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さるさるマミィの　子育てバンザイ！

[こざる達の生活] カテゴリの記事

全88件 (88件中 1-50件目)

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校長先生が家にやってきた。

校長先生に会いに行った、その日の夕方、（校長先生に会ってきました。）校長先生から電話が入りました。「今から、私と担当のものとでお伺いに行きたいのですが・・」「どうぞ、お待ちしております。」と、ママざる。来るってことは、なんだかの非を認めるってことなんでしょう。待つこと１５分。やってきたのは、校長、担任、そして、おばさんが２人。「この度はご迷惑をおかけしました。担当のものより説明をさせていただきます。」とかなんとか、校長が言ったような気がするんだけれど、ママざる、かなり頭に血がのぼってて、細かい口上は覚えていません。２人いたおばさんのうちの一人が話しだしました。校長は前かがみで「ごめんなさい」を身体で表現してるのに、我が家の下駄箱に少し体重をかけながら・・・「Ａ先生がある時に私に絵を一枚、落ちてたと持ってきてくださったんです。これ、MOAに出すものじゃないのって。で、急いで私、MOAに提出したんですね、でも、期限が過ぎてて間に合わなくて・・。せっかく頑張ったんだから、貼り出していただいたんですよ。」「息子のは審査対象外になっておりました。なのに、努力賞という結果を伝えられたのはなぜですか。」「MOAから審査結果が戻ってきたときに、金、銀、銅、努力賞、という賞があることがわかったんですね。で、ボクざる君は頑張ったから、努力賞だと思って私が印をつけたんです。」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　（－－；）これがすべての成り行きだったんだ・・怒りというより、もうがっかりで・・ボクざるがどれほど、この絵にかけていたか、提出期限が遅れた時点で、担任や保護者に連絡するべきであるはず、２度と同じことが繰り返されないようにしてほしい。絵が戻ってきたときに、必ず、校長先生が見てやってほしい。などをお願いしました。言いたいことはもっと沢山ありました。私が怒ってぶち切れることはとても簡単。でも明日から、また学校へ行くのはボクざるだし、下にはチビざるもいる。そんなことを考えると、あんまりなことも言えなかった・・学校、教師　と　家庭、保護者の関係なんて、すごく保護者の側が立場弱いなって思います。まるで、子供を人質にとられているみたい。。。校長も担任もボクざるに「ごめんなさい。」って謝っていったのに、そのおばさん、形だけ頭をさげたけれど、言葉には出さなかった。。貼り出してあったボクざるの絵は、どこも傷んでなかったし、汚れていなかったし、きっと、落ちていたなんて嘘だと思います。８００人いる児童数、絵を提出したのは　たった２０人。２０枚の絵も束ねられないなんて・・・たぶん、そのおばさんの一人ミスを一人で隠そうとした結果でしょう。校長たちが帰ったあと、子ざる達に聞きました、「あのおばさん誰？事務の人？」「●●先生やで！家庭科の先生！！」げっ！先生だったのね。教師のオーラなんて、なにもない、ただのおばさんでした。こんな人が教師だなんて、こんな人に子供をおあずけないといけないなんて・・チビざるに聞くと、面白い先生　グゥ～とか授業中にやるねん。。姫ざるに聞くと、超うざい先生、６年はほとんどが嫌ってるわ、あかんことやけど、陰では呼び捨てやし。。お母さんに話した口ぶり、聞こえてきそう！！げぇ～～～。高学年には人間性が知れてしまっているのでしょう・・・とにかく・・・不憫なのはボクざるです。あまり、取り乱さない子なだけに、このことを　どう捉え　自分の中で消化させていくのか・・せめてもの救いは、校長先生の対応がはやかった事、担任の先生の操作ではなかった事、家まで誤りに来た事、でしょうか。。。校長が家にやってきてから　もう４日がたちましたが、ママざる自身もいつまでも胸焼けがしています。。

2008.10.24

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校長先生に会ってきました。

ＭＯＡ美術展に毎年、絵を出展している子ざる達。昨年の結果は　上の子ざるから　銅、銀、銅。　その悔しさを胸にしまい、今年は３匹とも金賞狙いです。夏休みの宿題をかねて一生懸命描きました。２学期の始業式の日に提出。１０月始めに内示があり結果は姫とチビざるが金賞、ボクざるが努力賞。。悔しくて泣くボクざる。。でも、ちょっと変だなってパパ、ママざるは思っていたんです。三匹のなかで一番芸術肌のボクざる。描く絵もちょっと面白いものを描きます。審査員の好みがあったにせよ、銅賞ももらえなかったんか・・可哀そうに・・昨日、一昨日とＭＯＡ美術展の展示会がありました。来年のリベンジのためも含めて展示会に行くと、学校ごとに展示してあるはずなのに、ボクざるの絵だけが、小学校の名前も書いてもらえず、個人出展として、隅のほうに展示してあります。「なに？これ」いやな予感。。ＭＯＡの実行委員の方に尋ねると、ボクざるの一枚だけが締切日を遅れて提出されてきたそうで、期日を守られていないので、審査対象外になったとのこと。。その旨を学校に連絡したら、展示するだけでもいいから、という返事だったとの事。どういうことよ、それっ！朝から、担任と校長先生に会ってきました。もちろん、すぐには答えがでず、少し時間をください、だって。９月末が提出締切日であるものを、始業式に出して、どうして美術展に間に合わなかったのか、審査対象外になるという連絡をもらった時点でどうして保護者にすぐに連絡が入らなかったのか、審査対象外で、なんの賞もついていないのに、どうして担任の手元資料には努力賞になっているのか、すごくすごく気分の悪い話です。自分のことなら、まだしも、ボクざるの気持ちを考えると胸がいたくなります。また、自分の息子のことでなかったにしても、子供のまじめな気持ちを、大人社会のいい加減さで、ましてや、教育の現場において、この結果はないやろう、というやりきれない気持ちでイッパイです。どんな答えを学校が出してくるのか、待ちましょう。。済んだことはどうしようもありませんが、ボクざるや私達親ざるがうまく消化のできる、誠意のある答えを出してほしいと願っています。

2008.10.20

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長～～い子供・・？

「お母さん！お母さん！！見て見て」と、チビざるが嬉しそうに呼ぶので、行ってみたらこんなことに馬鹿らしすぎたけれど、あんまり二人が嬉しそうなので、パチリと撮っておきました。もちろん、下半身はボクざるです。撮影後、汗びっしょりで、お布団から出てきましたボクざるとチビざる。１３ヶ月違いの、年子の兄妹です。乙女が入ったボクざると、男らしいチビざる。（チビざるは女の子です）どちらも中性的で気が合うみたい。。すごく仲良しです。性別が違うから、いつか別々の道を歩かないといけませんが、１日でも長く、こうして、子犬がじゃれ合うように、仲良くいてほしいとママざるは心より願っています♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪秋がくると読書がしたくなりませんか・・ブックカバー＆栞 design by ともまお☆

2008.10.07

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夏の想い出

今日はとても涼しくて、秋の香りがします。「暑い！暑い！」って言いながらも、夏が好きなママざるは、この香りがしてくると半泣きになります。今年の夏休みは、前半大忙し、後半ダレダレ、って感じでした。後半のダレた夏休みは、子ざる達が産まれて初めての経験でした。７月はイベント続きでした。ボクざるのピアノコンクール予選出場（本選にはいけなかったの）３人のスイミング短期講習　等‥恒例の和歌山県白良浜の海水浴にも行きましたよ今年はジィバァなしで行ったし、開放的で、と～～ても楽しかったいつまで子ざる達とこんな風に旅行ができて、はしゃいで遊べるかなって思います。家族の時間が本当に貴重です。。。みんなで、来年も来よう！！と誓っている写真です。。来年は姫ざるも中学生。同じような写真がアップできれば、と願っています。。

2008.08.21

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７月の子ざる達

言っても仕方がないけれど、毎日毎日、本当に暑いです。日本の夏は確実に気温が上がっているのと同時に、湿度が高くなっている、と思えてなりません。こんな暑さの中、我が家の子ざる達はとても忙しい夏休みのスタートをきりました。一番のイベントはボクざるのピアノのコンクール出場。２６日の土曜日に開催されて３,４年の部に出ましたが、結果は落選いい音出していたんですが、途中で一箇所、引っ掛けてしまったんですね・・残念です。でも、当選していたら本選にむけて地獄の夏休みだったので、本人はケロッとしていますが・・・（この気持ちが落ちた原因に思えて仕方ないのですが後は３人ともスイミングの短期集中講習に参加していました。これも、昨日で終了したんですが・・・チビざるはバタフライ合格。ボクざるもクロール、平泳ぎともベストタイムが出たみたいで姫ざるは、まずまずなタイムなのですが、弟のボクざると大差がなかったので悔しがっていました。。。ここへチビざるの空手に姫ざるの塾がはいってくるので、ママざるは送り迎えに走り回って目がまわりそう・・子ざる達も本当によく頑張りました。ママざるが言うと親ばかだけど、でも、よく頑張りました

2008.07.28

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またまた、ディズニーへ

パパざるの単身赴任が決まって、しばらく、家族の時間が取れないとわかりました。もちろん、常に仕事がメインのパパざるなので、あんまり家族との時間は取れなかったんだけれど・・・ま、そんな理由で、急遽、東京ディズニーリゾートへ家族旅行に行ってきました。１１日の夜、出発。徹夜で５５０キロの道のりを自家用車で走ります。我が家お得意の貧乏旅行です。もちろん、ロンも一緒。。。１２日は大雨と風で嵐のような日でした。でも、おかげでパーク内は空いていて、夕方には時間を持て余してしまったくらい１３日も晴天だったけれど、金曜日のせいか、梅雨時のせいか、こちらもよく空いていて、ラッキーでした。。またまた、夜中徹夜で５５０キロ走って帰阪。パパざるは１４日の早朝に家に着いたその足で、ゴルフに行ってしまったけれど・・・今回はジィもバァもいなくて、本当に楽しかったどれだけ自分が気を使っていたか、よくわかりました。５人で、本当に大笑いした旅行でした。。いよいよ、パパざるの赴任の日が来ます。。。

2008.06.17

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圧力鍋の実験台

「食べ盛りの子供が３人もいるのに、圧力鍋、持ってないの～～」と、友人に言われて、「そうか・・・」と、ちょっとショック気味に気づいた。。。便利なんだ、圧力鍋って。。。。で、購入した。。いえ、正確にはママざるの誕生日が６月なので、ママざるのママが（ややこしい・・・）プレゼントしてくれた。。で、使い出して２日たったが、早く使いこなしたくって、結構、必死。。いい迷惑なのが、子ざる達お鍋についていたレシピ本を参考にママざるが作るので、家の味とちょっと違うみたい。。でも、「まずい」なんて言ったら、ママざるに悪いなんて思っているみたいで、「・・・・・・」と食べています。。そういえば、昨日のポトフも３匹ともクレイジーソルトを後からかけてたなぁまだまだ、続きます、圧力鍋の試作品。。「子ざる達にプレッシャーかけてどうするねん？」とパパざるに言われましたが、子ざる達は圧力鍋メニューの実験台ですこれこれ、これ使ってます。。　　　　　　↓ティファールの圧力鍋です。

2008.06.10

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男らしい

「男らしいですなぁ～～～」と褒められました。誰にって、空手の師範に。誰がって、チビざるが。空手を習っているのは、ボクざると、チビざる。で、男の子はボクざるで、女の子はチビざるです。母として、ちょっと複雑な気持ちです・・・

2008.03.27

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歯の矯正

どうにか、成長とともに　上手におさまらないものか・・・ずっと、願っていたのですが、とうとう、いえ、いよいよ、姫ざるの歯の矯正を始めることにしました。歯並びが悪いのではなく、歯のかみ合わせがよくないんです。きれいに歯は並んでいるんですが、下の歯が、上の歯できれいに隠れてしまうんです。。約３年間、かかるそうです。でも、先生がなんとか中学２年までに装具（？）を外そうと、言ってくださいましたよ。費用は約６５万円。高いか、安いか、わかりません。。正直いって、気を失いそうです。。。でも、女の子だから、美しくしてあげたい・・・その気持ちだけです。。。でも・・・やっぱり、気を失いそうです・・・・・・

2008.03.24

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子供からのお手紙

チビざるが持って帰ってきた　あるプリント。「２年生を振り返って」という大題があります。そして、いろんなテーマをあげて作文が書いてあります。その中のひとつ、「２０年後の私。」獣医さんになって、毎日　犬や猫の体を元気にしています。犬や猫があまり診察に来ないときは、犬をトリミングしている。と、あります。　ウ～～ン、夢いっぱいでいいなぁ、いいなぁその隣を見ると、今度は「お父さん、お母さんにお手紙を書きましょう。」とあります。お父さんへいつも、白浜に海水浴や、ディズニーランドに連れて行ってくれてありがとう。お母さんへいつも、迷惑ばかりかけて　ごめんなさい。えぇっそんなに私は子ざる達に、プレッシャーをかけていたのでしょうか・・自分達がお母さんに迷惑をかけてる、なんて思わせてしまうような、いけない発言や態度をとっていたんでしょうか・・・とっても、とっても、複雑な心境であり、また、とても、とても、反省したママざるでした。。。

2008.03.22

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まだ、3学期だよ～～

急に暖かくなって、我が家は花粉症地獄に陥っています。とはいえ、これはボクざるの話。血液検査をしても、スギ花粉だけマックスの数値がでていて、大人もビックリの花粉症です。顔もパンパンに腫れ上がり、人相が変わってしまっています。昨日も、とてもじっと座っていられる状態でなく、学校を休んだボクざる。で、今日は祝日でしょ・・・明日は金曜日で、子ざるたちももう、お楽しみ会や、大掃除とかばかりで、まともな授業はナシ。で、土日が入って、なんだか、もう春休みみたいです・・・そして、月曜は修了式・・・いよいよ、春休みです。子ざるたちが家にいると、それはそれで、ママざるは楽しいのだけれど、我が家の子ざるたちは、やたら、ママざるにくっついてくるので、これから、パソの前に座りにくくなってきます。ただでさえ、パソでしたいことが　後回しなのに、困ったものです・・・

2008.03.20

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担任の結婚

姫ざるの２７歳の担任の先生（女性）がご結婚なさるそうです。おめでたい話です。でも、ちょっとなんです。昨日の宿題。「担任の先生の、結婚のお祝いのメッセージを３０秒にまとめて練習してくる。」「で、まとめてどうするの？」・・・・ママざる。「一人ずつ別室に呼ばれて、ビデオに撮るんやて・・」・・・・姫ざる。「いつ？」・・・・ママざる。「授業中。」・・・・姫ざる。「誰が撮るの？」・・・・ママざる。「担任の先生。それで、披露宴で流すんやて。」・・・・姫ざる。ちょっと、変だと思いませんか。そんな風に思うのは、ママざるだけかしら・・・・

2008.02.15

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貧乏旅行ですが・・

相変わらず、ドタバタドタバタのママざるです。ドタバタの原因のひとつは・・明日より東京ディズニーリゾートへ出かけます。子供達とパパざるがとてもTDRが好きで、年中行事みたいになっていたのですが、昨年はマイホーム購入で行けなかったので、その分、今年のみんなのテンションの高さは半端じゃないですでも・・・私達のTDR旅行はとてもハードなものでして・・・大阪から片道約５５０キロをマイカーで走って行きます。車中２泊のホテル一拍。おまけにジィ、バァも一緒で、そのうえ犬のロンも今年は連れて行きますワンボックスカーといえ、みんなでキチンと眠れるのかしら・・・豪華な旅をしたいものだけれど、この方法が他のどんなものとも比べものにならないくらいリーズナブルなんです。泊まるホテルも少し離れた所を予約してあるし・・・明日の夜１０時頃、出発します。滋賀県でジィ、バァを拾って出発です。ママざるがいつも400キロは走るんですよね・・パパざるはいつもママざるに甘えてしまって困ります用意もママざる一人で全部して、車に乗せて・・・なんだかなぁ～～と思うのだけど、当たり前になっちゃってるなぁ～ちょっとツライですねまだ、用意が終わっていないのでもう少し頑張ります。関東は雨みたい・・こんな思いして行くし、降らなきゃいいけどな・・・

2007.11.28

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明日は運動会・・なのに・・

明日は子ざるたちの運動会なのにママざるは風邪を引いて絶不調です喉は痛いし、体はだるいし、腰は痛いし・・明日は4時起きお弁当作りです。。ジィざる、バァざるも8時前にはやってくるみたい・・ママざる、ちょっと大変です。今晩一晩で持ちなおすかな・・子ざる達、テンション高かったのに、一緒に浮かれてあげられなくて可哀そうなことをしました・・姫ざるは緊張して、まだ寝つけません・・半泣きになってます。。

2007.09.28

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今頃ですが、夏休みの工作です。

随分とパソから遠ざかっていました。夏休みが終わり、短縮が終わり、給食が始まり、通常の生活に戻し、家中の掃除をし、片付けをし、気がつけば、もう、９月も後半に差し掛かっています。ちょくちょく覗きに来て下さった方、いつも本当にありがとうございます。さてさて、今さらなんですが、今年の子ざる達の夏休みの工作です。とはいえ、さすがに長女の姫ざるは工作は卒業してしまい、絵画展に出すのだ、とか言って絵を描いて持っていきました。なので、ボクざると　チビざるの力作です。助っ人はパパざる。いつもいつも仕事で留守にしているパパざると子ざる達の　唯一のつながりとなったみたいですよ・・・ボクざるの作品エラスモサウルス（大昔の生物）　全長13メートルの　1/10　の1.3メートルの作品です。舌が電球で赤く光ります。チビざるの作品こちらは我が家のロンです。首輪の中心に電球がついていて　こちらも赤く光ります。

2007.09.18

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算数の問題

「スーパーで買い物をして786円払います。1000円でおつりは何円でしょう。」これ、小学校3年のボクざるのドリルにのっていた問題です。この問題が、「意味がわからん・・・」といってボクざるが解けないのです。「なんでやのこんなん、ただの引き算と違うの？？」と、ママざる。「買い物をして786円払ったのに、1000円、持っていって何を買っておつりをもらってくるの？」「えっ」そうか・・「買い物をして786円払います。」は過去形にも取れないことはないな・・・「スーパーで786円のものを買いたいと思いました。1000円出すとおつりはいくらでしょう。」これなら、時間経過ははっきりするかな・・ボクざるのように取るのは少数派だろうけれど取れないこともない・・日本語の表現は難しいです。。

2007.08.31

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お誕生日

今日は姫ざるのお誕生日です。姫ざるは、私にとって初めての子供なので、やはり、いろんな想い出がよみがえってきます。それと同時に、あぁ、後、何年こうして一緒に生活できるかなって、考えます。バースディ・ケーキは週末に家族揃ったときに用意します。今まで健康に朗らかに育ってきた姫ざる。これからも、今のまま素直に育ってほしいと願います。

2007.08.23

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海水浴にいってきました

４日、５日と和歌山県の白良浜へ海水浴に行ってきました。なぜか、ジィざる、バァざるも一緒です昨日は家族全員、超お疲れ・・パパざるも、「徹夜で仕事！」って言っていたのに、最終電車で帰宅してきたし、チビざるも、珍しくお昼寝するし・・・４日は移動しただけ、５日の海水浴も午前中はどんより曇っていました。これが油断の始まり・・日焼け対策が甘かった今日もまだ、日焼けが痛くて、暑くて、痒くて・・・おもいっきり遊んでいたチビざるが一番苦しんでいます。。ママざるは、また、シミだらけになりそうです

2007.08.07

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子供達からの贈り物

６月はママざるの誕生月なんです。で、チビざるが『チビざるが大きくなって、自分のお金ができたら、９万円のマッサージ機を（なぜ、９万円なのかは謎です）お母さんにお誕生日に買ってあげたいねん！』と、嬉し涙が出るような事を言ってくれました。聞いていた姫ざるも『私はお母さんがいつもいいなぁ・・・って言ってる、あそこの高級屋さんのお洋服を買ってあげたいねん。』母親として、嬉しい一瞬です。息子であるボクざるは・・・『ボクが買ってあげたいのは、つけ睫毛・・・』グハハ！やっぱり変と気付いていたのね！

2007.06.16

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泣くが勝ち（？）・・チビざるの涙・結末。

２７日（日）は予定通り、市民運動会が開催されました。お昼に空手部は体育館に集合、模範演武の最終チェックをします。板割りの予選に落ちたチビざるは、ミットを板の代替でしている、板割りの練習の様子を、正座して睨みつけています。。（理由はこちらで・・チビざるの涙師範が本番用の板を持って登場。板持ちの上級生に一枚づつ配ると、あれ？一枚多い・・（お菊さんじゃないですよ・・アハハ）「チビざる！持ってきた板が一枚多かったから、チビざる、行くか？！」「押忍！」出場、決まりです。悔し涙を流した、その心が師範に伝わったのでしょうか・・でも、本来は予選落ちしている娘。本番で割れなかったら、と思うと、ママざるは胃が痛くなりそうです。結果・・模範演武の板割り、ぶっつけ本番で出場したチビざるは約１センチの板を、蹴りで見事に割りました。パパざるは　板持ちの黒帯の中学生が手で折ったんちゃうんか、と失礼なことを言っていましたが・・最後に姫ざるがポツリ・・「板が一枚余って、何でボクざるじゃないの？」それは・・悔し涙の勝利でしょうか・・

2007.05.30

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娘と息子　チビざるの涙　続編

チビざるの悔し涙から一夜明けて・・　　　　　　　　（詳しくはこちらを　　チビざるの涙）今朝は元気に登校しました。なんとなく姫ざるもボクざるもそのことには触れないようにしていたみたいです。昨夜、チビざるが帰宅しても涙が止まらず、歯を食いしばっていました。それを見ていた　兄貴のボクざるが「そういう時はな、パッと気持ちを切り替えるねんで。まぁ、いいか、また来年頑張ってみよか、ってな。ほとんどの人が、板割りにはでられへんねんからな。そんなに　泣かんでもいいねんで。」優しい兄貴です。チビざるとは　年子、たった１３ヶ月しか離れていないのに、大人びたことを言います。ただ、ママざるはこの台詞、なんか手放しでは喜べないんですよね。なぜなら、ボクざるも空手を習っていて、「板割り」のご使命をいただけず、予選落ち。妹がこんなに悔しがっているのに、そんなにアッサリ気持ちを消化してしまっていいの？？そんな、気持ちが渦巻いています。おとなしくて、ソフトで、ピアノがきょうだいの中で一番上手くて、笑顔が可愛い　息子とショートヘアーしかしなくて、スカートが嫌いで、元気で、友達が多くて、早口で巻き舌で、勝負にこだわる　娘です。母は複雑です。。

2007.05.23

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チビざるの涙

チビざるが、「どうしても空手をやりたい」と言い出したのは、幼稚園のとき。１年生入学とほぼ同時に習い始めて、約１年が過ぎようとしています。チビざるの感性にあったのか、一生懸命、本当に一生懸命　練習しています。たった、週一回の練習ですが、有志の居残り練習も含め、９時まで練習しています。次の日曜日にある　地域の市民運動会で　空手部は模範演武をします。演武の中に　板割りがあるんですが、昨年、演武に参加した時から　「来年は！！」と、気合いが入っていました。でも、蹴りがどうもミートしないらしく、師範からのご使命をいただけなかった・・・おまけに　ロングヘアーの可愛い系の友達　Ｍちゃんが板割りに出ることになったもんだから、もうショックで、ショックで・・確かにＭちゃんは上手い。形の試験でも、上位に入ってくる。持ってうまれた、空手のセンスがいいんですよね。チビざる、悔し涙で、グショグショです。慰めても、励ましても、涙が次から次からでてきます。。親バカですが、すごくいい涙です。　可哀そうだけど、なにか学んでくれたらって思います。この悔しさ、バネにして大きくなってほしいです。。

2007.05.22

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息子の心・・妹からの報告

「お母さん、ボクざるってな、Ａ君に”お前は雑魚やから、ドッジボールのチームにいらん。あっちのチームに行け！”って言われて、ボクざると他の２人とだけ１年のチームに入ってたよ。」と、チビざるが報告してくれた。「あぁ、またや・・・」ママざるは心の中で叫びました。ボクざるに聞いてみると、「もう、ずーとそう呼ばれているから、慣れたから　平気。」と、涙をためていう始末。このＡ君、ボクざるが転校してきて　早々に家に遊びに来た少年。それからも、アポなしでもよく家に遊びにやってくるし、ボクざるが好きというよりも、私達の家庭と、おやつが好きでやってきているような、そんな感じがしていた少年。少年の母親は仕事持ち。Ａ君の２歳の弟は保育園。でも、Ａ君は学童保育に入るわけでもなく、家で留守番している。初対面のときから、大人にはわかる、ちょっといけないニオイのする少年でした。ママざるもよく知っている少年だから、「Ａ君、ボクざるのこと雑魚って言ってやらないでほしいな。仲のいい友達からそんな風にされると、ボクざるもママざるも悲しいのよ。」「えっ？何のことですか？ボクにはさっぱり何のことか　わかりません。」ママざるの目を真っすぐ見て、平然と答えた。たいしたものです。話を進めているうちにつじつまが合わなくなると　いろんなことを認めたものの、「ボクざる君が以前、ボクに雑魚と言ったので、その悔しさをストレス発散のために、言いました。」ときた。この少年、相当の悪だ。我が家に、雑魚という言葉はない。ゆえに、ボクざるは雑魚の意味もわかっていない。ましてや、授業崩壊をも侵しかけている、メチャメチャな少年Ａ君に雑魚とは言い放さない。８歳の少年Ａでさえ、こんなに　ある意味　根性がすわっている。このＡ君、将来はどうなるのかしら。

2007.03.06

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子供の花粉症

ボクざるの花粉症がとにかくひどいことになってきた。毎年、スギ花粉の頃に出るので覚悟はしていたつもりだけれど、今年は暖冬の為か　例年より早く花粉が飛び出したようだ。とにかく、ママざるも少し油断していた。「目がかゆい」といいだしたのが、２月１０日頃。アッという間に、両目は腫れあがり、痒くて痛くて、目が開けられない。その二日後、鼻づまりで眠れなくなった。そして、今、全身の肌も乾燥して赤くカサカサになり、痒くてたまらない。お薬を服用し、点眼、点鼻、そしてアロマオイル、ありとあらゆる対策で、頑張っています。加湿器、空気清浄機、吸入器、いろいろ、そろえて出してこなくては・・ボクざるの顔は人相が変わってしまっています。気分がすぐれないのでしょう、なんとなくいつも暗いです。まだ、８歳なのに、不憫です。私が子供のころはこんな風じゃなかったのに、これも環境問題のひとつでしょうか・・「ボクなぁ、勉強して花粉症が治る薬を開発するわ。」この前向きな姿勢が、親として救いです。花粉の季節が終わるまで、頑張れ、ボクざる！！子供の花粉症グッズをそろえてみました

2007.02.23

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姫ざるの塾選び

『お母さん、私、中学は公立でかまへんねん。でも、あんまり変な高校に行きたくない。だから、塾に行かせてほしいねん。』長女の姫ざるがママざるにお願いをしてきました。びっくりです。姫ざるは今、小学四年生。いつのまにそんなことを考えるほど成長してたんでしょう・・・そんな嬉しいお願い、直ぐにでもかなえてあげたい。だけど、授業料が大変です。「お金がないから諦めなさい」なんて絶対言えないし、どこをしぼっても出そうにない家計からなんとか捻出しなくては・・・子供って心も体もどんどん大きく成長していくんだなぁ。

2007.02.02

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息子よ・・担任の対応

ボクざるが告白したのが金曜日・・なんだか気分の暗い週末をママざるは過ごしむかえた月曜日。電話で担任の先生のアポイントを取るのも、いえ、電話をかけるタイミングさえなんだか難しかったので、朝から学校に行き、放課後、少し時間がほしいとお願いしてきました。今、世の中は　いじめや自殺の問題が沢山あるからでしょうか、息子の心の痛みに関してはわかっていただいたようです。ただ、やはり、何も言えない息子にも　自分の気持ちが言えるようになってほしいと、また、これを機会に　息子が心を痛めている原因の女の子にも　自分の言葉がキツイことを学んでほしいと。ここでこの問題を終わらせず、もう一歩踏み込んで、お互いを話し合わせたい、と、担任の先生は言われました。・・・・・確かに、ごもっともなお答えだと思います。先生に「よろしくお願いします。」とママざるは帰ってきました。だけど・・（ここから先は担任の先生にはお話できない内容ですが、）はっきり言って、相手のお子さんがどんな風になられようと、ママざるはどうでもいいのです。ただ、親として　ボクざるを守ってやりたいだけ。とにかく、席替えをしてやってほしかった。とりあえず、今、変な力関係ができているので、距離を離してやってほしかったと思います。先生がいくら指導したって、相手の子供の親は何も知らないのだし、そういう言葉環境で育ってきているのだもの、何が悪いかなんてわからないだろうし、簡単に治るわけがない。でも、担任がそういってるのだものね。学校の中のことは見えないし、もうお願いするしかありません。学校へ行くのは　ボクざるだから・・息子よ、大人も子供も、世の中にはいろんな人がいるのよ。見て、聞いて、経験して、そして考え、大きくなってね。

2007.01.30

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息子よ・・・

またもや、更新がこんなにあいてしまいました・・・来てくださった方、いつもありがとうございます。この一週間はいろんなことがテンコモリで、中身が濃い週でした。そもそも、先週の金曜日に事件勃発・・夜、様子のおかしいボクざる。「どないしたん？情けない顔をして・・」「ボクな、学校　行きたくない・・・」そう言って、泣き出した。　なかなか自分の心の内を話さないボクざるがとつとつと語り始めた内容を聞いてママざるはビックリでした。「あのな、クラスの半分くらいの子から、頭を叩かれるか、顔をビンタされるねん。でもな、それは本気の力じゃない子もおるし、そんなん我慢できるねん。でもな！言葉での意地悪は我慢できひんねん。いややねん」「辛かったんや・・気づいてあげられずにごめん。でも、よくお母さんに言えたなぁ・・ありがとう。偉い偉い・・」詳しく聞いてみると、叩かれることも、関西のお笑いと突っ込み的なノリで叩かれているみたい。それが慣習化されてしまったんだろうな・・だけど、どんな理由でも叩かれるほうは、体も心も痛いから。ましてや、頭や顔は急所です。それに言葉の暴力は大人でも堪えられないものです。どうも両隣の女の子に　「お前の話なんてだれも聞いてないから　はよ喋れ！」「お前はプリント、触るな！」「なに聞いてんねん、耳ダンボにして聞いとけ！」等、こういう類いのことを言われ続けているみたい・・確かに、どこかで　痛いからやめて、とかそんなこと言うな！うるさい！ぐらい言えたら展開も変わったかもしれない。でも、ボクざるのように、自分がアクションを起こすことによって　風向きが変わることを嫌がる子は我慢して　内に入れてしまいます。いえない子にいいなさい、と言っても　やっぱり　言えないんですよね。気弱な子に強くなれというのは、無理だと思います。親から先生、そしてクラスの友達に伝わると、そんなん言ってないやろ！！ってもっと言われるから、お母さん、誰にも言わんといて・・と涙ながらに頼む息子・・２年生なんて　相手もほとんど悪気ナシにしている行為だと思う。それだけにタチが悪いと思うのです。息子よ、これは、担任の先生に会いに行く必要があるよ、なにも心配しなくていいからね。

2007.01.26

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「出る」違い

ショッピングセンターに行ったときのこと。姫ざるが、お腹が痛くなって、お手洗いに行きました。待てど暮らせど戻ってこないので、ちょっと心配になってお手洗いにのぞき行ったら、４つあるブースが全部扉が閉まっていたので、遠慮がちに「姫～まだ入ってるの～？」「お母さん・・（つらそうな声・・）」「大丈夫～？まだ出てこられへんの～？」「まだ全部出ないねん・・　ちょっと形のないウンチで柔らかめで、やっぱりお腹こわしてるわ・・」「・・・・」ウンチの出具合を聞いたわけではなかったのだけれど・・やはりまだまだ子供です。。まぁ姫ざるは　他のブースに人が入っているという意識がなかったのかも、ですが・・・

2006.12.12

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無事成功、ご心配かけました・・・過剰歯のお話し

ボクざるの過剰歯の処置は無事終了しました。昨日からやっと登校し、今週のビックイベントも落ち着きつつあります。これ、出てきた歯です。（横の棒はツマヨウジです）こんな立派なものが入っていたとは・・上あごの部分の歯茎を切って、めくって、骨をけずって、出てきたんですよ・・５針、縫いました。入院になるとかならないとか、ドキドキして臨んだわりには３０分で処置は終わったんですよねもちろん、ボクざるがとてもとても頑張ったからなのですが・・病院の先生方が心からから誉めてくださるくらい、ピクリとも動かなかったそうです・治療のあとは、顔が少し腫れあがり、血圧が下がっているのか　顔面蒼白。帰りの車の中で、とうとう大声張り上げて泣いてしまいました。やっぱり７歳の子供には、超痛くて、超怖かったみたいです。親バカですが、よく頑張りましたよ、ボクざる。。。

2006.10.20

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ボクざるの歯・・過剰歯

またまた、随分と間があいてしまいました。相変わらずトンネルから抜け出せていないママざるです。明日（１６日）は　いよいよボクざるの過剰歯を取り除く日です。局部麻酔で行いますが、万が一　ボクざるが泣き喚いたり、じっとしていられなくなったら、後日　全身麻酔での治療の切り替えになるそうです。１４時に予約いれています。怖がるといけないので、今日一日、なんてことなく過ごしましたが、私のほうが　妙に緊張しています。うまく取り除けますように！！

2006.10.15

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病院を決めました・・・過剰歯のお話し

昨日、国立H病院へ行って来ました。診断は先に先に行っていたS病院とほぼ同じでしたが、H病院で　ボクざるの余分な歯、過剰歯を取り除いていただくことにしました。局部麻酔の日帰りです。やはり、先生に「頑張れるかな？」といわれましたが、もうボクざるに頑張ってもらうしかありません。ボクざるだって初めての経験ですから、そんなこと聞かれたってわかりませんから。。治療中に暴れたり、ぐずったりして、先に進めなかったら　後日に全身麻酔で取り除く、ということです。子供ってそんなに暴れるのかしら・・それとも、それほどまでに痛いっていうこと？？H病院は、先生方も、病院内も、活気にあふれていました。見るからに大変そうな子供の患者さんも沢山おられて、ここなら、症例も沢山あるのかしら・・という安心感もうまれました。たぶん、治療方法はどちらの病院も同じだったのでしょうけれど、やはり、信頼関係、安心感、などはとてもとても大切と、あらためて感じた経験でした。治療は１０月の第３週に行ないます。頑張れ！ボクざる！！

2006.09.28

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CTの結果・・過剰歯

昨日CTレントゲンの結果と、処置の説明にボクざるを連れて病院へ行ってきました。が、なんともスッキリしない説明なんですよね。当然、この場でも文章で表現しにくい・・つまり、私もイマイチ理解できていないのですよね。まぁ、そんなに奥ではなかったんです、その余分な歯。上前歯の左の根元に横たわるようにあるみたいです。ただ、、、医師の説明が釈然としない。全身麻酔＝入院　にするか、局部麻酔＝外来　にするか、尋ねられるのですが、なぜそれがどちらでもいいのか、どちらの方法をとっても、それで起こるリスクなどの説明がスッキリしないんですよね。第一、ボクざるだってママざるだって、初めて経験することなのに、頑張れますか？って聞かれたって、どれくらい頑張ればいいのかわからないですよね。ちょっと、いやな感じがしました。こうなると、医師との信頼関係が崩れてきます。そして、不安がうまれます・・明日、国立H病院へ行ってみようと思います。今行っている、S病院との治療や考え方の違いなどがわかればって思います。ボクざるは学校を休ませてばかり・・仕方がないけれど、なにかと大変です。

2006.09.26

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過剰歯

過剰歯ってご存知ですか？歯が余分にあるんですよね。６本目の指みたいなものっていえばわかりやすいかしら・・ボクざるの前歯上の永久歯が７ヵ月以上も出てこなくて、歯医者さんで診てもらったら、レントゲンにうつっていたのです。大きな病院を教えていただいて、昨日、一昨日と、CTをはじめとするレントゲン撮影ばかり・・来週月曜日に詳細がわかり、先生から治療の説明があります。あまりに鼻の近くにあると、ちょっと、ややこしいらしいです。子供なので、全身麻酔で余分な歯を取り除く可能性が大きいです。そうなれば、もちろん入院。。はぁ～できる限り、複雑でないように、と祈るばかりです。犬のロンが、いろんな意味で少し落ち着いてきたかと思ったら、今度はボクざる。今年の後半は、なんだか病院とご縁があります・・あまり嬉しいご縁じゃないなぁ・・

2006.09.21

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音楽の先生

姫ざるが話してくれた。音楽の夏休みの宿題「楽器を作ろう」で作った私のコンガ、先生に何か言われないかなこれ、なかなかの力作なのです。パパざると夏休み中に大騒ぎして作ってました。あんなにいいものやから、大丈夫でしょう・・とママざる。わたし、怖いねん、音楽の先生。前にカスタネットの持ち方が変やったみたいで、幼稚園でなに習ってきたの！って叱られてんビックリしました。少子化の今、大切な子供をあずかる教育者が、こんなことを言うものかと・・カスタネットの持ち方が悪い娘がダメにしても指導の仕方がおかしいようにママざるは思います。とても気分が悪くなりました。design++dalu++そろそろハロウィンね。　かぼちゃまるごとプリンで食物繊維たっぷり!かぼちゃの馬車ハロウィンを楽しもう！　【入荷しました！】2006年ハロウィン！貼って剥がして、また貼って！子供から大人までペタペタ...

2006.09.04

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プール三昧

夏休みが始まって、はや一週間。今年は梅雨が明けないのかも・・なんて思ったくらいでしたが、ここ数日の大阪は、とにかく暑い！子ザル達は夏休みに入ってから、ず～～っとプールばかり。ただし、学校のプール開放でなく、スイミングクラブなのです・・シャンプーの時に、私が楽をしたいために頭からシャワーをかけても泣かないように、始めたスイミングがここまで続くとは思っていませんでした・・現在、チビざるがクロール25ｍ。　　　ボクざるが背泳　　25ｍ。　　　姫ざるが平泳ぎ　　50ｍ　　を頑張っています。スタイルも本格的・・泳ぎが苦手な私から見れば、我が子ながら　カッコイイの一言なのですが、３人ともいつまで続ける気かしら・・・姫ざるはそろそろ塾など、勉強の方も考えなきゃいけないし、辞め時が難しいです。。

2006.07.28

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息子のひとこと

大阪の夏は格別に暑い・・蒸し暑くって、亜熱帯地域になりつつある、と思う。この湿気のせいか、ママざるも普段より、お疲れ気味・・子ザル達の喧嘩も、グズグズも、耐えられない。おまけに、この湿度で愛犬ロンが臭い・・ロンも臭いし、ウンチにオシッコのにおいが、これまた臭い。そんなこんなで、ついつい小言がひとつ、ふたつと増えてくるのです。マイペース、のんびり、のボクざる。ママざるの小言掃射に日々つらかったみたい。登校前の玄関で、靴を履きながら　ひとこと。「お母さんも子供に戻ってみればいい。そしたら子供の気持ちもわかるから。子供は子供で一生懸命、考えて　やってんねん。」ニコニコしながら、ゆっくりと放った　この台詞。御見事。

2006.07.11

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三人との時間

一日を通して、子ザル達と一緒に過ごす時間って、どれくらいかな・・あらためて考えたことはなかったけれど、最近、ゆっくり語り合っていない、そんな気がして。子ザル達は、学校から帰ってきて、お友達と遊んだり、お稽古に行ったり、宿題したり・・ママざるとゆっくり向き合えるのって、夕飯から就寝までの３時間くらいかな・・朝は１時間弱で登校してしまうし・・じゃぁ、子ザル達と一日４時間そこそこしかゆっくり顔を合わせてないのね！！これはちょっとショック。たった４時間しかない時間、母親として私はどんな態度で接しているかしら？・・・子ザル達に冷たいよなぁ・・きっと。反省です。。

2006.06.30

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姫ざるの願い

「お母さん、お願いがあるんだけれど・・」何かと思えば、「一度でいいから、ドラマが見たい・・」お友達は　アテンションプリーズや、ブスに恋している、とかいうドラマを見ているらしく、会話に入れないらしい。別に禁止しているわけではないんだけれど、こういうドラマって、夜９時まわってからのものが多いよね。我が家は９時には消灯しているから、そりゃ見れないわねぇ～。「今度、ビデオにとっとくわ・・」と姫ざると約束し、ちょっと安心した顔をしていた娘。それにしても、最近の小学生は何時ごろ寝ているのかしら・・我が家はちょっと早すぎるのかな、就寝が。。

2006.06.02

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転居してから・・子供達

転校を経験する人と、しない人、統計をとったらどちらが多いのでしょうか。転校経験、真っ只中の姫ざるとボクざるを見ていると、そんな事を考えます。子供達にとって、転校はやはりマイナスなのでしょうか。たぶん周囲は、いろんな経験ができるとか、痛みがわかるとか、人間として学ぶものがあるとか、そんな風に言うかもしれません。私も、第三者にはそういってきました。だけど、それは転校経験者が言い出したことのように思います。やはり積み上げてきたものが、ゼロとまではいかなくても一旦、なくなってしまいますものね。転勤族などで、転校経験の多い子供さんなんて、どんな風に自己表現し、自分の居場所を見つけていくのだろう・・転校して約一ヶ月。姫ざるとボクざるは、ゆるり、ゆるり、と真っすぐ行かない道を歩き出しています。なんにでもいいから、ひとつ自信をもてるようになって進んでくれたら、とそう、願います。。

2006.05.16

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転居してから・・学校編

転居してから約１ヶ月半。こざる達が新しい学校に通い始めて、１ヶ月が過ぎました。姫ざるは新４年生。ボクざるは新２年生。そして、チビざるは１年生になりました。もちろん、姫とボクざるは転校生です。この二人は性格がよく似ていて、真面目・繊細・あかんたれ（←関西弁なのですが）それだけにとても心配。新しい学校はこの少子化の時代なのにとてもマンモス校で、４０人いる教職員あわせて、８００人の大所帯。おまけに、まだマンションなどが建ちそうで、教室不足が心配されています。そんなマンモス校で埋もれてしまわないかなぁ・・親バカなママざるはひとつ、ひとつが心配。今のところ、登校拒否にもならず登校しています。（あたりまえか・・）だけど、新しい学校での生活の感じ方は３人のこざる達、それぞれ全く違ったようです。細かいことは追々お話しさせていただくとして、ですが、とにかく、女の子は適応も生きていく力もとにかく強い、とまたまた感じさせられました。

2006.05.09

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きたな！！花粉症！！！

先週より、コザル達の様子がおかしい・・鼻血、咳、鼻詰まり、肌はボソボソ、声ガレ、そしてそして、目が痒くてあけられない！！！きたな！！花粉症！！！飛んでるぞ、スギ花粉！三人とも、アレルギー体質なのだけれど、何かと反応してしまうのが、ボクざる。去年、花粉症デビューしたのだけれど、まぁ、可哀そうで見ていらないほどの症状です。それにしても、パパざるがひどい花粉症とはいえ、こんな小さなウチから花粉症にかかって苦しむなんて・・もうこれは、公害だよね。自然がおかしいよ・・子供に使える　花粉症・アレルギー予防　グッズ　をそろえてみました・・

2006.03.01

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やってしまった！

いつか、やってしまうだろう、と思っていたけれど、その嫌な思いがあたってしまった。ボクざるの　ＤＳのソフトがなくなった・・ソフトが小さいし、常からよく物をなくし全く記憶に残らないボクざるだから、いつかこういうことが起きるんじゃないか、と思っていました・・厳密にいうと、チビざるとボクざるとどちらがなくしたのか、定かではないのですが・・家の中で忽然と消えた、マリオカートのソフト。引越しの荷造りをしている時にでてくればいいのだけれど、なんとなく、でてこない気がします。こんな小さな家で、どこいったの？？狐にでもつままれた気分です。。

2006.02.22

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娘の友達

この間から姫ざるの会話によくでてくる一人のお友達。今日、初めて我が家へ遊びにやってきました。娘から聞いていた情報から、親として、余り「いいお友達」といえないな、と思っていました。初めて会ってみて、やっぱり、とてもとても、よくなかった。だけど娘は、おもしろくて親しくしているみたい。子供の友達付き合いって難しい。大人の目からみたら絶対問題ありの子供でも、力ずくで離すこともできないし・・余りに家の環境や考え方と違うと、いずれは自然と疎遠になっていくものと聞くけれどね・・人間が生きていく中で、自分で選べるものってほんの少し。自分で選べる友人は、大切に選んでほしいな、と強く思います。

2006.02.17

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晩ご飯のメニュー

昨夜は久しぶりに切れてしまった・・いや、正確には母親ということを忘れて腹を立ててしまった。昨日の晩ご飯はミートスパゲティー。もちろんミートソースは手作りで、午前中から玉葱切ってひき肉炒めて、煮込んで・・ウ～ンなかなかのお味。今日は早くにご飯の用意もできたし、子ザル達の話しもゆっくりと聞いてあげられるわ！！といい気分でした。そして晩ご飯。チビざるは、自分の嗜好にあったみたいで、美味しい！！！とバクバク食べてくれた。姫ざるは、ちょっと、今日、こういう気分じゃない。とミートをどけて麺だけ食べだした。こういう言い方は、自分にとっておいしくない、ということを意味している・・ボクざるはしばらく、ヌチャヌチャとフォークでやっていたけれど、お茶碗にご飯を入れて、タラコで食べだした。そして、ママざるは、姫ざると、ボクざるのミートスパゲティーを「食べんでいい！！」と目の前で袋に入れて捨ててしまった。三人それぞれの好みがあるから、嫌なメニューが出てくる日もあるだろうけれど、食べろよ！！どうしても、節約メニューの日もあるんだ！！！そうお腹の中で思った途端、情けなくなった。こんな風に育てたのは私だ。。年頭に誓いもたてたのに、２月半ばでそれも崩れてしまった。　　　年頭に思うこと　06.01.06子ザル達とヒトモメした後は、なんだかとても疲れてしまいます。。反省・・

2006.02.08

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大きな失敗

今日からいよいよ始まりましたね、３学期。我が家も夜更かしの習慣がついていたのに、いきなり早起き、たたき起こしました。姫ザルとボクざるを送り出し、「早く先生やお友達に会いたいね！」なんて言いながら、チビざるの登園準備です。上履き、外履き、コップにタオルに、と荷物もいっぱい。チビざると手をつないで出発しました。少し早いめに着いたバス停。お友達もまだ来てないな・・待つこと１０分、バスの時間まであと１０分。「ハナちゃんはお休みかな」「ユミちゃんは直接幼稚園に行ったのかな」なんて話しながら、またまた待つこと５分、バスの時間まであと５分。なんか、おかしい・・時間にキチンとしているリカちゃんまで来ない・・・いや～な予感がしたママざるは、幼稚園の近くに住む、お友達のよっちゃんの所へ電話をしました。「幼稚園バスが来ないんやけど、ゴトビで道が混んでるんかなぁ・・」「エッ！！幼稚園、明日からよ！！！そら、待っても来ないわぁ！！！！！」「・・・・・・・・」チビざるが大泣きしたことはいうまでもありません。本当にごめんなさい、チビざる。。。

2006.01.10

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冬休みの学習

冬休みは子供達も帰省したり、我が家にきたサンタさんのオモチャで遊んだり、結構いろいろと身を動かしてあっという間に一日が終わっていきます。悩んでいるのは、子ザル達のお休み中の勉強。ボンヤリ過ごすわけにもいかないし、かと言って、ぎゅうぎゅう詰めもいかがなものか、と思うし・・私自身が小学生の時ってどうしてたかな・・

2005.12.27

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無事、終了。

チビざるの学芸会、無事終了しました。親バカながら、可愛いかったです。学芸会と言いましたが、実はミュージカル。時間も一時間はあります。子供達ももちろんですが、先生方もこんな子供にあそこまで教えることは並々ならぬご苦労があったことと、思います。それぐらい、立派な舞台です。どの子供もひとり3～5役します。だから、舞台裏での衣装がえも大変！！そんなこんなで練習に練習を重ねてきたわけです。いろんなお子さんがいていろんな配役がある。。ここへ来るまで、ルンルンの親もいれば、文句の止まらない親もいる。。このミュージカル、ちょっとやりすぎと違う？って毎年誰もが思うのだけれど、やはり舞台を見れば、感動してそんな気持ちとんでしまうから不思議。で、我が家のチビざる・・きょうだいのなかで一番いい配役となりました。姫ざるもボクざるも性格からいって、目立つ役はできないのですよね。だけど、姉と兄の恨みを晴らすかのように、チビざるがとってきたのです。もちろん主役ではないけれど、我が家にとれば、もう十分すぎるくらいの役。外れたお家の方には申し訳ないけれど、今年のミュージカルは見ていて楽しかったぁ！！

2005.12.14

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次女の舞台

今日はチビざるの幼稚園の、年間で一番力をいれている学芸会があります。このために連日連日、練習で、親子で大変でした。幼稚園近くの会館を貸しきって行ないます。昨日も通し稽古にリハーサル。チビざるは１１時から１７時まで会館にカンヅメです。間もなく、じぃばぁもやってきます。珍しくママざるの母親もやってきます。そんなわけで、用意に取り掛かります。。。

2005.12.11

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最悪・・

v v v v v v v v v v v v v ボクざるが公園から元気に戻ってきた。「お母さん！すごいことになった！見て！！」「ヒャァ～！アハッハ！！」と笑ってもらえると思ったらしい。が、ママざるは笑えなかった。服の色が見えないくらいの、全身ヒッツキムシ。これって、何をしてもとれずに手で取るしかないんよね・・誰か、簡単に取れる方法知りませんか・・・ v v v v v v v v v v v v v designed by hana

2005.11.14

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終わった終わった！！

∧●●　∧●●　　　やっと終わった！！何がって、チビざるの学芸会の衣装作りが！！今日、提出してきました！！チビざるの幼稚園では毎年１２月に園が一番力を入れているビッグイベントがあるのだけれど、この衣装作りが大変！結構指示が細かくて、キチンと作らないと戻ってくるし・・この間から何か気分が優れない、なんだかブルーと思っていたら、この衣装作りが原因でした。晴れて本日提出。締め切り一日前の飛び込みセーフです。だけど・・こんなに必死で作っても、その衣装が見えるところに立たせてもらえるのかしらねぇ～　　∧●●　∧●●　designed BY まよ(^-^*)

2005.11.08

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