[政治・火影内閣] カテゴリの記事

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  火影内閣の重要施策（１月１２日日記の一部リメーク）＝ハメキング対策追加

  　火影は、現役時代、防災兵役を提唱してきた。　政治上の同志が「福祉兵役」を提案したので、火影も消防の現職の立場から提案返しをしたのである。　武器を持ち、ひとごろしをする軍隊ではなく。　救助・救命機器をもち、人と命を助ける防災隊である。　兵役という名称から強制されるといって拒否反応を示される御仁が多いが、火影はあえて兵役と名づけた。　わかりやすくいえば、テレビ人形劇「国際救助隊サンダーバード」ですね。知っていますか？知らない人はこちら、⇒人形劇DVD昨年８月に実写映画にもなっていますね。、かっこいいですよ。　もっといえば、命を救うには、命を奪うより数倍のスピリット・精神力と規律、根性、そして愛が必要なのです。　人殺しをするには、通常、自分の命を懸けることはないし、愛や哀れみの神経を持つ必要もない。むしろないほうがいい、ロボットのように。　装備もです。軍事予算の数倍をかけてもいい。　近隣国に数時間で数万人の大規模派遣できるようになればと火影は考えている。　今のところ夢にすぎないが。。。。。　ちなみに犯罪者の武器はきわめて安い。　武器には武器で対抗するが一番安くつく。　しかしそれでは動物とかわらない。　武器には、救助装備で対抗、命をひろってひらって拾いまくる。　犯罪には愛とたゆまぬ修練、精神力で対処するのが人間としての証だ。命がけの救助・救命はする値打ちがある。しかし、命がけの人殺し、之はいただけない。しかも、女子供を対象にする無差別テロ。そのテロを正当化し洗脳して、糸をひき、巨万の富を得るものがいる。例の世界貿易センターテロの数日前に、航空機会社の株を売り、テロ後、買戻して、数百億円の利益を得たものがいたとのこと。金のために数人の実行犯を洗脳し、６０００人もの命を奪わせた。しかし、自由貿易協定（条約）があるために、取引した人物を捕まえられない。国家の制定した法律では規制できないのである。（条約は一国の法律より優先される）すなわち、矛盾するのであるが、法律上、許されてしまうのである。違法でないなら何をしても良いと発言した。。。かのホリエモン氏もそうならないでほしいが、、、うーん、リメークもいいが、フリーページにでも、まとめようかな。ひとみですさんのご希望もふまえてね。時間がほしい。----------------------------------------------------------------さて、追加です。例のハメキングワンクリック詐欺ですね。いい方法を考えました。銀行名義人から、追及するのです。いちおう、口座開設時には、住民票や免許証で個人が特定されていますので、まず、●●支店近くに住むだれだれと、公表すれば、いぶり出せるかもしれません。つぎに、当該銀行支店前に立て看板や張り紙をすれば、効果があるでしょう。口座番号と名前をおおきく、書くのです。もし、大阪市内の銀行支店でしたら、お知らせください。火影が看板を作って、掲示します。銀行から苦情がくれば、それこそ、こちらの思う壺。公表もしくは捜査機関への個人情報提出を交渉します。もっとも、銀行口座も売買されているようです。ただ，売った本人から追求は可能と思います。聞いた話では、一部暴力団が加わっているようです。火影は任侠道は否定しませんが、弱い者をいじめること、道に外れること非道は許せません。わびを入れるまでは、追求しつづけます。------------------------------明日の下書き火影は改憲論者である。国際テロや、強盗団にはそれなりの組織が必要だ。だから、自衛隊の存続を認める。しかし、国の安全保障の根幹として、はりねずみのように、近寄っては怪我をするぞではなく。他国に脅威をあたえず、他国に貢献というか、日本がその国にとってなくてはならない存在に位置するのが、正道だと信じる。しかも尊敬を得なければならない。中国へのODAのように、国民の税金を提供して、相手の軍備を増強させ、挙句の果ては軽蔑され、反日デモをしかけられるなどは、失政もいいところであり、そんな政府をいただくとは、国民の一人として、情けなく想う。誇り高き日本男子として、情けないのだ。一方、米国のように、他国よりも少しでも強い、軍事力で持って、自国の安全を自力で守ろうとする国が有る。しかし、之は両刃の剣である。一神教キリスト教国の宿命だろう。この世をゴッド＝正とサタン＝邪に分け自己の存在を敵と対比させることによって確立させるのである。日本はちがう。多神教なのである。この世には、あらゆる正義があり神がある。之といった悪は存在しない。地震や雷、水害さえも、荒ぶる神なのだ。自然現象は悪ではない。屈服させる相手ではない。自然は敵ではないのだ。むしろ恵みの多い共生のパートナーといえる。畏敬の念を持ち、感謝する。両手を合わせて拝む相手なのだ。自然と一体化し、上手に利用して共存する。そのことにかけては、日本が世界の最先端を進んでいる。だから、米国のように力こそ正義といって相手を屈服させるための、軍事力は必要ない。日本の誇りある、スピリット。自然との調和、さらに、災害対策。なによりも、敵を敵としない、誰もが正義であると、認め合う。（これに気がついて論文にしたのが、かのアインシュタイン博士。相対性理論=基準が観測者の数だけある）相手の命も大切、自分の命も大切。この思想は日本の強みなのだ。すなわち、自国の安全保障を国際救助隊におく。

  2005年04月11日

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• 案の定、中国で反日デモが。。。

  以前の日記で書いたように、共産党国家では、国家反逆罪をはじめ、多くのケースで死刑になってしまう法体系である。指導者の意に染まぬ者は生きていけないのだ。↓中国共産党下での人権と拷問死刑にされて、臓器が売買されてしまう。↓国家が臓器売買？中国の死刑制度お上に逆らう者の命を奪うため、67もの死刑罪名・法律があり、死刑執行は年間数千件。世界一である。。。。。。。ということは、逆に、意に添うことは何をしても良い。そう、中国自身の法律を破ってもお咎めが無いのである。かつての天安門デモで鎮圧のため戦車が出動したのと、大違いだ。商店や大使館に投石をすれば、器物損壊罪で、日本では弁償させられる。（小石ではなくレンガを投げつけるらしい。）これは中国でも同じである。しかし、共産党の肝いりであると、処罰されない。いわば、死刑制度を含めた法体系があるのは、建前で、お上の意によって、法律なんかどうでも良くなる国らしい。中国国民自身がお上の意向に束縛されず、自己の意見をもち、自由に発表できる。その日まで待つことにしよう。何年かかるかな。17：00追記↓それにしても。中国国民に喜ばれない政府開発援助＝ODAは即刻停止すべきだ。一部の共産党幹部と富裕層のポケットに入ってしまい、中国民衆の不満を増長させるだけになっていることが、今回の暴動ではっきりした！ODAそして、それに伴う日本企業の進出が、不満を加速させているのだ。自民・公明そして小泉首相は何してる。即刻行動を起こせ！日本から正社員が消えたのは中国の安価な労働力を導入すべく、工場＝生産設備を移転したからだ。これまで延々と培ってきた日本の製造業のノウハウも流出してしまった。しかしながら、経営者を責めることはできない。利益を最優先するのは、経営者として当然のことである。コスト削減のため、工場移転も当然の選択肢であろう。しかし、働く側から見れば、失業という痛みを伴う。一大事なのだ。政府としても、雇用対策は重要課題のはず。当然、しかるべき政策で経営者をコントロールしなければならない。さもないと。失業者と年金受給者ばかりになってしまって、いったい、だれが税金と年金掛け金を納めるのだ。いいかげん、おさきまっくらな、政治はやめてほしい。～と文句をいうだけでは、はじまらないので。。。火影内閣では、●中国ODA,即時廃止。●中国製品輸入禁止●日本オリジナル製品開発●化石燃料の輸入禁止、●無公害エネルギー産業へ構造転換●子育て優先の社会を目指す。子連れ割引・子連れ優先席では足りない。子供三人産めば母親は一生安泰の生活保障！題して出産功労年金制度！！●高齢者の再雇用～人生経験は資源なり～世代間に人生のバトンタッチを！・・・年金に頼らないやりがいのある有意義な人生をすごしてもらう。●国連脱退、分担金供出停止。これだけでも、相当の財源ができる。そして脱退に伴う孤立化を避け、世界貢献と安全保障はこれ↓●自衛隊に武器でなく救助器具を持たせ、国際救助隊に組織変更。スマトラ沖地震など、超音速輸送機・垂直離着陸機などを使用し、その日の内に、１０万人規模の救助部隊を派遣！やっぱり、国際救助隊が必要だ。世界に感謝される。なくてはならない救助隊。殺すよりも助ける。このことが日本の安全保障につながる。。。常任理事国になってくれと頼まれるまで、無理になる必要はない。世界を災害から守れ！サ・ン・ダー・バード！　にっぽん！！「国際救助隊サンダーバード」関連日記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上を公約する。つけたし、知事連中は災害があると、すぐ自衛隊を頼りにするが、消防の目からみると、装備が重過ぎる。もっと救助や兵站（緊急物資調達・輸送力など）に特化すべきと思う。そもそもの目的が違う（破壊・撃破と救助は根本的に異なる）のだから、仕方が無いのだが。。。

  2005年04月10日

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• 反日運動について、思うこと。

  以下火影の持論である。時代の整合性をチェックしていないので正しいとは限らない。意見異見あれば歓迎する。（１）君臨すれども統治せず。近代国家の三要素として●領土●国民●統治機構(政府）がある。かつてのイギリスとフランスが戦った時代。イギリスは産業革命を先行させ、絶対君主から政権を貴族および富裕市民が獲得した。農民や貧民は参加できなかったが、一応、議会制度を発足させた。そのため、効率よい政治が行われ、国力が増大した。それに対し。依然としてルイ王朝時代の封建制度を維持していたフランスは、絶対君主制度であったため、政治の効率が悪く。戦争の旗色は悪いものと成った。（２）オルレアンの少女と国民軍そこで、かのジャンヌダルクが登場する。戦争がイギリス対ルイ王朝（貴族+傭兵）の図式だと、一般民衆も力が入らないが、いざ、自分の村やふるさとが外国軍に蹂躙されるのは、民衆として黙って見過ごすことはできなくなる。わが身の安全の問題になるからだ。それまで、領主や王に忠誠をちかっても国家に忠誠を誓ったことは無い大衆が、危機意識を持ったのだ。国民意識を持ったといえる。王や貴族領主の私兵の戦いから、国家の戦いになったのだ。これを国民軍という。何のために戦うのかの目標が問題になる。特定の個人ために戦うのではなく。自分や家族、自分のふるさとを守るために、外国軍と戦うのだ。当然士気はあがり、死に物狂いになる。古来中国の背水の陣の効果と同じだ。強くなるのである。それをオルレアンの少女は、引き出したといえる。（３）戦争は命のやり取り戦争は殺し合い、すなわち命のやり取りである。（以前は兵隊だけの争いで会ったが、近年はかつてのＢ29空襲や原爆のように非戦闘員も容赦が無い。）それを実行するのはよっぽどの理由が要る。大義名分だ。昔の戦争は王家や領主同士の個人のいさかいであり、一般民衆はあまり関係がなかった。勝った方に、領地ごと所有権が移るだけのことである。ジンギスカンやフビライに負け占領されても、大多数の中国民衆はそのままで。単に統治者が交代しただけである。民衆はかやの外であり。むしろ無傷で入れたほうが、利用価値は高いのである。王に強制されて戦いに参加することはするが、形勢が悪くなると逃亡・投降する。戦う理由・名分が無いためである。（４）国民軍は強いそれに対し、ジャンダルクが率いた民衆軍は強い。戦う理由がはっきりしているからだ。しかも、目に見える、象徴の救世主たる人物もいる。外国から海を渡ってイギリス軍が襲来して、フランスの住民の命が危機にさらされたのだから。。。それを守ってくれる王の軍隊も当てにならない。もし、ジャンヌの参謀・ブレーンが、先を見通せていたなら、ルイ王朝にかわって、新政権を樹立していただろう。戦争の目的を示すことができたのだから。これはすごいことだ。民衆が自らすすんで命を提供させるほどの大義名分である。しかし神の啓示とか、王のためにとかのレベルに右往左往し、とどまっていたため、結局は王の政治的駆け引きの犠牲になって処刑されてしまった。再びフランスは王制国家に戻ってしまったのだ。以下の途中部分は後日加筆修正↓------------------------------------------------------------------（５）ナポレオンが強かった理由（６）敵を作り。民衆の不満をそらし、エネルギーを転向●全体主義●共産主義国家●敵は残虐だと民衆の憎しみをあおるプロパガンダ●スケープゴート。昔ユダヤ、今日本！そういえば黄禍論は昔からあった。（７）国民意識とナショナリズム●国民国家として成熟していない。自分たちの政府を持てない悲しみ。●いまだにスケープゴートの必要な中国そして、韓国●反日運動国家に援助するＯＤＡ、自民党+公明党の悪行（８）自分の意見を反映できる政府を持つ喜び●独立とは●何が正義で何が悪かを他国や他人でなく自分たちで決められる意義●戦後数年間で日本の骨抜きに成功したＧＨＱやハワイを侵略、王制を廃止併合した米国のやり口。「アロハオエ」の悲しみ●旧朝鮮李王朝は国家ではなく、清帝国の一地方貴族（領国）。清（旧体制側）⇔日本（新体制側）どちらにつくか内部で政争。日清戦争の結果、大韓帝国成立。領国から独立国に格上げ。しかし、国民国家となることに失敗、日韓併合。----------------------------------------------------------------（９）最後に中国、韓国、そして北朝鮮の民衆が、時の政権の偏向歴史教育に左右されず、自由に自己の意見をもち、発言できる。そのときが来るまで、、、、真の国民国家に成熟するまで暖かく見守ろう。それが大人としての対応だ。だから、火影は中国に経済進出しない。中国に投資した経済的権益に影響するからといって、中国に有利になるような政治的態度は取りたくない。中国の労働者より、まず日本の労働者の利益が優先される。失業保険金も限りがあるＩＴ化をすすめ、資源浪費型や労働集約型の産業から抜け出し中国労働者の力を借りずともよい産業構造に転換する必要がある。最近四国にできたある歯ブラシメーカーの生産工場の話を聞いた。１日、１００万本以上もの歯ブラシを生産するのだが、原料から製品そしてパック詰・梱包出荷まで、全部含めて、従業員は数人だけ。どう考えても１０００人は必要だろう規模なのに。安い中国製歯ブラシに対抗して、手作りを一切避け、良質な製品を最新技術で生産するらしい。さすがだと感心した。

  2005年04月09日

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• 日本の資源＝水の輸出

  　世界は今、水不足が悩みの種になっている。　現在、水不足の影響を受けている人々は地球上で５億人にも及び、全人口が８０億人を突破すると予想されている２０２５年には、そのうちの４０％(約３２億人)の人々が水不足に悩むと言われている。　　特に用途の３分の２を占める農業用水の不足は深刻なそうな。　近い将来における飲料水の価値は、今の原油以上に貴重になる可能性が非常に高くなってきた。　ここ十数年のうちに飲料水の商品価格は徐々に高くなり、都市部に住む人々が飲料水を購入することはもはや常識となっているが、飲料水が国家間で常識的に売買される未来も近いかもしれない。　そのような場合、海水の淡水化技術および生成した亜飲料水の品質や安全性、輸送技術を高く確立できれば、資源のない日本にとって大きな資源ができる。　例えば農業用水を輸出し農作物を輸入すれば、間接的に食料の自給率を高めることにもなるし、内陸部の海洋に面さない国には生活に欠かせない商品として輸出することも可能だ。　古来より水の確保は国家にとり、大きな課題であり続けたが、またその形態を大きく変化するときが近づいているようだ。（いつものアルフィックス社日報の要約です。）　そういえば今でも。ペットボトルで２リットル１００から３５０円ですからね。　日本は川が短いので、汚れが少ないし、森林での保水力もある。　しかも大量の降雨もあり、台風や集中豪雨時など、貯水施設など力を入れれば、水の輸出も視野に入ってくる。　海水の淡水化技術についても『逆浸透法』というのがあって、海水に浸透圧よりも大きな圧力を加え、半透膜を介して淡水を得る技術があるが、これも、研究を進めるべきだろう。　水があれば砂漠化も防ぐことができる。

  2005年03月26日

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• IT音痴の若者世代＝日本政府は人的資源の開発を急げ

  以前の日記⇒「これからは人的資源の争奪へ。（天然資源より重要）」にも書いたが、今中国は、日本の領海内で、不穏な動きをしている。日本の大陸棚資源調査にたいし、妨害音波や、直接の体当たりまで、試みるありさまだ。中国国内の工業生産を向上させるため、大量の天然資源を必要としているからだ。強大な軍事力もあるし。まさに覇権大国だな。それに対し、日本は外交的な手段をとろうとしているらしい。しかし、現在の自民+公明の与党政権ではどこまで、粘れるか、あやしいものだ。それよりは。すこし極論過ぎるかもしれないが。もっと、人的資源の開発に力を入れてはどうか？地球環境を汚す、化石燃料などは、環境悪化をいとわない中国に任せ。地球環境にやさしい人的資源は日本が進める。というパターンだ。火影の主張↓資源は有限、人知は無限なのだ。しかし、昨今の若者の体たらくはどうだ。わが愚息はテレビの接続もろくにできない。IT音痴なのだ。特にメカに弱い。バブル時代は、機械の修理なんかより、新しい製品を買えばよいという風潮だ。そんな時代に育った者は、自らの手を汚して、治そうという気にならないらしい。これではだめだ。まだ、中高年世代のほうが、ITを活用できる。川柳にもある「IT音痴の中高年」という言葉はいまや過去の死語である。ビルゲイツも孫正義も中高年なのだ。（火影も？）もっとPCの中身を分解し、どんな構造になっているか興味を惹かせる教育をしないと。日本人の手先の器用さは、思考の器用さでもあるのだ。

  2005年03月25日

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• 外国人労働者について

  不法入国者等を加えると実に約90万人の外国人労働者が日本で就労している。就労ビザなしの不法入国者が絶えない。日本は入国管理規制が厳しい。中でも大阪南警察署の取り締まりはきびしいものがある。先日も在日の永住権を持った方から相談を受けた。同棲している中国人女性が捕まったというのだ。まもなく強制送還される。逮捕されたため、今後10年間は再入国できない。正式な結婚・入籍手続きをして、法務大臣に特別在留許可を申請したらと勧めたが。結局女性側が何もかもいやになったとのことで、帰国してしまった。就労目当ての不法入国は確かに犯罪である。また。年金や税金・健康保険に入らないことも聞いている。とくに、年金は短期では受給資格ができないので。ほとんど加入しないようだ。(25年間被保険者でなければ受給権の発生しない年金制度には加わりづらい)しかし、どうだろう。介護保険および年金掛け金を納める条件つきなら、在留許可・就労も認めてはどうか？受給権の代わりといってはなんだが...また就労ビザもゆるい基準でもいいのではないか。日本での高収入が目的なのだから、いくばくかの掛け金は可能なことだと思う。そうすれば、火影も大量の外国人労働者の受け入れに賛成する。むしろ歓迎されるだろう。

  2005年03月09日

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• 北欧の教育[全員の答えが違う時が最高]:町内で辻立ち：さすが東京消防庁！！！：ライブドア情報

  ここ木の葉の里にいる、隠密課長の私にも、いろいろ情報が入ってきます。ライブドア　堀江貴文氏についてです。本社のある六本木ヒルズ昨年三月、大阪府吹田市の溝川涼ちゃん＝当時（６つ）＝が大型自動回転扉に挟まれ死亡した事故で、ビルオーナーが書類送検されています。フジテレビの株売買についても、どこにそんな資金があるのかと、かねがね不思議に思っていました。なるほどといえるバックがついているのですね。。。仙台の球団売買にも、そのバックが多大な利益をあげている？？？。全部関係していることがわかります。また、裏情報も入ってきます。楽天についても同じです。アダルト関係です。これ以上書くと、この日記も削除されるので、とどめておきます。今朝の朝刊をみると、ライブドアの将来の株式値下がりを見込んで、株を預かった会社（リーマン社）が大量の空売りをしたとか。堀江貴文氏の正体が世間に知れると踏んでいるのでしょう。火影は彼を高く買っていたのですが、どうも見損なっていたようです。マネーゲームも大変ですね。。。------------------------------------------------------追加（18：00）１１９番　声が出せない急患「受話器たたいて答えて」　東京消防庁ナイスプレーいいニュースです。火影も６年半、神戸で119を担当していましたので、うれしく思います。消防や救急は疑わしきは出動させるが原則です。いたずらや間違いは、覚悟の上なのです。９９回の誤報があっても、１回でも真実があれば、そして、命が助かるなら、役目を果たしたことになります。出動する隊員も、「間違いでよかった！」「火事でなくてよかった！」とホット胸をなでおろすのです。とにかく現場に行ってみなければ、真偽はわからないのです。行かずしての判断は絶対禁止です。東京消防庁係員の機転、立派です。-------------------------------------------------------追加の追加（21：00）本日の町会長会議小学校児童の下校時間にあわせ、町内で分担して辻立ちをすることになりました。住民の負担もありますが、防犯カメラよりは効果があるでしょう。昔から子供は地域が育てるのが、日本の伝統です。西洋のように、一夫一婦制＝夫婦だけで子育てするのではありません。ホームやファミリー中心の考え方は、日本にはなじまないのです。古事記や源氏物語の世界では多夫多婦制が基本です。そして、誰の子であろうと、子供は地域＝集落の財産なのです。それを見習ったのが北欧諸国の成功例ですね。もっと規模が大きく、徹底しています。誰の子であろうと、３人産めば、その母親は一生が保証されるぐらいの育児手当てが支給される制度になっているようです。国家レベルで子育てをしているのです。そして、個性重視、生徒の数だけ正解がある。クラス全員の解答が違っていれば、１００点満点の成果だとする教育方針。⇒北欧の成功：教育指導要領[全員の答えが違う時が最高]もっと、考え方を柔軟に持つべきでしょう。そして、日本のよき伝統をも思い出しましょう。---------------------------------------------------

  2005年02月18日

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  北欧の教育＝全員の答えが違う時が最高

  うーん、予告期間も短かったし、ちと、宣伝不足だったかな？次回は10万にしよう。99999もOKで。しかし、楽天ユーザー以外の方は、どこからこのサイトを見つけるのでしょうね。追加↓（16：40）-------------------------------------------------------------さて、昨日、アルフィックス社からすばらしいレポートをいただいた。毎日定期的に、商品相場などの情報を送信していただいている。以下、その一部を紹介する。・・・・・北欧の教育現場を見てみますと日本人の「学力」という概念は一体どういったものなのか、疑問に思えてしまいます。 北欧諸国では、「teach（教える）」という言葉が禁じられていて、「learn（学ぶ）」を使用します。教えるということは、答えがあることを前提としているからだそうです。デンマークでは１クラス２５人中全員の答えが違う時が最高だ、と言うほど、子供たちの個性を尊重する考え方が基本であり、教員の教育指導要領には「学校には答えを教える権利は無い。学ぶ権利を支援するところだ。」と記載されています。・・・・・・おおお、知らなかった。teacher(先生）はteach（教える）を禁じられているって？？クラス全員の答えが違う時が最高！？！？教育指導要領がそのようにとは、。。。。そこまで進んでいるのか。これは驚いた。火影の持論である相対性理論そのままではないか！！！「人(観測者）の数だけ、答えがある、考え方がある、違ったものが見える」↓「十人十色、解釈見方も十通り」というのが、かのアインシュタイン博士の相対性理論の真髄なのだ。パレスチナもイスラエルも一神教の枠を超え、お互い相手の持論を認めるしかないのだ。両方が正解なのだから。。。続きを読もう。ぞくぞく。その例として、フィンランドのような小さな国は、国際化できる企業を作り、世界に出て行って活躍しなければならないと教えます。　ふむ、当然のことだな。日本も同じだ。小学校では企業家養成コースがあり、クラス全員に事業計画を出させて、シュミレーションします。いきなり事業計画というのは無理ですので、果物屋はどうやって利益を生み出しているのかを知る為に現場を見学したり、果物屋の主人を講師として招いて講義を聴くなどしながら、自分なりのビジネスの仕方を考えて模擬店を作りいくら儲かるかを実践してみるのです。もちろんこうした授業に決まった回答はありません。しかしながら、こうして子供の頃からビジネス感覚を磨いているのです。 なんと、小学校で、そこまで教えているのか？これは脅威だ。明らかかに負けてしまう。彼らとビジネスで立ち向かえないではないか。ビジネスの感性が養われている若者とそうでないものとは、その人間の一生の問題だ。能力や才能の差になって出る。フリーターとプロとの違いか。。。時間給が最低賃金の７００円代と７０００円以上との違いだ。ふむ、それで。。。 北欧諸国は各種の国際競争力で日本をはるかに上回って世界トップ１０に堂々と名を連ねています。デンマークはＴＯＥＦＬの得点で世界第２位、特にフィンランドでは読解力が世界第１位、競争成長力でも世界第１位を獲得していますし、各国国民一人当たりのGDPも世界の上位を占めています。あれほど高齢化が進み１９８０年代には「コスト競争力の無い高福祉の国」として没落の一途だったのにも関わらずなぜこれほどまでに復活しえたのか、こうした経済統計から、教育が上手に国力へと繋がっていることから証明できます。北欧諸国が教育改革を行ったのは１９９２年の北欧金融危機後に取り組み始めたのですから、わずか１０年あまりで成果を生み出していることになります。げげっ！！なんと、そんなに差が開いてしまったのか。確かに、高福祉高負担で経済も行き詰まっていたイメージがある。ただ、子供３人産めば、結婚しなくても、母親は一生困らない、育児手当と年金が供与されるなど、過激ともいわれるほどの子供優遇政策に転換したとは聞いていたが。。。。それで。。 一方、現在の日本では依然として詰め込み型テスト重視の教育であることに大きな変化はないようです。・・・・・・・その中でもそれに対応し得る柔軟な思考回路を育み、様々な子供の可能性を発掘する教育、何よりもその可能性を求めて子供たち自身が積極的に学び取ろうとする姿勢を育てる教育こそが、日本で今最も求められているのではないでしょうか。北欧の教育事情を見ていますとそう感じてしまいます。「学力」とは学ぶ力と書くのですから。おーう、すばらしい。パチパチ、執筆したのは松尾雄智さんでしたか？いい日報をありがとう、火影感謝感激。本日の天気と同様、久々の爽快いや痛快事なり。日報のほしい方は↓株式会社アルフィックス大阪支店のサイト商品取引しなくても、メールで日報を送ってくれます。執筆責任者は松尾雄智氏。ymatsuo@alphix.co.jp　 　-----------------------------------------------------追加の追加（1：20）-----------------------------------------------------そういえば、昔は小学校出て、丁稚奉公でしたね。２０歳にもなれば。手代や番頭などと一人前の商人に仕立て上げられる。１８歳とか２２歳からでは金銭感覚は身につけられないのかも。。。。

  2005年02月09日

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  人権は中国共産党下でどう扱われているか。

  法輪功日本サイトより瀋陽市魯迅美術大学に勤務していた36歳の美人会計士の高蓉蓉さんさん竜山強制労働収容所に送り込まれ、2004年5月7日午後3時ころ、第二隊副隊長唐玉宝は、隊長姜兆華とともに、高蓉蓉さんを当番事務室に呼び、7時間に亘ってスタンガンで彼女を拷問した。竜山強制労働収容所は、法輪功を迫害した「実績」で四十万元の奨励金を獲得したという。（2001年下半期）はなはだショックな画面で申し訳ないが、現時点で人権のない国があることも知ってもらいたい。殺人行為者(加害者）の人権まで尊重する、わが国では考えられないことだが、共産主義国では加害者の人権どころか、一般国民の人権もこれっぽっちもないのが現状なのだ。信教の自由や共産主義以外の政見を有する方、北京オリンピック見物の際は、十分注意しましょう。-----------------------------------------------------追記（18：30）少々驚かしてしまった。詳しくはリンク先を見ればいいので、画像を小さくした。女性の顔を集中して拷問するなど、もってのほか、許せない。男子たるもの、理由のいかんを問わず女性にはやさしくあらねばならない。たとえ国家の命令であろうと、やってはならないのだ。このままでは、中国官憲だけでなく中国人一般男性まで、世界中の女性から相手にされなくなってしまう。結婚できなくなってしまうぞ。思想・信条・宗教の自由が保証されない憲法を持つ国と、日本国憲法を持つ我が国との落差をわかってほしかった。そして、自由民主党そして、一部の宗教政党までが結託して、我が国民の税金から搾取。このような国に、巨額の援助をODAとして、供与しているのである。そのため、わが国の経営陣も目がくらみ、結果として、日本の生産手段・工場・設備・技術が、移転してしまい、わが国の若者や中高年者の失業を招いた。それを尻目に、この国の共産政権および一部富裕層は繁栄し、自国民弾圧組織ならびに軍事力を増強、原子力潜水艦を走らせているのだ。小泉純一郎さんへ。これ以上、国内労働者を失業させてまで、外国の労働者の所得水準を上昇させる政策はやめてもらいたい。経営者層をきちんとコントロールしてほしい。

  2005年02月08日

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