あなただけのマイ神社と天職で豊かになる開運プロデュース

[自然と環境] カテゴリの記事

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  東京都薬用植物園とアロマの蒸留

  GWの最終日、爽やかな夏日和朝から小平市にある東京都薬用植物園で過ごしました。ナンジャモンジャの木　　  病状やケガ、アレルギー、神経のバランス等を良くするたくさんの薬草コケシ（トリカブトが採取できる）や大麻などは、鍵がかけられたゲートの中で収集、栽培されていました。午後からは場所を移して、カモミール、セージ、レモングラスの蒸留をしました。出来上がりを待っている間、香りが心地よくて眠たくなります。 残った葉は持ち帰り、お風呂の中に入れたり♨干して掃除に使いました 植物園の中を歩くだけで、足の裏から伝わる地の柔らかさ、風の香り・・五感を感じて楽しくなります新緑のマイナスイオンを浴びれるよい季節皆さまもお散歩を楽しまれてくださいあなたの開運する神社を調べます産土神社はあなただけの「自分を守護してくださっている担当の神社」家族の霊的体質改善・開運の基礎体力になります。【通信：マイ神社リーディング】

  2017.05.13

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  ムー神界・龍宮伝説の地～沖縄

  5月に沖縄に行ってきました。琉球古神道は、日の神、竜宮神などの自然神、土地神、日本の神様と中国の神様を集めて沖縄風にしたイメージ～龍宮城伝説が息づいています。琉球はムー大陸と縁が深く、ムー文明は滅亡しましたが、神界はそのまま存在しています。沖縄総鎮守・波上宮に参拝してから、神の島と呼ばれる久高島と普天満宮に行きました。島で有志全員でムー神界、琉球の神仏のご開運と平和をお祈りしました。金色の柱琉球王国の聖地、斎場御嶽　国王と巫女が神事を行った場所。岩から滴れる水滴は、龍宮城の乙姫様がくださる聖水のようです。シーザーは、アラハバキ大神威（古くからの土地神）の象徴でもあります。アラハバキ神は縄文の神さまですから、濃い顔をされています。たて髪、尾っぽ、眉もぜんぶがクルクル巻！渦巻きフェチの私は、その流れの面白さにはまって写真撮りまくりました。那覇市内のあちらこちらにも、木の根っこを小さな祠（斎場）にした場所がありした。少なくなったとはいえ（だからお元気がなくなっています）、地底海底の神さまの存在を大切にしているんですね 波上宮は、熊野権現から信託があって、この地に社殿を建てて祀ったといわれています。伊弉冉神は黄泉国を司る神～、地底には地球の記憶（歴史）が眠っていますが、人類の霊的成長が次元間へ進む鍵になります。沖縄に行く前は、産土神社・鎮守神社が熊野神社の方のリサーチが続きました。感想を下さった方こういうことがよくあります。☆５月限定、新緑のうぶすなキャンペーン中！追加神社リサーチが５％引きです。（6/5振込迄）この機会に、気になる守護神社も調べてみてくださいね。★ 産土神社・鎮守神社リサーチ☆対面コースができる様になりました 　沖縄の老舗健康食品メーカー、比嘉製茶のシークワーサージュース（ストレート）です。ビタミンC...価格：7,164円（税込、送料込）

  2014.05.29

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  桜湯

  お風呂にお塩と桜を浮かべて、気持ちよかったよ～ 　

  2009.04.12

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  七夕☆星に願いを。。。

  最適な神棚の祀り方について、わが家をモデルに書きましたが、父のいた部屋に父の産土神社の写真が飾ってあり、家内の「摂社」みたいでいい感じです♪明日は七夕ですね！　天の川は日本神話では「天の安川原」といわれています。「天の安川原に八百万の神たちが神集いに集いて・・・」という天の岩戸神話は、天の川で起きた神話だという説もあります。エジプトの三大ピラミッドは、オリオンの「三ツ星」の配置をあらわしているそうです。オリオンは冬空の王者と呼ばれ、日本では住吉大神がオリオンの神という説があります。住吉大神は、ソノツツオノ大神、ナカツツオノ大神、ウワツツオノ大神の三神で、ツツとは古語で星という意味なんです。神々の系統としては、最初は“星の神々”がいて、古き神々の世界になって、原文明の最古がシュメールになります。シュメール神から、神威（カムイ）の世界・・・・最後に、日本の神々がでてきます。ときどき、ご自分の星のご開運もしてみてください！とってもありがたい、わたしの直霊の大神さま（ハイヤーセルフ）に縁深い、星宿の神々さま、仏尊さまの一霊四魂の、いやますますのご開運をお祈り申上げます！とってもありがたい、わたしの運命・宿命の、いやますますのご開運をお祈り申上げます！とってもありがたい、わたしの運勢の、いやますますのご開運をお祈り申上げます！そして、星に願いを・・・☆みなさんの夢が叶えられますように！！***私は今日は学校の試験でした。４０代、しんどいのはしょうがないけど、セレブな学生になれますように。。。☆／／　←「星座で読み解く日本神話」　それなりに面白かったです**さらっと聞いてね？****預言者たちの間では、東京に８／６に地震がくると言われているそうです。若いころ鹿島神宮で、夏越の大祓いのイベントがあり、当時予測された東海地震のことを、よくお祈りしました。みんなの意識が集まると、得てして、予言は外れるものです。私たちの心がけしだいです。愛する地球に、たくさんの光の根を広げましょう。わたしの東京、みんなの東京！　頑張れ、日本！

  2008.07.06

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  グリーンアドバイザーの健康状態

  ちょっと、久しぶりです。今月から修行のため、パートでグリーンアドバイザーはじめました。と言っても、ホームセンターの園芸売り場で休憩室に移動するだけで～３０分休憩の１／３時間が終わってしまうような広さ・・・～＾＾；汗にまみれ虫に刺されながら、足シートを貼って頑張っています炎天下の中、透明プラスチックの屋根があるのですが、それが返ってサウナ状態になって、花摘みや大きなコニフアーや果樹の木鉢を持ち運んで・・・さすがにクタクタです～時々ポケットから塩を取り出して床を掃いています。普通なら自分が枯れてしまうところですが、たくさんの花と緑に囲まれて気をもらっているせいか、表情やが不思議に元気なんです。花に、今日もキレイだね！ありがとうっ！て話しかけています。＾＾）やっぱり、エネルギーをいただいているのでしょう！私は庭がないし園芸経験が少ないので、お客さまの方がよく知っているんです。毎日いろんな発見があります。ハーブと野菜は、やはり“土”の気を感じます。たくさんの花や観葉植物の気を肌で感じて、（色と香りのハーモニー波動かな♪）開運レイアウトにつなげていけたら、と思います☆☆☆　今のお気に入りは、アメリカンブルー涼やかな青い花が可愛らしく、落ち着いた緑色で癒されます。。。

  2006.09.11

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  天中殺は自然と身土不二の食べもの

  グリーンアドバイザー講座に2日間、参加しました。今月から団地のみどりの委員会でボランティアをはじめ、仕事もさせていただくことになりました。自然に触れたり環境を大切にすることは、天中殺（空亡）のときはよいのです。天中殺は、目に見えないもの、形のないもの・・・をすると道が開かれます。神仏の世界、先祖供養もそうですが、精神的なこと。自分のことより人の幸せを祈る人の方がよいのです。その人の幸せを一生懸命考える努力をする。また何かを修養する、勉強をするにもよいときです。私は、今表立った活動は控えて、芯（真）の実力をつける、充電期間に当てています。・・・そうなっていくので、これも天のシナリオ通りかな～(笑）（天中殺の過ごし方については、次回書かせていただきます）そして健康に留意するときですので、『身土不二（しんどふじ）』のものを食べて、パワーをつけたいと思います。身土不二とは、「人と土は一体である」、という思想を表す言葉で、「人の命と健康はその土と共にある」という捉え方です。人間も環境の作物で、暮らす土地において旬の物を常食することで、身体は環境に調和します。つまり・・・生まれ育った土地でできた食材がもっとも身体によい、という意味。天皇家の食卓は身土不二が基本になっており、昭和天皇は、成田（千葉県）のお米と野菜を毎日食べていたそうです。新潟のコシヒカリじゃあ、なかったんですね。京野菜も日々の食卓には並ばなかったのかな？私は何でもよく食べるので、よく歩くし、痩せてるわりには病気にかかりません。生まれた長浜は１０ヶ月しかいなかったのですが、毎年そこのお米を送ってくださる方がいて、「私の土だから～っ」と、有り難く食べています。食欲が増します(笑）その昔は、「○○産」の銘菓に結構弱かったのですが、一昨年から、住んでる団地内の梅やブルーベリーを採ったり・・・今度キウイも作ることになり、ちょっとした果樹コーナーになりそうで、楽しみです　身土不二は単に食べることだけではなく、地域農業の振興や地球環境に貢献する、自給自足で自分で作る生きがいの場にもなるし、人との交流ができる、といった相乗効果もあるのかもしれませんね！（産土の大神さまはその土地に宿る自然神ですから、感謝をするのは、当然ですね＾＾）ただ・・・一つに（形）ハマラナイ,タイプの私は、土地で取れないものを補強することも必要だと思っています。例えば、冬にビタミンＣが必要な時は、寒い地方の人も温州みかを食べたり、温野菜の地域のもので補うことも大切だと思います。それに、好きなものを「美味しいね～」って、ニッコニコ食べたいですもの！

  2006.08.30

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  日本神話と木の神々～木を想うシリーズ

  おはようございます！今日は七夕（ 伝説はこちら ）サッサと書くのです～。なんと、三日連続の書込みです。木のお話が続きますが・・・、義理の姉が、屋久島の出身なのです。あまり話さないのですが、世界遺産に指定されてから観光客が増えて変わってしまったようです。それでも、いつか樹齢７２００年の巨木と耳をすまして、お話しに行きたいと思っています。 私は森の中を歩くと、森林浴をすると、ふわぁ～ん、眠たくなります。木のエネルギーをいただいているんですね。森の気に包まれると、まさにハンモックで眠る子供のようになってしまうのは、たくさんの生きものの隠れ家になって、四方に腕を広げ、天高くそびえ、地中深く根を張り、しんぼう強く堂々と立っている樹木が、大人？なのだろうなと、想います。そんな人間はなかなかいませんものね。（笑）風、太陽、鳥や虫たち、土や空気とつながっている木は、やはり宇宙と一体の神のシンボルです☆お釈迦様が一本の木の下で悟りを開いたと言われているのも、意味があるのでしょうね。****************日本神話に登場する神々で「木の神さま」といえば、スサノオノ尊、イタケルモノ命、オオヤツヒメノ命、ツマヒメノ命・・・日本書紀によれば、高天原を追われたスサノオノ尊は、御子であるイタケルモノ命を率いて朝鮮半島に天降ります。しかし、「この土地に居たくない」と土で造った船で海を渡り、出雲国にやってきて、八岐大蛇を退治します。イタケルモノ命は、スサノオノ尊につき従って高天原から天降りったとき、たくさんの木の種をもっていたのですが、朝鮮半島には種を植えずに、すべて日本に持ち帰り、九州を手始めにこれを国中に蒔いた、といいます。また、スサノオノ尊は、髭や眉毛などの体の毛を抜いて、杉・檜・牧・楠に変えました。そして、その使い方を定めるとともに、そのほかの多くの木々の種を国中に蒔くように命じ、イタケルモノ命、オオヤツヒメノ命、ツマヒメノ命は、この言いつけをよく守った、といいます。☆☆☆　木を植えた人（ジャン・ジオノ）荒地に木を植えた人の短編フィクションです。　　山形産“佐藤錦”のさくらんぼを、いただきました！美味しかったよ～！

  2006.07.07

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  樹木の精霊メッセージ～木を想うシリーズ

  北朝鮮が7発のミサイルをはなしました。宇宙旅行ができるようになる時代に、世界から孤立することがわかっていて、ミサイルとは威嚇するためなのか、自国の交渉力をアップしたいのか、他称「地上の楽園」である北朝鮮はいったい何がしたいのでしょう。金正日さん！核兵器にして、地球をどうするつもりなのでしょう。日本は拉致問題では経済制裁に踏み切れなかったけれど、これを機会にそうすることによって、愚かな強行を断固阻止して、拉致も解決の方向へ向かってほしいと願います　***世界中で起こっている森林破壊は、地球と人間の命そのものを危機にさらすことになります。　大地の天使たちは、著者が植物、火、空気、水、土の自然精霊から受けとったメッセージ本です。“樹木の精霊メッセージ”は、心の広やかな高い精神に満ち溢れていたので、紹介します^^☆***************私たちのエネルギーは空高く昇り、地下深く降りていきます。私たちのおだやかなエネルギーは、まわり来るものすべてを安定させ、正してゆきます。あなた方と私たちは同じものから作られた血のつながった兄弟姉妹であり、この惑星で、それぞれの運命を果しています。あなたは私の大きな一部であり、私はあなたの大きな思いの一部です。私たちは木であり、人間であり、そしてそれ以上のものです。私たちは神を代表する者であり、永遠に終わることはありません。いつの日か、人間が自らの責任に目覚め、地球をかつてなかったほどに豊かにすることを、私たちは期待しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...レバノン杉のディーバ地球の子、そして魂の子として、私たちはあなた方人間の魂に訴えます。魂の次元に、私たちの出会いの場があるからです。私たちは大地を略奪する人間と協調することはできません。とくに樹齢何百年もの木が無差別に切り倒されるときほど、この怒りを激しく感じることはありません。巨大な樹木は必要なのです。若い木はエネルギーを伝えるという私たちの役割を、十分に果すことができないからです。それには成熟した樹木が必要なのです。大きな木がなくなったら、人間の平和と安定が崩れてしまうでしょう。なぜなら、私たちはお互いにつながっているからです。あなた方は平和と安定のバランスを保つために、私たちを必要としています。私たちを破壊することは、あなた方自身を破壊することなのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...木のディーバたち***************この本は１９９７年に発行されたのですが、樹木は、人間の考え方と、経済面でも社会面でも、社会全体をふり返る必要があると、やり方を変え、新しい方策の模索が必要とされているのですよと、呼びかけていたのですね。樹木は地球をおおう皮膚だと思います。皮膚は外側をおおって保護するだけではなく、あらゆる生命力をつなげてくれます。樹木は独自のオーラ、独自の音と香りを持ち、私たちを心地よい気持ちにさせます。巨木はエネルギーを導き、宇宙の力をチャネルするために、そこに立っています。そのパワーを地球の幸せのために、平和のオーラに変えているのです。世界中に樹木を神聖視する信仰はありますが、日本人は、杉のように先端がとがった樹木には神が降りてくるという、ヒモロギの意識を持っていました。諏訪大社の御柱祭で、巨大な木は、神霊の宿る依代（ヨリシロ）と考えられていたり、樹木が特別な働きをする祭りや神事がたくさんあります。私たちは、地球上に住み続けたいと願うのなら、森林が育ち栄えなければならないと思います。少しずつ森林を大切にする環境に変わってきた近年・・・私は緑のそばを通ると深呼吸～、＼^^*／とっても嬉しいです。木霊（田口ランディ）３０分で読める、伐採された木霊が人間に生まれ変わり、また木として生まれ変わるお話です。命はただ、存在しているだけで、ギフトなのです

  2006.07.06

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  天神さまの梅干を漬けました～木を想うシリーズ

  昨日は梅干を漬けました。先日書いた、都心の天満宮に行ったところ、植木屋さんが剪定した後らしく、地面もキレイに履いてあり、梅の実が一つもありませんでした・・・。私はいつものように、神社の神仏のご開運と自分のことをお祈りしました。「去年は梅の実をありがとうございました。今日は梅の気をいただいて帰ります」とご挨拶をして、梅の木の下で大きく深呼吸～しばらく過ごしました。境内を出た後、階段を降りて、小さな歩道に出ると、上から、バサバサッ、バサバサッ・・・枝葉が落ちてきました！植木屋さんが木の剪定で、葉を落としていたのです。？？よく見ると歩道の下に、梅の実がゴロゴロ！@@「すみませ～んっ！！　これ～、いただいてもいいですかぁ？～」と下から言う私。落ちた時にヒビが入ってしまったらしく、きれいな実ではありませんが、これも又、心の広い天神さまと梅の神さまからのプレゼントなのでしょう。^^☆ありがとうございます！！・・・拾わせていただきました。（笑）　通常“天神さま”といわれている菅原道真公は人神さまで、 　　神社には元々天津神が祀られていたり、境内に古くからの地主神社が鎮座していることが多いので、ルーツの神さまにもよく参拝して下さいね。　★☆梅干の漬け方　１．やや黄色く甘酸っぱい桃の香りのする梅を選びます。　　青くてかたい梅は、仕上がりが今ひとつです　※今回、私は拾った梅ですので、バラバラです。（笑）２．水洗いします。　　完熟梅なら洗うだけで良いですが、青い梅は、2時間位、水に浸してあく抜きをします。３．ざるにあげ水をよくきる、竹ぐちで「へた」をとります。４．水気を乾いた布またはキッチンペーパーで、丁寧にふき取ります。（カビ防止）５．ボールに焼酎を入れ、一握りの塩を入れて、梅を軽く転がして殺菌します。６．（味をまろやかにしたいので）蜂蜜を入れて、梅全体にまぶし、よく混ぜ合わせます。７．用意した容器に梅を一段しき、その上に塩をする、また一段梅を入れ、塩を交互に重ねます。　　※陶器は瀬戸物が多いようですが、我が家は中が確認できるように、ガラスにしています。８．落し蓋をして梅と同量の重石をします。蓋をして完了。　　※今回、私は少量ですので、小皿をのせただけ・・・。これで一安心です。風通しのよい涼しめな場所において置きましょう。ちょうど一仕事終えたところに、お中元が届きました。梅の花模様の箱詰めだったので、「まさか・・・、梅干？」　　←“梅”マークの「新潟小川屋」さんのさけ漬でした！（笑）　　　　　　これがまた、美味しいんですよ～！９．一週間程度で梅酢が上がるので、重石を半分にします。１０．シソの葉を塩でもみ、あく抜きをして、入れます。１１．約1ヵ月後、天気がよい日に２～４日天日干しします。１２．容器に入れて、常温保存します。　森や木に神霊が宿ると言われていますが、木のエネルギーを感じることがあります。このところインスピレーションが高まり、木のお話を書く機会が増えそうです。

  2006.06.25

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  東京の梅干造り～木を想うシリーズ

  ２年前から梅干をつけるようになりました。自分で拾ってきた梅をつけています。都心にある天神神社で、梅の実が目の前でポトン！と落ちてから～、です。梅の気をありがたくいただいて、つけてみたのです。（決してもぎ取ってるわけじゃ、ありませんよ～）私の住まいの団地の中の梅の木の実も落ちていたので、それも２，３個入れました。シソの葉も道端に生えていたものを使いました。この辺は埋立地ですし、東京の梅は食べられたものじゃないだろう・・・・と思っていたのですが、これが実に美味しかったのです！^^長年住んでいますが、鎮守の大神さまのご開運のお祈りが、「○○臨海地区一帯を守護していただきますように、よい町になりますようにますますご活躍下さい」と、広く変わっていったころです。その年は梅に縁があって、ずっと導かれていました。この土地にも樹木が根づいて、土、水、空気が少しずつキレイになって、自然と町が調和してきたので。。。嬉しかったです。+^^+自分が拾って、自分が手塩にかけて？造った梅干は、想いも加わって、一味も二味も違います。今年もそろそろつけますよ！梅の神さま、いつもありがとうございます！！☆☆☆

  2006.06.20

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  環境造園科で学びました

  今年の１月～３ヶ月間、雇用・能力開発機構の職業訓練で、「環境造園」を学びました。独立行政法人の職業訓練学校な為、試験もあり、倍率３倍の人気のあるコース。昨年会社を辞めて、カラーに加えて自然とエクステリアを勉強したくなったのです。ずっと前にインテリアコーディネートを町田ひろこさんの専門学校で２年間学び、エクステリアにも感心がありました。住空間というのは、内外両方から見ないと、全貌がわからない。このごろイングリッシュガーデンというのが人気が高いけれど、日本庭園美学の奥の深さは、「神道」でコンセプトに感心させられます。私は１級カラーコーディネーターですが、両方ともバランスと感性を活かせる事なので共通点があります。直前に図書館のバイトが決まっていましたが、図書は私にとって情報基地であり魅力的な存在で、それはやはり捨てがたかったので両立することにしました。学校は毎日朝から夕方まで、土日はバイトで年齢的にも結構しんどかった。３月はバイトはなくカウンセリングは休止にしましたが、CADとガーデン施工の模型造りで（それまでのしわ寄せもあり）、最後の１週間は徹夜でした。～～いろいろ反省点もありますが、竹垣作りや剪定実習もできて楽しかった！この先どのように生かすのかが肝心要で、本人次第だと思うのです。私は天命カウンセリングをする時、風水や占いだけでアドバイスするのではなく、現実面で、ガーデン施工・設計や園芸、色彩心理の意味をわかっていて、キチンとお話ができるカウンセラーになりたいなと思っています。レイアウトの相談にこられた時に、観葉植物の名前ぐらい具体的にアドバイスできたら、とても有意義になります。 私は造園専門家ではありません。同じクラスの １級建築士の年配の男性は建築会社の設計部長として、植木屋（園芸）経験７年の３０代男性は、その業界でレベルアップの就職をされました。（プロは石の上にも３年、現場を踏んでこそ、プロなのだよ）自分の庭に何百万もかけて造園家にデザインしてもらいたい、という豪邸に住むお金持ちは少ないだろうし、そういう方には、ホンモノを見極める目を養って、少しは豊かな感性を伝えられたり、ホンモノの造園家を推薦できたらいいと思う。環境造園は仕事の栄養の一部になるし、今後環境に関わる仕事に何らかの形でたずさわりたい、我が家のガーデニングで愛する人、友人知人とお茶を楽しみたいという、～私の「夢実現」のためになる投資なのでしょう。 ２９日の緑の日には東京農業大学の緑の区民カレッジ講座に参加する予定。公園のボランティアは（竹垣作りはほとんどがそうらしい）参加しようと思っている。諸先輩の方々、未熟な私ですが頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします☆感謝！！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 植木剪定の実習で、椿を剪定した。枝を切り落とし、日陰の原因になってた隣の木を伐採。スイカヅラにグルグル撒きにされていたのでツルを切ったが、傷跡が残って痛々しかった・・。剪定後雨が降り出し、椿は気もち良さそうに、ニッコリ笑っていた。

  2006.04.23

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  深川さくらまつり

  江東区のイベント「お江戸深川さくらまつり」は今年で２回目です。東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線の門前仲町駅の近くの大横川で開催されています。今年の桜の花は長持ちしていると聞くが、ここ数日、雨や風が強い日が続いたので、あまり期待していなかったのだけど、深川の大横川から隅田川へ向かい歩いてみたら、満開を過ぎてもまだまだ花をつけていて、風に舞う桜吹雪は、いい風情でした。黒船橋と石島橋をメイン会場に、和船に乗ったり、オープンカフェが楽しめます。（江東区が和船を漕ぐことができる方を募集した時に、30年以上前に和船を漕いでいた、現在平均年齢７２歳の方々が主に漕がれているそうです）母を和船に乗せてあげようと思い、電話で呼び出しましたが、門前仲町の駅に着いたとたんに雨で中止。その日の天気は、晴れ、雷、スコール、晴天、そして又雨、のち晴天・・・・とメマグルシイ天候でした。商店街を「雅児」の子供たちと僧侶らの行列が通り、深川不動尊に入って行きます。４月８日はお釈迦様のお誕生日で、「花祭り」が開催されていたのです。僧侶たちが般若心経などお経を唱えながら、紙花（蓮の花びらの形）を宙にまきます。信者や集まった人たちは、その紙花を拾い、中には唱えている僧侶の手から貰っていました。偶然にも居合わせた私は、「ラッキーカラーの花びらをいただく」と念じたら？～ひらひら・・・・私のバックの中に黄緑色の紙が落ちてきました。（笑）楽しいひと時でした。来年こそ和船に乗りたいですね。☆☆☆↓「深川散策＝門前仲町から富岡八幡宮、清澄庭園」ほか、東京のお花見散策コースが紹介されています。

  2006.04.08

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  梅は「長女」です

  庭園植物の勉強で、小石川後楽園に行きました。しばらく、忙しさとちょっと落ちこんだり、なかなか、お祈りもしていなくて・・・久しぶりに、太陽の下で呼吸して、耳をすまして草や木の声を聞きます。ひっそりプチ復活の日記です。梅まつりは終わっていましたが、まだ満開でした。日本庭園の先生が、梅、桜、桃・・・の話を三姉妹で表現していました。 「梅」は長女だそうです。苦労をしてる、「気品」がある。「桜」は次女。「優雅」、わが道を舞う。「桃」は三女。「自由」、濃いピンクでまさに春爛漫。実際、枝ぶりも自由奔放に伸びるそうです。思わず、なっとく、しました。今まで、桃の節句が３月なので、梅（２月）→桃（３月）→桜（４月）の順番だと思っていたのでが、ハナモモは４月下旬がピークだそうです。梅は、神社でも両脇にキチンと紅白に植えられて、「気品」がありますね。後楽園のすぐ近くの、「北野神社」は、９割が紅梅です。住宅地の高台にあって、清々しく、私のお気に入りの神社。２月土日には、（終わっちゃったけど）北野神社の梅でつくった、梅の和菓子、梅酒、甘酒をふるまって下さいます。☆☆

  2006.03.09

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  「梅が好き！」の記事のテーマをつくりました

  今日は４月の陽気でした。梅、桃、桜・・・これから、花見のシーズンですね。最初は『梅まつり』日本ではサクラより古くから愛されてきた花で、文学や絵画のモチーフとしてもよく使われる。神社に植えられることも多いです。花の姿も美しいけど香りもとてもよい。梅雨のころには、実が熟して、まさに「梅雨」に！果肉はすっぱいけど、殺菌力があり、昔から何にでも親しまれています。名所や梅にまつわる話など、このテーマの記事を書込まれて下さい。（*^^*～☆☆☆

  2006.02.15

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• 人類を救う万能な植物は・・・

  これからの資源として注目されてるのが、「大麻」です。人類が地球上で生き抜いていくために必要な、ありとあらゆるものを与えてくれるかもしれません！！ いろんな話をよく耳にしますが・・・、私が読んだ本で面白かった、江本勝さんの 「水は答えを知っている」の中から、そのまま引用したいと思います。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊大麻の茎からは、紙や布、プラスチックまでが製造できます。紙は、同じ面積からとれた木材でつくるより４倍もの量を生産できるのです。大麻からつくる布は、綿よりも肌にやさしく、３倍から４倍のものがつくれます。また、ディーゼルの油、メタノール、エタノールをとることができ、これらの燃料は大気汚染を引き起こす化学物質を放出しません。アメリカのフォード社が、大麻を利用してつくったプラスチックを車体に使い、大麻の種からしぼった油を燃料として走る自動車を発表したこともありました。また、大麻は食用としても大豆と同じくらいのタンパク質が含まれて消化もよく、アミノ酸と脂肪酸をもつ、理想的なバランス栄養食です。種からとった油は健康によく、中国では「麻子仁」という名で重宝されていました。薬効効果もあり、抗生物質、抗うつ剤、鎮痛剤、頭痛薬、がんやエイズ、リュウマチやアトピーといった難病にも劇的な効果を上げているそうです。大麻のよいところは、成長が驚くほど早く、１１０日間で２～３メートルの高さに育ってしまうのです。年に何度も収穫ができるのです。大麻が吸収する二酸化炭素の量は、落葉樹の３、４倍になります。まさに、大麻は人類を救う万能の植物といってもよいのです。ヘンプカー（大麻のオイルで走る自動車）で日本全国を横断した、中山さんという方が麻と出会った、ある不思議な体験をされました。中学生の時、池で溺れて、死を覚悟するしかないという気になりました。そして、死を受け入れたその瞬間、それまで生きてきた景色がめまぐるしく現れ、心地よさと感謝の思いがわき上がり、光の中に入っていったといいます。いつのまにか中山さんは、別の世界にいきました。そこで彼は美しい葉を茂らせている植物と出会いました。その植物を目にした時、不思議なやさしさと癒しを感じたといいます。気がつくと、池のほとりに横たわっていました。光の中で生きた別の体験は、はっきりと記憶に残っていたといいます。その数年後、アジアを旅した中山さんは、光の中で見た、まさにその植物と再会します。その緑を一目見た瞬間、はっきりとその植物だとわかり、衝撃を受けたのです。その植物を研究すれば、神秘体験をして以来ずっと心にとめていた、自分とは、宇宙とは、生命とは、という疑問を解決する糸口が見つかるのではと思ったのです。その植物が、大麻でした。中山さんは全国の麻とゆかりの深い土地を訪ねました。大麻の繊維や種が出土している青森県の三内丸山遺跡、阿波の大麻比古神社、讃岐の大麻神社、出雲の大麻山神社など、「大麻」の名がついた神社の数々です。最終ゴール地点となった幣立神宮は日本最古の神社と伝えられていますが、その名のもとになった「幣」は麻のことです。世界中には、シルクロードならぬ「ヘンプロード」があるといいます。日本でも、静岡県の御前崎から新潟県の糸魚川までのつながる「塩の道」は、海産物や塩とともに大麻の交易の道でもありました。日本古来の神道に大麻は欠かせません。神社のしめ縄、鈴をつるしている鈴縄も、大麻からできています。神社の拝殿でお祓いをするときに使うのは大麻といって、榊に麻とつけたものです。伊勢神宮から授けられる天照大神の御札は「神宮大麻」といいますし、毎年「大麻暦」という暦が配られるのです。古来日本では、麻にはパワーがやどり、穢れを祓う力があるとされていたことがわかります。他の木が何年もかけて大木に育っていくのにくらべて、麻は一年に何度も収穫できるほどの早さで成長するのは、呼吸が速いからではないでしょうか。麻はきわめて高い波動をもっているので、麻をもって、低い波動、すなわち悪霊や穢れを祓うことができるのは、このためなのです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ここにきて、「大麻」の有用性が草の根的に広まりつつあります。多くの調査結果が、禁断症状などの麻薬性はないと出ています。（薬草は使い方次第？）栽培が許可される時代も、そう遠くないかもです？そう言えば、去年友人が、父の体に良い食べ物を神道フーチで調べたら、「麻仁油」がいいとプレゼントして下さいました。（味覚にクセあり・・・カプセルの錠剤にしようと思ったのだけど）「大麻」の水の結晶写真はキレイでした。(^^*)たくさんの製品を生み出すことができるので、よい波動を持っているのでしょうね！※水はその言葉の性質をよくとらえ、結晶をつくります。　　例えば、紙に書いた「幸せ」の文字を見せた水の結晶写真は、　　カットされたダイヤモンドのように美しかったけど、　　「不幸せ」は、バランスがとれず、薄い結晶でした。　　「ばかやろう」は、結晶も何も形がなく水がはねていました～～・・・。

  2005.11.27

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• 「ロハス」って何？

  「ロハス」という生活スタイルに関心を持つ人が増えているそうです。 ロハス（ＲＯＨＡＳ）は、アメリカで生まれたマーケティングの造語です。Lifestyles Of Helth And Sustainabilltyの略で、「ココロとカラダと地球にやさしいライフスタイル」のこと。自然エネルギーなどの省エネ経済、有機野菜などの健康的な食生活、ヨガや瞑想などの自己開発、漢方や整体などの代替医療、エコツーリズムなどの環境を配慮した生活。ロハスの大きな特徴は「持続可能」（サスティブル）にあります。考えてみると、私は日々の生活の中で、無理なく続けれる自分流の「エコ」をずっと実践していたみたい。 味噌汁（物心ついた時から毎朝）と有機野菜は欠かせません。子供の頃、叔母の自家栽園が大好きで、夏休みはよく手伝っていました。菜食主義ではないので、肉もお菓子もよく食べますが・・・。 食器の汚れはボロ布ですべて拭き取り、植物性洗剤を少しだけ。 衣服は捨てる前に、２０年以上前からスーパーの伝言板に「あげます。譲ります」と出してから、処分していました。スポーツクラブでは、水泳とヨガをとっていました。 ポーズをとりながら呼吸をすると、あくびをフアフア連発するので、「体が目覚める体操」？と自分なりにやっていました。よく歩くし、自転車で潮風と緑に囲まれた住まい周辺を走ります。ベランダにハーブ、お風呂にアロマオイルを入れてリラックスタイム。きっと、これを読んで下さる方の中には日曜大工、料理、園芸など・・・ロハスの専門家？もいらっしゃるでしょう、（お金があれば、世界の秘境を訪ねたり！）いろいろ教えて下さいね！おそらく、私が普通の人とちょっと違う？のは、家にあった水晶に、美しい水に最適な光のマニ宝珠の大神さまのエッセンスをいっぱい入れて、海と川に戻しました。（笑）全国の産土神社や「鎮守の森」を大切にしています。神仏はエコロジーの“霊的な縁の下の力持ち”の働きをしているんです。先週、世界遺産に登録された「熊野古道」の問題を書きましたが、和歌山県の「熊野三山」（本宮、新宮、那智）は、千余年の昔から自然信仰の地として崇められてきた、「ロハスの聖地」です。「古道を歩くことでカラダとココロにどんな影響があるのか」と １１９人を対象に、実際に熊野古道を歩いてもらい調査をしたそうです。「歩く前後を比べたところ、ストレスホルモンの量が軽減し、　病気から体を守る免疫力が高まった、ということです」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（熊野健康村構想推進班長：立石氏談）伊勢から熊野へ至る伊勢路は、 江戸時代には、「一生に伊勢は七度、熊野は三度、お多賀さんへは月参り」と言われて、大いに賑わいました。西国三十三ヶ所巡りに旅つ人は、山、海、いくつもの峠越えをします。熊野本宮に着いた時は、代え難い喜びだったことでしょう。私は１５年前、有名な神道家の先達で熊野三山に参拝に行ったことがあります。山の神、木の国とも呼ばれるだけあって、ドッシリとした大地、樹木の生命力、おいしい空気、大自然の偉大なるパワーがあふれていました。人間は大地に産まれ、大地に生き、大地に還ります。大地の神さまが大事なのです。天ばかり見ていても、地の受け皿がないと、天のご存在も降りてこれません。根っこがしっかりと大地にはりめぐらされてこそ、揺るぎない人生になるのですから。私のルーツの守護の神仏は、造化神と天孫系の神仏ですが、人間として、女性として生まれたからには、この青い地球を大切にして、 得意分野を活かして何か役立てることをし、人から愛される人間になりたいです。 地球とココロのオアシスは繋がっていると思いませんか？ところで、私の天命カウンセラーの仕事～、「開運、開運」「鑑定だ、セミナーだ」とこれまで宣伝したことがなくて、産土神社を調べてあげたり、自然にやってきた延長にあるんですよ。（この夏からブログ登場に！）これからも、この産土と鎮守の森を大切なポイントにして、真維スタイルで、自分の体と心、地球環境と仲良く元気にしていきたいですね☆

  2005.11.05

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