さるさるマミィの　子育てバンザイ！

[専業主婦のつぶやき] カテゴリの記事

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  はかどらない毎日

  いつからか、毎日の時間が足らない。なんでかな・・どうも、家事、その他全般がはかどらない。。子供はドンドン成長し、家にいる時間が少なくなってきているのに。この前、友人と　朝起きてから１日何をしているか、語り合ったんだけれど、そんなに大差ないんだよね・・なのにどうして、こんなに全てがはかどらないんだろうね。年齢と共に体力が落ちた・・確かにある、睡眠時間、長くなったものなぁ～～犬のロンを飼うようになった。・・これも確かに。散歩に時間を結構とられるもんねでも、そんなことだけが　理由じゃないと思うのです。余りにも、時間の組み立てが下手で落ち込んじゃう皆さん、毎日、どうしてお過ごしですか・・♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪こんな本があるんだね design by ともまお☆

  2008.10.15

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• 健康診断

  健康診断に行ってきました。年々、自分の身体に自信がなくなります。（見た目も中身も）今年からシステムが変わって、受診するのもなんだかややこしいわ・・・友人はご主人の会社の検診車が近くのホテルにやってきて、乳がんから、子宮検診から、胃がん、肺のレントゲンから、全部検診してくださるらしいそれも午前中で終わるらしいので、専業主婦にはありがたい話です。。でも、我が家はパパざるの入っている保険組合から小冊子が送られて、どこかで受けてくださいだって。。。一般検診は受けたけれど、婦人系と、肺、胃の検査は市の集団検診に申し込まなくてはいけないのです。なんだか面倒で大変。。もっと、簡単に、そして１日で終わるようにしてくれると、検診を受診しやすいのにね・・・

  2008.10.06

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  大活躍！

  ママざるが最近、購入し、大活躍しているものです。いろんな食材の冷凍方法と、その調理の仕方が載っています。最近、この手の本が売れているみたいで、本屋さんでも、結構メインの場所に積み上げられていたりします。主婦になって随分になりますが、「こんなものまで、冷凍できるの」と驚きます。で、冷凍保存と、その後のお料理を上手にできると、買い物に行く、という時間が節約できるし、ママざるは、買い物に行くとあれこれ買っちゃうので、冷凍して買い物に行かないことが、何よりの節約になりますただ・・・この冷凍するってことも、結構時間がかかっちゃうこれが以外と大変だったりしてそこのところを頑張りながらの、毎日です。。。

  2008.08.26

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• ＰＴＡ活動の負担

  久しぶりの更新です。学校行事が忙しすぎて、自分の予定が立てられないママざるです。子供の行事じゃないんですけどね・・そう、子供を持つと、誰もが経験する、あのＰＴＡです。年度末なので、最後の追い込みで、ベルマークの集計や、学年親睦会の用意に開催。おまけに「打ち上げしよ～～ランチ、ランチ！！」なんていうママもいて、ママざるは　お疲れです。だいたいママざるは、子供が３人いて、しかも全員小学生で、専業主婦なもんだから、格好の餌食なんですよね、ＰＴＡの仕事や役員するのに・・専業主婦だから、ってテレビみてお煎餅食べてるわけでもないし、働けない事情があるから、専業主婦なんだよね。なのに・・・・・お笑いのハイヒールももこさんが、何かの番組で、こんなことを言ってられたことがあります。「働く女性を応援するっていうけれど、この世から専業主婦がいなくなれば、ウチの子供は育てられへんかったわ。どんだけ、専業主婦のお母さんたちに助けてもらったか・・」たくさんの人がこんな気持ちを持ってくださると、まだ救われるのだけれどね・・・確かに、仕事にでておられるママ達よりかは、時間の融通が利くのも確かだから・・でも、どうも、納得いかないな、このＰＴＡ活動。なんか不公平を感じちゃう・・ちょっと忙しすぎて、バランスのいい考えが浮かびません。。。

  2008.03.06

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• パソコンの学校

  パソコンが家にやってきて、約３年。自分のホームページ作りも楽天さんの力を借りて頑張ってきたけれど、最近、自分の力の限界を感じています。知識不足。。やりたいことが、上手く表現できない。かなり、いろんな本も読みましたが、本当の痒いところには手が届かない感じ実は昨日、パソコン教室の無料体験に初めて行ってきたんです。やっぱり、学ばなきゃダメだ、と思って。専業主婦が行ける時間帯の、明朗会計の、初心者でも大丈夫な　パソコン教室へ。ガッカリでした。で、気づきました。ママざるは、我流でパソコンを触りだした結果、すごく詳しくて、知識が突出している部分と、全く無知の部分とがあるということを。体験に行ったパソコン教室は、一定のカリキュラムに沿って学びます。今、困っているわからないところを、教えてくれる、そういう教室ってないのかしら・・・そうそう、インストラクターの女性が、「ダブルクリックはお上手ですね。」と誉めてくださいましたよ・・・

  2007.05.18

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  不愉快な話し　いろいろ・・

  不愉快な話し　1　姑からの電話の内容　　「この間の夜、久しぶりにママざるとパパざるのお結納のときの写真を見てたら、びっくりしたわぁ～。ママざるって綺麗かったのね～～今、子ザルちゃんたちに写真見せたら、お母さんだなんて誰もわからないわよ！絶対に！！」不愉快な話し　2　姑との会話その2　「最近、写真で自分の姿を見るのがいやで・・」「わかるわぁ～油断している時に撮られたら、お腹がボーンと出てるところがうつってたりしてるでしょ！！」「はぁ・・・・・・・」不愉快な話し　3　久方振りに清水の舞台から飛び降りるつつもりで買った靴。どうも、上手く足にあっていないみたい・・痛い・・不愉快な話し　4　　太った。確かに太った。不愉快な話し　5　肌の調子が悪い。なんだかプツプツ、カサカサ。不愉快な話し　6　毎日、更新できない。年々体力が落ちていくことがわかる。明日はどんな一日だろう。。Template-すず♪♪ジュニアスノーボード

  2005.11.16

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• 存在価値

  *……………………………………………………………………………………*専業主婦って自分の価値が見つけにくい、最近とてもそんな気がします。男性と同じように職業を持っている主婦はもちろんのこと、パートで働いていたって、自分が稼いでくる収入があれば、それで家庭を潤わすことができる・・確かに専業主婦だって楽しているわけではないんですよね。家庭のことはもちろん、地域のことも頑張っている。もし専業主婦がいなくなれば、困ってしまう職業主婦さんもいると思う。だけど思いっきりセレブでない限り、収入がないということはなんか肩身が狭く感じてしまうのです。私個人の存在価値って何だろう・・*……………………………………………………………………………………*Template-すず♪♪

  2005.11.08

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• 主婦の社会復帰

  一番下のチビざるも来年1年生になります。そんなことも関係してか、最近、お友達のママ達が社会復帰されるケースが増えました。主婦がパートであれ、常勤であれ、仕事ができるかどうかっていうのは、その人をとりまく環境が大きく関係してくるとは思います。そう、働ける環境にある人とそうでない人とがあるということです。だから、どちらがいいとか悪いとか、頑張り屋さんであるとかそうでないとか、そんなふうには考えていませんが、こうも周りの友人が働き始め、そして世の中も、なんとなく働く女性を応援するっていうモードだと、専業主婦の私はすっかりへっこんでしまいます。専業主婦がなんとなく肩身が狭く感じるのは気のせいでしょうか・・

  2005.10.17

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• 子供を守る、ということ・・・

  子ザル達の通う学校にもいろんなPTAの役があり、その中のひとつとして地域安全委員というものがあります。役割は字のごとく、子供達を地域ごとに守る、具体的には、緊急事態が起こったときの登下校の引率や、学校と地域の安全に関する連帯をスムーズに行なうもの、とでもいいましょうか・・今年は、私たちの生活する地域のこの委員を、お仕事を持たれる二人のお母様がされることになりました。おひとりは常勤の方、もうおひとりはパート勤めの方。子ザル達の学校区内も残念ながら、よく不審者があらわれ、そして事件が落ち着くまでは、集団登下校となります。ところがお二人とも、「仕事をしていますので子供達の引率はできません。」と。子ザル達は学校区の境にいるので、通学路は片道２キロ以上あります。危険なことが起これば、自家用車で送り迎えしたいのがママざるとしての本音。だけど、鍵っ子の子、おばあちゃんの家に帰る子を子供達だけで登下校させていいのか、と、自分の子供の登下校を見守る専業主婦のお母さん達は悩みます。専業主婦は地域の子供達の為に走り回っていることを、わかってほしいなぁ。。。

  2005.08.01

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• ムナシイ・・

  「○○さん、あんな仕事のすすめ方で私と同じだけサラリーをもらうなんて、納得いかないよなぁ」こんな気持ち、働いた経験をお持ちの方なら一度は感じたことがあると思います。そう、仕事をしている人だって、専業主婦だって、自分のするべきこともせず、グウタラしている人もあれば、眩しいくらい魅力的な人もいるのです。どこかのお偉いさんが、専業主婦はだめだと、配偶者控除のお話しの中で言われたみたいですね。実に残念でむなしく感じます。いくら働いている女性を応援するために、保育所や企業の中での待遇を改善したところで、日本の社会が長い時間の中で、育児は女性のものとしている限り、少子化も止まらないし、働く女性も増えないと思います。保育所の数の徹底や休職する女性を保護しても、企業で働く男性が、堂々と、子供や妻や家族の為に休んだり、突然の家族のハプニングにも、仕事量を調整できるような、そんな企業の風習や、日本の文化が出来上がらない限り、どこまでいっても、大変で、疲れるのはやっぱり、女性なのです。そんな疲れた女性をお母さんに持つ子供はどんな風になるか、追々、又こちらで書いていこうと思います。

  2005.07.21

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• 小さな声で・・

  最近思うこと。なんだか専業主婦の肩身が狭い。子供がいて、仕事を持つ女性は「偉い」と思う。見ていて、同性ながら「惚れて」しまうくらい素敵な、主婦業と職業とを両立しているママもいる。だけど、残念ながら、そうでない人もいる。なぜか、周りにそんな人が多すぎて、頭の中が？？？だらけになってしまう。素敵な人と、そうでない人と、何が違うのか。。たぶん、仕事を、「主婦業の他にプラスα何かしている、だから、私は大変！！」と解釈するか否か、のような気がします。こういうママ達はPTA等の係りを決める時、必ず言われます。「仕事を持っているから、○○の係りはできません」、と。だけど、仕事を調整して子供の参観にきてるじゃないの？！と言い返したくなります。そして、大きな声では言えませんが、こういうママの子供さんって、迷惑かけるお子さんが多いように思います。もちろん、、私の経験と私の感覚と、私のモノサシで測った場合での話しですが。

  2005.07.13

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