[卓上ゲーム]の記事一覧 | 天城潮の電脳拠点

TRPG日本上陸25周年記念祝賀会の申し込み

申し込み期限ギリギリになってTRPG日本上陸25周年記念祝賀会泊り込みコンベンションの参加申し込みを行う。

2007/04/30

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クイーンズブレイド対戦会

mixiにて開催されたクイーンズブレイドの対戦会に参加する。会場はイエローサブマリン秋葉原ＲＰＧショップ。開始は１３時だったが、風邪薬の副作用による下痢に苦しめられ、１５時に現場に到着する。（そんな私を暖かく受け入れてくれた主催およびその場の方々、ありがとうございました）クイーンズブレイド全種類を持ってきた人が３人いて、うち１人はもはや伝説となったクイーンズクエストのステラの他、ロストワールド日本語版１５種類とその他英語版私訳２２種類まで持ってきていた。うわお、すげえぜ。つまり、自分の持ってきたマーキングとか一切していない本を出すと混ざりそうなので、かばんの中から出さない事に決定。借り物の本で試合を楽しむ。聞くところによると、私が会場に参加する前にコールドドレイクｖｓクイーンズブレイドキャラ５人をやったとのこと。みんな考える事は一緒、そしてその結果コールドドレイクの圧勝となる事も一緒、と。ややもして、トーナメントが開始された。自分のキャラはトモエ。１回戦の相手はリスティで、ストレートに勝った。ラッキーヒットだけで勝った気がする。準決勝はエリナが相手で負けた。３位決定戦でもエキドナに負けた。戦績は入賞ならず。無念。ちなみに参加者の半分くらいはロストワールド日本語版時代からやっている年季の入ったユーザで、会場の雰囲気的にも萌え要素はあまり感じられませんでした。

2007/04/22

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TRPG定例会

成立した卓はＤ＆Ｄ（赤箱）とトラベラー。もうね、ここはどこの２０世紀かと（ｒｙ

2007/04/15

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テーブルトークカフェで無限のファンタジア

前日のＴＲＰＧでせっかく「テーブルトークカフェDaydream」の場所が分かったのだし、ということで会場が分からないために行けなかった無限のファンタジアセッション上野TRPGイベントに行く。そして道に迷う。電話をかけて店員に直接聞こうとしたら無関係な人に繋がる。いわゆる間違い電話orz。そんなんでちょっと遅刻して現場に到着すると、知った顔がある。それはそれとして、本日のあらすじ。旅団「新生・不死鳥の騎士団（法の守護者／献身）」の冒険者達がいた。何故「新生」かというと、参加者が３人なのでGMが付けてくれたNPCの所属旅団名が「不死鳥の騎士団（法の守護者／献身）」だったので「じゃあ一度壊滅して再立ち上げしたってことで。鷹の団みたいに」とのことである。誰だそんなこと言い出したのは。ああ俺だ。彼らは立ち寄った港町に活気がないに気がつく。町長によれば卸先との街道にアシカの怪獣が出て、交易ができなくなったからということらしい。悪を見逃せない冒険者達は（旅団クラスが法の守護者であるため）「＊＊＊とは卑怯な！」と言いがかりをつけて怪獣とそれを操っているキマイラを討伐した。もちろん報酬は（旅団ポリシーが献身であるため）「町の復興に役立ててください」と言って受け取らなかった。帰り道。案の定昨日だけでは覚えていなかったRoll&Roleステーションの場所を再び教えてもらう。満足。

2007/01/21

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テーブルトークカフェDaydreamでトンネルズ＆トロールズ7th

ちょっとした縁があり、たまねぎ須永氏のオニオンワークス１０周年謝恩企画セッション「トンネルズ＆トロールズ」第７版を遊ぶ。御徒町南口で集合、その足で「テーブルトークカフェDaydream」に向かう。本棚にて使い込まれた「ソードワールド・ベーシック」なんて希少なものを発見する。……「ソードワールド・ベーシック」自体は別に希少ではないのだが、普通は旧版か完全版を使うのでこの版が使い込まれるなんてことは滅多にないのだ。それはさておき、最初は肩慣らしということでワンスアポンアタイムをやる。これ、カードゲームじゃないよねーとかいいつつ出来上がった物語は「ある国の女王様が予言をしました。廃墟から小川を通って呪いが流れ出し住民はカエルにされていたのですが、それを解くための方法でした。扉を開けると、子供達は幸せになったのです」だっけ？　「カエルになった住民は？」という突っ込みどころがあったにしろ、肩慣らしは終了。Ｔ＆Ｔ７ｔｈのキャラ作りに入る。ゲームの内容はＧＭ本人が書いているこちらを参照のこと。帰り道、Roll&Roleステーションの場所を教えてもらう。満足。

2007/01/20

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徒然なるままにＴＲＰＧ

昨日貸してもらった鍵を返却して出かける。今日はＴＲＰＧの集まりで、内容はトーキョーＮ◎ＶＡ。自キャラは「ライフパスにウェットを持つ、生身相当の全身義体」の“メカビースト”虎獅狼（カタナ◎,カゲ,チャクラ●）。拡張性や利便性を徹底的に犠牲にしているから、セキュリティだけは完璧ですとも、サー。死にそうなところでイタい恋愛ロールをやり、ＧＭの温情によるゲストの神業に救われる。「普通は治療に数ヶ月かかるんだけど、生身相当の全身義体だから交換部品が来るまでやっぱり数ヶ月かかるんだよ」「意味ねー（笑）」とネタを披露してエンディング。解散後、そのまま三浦海岸に直行、する予定だったが、横浜のヨドバシカメラに寄り道する。

2006/12/10

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ＴＲＰＧ例会：メイデイ

「下士官兵に告ぐ、今からでも遅くないから原隊へ帰れ。抵抗する者は全部逆賊であるから射殺する。お前達の父母兄弟は国賊となるので皆泣いておるぞ」「勅命が発せられたのである。既に天皇陛下のご命令が発せられたのである―」２月２６日にあやかって二・二六事件を元ネタに、ＰＣたちをクーデターに巻き込むことを目論んでいたものの、卓不成立で諦めることに。そしてメイデイをプレイ。……慣性の法則を上手く操れなくて負け。くそっ。次こそは。

2006/02/26

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ＴＲＰＧ例会：トラベラー

あるところに海兵隊員がいた。先週、年老いた両親が事故死したことにより天涯孤独の身となった海兵隊員だった。彼の元に弁護士がやってきた。「この度はご愁傷様でした」そして挨拶もそこそこに弁護士は話を切り出した。「あなたのお父上は脱サラして星間貿易を始めるおつもりでした。そのための貿易船は既に建造中であり、頭金は既に支払われております。あなたはお父上の遺産を継ぐ権利がございます。しかし、それを継ぐとなると４０年間ローンを支払い続けねばならない義務が発生いたします。もちろん、船と借金の相続を放棄することもできます」弁護士は一呼吸置いて海兵隊員に問うた。「どうなさいますか？」翌月、海兵隊員は既に海兵隊員ではなかった。以上、今日のゲーム、トラベラーのオープニング。レフリーは私が担当した。まずは元海兵隊員（PL）をオーナーとしてキャラが固まった人から「当社を志望した理由は──」みたいな面接ロールプレイを兼ねた自己紹介をしてもらい、クルーが揃ったところでリジャイナからの貿易開始。投機品を買うための資金が若干不足していたので、超能力者狩りの依頼を受けた。まだトラベラーの戦闘ルールを押さえていないため、代替案として立場を変えてロータスシティをやった。第１ゲーム：３メガクレジット強奪事件の犯人を追え→宇宙港に追い詰めたが取り逃がす。→『次は頑張ろう』。第２ゲーム：予知能力者の知り合いの病弱な女の子をよくお見舞いにくる男の子が最近来ない→男の子はいい所のお坊ちゃんで、遺産相続争いに巻き込まれた→犯罪結社間の抗争→トラベラーのＰＣたちに捕まる→自爆により全滅そんな経緯で無事超能力者狩りを終え、報酬を投機品にまわして船に積み込み、ジェンゲに向かう。リジャイナ→ジェンゲ→リジャイナ→ルイ→ジェンゲ[管理]３レベルのＰＣがいたためかなり稼いだのだが、商売を始めて２ヶ月半後、ジェンゲでそれは起こった。刀剣類を仕入れ、リジャイナへ行く途中で海賊と遭遇。いきなり攻撃を喰らい、このままでは全滅必至なので惑星の直径の１００倍以内にも関わらずジャンプイン。それはミスジャンプとなった。ジャンプアウトはジェンゲからチャートで右下方向に２０パーセク。ここはもはやスピンワード・マーチ宙域ですらない。デネブ宙域。サバイン星域０６１０。そこには何もなかった。最も近い星は光の速度で３．２６年かかり、ジャンプするだけの燃料も残っていない。彼らの冒険は終わった。

2006/02/19

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ヴァンパイア・ザ・マスカレード

公子と参議長が冷戦状態な都市で公子がミスを犯し参議長がそれを名目に公子を公的な場所で攻撃。宣戦布告を行う。全面戦争か！？なんつーかキューバ危機みたいなシナリオでした。……疲れた。

2005/06/19

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TRPG例会

レレレをやる。

2005/01/16

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D&D公式コンベンション！

えーと、この日だっけ？初心者卓の割に、リドルは即答、やたらタクティカルな戦術を好むパーティだった。

2004/12/25

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TRPGサークルの忘年会

TRPGサークルに行く。残念ながら人数が集まらなかったため、そのまま飲み会（忘年会）に雪崩れ込む。

2004/12/19

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目が覚めると夕方だった。そうだモノポリーをしよう！

飲んで遊んで朝帰り後に力尽き、夕方に目が覚めてふと近場でモノポリーの例会をやっていることを思い出す。会場について、何故かやっているプエルトリコを尻目に辛うじて出来たのは１ゲーム。……負け。orz

2004/12/12

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TRPG系の忘年会

２ちゃんねるのTRPG系のオフ会に出向く。お題目は、忘年会。みんな初めてあう人ばかり。よく行く気になったな、俺。趣味さえ一致すれば誰でも受け入れる２ちゃんねる風の雰囲気がとても嬉しい。１次会は飲み放題でしこたま飲む。誰かが持ってきたDSでひたすらピクトチャットにはまる。２次会は終電後のカラオケボックスでサタスペで遊ぶ。

2004/12/11

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アリアンロッド

ゲームはアリアンロッドで、ルールブック付属のシナリオをプレイ。

2004/11/21

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六本木ヒルズ杯モノポリー大会

目が覚めると１０：３０。あーしまった。寝過ごした。それはそれとして、こんなものが販売されています。モノポリー六本木ヒルズエディション４年に１度の世界大会が今年は日本で行われたから、それを記念しての発売らしいです。ただ、楽天では全然売ってないんですね。唯一見つけたこれも在庫切れ……。(2004/11/8時点)

2004/11/07

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サタスペRemix+

本日はサタスペRemix＋。分割された日本の西側、オオサカを舞台としたアジアンパンクな同人TRPGです。PCは亜侠、要はチンピラなわけですが、みんなチンピラとして相応しい小悪党な言動と行動が目立ってました。PCに良心を期待していたGMのみが苦しんでました。うーん、「返り討ちにした女子高生の殺し屋は、殺さないでソープに沈めます」は優しい方だと思うけどなぁ……。

2004/10/17

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墜落世界

プレイヤー３人、キャラクター６人でゲームを開始した。結果、全滅。

2004/09/19

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独ソ電撃戦で負け

今月も独ソ電撃戦。ソ連側担当。まずセットアップでしくじった。その影響で戦力不足となり、中盤でドイツ軍に戦線を突破された。戦線の維持できず崩壊し、ドイツ軍の蹂躙を許すこととなる。負け。

2004/09/05

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JGC2004 ３日目

JGC2004レポート３日目(8/29)。イベントの抽選に応募し、当選。女神転生III卓に入り、ジャックフロストを演じるホー。システム的に、普通の人間が脇役なTRPGなんて初めて見たよ……。ちなみに人であることを捨てた魔人が主役である。プレイ終了後、GMからサインをもらった後で閉会式をサボり、カレーミュージアムでカレーを食う。ちと辛すぎ。

2004/08/29

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JGC2004 ２日目

8/27からJGC2004参加のため、横浜行き。１日目(8/27)。金曜日から土曜日に変わる直前に横浜プリンスホテルに到着。その日は仕事で疲れきっていたので、フリー卓でダイスクエスト卓に入り、適当に切り上げてそのまま寝込む。深夜に１時間程度しか参加しなかった１日目であった。これなら１日目の部屋の予約はなしで、２日目の朝からという形での参加の方が良かったのでは、と感じる。差額１万円分損した気分。来年に生かせればそれで良しか。２日目(8/28)。昨夜遅かったので、昼過ぎからフリー卓でトラベラー。最初に購入したボックスタイプのＴＲＰＧはメガトラベラーのはずなのに、実はトラベラー系のゲームをやるのは初めて。これは「貿易の合間に副業として冒険」なゲームなのだな。この卓に入っただけでJGC1泊目の価値はあった。

2004/08/28

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GUNDOG

本日のゲームはガンドッグ。特殊部隊、銃撃戦などをメインとするTRPG。背景世界は異常気象後の2016年。現代の延長にあるため、現代の国際社会が抱えている問題がそのままシナリオになり、現代の銃社会がそのままゲームのフレーバーとなる。とても『現実的』なＴＲＰＧ。サバイバルゲーマーも兼ねている私にはとても嬉しいゲームである。

2004/08/15

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独ソ電撃戦

独ソ電撃戦で大負け。相手が自分よりも強すぎた。また、駒は見えるものの、盤全体が見えていないのが敗因か。

2004/08/08

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TRPG例会

墜落世界。SFの嫌なエッセンスを抽出したような背景世界に、その嫌なエッセンスに適応済みのPC達。そして嫌な小役人NPC。すばらしい！そんな、とても印象深いゲームでした。

2004/07/18

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今日のモノポリー

今日のモノポリー勝敗結果そこそこいい結果ではありましたが、全体的に周囲の意見に従って交渉を進めていくだけだったので、自分で勝った気がしません。概ね負け。

2004/07/11

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独ソ電撃戦ミンスク‘４１

1941年6月22日未明、ドイツ軍第153個師団は一斉にソ連との国境を越え、進撃を開始しました。第二次世界大戦中の最大の激戦、独ソ戦が始まったのです。（独ソ電撃戦ミンスク‘４１ルールブックより抜粋）今日のゲーム内容はコマンド・マガジン57号付録『独ソ電撃戦』のシミュレーションボードゲーム（あるいはウォーゲーム）でした。相手はドイツ軍、自分はソ連軍です。ドイツの装甲師団の早いことはやいこと。歩兵の移動力が３のところに１０って何だよこらあ。足の遅いためろくに対応できず、ソ連の機械化部隊を後方に逃がすために泣く泣く盾兼捨て駒としてドイツ軍の波に飲まれ、ドイツ装甲師団と後続のドイツ歩兵に囲まれてとどめを刺されるソ連歩兵師団です。うわ、想像するだけで地獄だ。そんな歩兵師団を尻目に機動防御に徹し、必死で戦線を築くソ連戦車師団です。どこか１箇所でもドイツ装甲師団に突破されるとそこから戦線が崩壊しミンスクまでの守りが無防備となってしまいます。孤立は即ち部隊の全滅を意味します。戦力の減少は戦線の崩壊に繋がります。撤退と反撃を繰り返し、留まると孤立に繋がりそうな町を見捨て、戦線を維持しました。結果、僅差で勝利。辛うじてドイツ軍の進軍を食い止めたっ！とまあ感じたままに推敲もせずに書き殴りましたが、そんなゲームでした。ゲームバランス的にも上々でした。面白かったですよ。

2004/07/04

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モノポリー関東地区大会

行きました。両国まで。モノポリー関東地区大会に。成績は以下の通り。第１ゲーム：破産第２ゲーム：破産寸前で生き残り（資産３位）最終ゲーム：資産１位モノポリー勝ちがないので、あまりパッとしない成績です。とはいえ、だいぶやりようがわかった気がします。

2004/06/27

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モノポリー

成績はまあ、やっぱりそこそこ…ですかね。１位がなかったかわりに１飛びもありませんでした。特記すべきこととして本日、the Lord of the Rings版モノポリーを入手しました。コマがアラゴルン、フロド、ギムリ、ガラドリエル（！？）、ガンダルフ、レゴラスだったり、チャンスと共同基金が人物とイベントだったり、家の代わりが砦、ホテルの代わりが塔だったりする素晴らしいボードでした。ちなみに、ボードウォークとパークプレースは滅びの山とバラド・ドゥアです。

2004/06/13

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時間切れ判定勝ちの一日

赤い夕陽のナポレオンをリベンジしました。やはりフランス軍担当で、今度は時間切れ判定勝ち。勝因は前回よりは要領良く機動防御が出来たことと、対戦相手が前回ほど抜け目のない相手ではなかった事ですか。次いで戦国ふぁいと（ツクダホビー／絶版）をやりました。「このゲーム、イラストで大損してるよね」「このイラストじゃなきゃ絶対買ってたよ。もったいない」「意外とおもしれーじゃん」と、参加者数人によるイラストによる食わず嫌いの告白の中、こちらは帰り時間による時間切れ判定勝ち。

2004/05/09

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黄金週間最後のモノポリー

昨日のモノポリーです。いやあ、珍しくダイス目だけで破産しました。準備万端のグリーンに３度も飛び込むなんてどういうこと！？

2004/05/06

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モノポリー湾岸杯

関東では結構開催されるモノポリーの大会のひとつである湾岸杯のために本八幡まで行ってきました。地下鉄を出ていきなり方向を間違えて反対方向に進んでしまい、会場である市川市文化会館まで余裕で辿り着く予定が遅刻寸前という醜態をさらすことになりました。……ったく。参加料は2000円でしたが、お菓子食べ放題、ジュース飲み放題ってのはいいですね。さて、気になる成績です。みどりの日だけにグリーンが大活躍…だと思ったのですが、残念ながらそうは行かず、３回やってモノポリー勝ち１回、破産１回、ゲーム終了まで(90分)生き残ったのが１回と、やはりそこそこでした。

2004/04/29

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今日のモノポリー

まあ、そこそこですか。1位が取れないのは相変わらずですし、ダイス運に頼りっぱなしなのも相変わらずですし、こちらから交渉を持ちかける事が出来るほどには周囲が見えていないのも相変わらずでした。

2004/04/25

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TRPG定例会

ソード・ワールドRPGで、作りたての冒険者４人でダークエルフ（３レベル）４人を相手に戦いを挑んでました。その後、Moodsというカードゲームに盛り上がりました。どんなゲームかというと、指示されたフレーズを、指示された雰囲気を込めて言い、それを当ててもらうゲームです。カードの組み合わせによって「ほっとして」という雰囲気で「一人殺せば殺人者だが、百万人殺せば英雄なのか(チャーリー・チャップリン)」というセリフを言わされたりするゲームです。

2004/04/18

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モノポリー：会長杯成績報告

今日はモノポリーの大会でした。結果……負けました。大負け！完敗！ブービーも狙えるほどの負けでした！３回戦で最初に破産したのが今回ブービー賞になった人で、それよりもほんの僅かに上回っているだけなのが私です。敗因は偏に私の視野が狭かったため。決してダイス運ではありませんでした。次はこうはいかんぞ。

2004/04/11

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モノポリー

今日はモノポリー漬けの一日でした。４ゲーム中、２位勝ちが２回。３位勝ち、４位勝ちがそれぞれ１回。そこそこの成績ではあります。ただ２位勝ち２回の勝ち方がどちらも「ワンサイドゲームで最後まで生き残った」という割と情けない勝ち方でした。まあ、勝ちは勝ちですよね。

2004/04/10

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ハリコフ攻防戦

#47【ドイツ戦車軍団&Operation Solace】の付録の、ドイツ戦車軍団シナリオ３、ハリコフ攻防戦をやりました。自分がソ連軍、相手がドイツ軍です。史実ではドイツ軍に占領されたハリコフの奪還を目指して西へ進撃するも、続々と集結するドイツ戦車軍団に敗北する役回りです。さて経過ですが、史実とは異なる堅実な攻めと、ダイス目の良さでかなり優位に立っていました。しかし、経験不足から来るポカミスと（それだけならまだギリギリで勝ち目はあったのですが）最後の最後でダイスに裏切られたため、戦線が崩壊して敗北しました。……運に頼りっぱなしだとこんなもんですよね。やはり足りないのは経験でした。

2004/04/04

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ヒトラー帝国の興亡

ヒトラー帝国の興亡やりました。自分は連合軍（イギリス・フランス・ソ連）、相手は枢軸軍（ドイツ・イタリア）です。連合軍はフランスに留まり、その一方でイギリスの連合艦隊は地中海のイタリア艦隊を破り、ノルマンディならぬイタリアに上陸しました。ソ連側から宣戦布告を行い、ワルシャワが陥落の危機に陥り、そこで時間切れ判定勝ちでした。うーむ、自分も相手もシミュレーションに慣れてないためか全然史実通りではない展開でした。

2004/03/28

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