迷惑メールや不正なサイトについて
警告です。今泉 美羽" ←(架空のアドレス)からのメールに要注意!++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++・・・美女を求め・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↓↓↓http://e-oshiri.***/?03910170040991133・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・"***"=間違って見ないように伏字にしました。"?03910170040991133"=私のアドレスを拾ってアフィリエイトした。またはメールアドレス名簿を販売した人物のコード?ロボット検索屋さんかな???サイトを開いたり入会した時点でアフリエイト手数料が下記業者から支払われるのです。教訓として悪質業者のアフリを張って加害者にならないよう気をつけましょうね。お互い。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++上記サイトを開いて、入室すると強制的に契約したことになり、三井住友銀行 ドットコム支店 普通 1394304 イーバンクギンコウ(カあて、39000円を支払うよう請求されます。もし、まちがって、サイトには入り、被害にあわれた方がありましたら。火影までご一報ください。いっしょに訴訟を戦いましょう。以下のように脅迫的な文面が自動表示されます。誠に腹立たしい。おかげで今日書こうとした日記の内容が台無しだ。火影に請求書がきた時点、相手の住所氏名が判明次第、逆に精神的苦痛ならびに詐欺行為で告訴するので、関係各種情報を求めます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓以上の情報を基に登録させて頂き入会手続き完了しました。メンバーエリア(画像の続き)下部の入場ボタンを押して入場できますご利用料金のご案内 ご利用期間 90日間 ご利用料金 39,000円 お振込み期日 2004年12月24日 お振込先のご案内 振込先 三井住友銀行 ドットコム支店 普通 1394304 イーバンクギンコウ(カ 振込人名 40273561 名義欄に左記番号を入れてください パソコン固有識別番号って何? お客様が当サイトへ登録時に弊社が割り当てた次世代の個別識別番号です。あなたの使用されているパソコンの情報、プロバイダーの情報等、あなたが当番組を利用した固有記録になり、現在インターネットに接続されている所在地情報とご利用時間等を記録し、通話記録と同様に利用料金請求の根拠として保存させていただいております。尚、この個人情報等はお支払い確認ができましたら消去されますのでご安心ください。 お支払期限が過ぎても入金確認ができない場合 サイト利用されたにも関わらず、支払期限を過ぎても入金が確認出来ない場合は「お客様情報」を元にプロバイダーなどの接続業者等に対して、法的な根拠と手段を経て、情報開示を求めます。情報開示情報(以下項目)・勤務先情報・勤務先電話番号・自宅住所・自宅電話番号 不本意ながら、弊社で割り当てたパソコン固有識別番号をもとに、弊社顧問弁護士を通じてプロバイダーおよびホスト管理者に、プロバイダー、およびホスト管理者が要求する秒単位のご利用記録を根拠に情報を開示してもらうとともに、規約に基づき、パソコンの固体識別番号をもとに登録所在地管轄の当番組管理部より事務手数料30,000円、延滞金1日につき登録データ保守費用3,000円+人件費、及び通信費等の損害金を追加して直接請求されることがあります。 その際、法人名義で接続されている方は法人所在地に、個人名義の方はご自宅へ裁判所より小額訴訟としてご案内が行くこととなります。尚、裁判所から小額訴訟にて通達が行った場合、一方的にほうっておくと期限が来た時点で敗訴の判決が自動的に確定しますので、くれぐれもご注意ください。 以上会社案内↓↓↓【問合せ窓口】お問い合わせはこちらお問い合わせ受け付け時間は平日10:00-18:00(土曜日祭日を除く)となっております。【会社案内】業者名 アジアの奇跡事務局 URL http://e-oshiri.***/ 所在地 名古屋市千種区今池 商品代金以外の費用 延滞金 利用期限 登録から90日間 お支払い方法 現金振込み お支払い期限 入会日より3日以内(ただし、入会日より3日目が金融機関休業日である場合は、翌営業日) キャンセル制度 なし (火影の注意↑キャンセル無し=このような契約は無効)住所不明確・責任者名前無し・電話番号も無し。摘発逃れですね。。。振込み口座番号だけキッチリとは・・・・オレオレ詐欺と同類です。引っかかってしまった当方に責任があるかないか、この日記で公表したことが、営業妨害になるかどうか。業者からの連絡あり次第、きっちりと、大阪地方裁判所で決めて貰うことにする。それにしても、今日の産経新聞夕刊で「大きい車、どけてちょうだい」と最後の言葉を残し、トラックにひかれ絶命した、6歳の子供のことを取り上げたかったのに、邪魔された思いである。迷惑千番この上ない。