パン切りナイフ
パンを切ったり、トマトを切ったり、果物や野菜の皮を薄くむいたりするのにとっても重宝するナイフ。ずっと前から愛用しているナイフをご紹介します。ウェンガーのナイフ。スイスの、時計やアーミーナイフを作っているメーカー。製品の精巧さが想像できますよね。これはスライサーいうもの。もう10数年使っていますが、いまだに切れ味抜群です。これで、ケーキなど大きなものもきれいにカットできます。私が持っているのは、刃渡り22センチのまさにこれ→ 他にも、黄色い柄のもあるみたいです。フードコーディネーターの先生も、ウェンガーのナイフを勧めていたので、あー、やっぱりいいんだな、と再確認。ちなみに、パン切りボードも愛用しています。切ったパンくずがボードの中に落ちてくれる優れもの。パンを切るときのわずらわしさがありません。料理教室では、いつも生徒さんに、これでパンを切ってもらっています。これ以外にも小さなものでスナックナイフというものがあります。これも、日々の料理に大活躍です。トマトを切るときなんか、威力を発揮。ちょっと研ぐの忘れてる包丁で切ろうとすると、トマトがグチャっとつぶれますよね。これなら、スパンと気持ちよくいっちゃいます。ちなみに私はビクトリノックスという、同じくスイスのブランドのものも愛用。スイスに行ったとき、自分用とお土産用に大量に購入。これ、差し上げた方にも好評でした。ちなみに、一番上の写真の柄が赤いのと緑のは、ドイツのヘンケル社のもの。ドイツのお土産に、友達が買ってきてくれました。日本のHPにはこの商品は掲載されていないようですが、ヘンケルのも良いですよ♪こんな道具に助けられながら、いつも料理してます^^また、お気に入りグッズを時々ご紹介しますね♪いつもご訪問ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。↓ポチっとクリックで、応援いただけると嬉しいです。今のランキングも確認できます^^