|
カテゴリ:連携事業
名城大学との連携事業プログラム「CBML」の令和2年度連携が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにて開催されています。 ※CBMLの概要はこちら(過去記事)を参照ください。 11月19日(木)は、産業振興課の “ふるさと納税について、より多くの寄付を集めるためにできること” がテーマの回。 テーマ担当教授・市職員からのレクチャーの後、学生がグループワークを行い、 “返礼品について” “ニーズ対応” “リピーターを増やすには” “サイトへのアクセスを増やすには” 等、様々な方面からアイデアを出し合いました。
“体験型返礼品”“SNSを活用していく”“企業からアドバイスをもらう”“寄付額が何に使われるのか、明確にする”など、柔軟なアイデアが次々と生まれました。
★名城大学ホームページはこちら★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月25日 09時28分13秒
[連携事業] カテゴリの最新記事
|