～、ら～だよ～～」と2階の方から声が響いてきました。シンドバットの船は空いているし子どもにはもってこいだろうと、続いてシンドバットへ。途中出てくる「つつきもの（鳥のことをそう言う）が泥棒を捕まえているのだけ怖い」と言っていましたが、乗り物自体はイッツアスモールワールドと同じと気づいたようで楽しめたようです。マジックランプショーでは、魔法のメガネをしっかりかけて、ちゃんとエンターテイメントとして楽しめたようです。（ちなみにここですでに夕方5時半。当初の予定ではこのころには帰ろうと思っていました）さてさて、ら～さんのリクエストでそのまま隣のメリーゴーランドへ。は～ちゃんは初めて、ら～さんは3回目。4人で乗りました。毎回アラジンに乗りたがるら～さん。「もう一回乗りたい」と言い出して聞かないは～ちゃんに付き合って、もう一回乗りました。それから、再度シンドバットに向かおうとしていたら、鼻をくすぐるカレー臭。ここで夕飯を取り、シンドバットへ。今度は「勝手知ったる」で怖くもなかったようでした。この船、貸し切りでした。パパとママが「貸し切りだね」と言っていると「貸し切りって何？」と話題に入ってきました。最後に、アリエルのショーをもう一回見せてあげようと、再びマーメードラグーンに行くと、アリエルのショーはメンテナンスのため80分待ち（この時すでに19時近く）なので、あきらめ、ら～さんとパパはコーヒーカップへ。まわりながら怒っているので何を怒っているのかと思ったら「こんなにまわったら、怖いじゃない！！」と怒っていたそうです。は～ちゃんが隣のバルーンレースに乗りたがったので、4人で並んでいたら、ら～さんは見ただけで怖かったようで「これには乗りたくない」と言い、パパと文房具売り場へ。ボールペンか消しゴムがほしかったのに、気に入ったものがなかったと不機嫌になって戻ってきました。時間もいい時間（夜7時半を過ぎていました）だったし、最後の最後に夜のショーを見て帰ろうかと場所取りに向かいましたが、ら～さんが眠くなってしまったので、ショーはあきらめ帰宅の途へ。「ショー見る？」と聞いても、かすかに首を振るだけ。「消しゴム買う？」と聞いても同じ。「じゃあ、もう終わりにして帰ろうか？」と聞くとうんと頷いたので、帰ることに。ディズニーシーのゲートを出る頃にはもう眠っていました。そして、うちについてもそのまま布団で眠り続けました。何はともあれ、二人の子どもが予想以上に楽しんでくれたのが、ママの誕生日プレゼントとしては最高のプレゼントでした。

  2008年11月01日

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• 今日、一番楽しかったこと

  今日はお祭りのはしごをしました。そのために、おこづかいをバックに入れていきました。近くの地区センターで福祉バザーみたいなのがあり、まずそれへ。そこでは着くとすぐに綿菓子５０円。そして、スーパーボールすくい５０円。さらに、幼稚園のお友達がヨーヨーすくいをしているのを見て、ヨーヨーすくいもやっていました。「あとからもう一つお祭り行くから、ヨーヨーは邪魔になるよ」と言っても聞かず。無料でしたが、風車も作らせてもらいました。パパやママも、フリマや食べ物屋さんでいろいろとゲットして、充実でした。そして、自動車学校でのお祭り。ここでも、ら～さんはやたらと買いたがり。一番ほしがったのは「おめん」。着いたときお面コーナーにはほしかった「キュアドリーム」のお面がかかっていなかったのですが、他の子が持っているのを見てスイッチオン。キュアドリームのお面は壁に掛けてなく、机に並んでいました。お面なんて、なんの役にも立たないようなもの、絶対買ってほしくないのだけれど、ここのお面たったの３００円だったのです。ここで一度買えばもう買わない（買わせない）だろうということで一応OKしました。でも、持ってきたお小遣いが足りません。そこで、どういう手に出るか・・・と言えば。「パパ！もうお金足りない！ちょうだいよ！」と大いばりの大暴れ。こんなかわいくないクチを聞く奴になんか絶対に買ってやるもんかと思うような口の利き方でしたが、収拾も付かないので不足金を渡して「もうこれでお金ないから、なんにも買えないよ。ポップコーンも買えないよ」と念を押して購入。さっそくお面を装着して過ごしていました。ここでのお祭りの最中、割と機嫌の悪いら～さん（おそらく空腹が原因）。似顔絵が二人で１５００円（一人１０００円）だったので、ら～さんとは～ちゃんの似顔絵を描いてもらうことにしたのですが、モデル中ずっと仏頂面。しかし、画家さんはさすがプロ。あんなにずっと仏頂面だったら～さんを何とかそれなりに（ちょっと怒ってる顔だけど）かわいく描いてくれました。大変なお仕事なんだと思いました。あんなふくれっ面をかわいく描かなくちゃならないんだから。他にも、汽車に乗ったり、消防車と写真撮ったり、大道芸を見たりして楽しく過ごしてきました。そんなこんなで盛りだくさんの一日がほぼ終わり、帰宅後は～ちゃんとパパが昼寝をしていたのでら～さんとママでスーパーに買い物に行きました。今日は特別に、チャイルドシートを助手席にして。二人っきりだと意外にもら～さんが静かに感じました。そして夜、パパがおふろに入ったとき「今日は何が一番楽しかった？」と聞いたそうです。その答えは「ママの隣に座ったこと」という答え。パパにはなんのこっちゃ？だったでしょうね。あれだけわがまま放題を通して買ったプリキュアのお面じゃなくて、ママの隣に座ったことが一番楽しかったなんて。

  2008年10月26日

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• ディズニーランドで初迷子

  よく、このブログにも登場する保育園の時のお友達二人といっしょに、ディズニーランドに行ってきました。ら～さんには前日の午後まで内緒。だって、誰かの具合が悪くなったりとかして延期になったら、うるさいんだもの。お互いの家は近くもなく遠くもなくなのですが、それぞれのフットワークをよくするために現地集合＆現地解散で。うちは車で向かいましたが、出発する時間がそもそも30分の遅れでした。子連れのディズニーと言うこともあり、事前からあまり無理をしないように考えてはいました。だから、入園してすぐ、キャラクターといっしょに写真を撮ったり、おみやげ屋さんを見たり（朝行く方が断然空いているし）、まったりとスタートしました。それにしても、さすが春休み。ものすごい人の数でした。近年行った中では最高かも。トゥーンタウンのグーフィーのはずむ家では、ママと離れて、お友達のお母さんといっしょに中に入りました。それほど長い時間遊べるわけではなかったのですが、うまいことママと離れて遊べました。ちょっと成長したかな。次にスーパードゥーパージャンピンタイムのショーに。これは、親と離れて子どもだけでキッズスペースに入り、ものすごく近くでキャラクターとふれあえるというもの。しかも、敷地内の親のスペースに入れず、ママたちは外で見ることになりましたが、お友達と3人でキッズスペースに向かいました。泣いているのか、じっと見ているのか、何をしているのか様子も見えない場所で30分くらい子どもだけで過ごすのです。しかも、いっしょに行ったお友達二人は、おしっことかキャラがこわいと途中で戻ってきてしまいました。ショーが終わって、キッズスペースに急いで迎えに行きました。が、ら～さんがいません。くまなく探したつもりでしたが、見つからず、キャストのお姉さんに聞いていたとき、友達ママから電話が鳴り、ら～さんが別のキャストのお姉さんに抱っこされて戻ってきたと言う連絡を受けました。よく考えたら、ら～さんを探すのに、下の方ばかり見ていて、キャストに抱かれている子は一人も見ようとしていなかったかも。ら～さんのいる場所に戻ると、「一度も泣かずに、ちゃんとお名前も言えましたよ」とお姉さんにほめてもらいました。ら～さんの表情は、あと一瞬で泣きそうでしたが、ママの思い切りの抱っこで、泣かずに初めての迷子を乗り越えました。ママと離れてのショーと言うだけでも泣いているかと心配していましたが、ショーの途中で友達がいなくなったことにも気づかずに夢中になり、終わってママと会えなくても泣かずに、しかも名前を聞かれてちゃんと答えられるようになっていたなんて、その成長にちょっと感動しました。ので、ご褒美に、念願の「ポップコーン」を買いました。午後は、メリーゴーランドとイッツアスモールワールドとアリスのティーパーティーとミッキーマウスレビューとマークトゥエイン号とカントリーベアジャンボリー（すべて名前は適当です）を周り、帰りました。空いている所ばっかりだったけど、最後はうちの家族（ら～さん、は～ちゃん、ママ）だけでの行動だったのでこれが限界でした。ジャングルクルーズ、見せてあげたかったけど混んでいたからね～。メリーゴーランドも、は～ちゃんが見学のため、ら～さんだけはママの付き添い無しで入場しましたが、初めての馬（前回初メリーゴーランドは馬車でした）に乗れて、しかも一人でやれて、自信がついたようでした。翌日、ディズニーランドで何が一番楽しかったか、聞いてみたら「ポップコーン」でした。がっくし。

  2008年03月12日

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• 子連れレストラン

  今日も、いつもの保育園のお友達家族と一緒に外食に行くことになっていました。今日の行き先は、子連れ専用？レストラン。ショッピングセンターの中にあり、レストランの中にキッズスペース（すべり台とボールプール、他子どものおもちゃがたくさん）があり、時間制で子どもにチャージがかかる所。こういうところを利用するのは初めてで、そのチャージが高いのか安いのかもわからないで、行ってみることにしました。というのも、以前ファミレスで、トイレに子どもたちがまとまって走っていくのを注意され、それからは会場に気をつけるようになったから。誰かのうちなんかが、多いけれど、今日は豪華に出かけてみることに。さて、レストランに入るなり、子どもたちはおもちゃコーナーに夢中。一応食事のオーダーのために席に着きましたが、入店から食事以外ほとんどずっとキッズコーナーで遊んでいました。ら～さんも、いつもよく遊んでもらっている友達だったので、信じられないほどママから離れ、そしてたくましく遊んでいました。すべり台の上から、ぬいぐるみにまたがって滑ってきたり、ボールプールの中に埋もれてみたり・・・。今までだったら絶対にやらないようなことなのに。帰りの車の中で「ママ、おなか空いた」って言い出して、あきれてしまったけれど、たぶん3時間ぐらい遊んでいたから、本当におなかがぺこぺこなんだろうなと思いました。食事がおいしかったらもっとよかったけど、便利な場所でした。何より、ら～さんがママから離れてもあんなにたくましく遊ぶ姿が見れて、ちょっと感動しました。

  2008年02月29日

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• ママとデート

  今週、ママはイライラしていては～ちゃんとものすごく離れたかったのと、イライラしすぎてら～さんにかなり冷たくしていたので、反省を込めて、ら～さんと二人で出かけることにしました。行き先は・・・車で１５分くらいの所にある天然温泉。いわゆるスーパー銭湯みたいな所です。朝起きたら～さんにそのことを伝えると「温泉♪温泉♪」「ら～さんが甘えんぼする日♪」と大喜びで、せっせと着替えやらタオルやらを用意していました。「甘えんぼする日」と言うだけあって、普段歩くところも「抱っこ」と言ってみたり、ら～さんもかなり本気。おふろにつくと、ママは久しぶりのこういう場所なので、あれもこれも入ってみたかったのですが、ら～さんは「ぬるいおふろがいい」と、一種類のおふろにこだわり、いろいろ入らしてはくれませんでした。まあ、無理矢理温泉にもつからせましたが・・・。さすがに３歳児と行くと、１時間も持たずに飽きてしまい、出てきてしまいました。ママが身支度をしている間に、「おふろの後は牛乳」を味わせてあげたくてビンのコーヒー牛乳を買ってあげました。すると、ママが気づかないうちに一本飲み干していました。おふろで疲れたのか、帰りの車で寝てしまいました。家に帰ってからも、いつまでも「ら～さんが甘えんぼする日」気分が抜けず、結局夜寝るときにはいつものように怒ってしまいましたが・・・。「温泉また行きたい！」と喜んでくれてよかったです。これからしばらく、女二人で近くの温泉巡りしたいね～（ら～さんは男湯に入るのを嫌がるし）

  2008年02月23日

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• お友達家族とスキーへ

  土曜日から2泊3日で（お友達は日曜日から1泊2日で）スキー場に行ってきました。〈土曜日〉朝5時にたたき起こすと、ぱっちり目を覚まして車に乗り込みました。車では、DVDを見ながらなんと往路5時間、一睡もせずにゲレンデに到着しました。前回と同じ宿だったので、ら～さんは勝手知ったる・・・で調子よく過ごしました。パパとの大風呂も入りました。〈日曜日〉初めて、スキーを履きました。ママに抱っこされて、少しずつ坂道を下りました。もちろん、ママに思い切りしがみついて。こわかったけれど、「もう一回、もう一回」と何度も滑りたがっていたところを見ると、酢bる楽しさは少し分かったのかな？昼前、お友達家族が到着！午後はいっしょにそり遊び、そして部屋でもいっしょに遊び、おふろもいっしょに入り、夕飯もいっしょに食べ・・・ながら寝ちゃいました。朝までぐっすりでした。〈月曜日）朝食を食べたあと、パパとゲレンデへ〈ママは一人で滑りに行っていました）。ママと合流したあとは、またスキーレッスン。ボーゲンで斜面に立てるようになりました。初めて、リフトにも乗っちゃいました、一度だけ。坂の上に立ったらこわくなっちゃったけど。最初で最後のリフトでしたが、来年につながるといいなと思いました。パパやママのじゃなく、ら～さんの友達の家族と旅行ができたことで、ら～さんも楽しそうでした。もちろん、パパやママにとっても充実した旅行でした。だんだん、こうやって世界が広がっていくんだな～と実感しました。

  2008年02月11日

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• カラオケ忘年会♪

  ママの友達のたらみさん夫妻と我が家の４人で、カラオケに行きました。忘年会っていうやつです。ら～さんは夏に一度居酒屋の個室についているカラオケを体験したっきりで、今回は２回目。でも初回、かなり食いつきがよかったので、きっと今日も気に入るだろうと思って・・・。初めの一曲はゲゲゲの鬼太郎を入れたのですが、「一番最初」が苦手なので歌えず。他の人が歌うのを見てからは、どんどん自分の歌える歌を選び出し、歌いました。もちろん、歌詞を知っていて歌えるところは大きな声で、そうでないところは小さな声で。だから、どの歌もママといっしょでした。今日びっくりしたのは、歌詞の知らない部分や、まったく知らない歌でも画面に出てくる文字を追いながらそれとなく歌っていたこと。歌のスピードって結構速いのに、それについてひらがな読めるようになっていたんだね。びっくりしたよ。

  2007年12月30日

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• 忍たま乱太郎ショー

  今日はは～ちゃんにワンワンを見せてあげようと、渋谷のNHKまで行きました。ついでと言っては何ですが、クリスマスイベントとして、この連休、毎日何かしらイベントがあり、この日は「忍たま乱太郎ショー」の日でした。うちでは教育テレビを夕方は6時20分まで見てからご飯と決めているので、ちょうど忍たまが終わるとテレビを消すことに・・・。特に見せたい番組でもないけれど、いつの間にかそれがルールになっていて、何となく見ています。忍たま乱太郎ショーはあまり人気もなく、椅子席の最前列の中央をゲット。着ぐるみのキャラクター立ちが出てきて、踊りを教えてくれたあと、忍たま乱太郎クイズをしました。お姉さんに指名された子は前に出て、正解するとカレンダー、間違えるとタオルをもらえるのです。一問目は超簡単問題だったにもかかわらず、挙手もせず。二問目も、パパの膝でもじもじ。三問目あたりから、流れが読めてきたのか、俄然やる気になるも「お姉さんが、どうぞっていってくれない」と泣き出す。そこで、ママの膝の上に移動。一問ごとに、ら～さんをスルーしていくので、そのたびにら～さんは泣き出す。壇上のお姉さんも、気にしてくれて一問ずつちら見してくれるのだけれど、会の進行上、泣いている子を指名するのはデンジャラスだと思って(そりゃそうだろう）避けていたんでしょうが、同情してようやく指名してくれました。しかも、ら～さんが全然答えられない問題に・・・(答えられないなら手を挙げなきゃいいのに、たぶん商品ほしさに手を挙げたんでしょう）。呼ばれて、一人で壇上に行き、名前を言いましたが、当然答えは分からず・・・てきとーなことを言って、しょんぼりした顔で帰ってきました。が、不正解でももらえたタオルハンカチは、大喜びで自慢げに持ち歩いていました。帰りはずーっと「忍たま乱太郎クイズごっこ(出題された問題を何度も）」をして帰りました。

  2007年12月22日

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• 落ち葉プール

  家から自転車で数分の公園で、今日は「落ち葉プール」をやるというのを、私の手帳に書いてあったのを見て、楽しみにしていました。数日前から「風邪を引いたら落ち葉プール行かれないよ」とかいろいろな時に持ち出していました。家族みんなで自転車で公園へ（なぜかママはら～さんとは～ちゃん、パパは一人）。時間ぴったりについたけれど、それほど人も集まっておらず、小学生くらいの子が数人いただけでした。落ち葉プールって、ただ公園の落ち葉を一カ所に集めただけだと言うことを、そのときに悟ったら～さん。「洋服が汚れるから入りたくない」と言いだし、結局公園内でかくれんぼしたり、池を眺めたりしていました。帰り際、ママはこういう楽しそうなことはやらずにはいられない性分なので、まずママが落ち葉プールに入り、ら～さんを抱っこして、落ち葉プールに落とし、は～ちゃんの頭の上からも葉っぱを落とし・・・と、一応季節を楽しんでから帰ってきました。

  2007年12月09日

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• 紅葉狩りでおこづかいの勉強

  このところ、ずっと週末の度に、誰かが具合が悪かったり、用事があったりして、なかなかお出かけしていませんでした。秋の行楽シーズン中、どこにも。今日は天気予報でも、小春日和でお出かけにもってこいだったので、電車で紅葉狩りに出かけました。ら～さんは、珍しく電車に乗るので、「どうして車じゃないの」とぶつぶつ言いながら駅に向かって歩きましたが、言葉とは裏腹になんだか楽しそうな足取りでした。電車の中でも、ママの足につかまったまま立って乗ったり、初めての経験。もう、抱っこして譲ってもらって座って、なんていう年頃じゃないしね。目的地についても、人が多いのとか、未知の世界へのドキドキで、文句ばっかり。そこで、すぐさま「ソフトクリーム」の看板を見つけ（って、ソフトクリームの形している、あれです）、「おなかすいちゃった」とか「のどがかわいちゃった」とかいって困らせる困らせる。そこで、「今日は、ら～さんに500円あげるから、それで好きなように使いなさい」と言って500円渡しました。もちろん、ら～さんは500円の価値も知りませんが、「自分がお金を持つ」と言う気持ちにさせたかったからです。予想通り、500円をポシェットに入れて、張り切って歩いていました。早々と「ソフトクリーム」と言ったときには「今食べちゃうと、あとで食べたくなったときお金が足りなくなるよ」と声をかけて我慢をさせられるし、今食べられると困るなと思ったら「あ～これは500円より高いよ」と言ってあきらめさせられるし。もし、好きなものがあって、くだらないおみやげを買おうとしたらそれはそれで勉強になるかな～とも思ったけど、結局最後の最後で230円のソフトクリームを買っただけでした。今日の紅葉狩りでら～さんがどれだけ紅葉を見ていたのか分かりませんが、100円払って見る双眼鏡をのぞきたいと言ったときも、ジュースが飲みたいと言ったときも、お賽銭の用意をしているときも、銭洗弁天でお金を洗うというときでも、いつでもポシェットの中の500円を意識して過ごしていました。これからも、時々やってみようっと。

  2007年12月02日

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• 家族旅行♪二日目

  前の日、23時まで起きていたので、朝はゆっくり。朝から「おねえちゃんのほうに行きたい」と行って、一緒に羽化直後の蝉を見たり、ブルーベリーを見たりしました。おなかいっぱい朝食を食べて、いざ出発！今日の目的地は、ら～さんが一番楽しみにしていた、「ブドウ狩り」ら～さん、果物は一般的に苦手なんだけど、マンゴーとブドウとモモが好き（金のかかる子だ）家族で果物狩りするのに、モモだと全身汚れてしまうし、子どもには食べにくいのでブドウにしておきました。もちろん、ブドウが木になっているのを見るのはら～さん初めて。初めは、食べるのに夢中でしたが、そこそこおなかがいっぱいになると、はさみで切ってみたくなり、切ってみました。そして、さらにブドウを食べ続けました。ブドウ狩りに連れて行ってあげてよかった～。昨日の夜は「おうちに帰りたい」「どうしてここにお泊まりするの」と何度もぐずっていましたが、今朝になってみたら「もう一回ここに泊まりたい」と言い出すくらい、楽しい旅行だったようです。

  2007年08月26日

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• 家族旅行♪

  パパ方のじいじ＆ばあば、パパのお兄さん＆いとこ（小３）と我が家の4人で、家族旅行に行きました。ら～さんは、「お留守番しているわんちゃんにおみやげを買いたい」と先日、犬用のおもちゃとおやつを用意して、行く気満々。目的地に向かう高速道路が渋滞していて、うちを出てから到着まで（現地集合だったの）5時間ら～さんはずーっとしゃべりっぱなしだったので、途中からDVDを見せて静かにさせました。じいじたちに会っても、眠気といつもの人見知りでぐずぐず短い移動時間を駆使して、「少しでもいいから寝て」とお願いして、30分未満の昼寝をしてからは、普段のら～さんに戻りました。牧場に着いて、ソフトクリームを食べたり、羊を見たり、山羊を触ったり、牛乳を飲んだりして、高原ライフを楽しみました。夕飯を食べた後、ばあばといとこと3人でお風呂に入りました（初めて！）ばあばからの話によると、何でも「自分で」とやりたがったり、タオルの使い方をいとこのおねえさんに教わりながら、上手に入浴できたみたいです。その間、ママは久しぶりにあった大学時代の友達とおしゃべりしていました。夜も「おねえちゃんと一緒に寝る！」と、うちの家族の部屋に帰ってこなかったのですが、結果的にはテレビを見終わって、さあ寝るぞ！という段になって、やっぱり戻ってきました。

  2007年08月25日

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  ぴっぴちゃん家族とバーベキュー

  弟たち（ぴっぴちゃん家族とぴでじー）と一緒に、バーベキューに行きました。ぴっぴママが提案してくれて、実現にこぎ着けました。今まで、人が企画したバーベキューに参加することはあっても、自分たちで準備をすることはパパもママも初めてで、一週間くらい前からドキドキ。ら～さんは、バーベキューの意味がわからないながらもぴっぴちゃんと会ってたのしいことをしそうなことは行く前から楽しみにしていました。車で2時間くらいの所にある遊園地の付属のキャンプ場へ。遊園地でぴっぴちゃんと一緒に乗り物に乗ったのが印象深かったようです。ぴっぴちゃん家族はキャンプ。うちはは～ちゃんが居るので日帰り。それでも、バーベキューが始まると子どもたちは意外にもピクニックシートの上で静かに過ごしていました（静かに過ごすように、お菓子やおもちゃを与え放題だったけど）。バーベキューのメニューは焼きそば、焼き肉、焼き野菜、そして薫製各種。子どもたちは、焼きそばや焼きソーセージをちょこっと食べていました。ら～さんは、ぴっぴちゃんたちのようにテントに泊まってみたかったようで、テントに入って大興奮していました。が、本当に暗くなってきたら、どんな反応するのかちょっと心配。来年になったら泊まれるかな？帰りは花火大会の渋滞にはまってしまって、時間もかかってしまったけれど、ら～さんにとってとても印象深いできごとだったようです。ママにとっても、久しぶりに弟たちと勢揃いして、たくさん話ができました。また来年も行けるといいな。

  2007年08月18日

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• この暑い中、無理して出かけました

  今日は暑かったですね。私の住んでいるところでは３５℃くらいだったのかな。小さいは～ちゃんもいるので、本来なら外出を控えるべきだったんだろうけど・・・。今日は月に一度のら～さんの大好きな紙芝居会。しかも今月はスペシャルということで、絵本や紙芝居の読み聞かせの後、日陰でヨーヨーやおもちゃの金魚釣りをさせてくれるのです。先月行ったときに、その話を聞いてちゃんと覚えていたら～さん。今日が紙芝居会だと伝えると、張り切って準備を始め（返す本と飲み物とリュックに詰め）出発しました。引き返したくなるくらい暑かったけれど、今日は暑さ対策として、行きはバスで。あまりの暑さで、読み聞かせもほどほどに、３０分ほどで遊びになりました。用意されたおもちゃは、集まった子どもの数に比べ十分すぎるほどだったので、おもちゃつりもヨーヨーつりも、失敗しても何度もやらせてもらいました。こういうことって、あまりないからありがたかったです。最後には、水を張っていたプールにみんなで入り、びしょぬれになっておしまいでした。おみやげに余ったおもちゃやヨーヨーをもらってすごい荷物になってしまいました。お昼で暑さもピーク、は～ちゃんはぐずりだしたので、帰りはリッチにタクシーで帰ってきました。いただいた物は再び、家のお風呂に浮かべて遊びました。

  2007年08月15日

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• 暑いのでプールへ

  今日は予報通り暑い。というか、昨日の夜から全然気温が下がらずに朝になったような気がしました。しかも、ら～さんは～ちゃんともに６時起床。というわけで、前夜ママが下調べして、屋外プールに行くことにしました。ら～さんは屋外は初。駐車場完備しかも安いのであまり期待はしていなかったのですが、結果から先に申しますと、ら～家的にはかなり気に入りました。まず、日陰が多いこと。水に入れないは～ちゃんにとっては日陰は必須。でも１０時頃到着しても十分なほど、日陰がたくさんありました。テントをプールサイドに張っている人もいてびっくり。そして、ほどよい大きさと混雑。公営なのに結構広く、民営に比べたら空いている。子連れだとせっかく来ても芋の子洗うプールじゃ危険だけど、今日の天気にもかかわらずいい感じだった。監視の人も結構ちゃんとしていた。そして、売店もプールサイドにあり（確認はしてないけどビールは売っていないようで）、ら～さんは浮き輪をここで購入。とまあ、お出かけ情報はこのくらいにして、今日のら～さんは、一斉の休憩時間以外はずーっとプールの中にいました。そのくらいプールが気に入っちゃったみたい。おかげで、日焼け止めを塗る時間がなく、直火焼きでした（かゆみ止めパッチを張ったままで、後で見たら丸く焼けていました）パパとママとは交代でら～さんを見たりは～ちゃんを見たりしていましたが、ら～さんはずっと水の中。自分の足が着くところはかなり余裕みたいで、潜ったりもして、びっくりしました。ら～さんの体力とは～ちゃんのことも考えて、２時間ほどで出てきましたが、安近短の言いレジャー見つけたって感じでした。

  2007年08月10日

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• ただいま～！

  ら～さんの強いご希望により、短く切り上げてきた帰省。毎日のように「マンションに帰りたい」「（写真見て）ここに帰りたい」というのを説得して、今日帰ってきました。どんな夏休みだったか、ざっと振り返ってみます。３日：夜出発。夜１２時過ぎに到着。パジャマで出かけたのに、パパの実家に着くと、すっかり目を覚ましてしまい、１時間半くらいして就寝。４日：午前はママが美容院のため、パパの実家で留守番。ばあばとお散歩に行ったり、じいじとパパと買い物に出かけたり、ごく普通に過ごす。午後はママの実家へ。パパとママの結婚記念日なのでまたまた留守番。は～ちゃんが大泣きし続けたので、自分はしっかりしなくちゃと思ったのかどうか知らないけど、異様なまでのハイテンションで留守番。５日：朝から海水浴生まれて初めての海。意外にも水に入るのを怖がらなかった。でも、自分で行けたのはおしりまで。ママが無理矢理海に沈ませ？て胸くらいまでは入れた。一緒に行ったお友達の浮き輪を借りて、何度も海に入っていった。夜は花火大会。ら～さんを出産した病院の近くで花火大会（３年前、この花火の音はママと病室で聞いていた）。すごくすいていて、すごくよく見えた。子連れにはこのくらいの混雑（混雑はしていないか）がありがたい。６日＆７日：午前中はプール、夜は花火ママの実家のお隣のお宅もお孫さんが帰ってきていたので、一緒に遊んでもらった。５歳のお姉ちゃん、３歳のら～さん、２歳の同級生、とそれぞれの妹、総勢６人で。ら～さんにしては珍しく、この子たちには人見知りもせず、メリーのミドルネームにこのお宅の名前を挿入するほど気に入ったようでした。８日：ばあばとおでかけばあば、ママ、ら～さん、は～ちゃんとお出かけ。暑い中ら～さんにしてはよく頑張って歩いてくれました。興奮して、車の中でもずーっとしゃべり続けていました。９日：待ちに待ったぐーチョコランタンら～さんはこのために、ずっと実家に滞在していたと言っても過言ではありません。ぐ～チョコランタンのショーを見に行きました。早くから集まっていても誰も並んでいなかったので、ママとら～さんは一番をゲット。アネムちゃんの帽子もゲットしました。その後、パパとママの行きつけ（そんなかっこいいものではなく、単なるたまり場）の食堂で、焼きそばと冷やし中華とかき氷を食べる。ら～さんもここの味が気に入ったよう。パパの実家に立ち寄り帰宅。うちに帰ってくるとやはりうれしそうでした。

  2007年08月09日

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• 結婚記念日&帰省中

  しばらく、更新していませんでした。単なる遊びすぎです。他に理由はありません。で、昨夜大雨の中帰省しました。１週間くらいいる予定。今日はパパの実家で更新しています。ところで、今日は結婚記念日。二人で外出をもくろんでいるけれど、子供たちはちゃんと留守番ができるのでしょうか。

  2007年08月04日

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• スペシャルな一日

  今日は一日中、イベントが目白押し。まずはじめには、ら～さんの希望で動物園へ。昨夜２３時に寝たにもかかわらず、７時に「動物園行く人起きて」と声をかけたら、すぱっと起きてきました。「動物園に行くから動物の服を着る」と、自分でTシャツを選んで、ご機嫌で出発。暑かったので、メイン以外の動物はスルーしながらも、満喫しました。実は、動物園に出発する前、車の故障を発見。走ることはできたけれど、明らかに調子がおかしいので、動物園の帰りに車屋さんへ。その場で入院となってしまいました。幸いにも代車を貸してもらえたのですが、「○の車がいい！テレビが付いてない！このにおいがいやだ（新車のにおいでした）」と、車に乗ってからうちまで号泣。さてさて、家に帰って無理矢理昼寝をさせて、今度はたらいちさん＆たらみさんと待ち合わせして、カレー屋さんに行きました。珍しく家族そろって電車で出かけました。このカレー屋さん、１０００円で食べ放題！しかも、バイキングじゃなくて、注文したものを持ってきてくれるの。カレー、ライス、ナン、だけじゃなくタンドリーチキンとかつまみっぽいものも食べ放題。すっごくおいしい訳じゃないけど、１０００円の価値ある感じでした。今日はこれだけで終わりません！帰りに駅前で盆踊りをやっていたので、行きました。そう、ら～さん念願のかき氷を、今シーズン初めて食べました。たっぷり遊んで、みんな疲れたけど楽しい一日でした。あ、もちろん、このすべてには～ちゃんも同行していましたよ。

  2007年07月28日

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• たらみさんとおでかけ

  今日は午後からお休みだった、たらみさんと一緒に（もちろん、ママもは～ちゃんも）お出かけしました。お出かけと言うよりは、たらみさんとママはしゃべりたいことがいっぱいあったので、しゃべりながらふらつくという感じでした（うちだと、ら～さんがはしゃぎすぎて、落ち着いて話ができない）。会って、車で移動（移動中、ら～さんもは～ちゃんも寝ていました）。まずご飯。ママはは～ちゃんに気を取られていたので、ドリンクバーはたらみさんに牛乳を注文していました。それから授乳。その間、たらみさんを引っ張り回して、サンリオとおもちゃ屋をはしごしていました。その後、銀行へ。ママとたらみさんは別々の銀行に用があったのですが、ら～さんはたらみさんと一緒に銀行に行きました。よその人が見たら、親子に見えそうなほど仲良しでした。それから、SCへ、ウインドーショッピング。本屋さんではたらみさんに絵本を読んでもらっていました。そんな風に、大興奮で、ハイテンションで、たらみさんにべったりの半日を過ごしたのですが、おもしろいことにたらみさんと一度も手をつなごうとしませんでした。つなごうとすると「ママがいい」とたらみさんから逃げ、ママとつないでいました。最後の頃になると、わざとやってるんじゃないかと思えるくらいで、おかしかったです。もちろん帰りの車の中では爆睡でした。こんな風にたらみさんとたくさん遊んでもらえて、いつもより全然機嫌良く、一日を終えることができました。ら～さんにとって、もしかしたらたらみさんが一番の友達なんじゃないかと思えるくらい、楽しそうでした。年の差がずいぶんあるけどね。

  2007年07月06日

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• 七夕飾り

  前回も交流保育でおじゃました保育園で、今日は七夕飾りを作るので行ってきました。ら～さんとは～ちゃんの二人分のササと材料をもらえて、ラッキーら～さんは、短冊の表と裏に、「ら～さん」「は～ちゃん」となぜか（たぶん書けるひらがなだったから）名前を書きました。その「ら～さん」が誰から見ても読めるほど上手だったので、人前なのに思いっきりほめちゃいました（←親ばか）。本当は5歳児のお兄さんお姉さんと交流しながらやるものなんだけど、ら～さんは自分で完成したかったらしく、誰にも手伝わせず、二人分も完成させてくれました。うちに帰って、昼寝の後にママと一緒にさらに付け加えました。ママ、こういうの作るの嫌いじゃないけど、いろいろなパーツ（輪飾りの棒とか三角たくさんつなげるのとか）がちょっとずつ必要になるのって、思った以上に面倒でした。もちろん、パーツ準備中には、ら～さんがのりでべとべとになってみたり、は～ちゃんが折り紙食べちゃったりするわけでそういえば、0歳の時も1歳の時も保育園で七夕飾り作ってきてくれたから、ママは楽できたけど、今年に限ってはそういうわけにもいかないからね～肝心のら～さんの願い事「はやく３さいになりたい」ママの願い事（ママ、昔はもっとどん欲な願い事書いていたけどなあ）「まいにちわらってすごせますように」は～ちゃんの願い事「おねえちゃんとなかよくすごせますように（ママ考）」パパの願い事「びーるいっぱいはだめ（ら～さん考）」果たして、お星様に願い事は届くのでしょうか・・・。

  2007年07月05日

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  プラネタリウム初体験♪

  先週、この本をチェックしていて、気になっていたプラネタリウムに行ってきました。家から車で１時間弱かかる広い公園の中のプラネタリウム。休日の初回は子供向けの投影が行われるというので、朝早く出かけて見に行きました。前日から、ら～さんは「プラネタリウム」という発音を一生懸命練習したいがために「明日、どこ行くの？」と何度も質問していました。わくわくドキドキのプラネタリウム。ら～さんはパパが抱っこ（は～ちゃんはぐずぐずでした）。今日の夜９時頃の空が映し出され、夏の星座の説明のあと、七夕にちなんだ星の話がありました。スライド？も使って、本当に子供向けの投影でしたが、そこそこ科学的で、小学校低学年くらいまでの子には、とてもいい内容の上映だと思いました。ら～さんは、たぶん今日いた中で一番小さい年齢だったと思いますが、うちに帰ってからも、お姉さんの説明で出てきた「梅干し」「オレンジジュース星」「おおくま座こぐま座」「やじるしくん」などを思い出しては話していました。２歳には難しいかなと思ったプラネタリウムでしたが、ら～さんには印象深かったようです。寝る前に、星の写真絵本を見たら「こないだ（＝今日）、これ見たねえ」と話していました。ちなみに、この公園、古い民家や古い電車が展示してあり（ぞうの化石もあったけど、ら～さんが近づけなかった）、他でも楽しめそうでした。

  2007年06月24日

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• 交流保育

  今日は隣駅の公立保育園で、交流保育があり、しかも「水遊び、泥遊び」だったので予約して行ってきました。ら～さんにはあえて「保育園に行く」とは言わず、「バスに乗って（歩いても行けなくはないのだけど）どろんこ遊びする」といって出発。今日も準備万端で玄関で待機していました。園に着くと、4歳児クラスと教室で自己紹介。花の種をプレゼントにもらったりしていましたが、いつも通りのフリーズ状態。ようやくみんなが外に出ようとしても、「ら～さんはお部屋で遊びたい」と、相変わらずの感じでした。でも、今日の企画おもしろく工夫されていて、ベビーバスの中にプラスチックのお金（赤、青、黄）が入っていて、それを持っていくと、4歳児のお兄さんお姉さんがジュース（絵の具の水）を注いでくれる、ジュースやさんごっこになっていたのでした。はじめこそ、汚れないようにすみっこで遊んでいましたが、このお金を取ってくる→容器とお金をお姉さんに渡す→容器にジュースを入れてもらう→ママのところに戻ってきて砂に水をかけるという一連の動きを繰り返し繰り返しやっていました。こういう、ちょっと年上の子だとちゃんと関われるようですが、お店屋さん以外の子（１，２，３歳児）相手には全くお話はしませんでした。その後も、先生が壁にラシャ紙を貼って、ダイナミックに絵の具で絵を描くとか、グニャグニャの小麦粘土で遊ぶとか、いろいろやってくれました。が、ら～さんはずっとジュースに夢中でした。みんなが片付けてシャワーを浴びていても、ら～さんは赤い水で遊びたがっていました。この保育園、うちから通園するにはちょっと遠いけれど、園庭は茶色い砂で、石一つ落ちていなくて、危なくない程度の遊具があって、今日は打ち水をしてくれました。園舎は古いけれど、平屋建てで、教室は広くて、クーラーは十分きいていて、とてもきれいに掃除されていて、お散歩から帰った子たちは全裸でシャワーをしてもらっていて、砂場には今日はタープを張って遊んでも暑くないようにしてくれたり、先生たちの気配りもばっちりでした。よく考えたら、今は幼稚園検討中だけど、来年になったら保育園探しだもんね♪子供用のトイレが気に入り、3回も行っていました（用を足したのは2回だけど）ら～さんも楽しめたようで、「また来たい」と申しておりました。ママは、一人の先生が「ら～さんは、泥遊びの後、一人で足や手を丁寧に洗えていて、自立していますね」と声をかけてくれたのが、うれしかったです。単に、は～ちゃん抱っこしていて、ら～さんを洗ってあげられなかったんだけど。暑すぎて、は～ちゃんもママもぐったりだったので、タクシーで帰って来ちゃいました今度は車で行っちゃおうかな。

  2007年06月21日

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• 紙芝居会

  ママ友のみゆき（杉）さんから、近くの公園で紙芝居会があると聞いたので、行くことにしました。昨夜、寝る前に「明日は紙芝居会に歩いて行こうね」と話しておきました。朝起きると、「早く紙芝居会行こうよ。お弁当作ってよ」と、時間はまだまだあるのに、早くも出発モード開始時間の1時間も前にうちを出発して、大人の足でも結構遠かったのに、「紙芝居会♪」と最後まで歩き通しました（は～ちゃんはベビーカーです。最近B型が使えるようになったのでこういうとき便利）。会場に着くと、ちょうど始まるところ。たくさん子供がいたのに、ズンズン集団の中に入っていって、前で読んでる絵本や紙芝居に釘付けでした。暑い中、屋外での紙芝居会だったけれど、10冊以上読んでくれたのかな？最後まで集中して聞いてくれ、「これで終わりです」と言われたら「もう終わりだって」と残念そうにしていました。紙芝居だけでなく、絵本も読んでくれたのですが、これにはら～さん、こっそり、「紙芝居じゃないじゃん」とだめ出ししていました。そういえば、ら～さんは図書館の「読み聞かせ会」も大好きなお出かけだったわ。初めて行った紙芝居会。誕生月の子にはプレゼントくれるし、おみやげに折り紙の蛙をくれるし、何より、会場はとてもあじさいのきれいな庭園（季節によっていろいろな花が楽しめるところなんだけど、今はまさにあじさいが見頃でした）だったし、うちからは子供の足で1時間かかったけれど、行ってみてよかったです。ママはもうちょっとお庭でのんびりしたかった。でも、ら～さんの目的は紙芝居だから仕方がないか。帰り道は、お約束通りジュースを飲み（っていうかママが飲みたかった）、パン屋さんに寄り、ついでにどろんこ遊びをしていた幼稚園も見学し、ベビーカーに乗って帰ってきました。うちの直前でママがばて、ら～さんにお願いしてベビーカーを降りてもらいました来月の誕生月に行くのをもう楽しみにしているら～さんでした。

  2007年06月20日

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• 苦手克服か？

  今日は比較的近くで、地域の未就園児を対象に無料でリトミックがありました。朝起きたときの天気は微妙だったけれど、これといった予定のない一日だったので、行ってみることにしました。初めていく場所には嫌悪感を示すので、「行かない」と言い出していましたが、昨日一日うちに引きこもりをしていたので、その気にさせて出かけました。行ってみると、ものすごい数の母子の集団。単発でも参加できるのがいいのか、みんな暑くて行くところがないからなのか、すごくたくさん集まっていました。こんな狭いところで、こんなに集まって動けないんじゃないかって言うくらい。でも、今日は意外にも「帰る」と言い出しませんでした。「ママにしがみつき」の力もいつもより弱い。歌も歌ったりできる。他の子とも、ほんの少しだけど関われる。やるじゃん、ら～さん！と思っていたら、３びきのこぶたのパネルシアターでオオカミ登場。「オオカミ」と単語を聞いたとたん、部屋の隅に行きたくなってしまいました。でも、最後まで先生のお話は集中して聞けてました。ママ的に、内容とか進行はいまいちでしたが、今日のら～さんはちょっと成長して見えました。自分でも自信がついたんじゃないのかな？未就園児といっても、多くが1歳児の集まりで、ら～さんには何でもできるし、自分は少しは大きいと感じたのかもしれないけど。単発でこういうのがあると、その日の気分で行ったりやめたりできるから、いいなあと思いました。ちょっと遠いけどね。さらに、終了後、会場の隣の公園を見つけると、たくさん子供がいたにもかかわらず、ぐんぐん中に入って、遊んで帰りました。さすがに、疲れたのかよく昼寝していました。

  2007年06月15日

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