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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:体外受精(陽性判定後~流産後診察)
こんにちは
今日はすごくですが、寒い関西ではが降っているところもあるみたいですね。 話は遡りますが、先週金曜日に術後7日目のへ行ってきました。 手術後の経過として術後4日目ぐらいまでは出血がありましたが、5日目ぐらいからは止まりました。 そして基礎体温はというと術後2日目ぐらいにはもう低温になりました。 特にお腹の痛みもなく、順調に回復してるかな~と思いながらへ 金曜日は久々にお昼から行って見ました。午前中は大雨だったし、午後から晴れというのもあったんですが、15:20頃に着いて137番でした。血液検査はなく内診のみ・・・ だからかすぐ内診室へ呼ばれました。 今日も前回と同じ先生「はい~内診します」 を見ていましたが、影はありませんでした(当然なのですが) 特になにも言われることなく終了。 診察室では先生「出血も止まっていてキレイになっています。なので今日からお風呂入ってもいいです。運動もしていいので普通の生活してもらってOKです。次回は2週間後2/6に診察です」 そういって終了注射以外の診察では最短だったと思います16:00にはを出ていました。 余談なのですが、染色体の検査約6万円もしました。 実際では流産を告げられた時、染色体検査に出せば更に詳しいことがわかりますとは言われたけれど出しますかとか値段はいくらぐらい等の説明もなく出す形になっていました。ショックのあまり値段のことなんて頭に浮かびませんでした。結局手術当日に出すことになっていますがそれでいいですねと聞かれ承諾はしたのですが、その後初めて値段を言われて そんなにするんだったら出さなくても良かったかもっていう思いが・・・ちょっと不親切だよなって 聞かなかった私も悪いんだろうけれど・・・ 費用 再診料 \1,000 エコー \1,200 染色体検査代 \58,000 消費税 \3,010 合計 \63,210 それから前回不妊治療助成金と医療費控除の申請のことを書きましたが、初めてって人もいらっしゃったので少しだけ補足で医療費控除のことを 医療費控除の申請ができるは、1年間に10万円以上医療費を支払った場合 確定申告していなければ4年間遡って申告できる 申告書の提出はe-taxといって電子申告または申請書を税務署へ郵送か直接提出 必要なもの 源泉徴収票 医療費の領収書 確定申告書 印鑑(認印) 振込先の口座番号 e-taxの申告は、電子証明書を購入→e-taxの利用申請他最初に費用と初期登録等が必要になってくるので私はしたことないのですが、税務署に行く暇がない方なんかは利用すれば便利ですね。 国税庁のHPのアドレスのせておきます。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm ここでやると順番に源泉徴収票の金額を入力すればよいだけなので簡単です 医療費の領収書ですが、私は、治療した人ごと・病院ごと(あいうえお順で)・日付ごとに並び替えクリップで留めておき、エクセルで表を作っています。 注意点としては、交通費(電車やバス、タクシー代はOK 車のガソリン代やパーキング代は×です)も申告できます。保険金とかで補填がある場合はその金額も記入しなければいけないことぐらいです。 なんか難しいそうだなって思われるかもしれませんが、HPを実際みてやってみたら簡単だなって思いますので一度どんなものなかチェックしてみては お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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