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カテゴリ:連携事業
名城大学との連携事業プログラム「CBML」の令和2年度連携が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにて開催されています。
※CBMLの概要はこちら(過去記事)を参照ください。 11月26日(木)は、都市整備課の“美濃太田駅南地区の健康でウォーカブルなまちづくり”がテーマの回。 テーマ担当教授・市職員からのレクチャーの後、学生がグループワークを行いました。 市職員のレクチャーの中では、実際に美濃太田駅南地区を職員が歩いて回った動画を見ていただき、美濃加茂市に訪れたことのない学生に、駅前の様子・雰囲気を味わってもらい、イメージを膨らませてもらいました。 グループワークでは、机の上に駅南地区の大地図を広げ、どこに何をどのように配置したら人が集まるのかを考えました。 “メインの大通りを歩行者専用にする” “学生が勉強できるスペースを作る” “美濃加茂は自然が多いまち。駅前にも緑がたくさんあると良い” “マルシェなどのイベントを開催する” など興味深いアイデアが次々と生まれました。 次回(12月3日(木))でテーマ別講義は最後。みのかも時間facebook、Instagramの活用方法(まちづくり課)がテーマです。 ★名城大学ホームページはこちら★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月07日 15時00分33秒
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