気ままな日常

[コショウ病] カテゴリの記事

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  今度こそ本当に、戻しました！

  キュプラミン添加始めて２週間経ったので、今度こそ本当に戻しました。多分大丈夫だと思うんですが・・・気をつけて様子見していきます。スパインの顔の所の白いのは水槽の塩ダレです（；＾ω＾）こっちも塩ダレの跡が目立ちますね(汗)

  2021.12.22

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  戻したはずが・・・

  水槽に戻したんですが・・・・・・やっぱりまだ心配で、もうちょっとここにいて下さいね（；＾ω＾）

  2021.12.20

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  水槽に戻します。

  コショウ病で崩壊した水槽。水温３０度で１０日間まわしてました。殺菌灯も設置しました。スパインチークの体表ももう大丈夫と思います。水槽です。心配ですが、スパイン、ストレスマックスで暴れて、餌食いも悪くなってしまいました。というわけで、水槽に戻します。

  2021.12.19

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  殺菌灯設置

  昨夜、濾過槽の掃除と水槽内の水換えして殺菌灯設置しました。水槽の設備上、水槽に掛ける設置です。見た目悪いけどしょうがないですね（；＾ω＾）□カミハタ　ターボツイストZ　18W　殺菌灯　海水・淡水両用　〜600L　沖縄別途送料　関東当日便

  2021.12.19

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• 追記

  夜中にトリタンからバシャバシャと水の音がかなり激しくしてました。スパインが水面で暴れてるのでビックリして、慌てて水を4㍑ほど作り、銅濃度を少し下げました。その後、スパイン落ち着き土管に戻りました。銅濃度、0.25位にした方がいいのかな？

  2021.12.16

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  キュプラミン添加７日目

  キュプラミン添加、今日でちょうど１週間経ちました。濃度も0.5を維持してます。スパインも、ほぼほぼ大丈夫みたいですv(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽあとは本水槽が問題です。崩壊した水槽、水温を30度にして1週間です。殺菌灯、一度は手放したんですがやっぱり殺菌灯必要かなと思いポチしました。痛い出費です(;´д｀)ﾄﾎﾎ…□カミハタ　ターボツイストZ　18W　殺菌灯　海水・淡水両用　〜600L　沖縄別途送料　関東当日便

  2021.12.16

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  キュプラミン濃度

  ２０㍑のうち５㍑ほど水の入れ替えしてから、銅濃度を測りました。こんなもんかな～（；＾ω＾）では仕事に行ってきます。

  2021.12.12

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  キュプラミン添加２日目

  キュプラミン添加２日目のスパインです。わかりにくいかもしれないですが、体表だいぶキレイになリました。明日テスターで濃度のチェックして、濃度の調整します。まだしばらくはキュプラミン続けます。Seachem シーケム キュプラミン　Cupramine　100ml　淡水・海水用　銅　添加剤　関東当日便【全国送料無料】【在庫有り!!】シーケム マルチテスト 銅(Cu)テスター

  2021.12.10

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  薬浴4日目

  3日間、徐々に比重を落とし最終1.08くらいでGFG浴させてました。徐々にですが体表に付いてたものも落ちてきてましたが、キュプラミンが届いたので、効果が早いので切りかえることにします。これで濃度に気をつけながら2週間です。その間に本水槽は30度で1週間キープ。その後水換します。⇑土管が邪魔でよくわからないですが、スパインは土管がないと落ち着かないんです（；＾ω＾）

  2021.12.09

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  コショウ病

  ずっと新魚もお迎えせずにいて安定してたので、油断してました。 タテキン★の原因ですが、コショウ病でした。 あっという間に壊滅状態です。 今120センチにいた魚で残っているのは、 スパインとホンソメだけです。 キュプラミンもオキシもなく、家の中探しまわってあったのは、セーフティストップ。 これで薬浴させて、その後比重を1.19くらいに下げてGFGで薬浴させてます。 仕事で全くショップに買いにいく時間がないので、キュプラミン、ポチしましたが、届くのは明後日(汗) それまで何とか持たせたいので、さらに比重下げＧＦＧで薬浴させていきます。 Seachem シーケム キュプラミン　Cupramine　100ml　淡水・海水用　銅　添加剤　関東当日便

  2021.12.07

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  一か八か・・・追記あり

  ゴンちゃんですが、このまま様子見ではアウトです。それでやっぱり一か八かセーフティーストップ浴、やってみました。BlueLife　海水魚専用トリートメント剤　SafetyStop（セーフティストップ） 熱帯魚・アクアリウム 水質管理 殺菌用品ゴンちゃん持つかどうかめっちゃ心臓バクバクでしたが・・・A液に30分そしてB液に30分そしてやっぱり・・・ポッターの時と同じようなもんがバケツについてました。ポッターをセーフティーストップ浴させた時にバケツに付着してたもんです。セーフティーストップ浴後のゴンちゃんです。体力もってくれるといいんですが（泣） 追記です。 ゴンちゃん、やはり体力が持ちませんでした(大泣) あの時、ポッターと一緒に捕獲していたらと、たられば・・・ ばっかりです。 ポッターは餌大食いの元気モリモリ、かたやゴンちゃんは・・・ 対処法誤りました(T_T)/~

  2017.05.16

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  ゴンちゃん

  ゴンちゃん、弱り過ぎ(>_

  2017.05.15

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• 白点じゃなかった？！(大泣)

  今日は文章だけです。写真はありません(汗) 45センチ水槽ですが、白点じゃなかったみたいです。 ポッターの残していったものはウーデ(コショウ病)でした。 この症状忘れもしません！ イナちゃんの時とおんなじです(大泣) ゴンちゃんが一番ひどいです。 ゴンちゃん白点キラー添加してるんで、更なる進行はしてませんが、エラの動きが早く辛そうです。 弱った子に今さら対処法を変える訳にはいきません。 考えましたが、昨晩水量の3割程度水替えして、白点キラーの量を0.5割増にしました。幸いにも水質にシビアな子が45センチ水槽にいないのが救いです。 でっ、当のポッターは時間かかってますが回復傾向です。 GFGが微量に入ったプラケースで元気モリモリです。 今から仕事です(T_T)/~

  2017.05.14

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  コショウ病の治療法について・・・

  魚に安全な銅濃度の上昇！キュプラミン　Cupramine　100ml【関東当日便】これ買いましたなぜにコレをって実は仕事が今日は早く終わったんで、シマの道連れを探しによく行くショップへたまたま店長がいてこれ幸いとコショウ病について聞いてみたまずはヨウ素殺菌ドーム規定量の８倍投与したことを報告。更に速効性はあるけどお金が持たないことなどなど・・・なんやかんやベラベラ喋りまくり、その後店長に白点とコショウ病ってどう違うのかって聞いてみたそしたら店長いわく、コショウ病は点々が小さいですよって・・・←話の感じからする黄ぃないとか、白いとか色は関係ないみたいですそんでもって魚は菌を必ず持ってますよって・・・でっ、発症するかしないかは、水槽の環境にもよるし、その環境から受けるストレスが原因の時もあるし、魚の状態にもよりますよって・・・更に水槽から菌が消えることはありえませんよって・・・例によってニコニコしながら優しく教えてくれましたよぉ～～ここで更に聞いてみたさじゃぁ店長は店長の家の魚ってもしコショウ病発症したらどうやって治療してるんかって・・・その答えはと言うと、大事なんは初期の段階で治療することで、店長はキュピュラミンを使ってるとの事でした。そしてキュピュラミンも既定量では効かないんで倍々の量を使用してるらしいです。初期の段階ならこれでだいたい治りますって・・・そんじゃぁどうやってその量を決めてくんか聞いてみたら、それはチョウとかあくまでも魚種にもよって違ってくるし、魚の大きさによっても違ってくるし、またその魚の状態にもよって違ってくるし、まずは規定量からやってみて、様子みて状態が良くならない様なら徐々に量を増やしていってねって・・・それからこれは無脊椎にはダメなんで隔離してやった方がいいですよって。ついでにイソジン浴についても店長知ってるみたいなんで、もし実行する場合のイソジンと海水の割合も聞いてみたけど、これもケースバイケースで一概にはこれでいいっていう事はないんですよって・・・そしてそれ以上は教えてくれなかったんで、イソジン浴はだいぶん難しいんだなと思いました。最後に家庭用浄化剤を使ってる事も言ってみたら、お客さんで木酢が予防にいいよと言ってみえる方もいますよって・・・けれどあくまでも信用できる話かどうかきちんと自分で判断しないと駄目ですよとの事でした。そして最後に付け加えたんがこういう情報を教えてくれる方は皆さん必ず殺菌灯をつけてますよと・・・これを聞き、やはり殺菌灯は必要不可欠なんだなと改めて思いました。最後の最後に病気が出ない様にするんはとにかく予防で、病気が出てしまったら必ず初期の段階で治療するんが大事と、念押しされました。コショウ病も末期になったらそれこそ魚の塩漬けみたいですもんねってそして、そそくさとキュプラミンを手に取った自分が・・・それからそれから最後に、ＧＦＧで薬浴させてもゼンゼン効かないもんってぶーたれたら、また例によってニコニコと、あれは予防という意味合いで効果はありませんよってそんなん海水始めた頃は教えてくれなかったじゃん改めて思ったんがこの店長恐るべしあっもちろん当初の目的のシマの道連れはもちろん持ち帰りました

  2012.08.25

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  殺菌ドーム８倍

  １５日深夜にはすでに白い点々が付いていたゴールドですが、翌朝にはすべて取れていて、その後も今の所体表には何もついていません。完治したんかどうかと聞かれると、正直なとこ自分にもわかりません。今回は多分感染経路から、白点ではないと思うんですが・・・謎です実はシマ発症以来、次々にヤッコを☆にしてしまった経緯から、ゴールドに点々が付いてた時、自分はコショウ病を疑いました。なので今まで通りの治療では間違いなくゴールドも数日で重症化してしまい、また同じ事を繰り返してしまうんではないかと。それでチリメンに点々が着いた時に殺菌灯消さずにヨウ素殺菌ドーム５倍プラス３倍で８倍にしてみようと思い立ったわけです。なぜ８倍かと言うと特にこれと言って理由はなく、単なる思いつきです殺菌灯消さずにヨウ素殺菌ドーム８倍というんに踏み切った理由は、コショウ病の場合、薬浴にしろ凄い量のオキシドールやらホルマリンやらと、とにかく通常の治療ではお手上げ状態で、ここは思い切った事をやらないと効果が期待できないにちがいないのは、すでに経験済みという事からです。内心説明書きにある８倍なんで、なんかあったらどうしようとビクビクもんでしたが、今んとこ大丈夫みたいですもちろんヒコサンＺ購入しましたあす楽対応 熱帯魚・観賞魚の病気治療用病魚薬！ 5,000円以上お買い上げで送料無料！水草やバクテリアにも安心!尾ぐされ・水カビ・白点に。熱帯魚　観賞魚用病魚薬/魚病薬［病気に!］　キンコウ物産　マラカイトグリーン液　ヒコサンZ　80ml今晩、通常の５倍の量をカプセルに入れた殺菌ドームの効力が消え、明日の番にはもう１個の３倍の量をカプセルに入れた殺菌ドームの効力が消えます。ゴールドの体表から点々が取れているん、餌食いがいいんでこれからはフコイダンの添加で様子見ようと思っています。これで水槽がこのまま持ちついてくれる事をひたすら願うのみです

  2012.07.17

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  遂に！？

  上の写真は昨晩の水槽全景この時はまだ何も気づかすチリメンがコショウ病（？）発症した時のままでヨウ素殺菌ドーム５倍のカプセルが右上に写ってます。しかし今の状態は・・・殺菌ドームが２個にスパインは、以前コショウ病蔓延の時の生き残り・・・コイツはリムフォ末期で体中リムフォまるけになった時も、おおよそ２カ月の薬浴に耐え見事復活した凄いやつですこの時はルリもゴールドも無事でがっ深夜になって、ゴールドの様子がよぉ～く見るとヒレ、体表、そして頭の変に白い点々が・・・そう言えばゴールドやたらとホワイトソックスんとこに寄って行ってエラんとこをえらく入念に掃除してもらってたような気がコショウ病についてもう一度今度は海水、淡水問わずにいろいろと調べてみた。魚病学で検索してみると・・・体表に現れずともエラの中に侵入する場合もあるらしい・・・正直難しくてさっぱりでっ、今自分が手持ちである魚病薬はフコイダンと殺菌ドームだけ・・・なのでとりあえず粒餌にフコイダンしみ込ませて与えてみたところ食ったその後次の対応はというと・・・イソジンが効果ありといえろーぴーこっくサン言ってみえてて、イソジンってのはヨウ素が主で作られてるんで、じゃぁ殺菌ドームで何とか対応をしなきゃなぁ～～と。しかし以前のコショウ病蔓延の時、確かイナズマを薬浴させて殺菌ドーム５倍でやってみたけれども効果はなかった。コショウ病の対策としては大量のオキシドール浴、ホルマリン漬けなどなど、本にも書かれていた。ならばと今回は無茶を承知で今ある殺菌ドーム全部使って８倍にしてみようと思いつき・・・そして今朝のゴールドです。白い点々は取れてます。そして今日も午後から仕事のため、早朝に３０リットルの換水をしました。コショウ病は内臓もやられるらしいんで、フコイダンしみ込ませて餌やっときました。ヒコサンＺを購入しようかと思っています。これってコショウ病にも有効みたいですし、深夜殺菌ドームで検索してたら面白い記事を発見したんで・・・淡水のショップの方のブログだったと思うんですが、内臓かなんかやられた魚にダメ元でヒコサン投与した水槽に殺菌ドームも入れたら、翌日に復活したとの事で、今もその魚達は元気だそうです。理由はなんでかわからないと言ってみえました。でっ、最後に魚の健康管理には充分気をつけて下さいねとの事でした。水槽内に投げ込むだけで素早く殺菌アクア工房　ヨウ素殺菌ドーム　（淡水・海水兼用500L分）

  2012.07.16

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  なぜに！？

  O実は・・・↓チリメンベビーです^^;　←なぜチリメンがいるかは聞かないでぇ～～ヾ(ｰｰ )ｫｨサイズは３センチくらい・・・画像ではわからないと思いますが最近話題のコショウ病です（┬┬＿┬┬）メチャクチャちっこい点々がビッシリと体表についています（￣□￣；）！！入海したチリメンだけが発症し、他の魚は感染していません・・・今までこの病気には散々な目にあっています('A`)ﾊｱ…チリメンベビー、小さすぎて体力的にも薬浴もきっついと・・・でっ、いえろーぴーこっくサンのブログで、イソジンが効果あるらしいと説明されてたんで・・・イソジンってうがい薬で、つまるところイソジンのうがい薬はヨウ素。チリメンの状態に気づいたんは今朝。しかし仕事に行く前で、おまけに体調不良で帰るなりダウンでさきほどやっと復活。幸い、去年くらいに買いこんでいたヨウ素殺菌ドームの２箱が棚の奥で埃かぶってたんで、これを使う事にしました。フコイダンは餌食ってる魚には効果抜群なんですが、餌くってない魚にはあんまり期待できないんですよねぇ～～。今水槽上部はこういう状況です。↓白く見えるもんは台所のごみ受けネットです。見た目もへっちゃくれもないですよねヾ(^v^；)ﾉﾊﾊﾊﾊyこれに規定量の５倍入れました！！　←殺菌灯は消さずにです。とりあえず応急処置ですが、明日も仕事なんでこれで様子見ですﾊｧ━(-д-；)━ｧ…

  2012.07.14

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  コショウ病再び

  今朝、シマとゴンべが白点病と言いましたが、先ほどシマの症状とゴンべの症状見比べてみると明らかに違い・・・何か嫌な感じがしたんですが、やっぱりシマはコショウ病でした白点は体表につく点々が白くて大きく、コショウ病はそれよりもちょっと黄いなくて、点々も白点より小さくテーブルコショウをまぶしたような感じに体表につきます。イナちゃんの悪夢がよみがえりますコショウ病は白点よりもかなりたちが悪いんですよぉ～～今シマとゴンべはこんな様子ですゴンべは、体表についていた白点もだいぶん取れて餌食いもよく元気です。しかし、シマは朝見た状態とあまり変わってません。シマはエビに掃除してもらおうとエビの近くにベッタリです。その上餌食いも良くありませんコショウ病、イナちゃん時にかなり痛い目にあってて、イナちゃんをはじめ大事な魚をいっぱい☆にしてしまいました今回は何としてでもと頑張ります

  2012.05.11

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  フコイダン添加５日目です

  フコイダンを添加しだして５日経ちました一番調子の悪かったヘラルドですが、段々と水槽前面に出てくるようになり、餌食いもずいぶんと良くなってきました肌荒れはまだまだ回復したとは言えない状態ですが、今はこんな感じですスペインチークとのツーショットですシリキも反対側のヒレはまだちょっとですが・・・この崩壊した中で唯一発症しなかったカウデルニーです今回のコショウ病で効果のあったんは、活性化フコイダンでした火曜日から添加しだしたんですが、火曜日：７.２cc、水曜日：４cc木曜日：７.２cc金曜日：４cc土曜日：７.２ccてな具合で添加してます。餌は木曜日までは１日で水槽内の魚４匹でメガバイトのスプーン２/３杯しか食べませんでしたが、金曜日から餌食いが良くなってきてスプーン２杯分くらい食べるようになりました白状しますと、実はラクトフェリンを人工餌にしみこませるのが段々と面倒になってきて・・・今はフコイダンをしみ込ませてるだけですまだまだ様子見の段階ですが、やっと落ち着いてきたような感じでやれやれです最後にこれは全然関係ないんですが・・・マルチとニチリンのツーショットです相変わらずかわいいマルちゃんです

  2011.11.12

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  経過報告です(-_-;)

  底砂変え＆大量換水＆魚全員の淡水浴をしたんが月曜日・・・これで安心かと思いきや・・・２日目：朝起きて何と魚全員真っ白けぇ～～特にヘラルドがひどい出勤前で時間もないし・・・そこで今回は自分とこには活性化フコイダンもあるし、Ｎ海さんのＨＰに載ってた白点治療を参考にという事で・・・活性化フコイダンを８cc加して家を後にしました。仕事終わって水槽へ朝よりは魚の状態がましになってはいましたが、さすがに凹みます餌食いはあまりよくはないんですが食べることは食べるんで、そのまま様子見ということで・・・３日目：朝、昨日よりはましな状態出勤前に活性化フコイダン３cc添加、状態は幾分ましに・・・餌食いは相変わらず悪いが食べることは食べる淡水浴させたことで体表についていた寄生虫はある程度取れたようで、イナズマん時みたいに急激に状態が悪くなっていくという事は今んところないみたいです。それで今回はＮ海サンのＨＰに白点治療で紹介されてた活性化フコイダンを使った方法をとってみようと思いました。この方法は全く餌を食べなくなった魚や動かない魚には効果がないと説明されてましたが、ウチの場合は餌食いはあまりよくはないものの食べることは食べるし、というか１日にメガバイトについてるスプーン１杯分は食べますＮ海さんでは活性化フコイダンを飼育水５０リットルに対して６ccを週に２回添加、そしてラクトフェリンを混ぜた餌を食べさせるとありました。後活性化フコイダンの製造メーカーの翠水さんのＨＰを参考にして飼育水が６０リットルあるんでフコイダン７.２ccの添加と３ccの添加を１日おきに交互にしていこうと思います。殺菌灯はつけたままにしておきます。餌はラクトフェリンをフコイダンで溶いたものを作り、それにメガバイトを入れたものを与えています。餌はこんな感じで作りますラクトフェリンを添付のスプーン半分そこにフコイダンを適量混ぜ合わせます最後にメガバイトを入れて、餌に充分しみるまで１０分ほど待ちますこれで出来上がりぃ～そして出来上がった餌は、爪楊枝にくっつけて水槽へばらまきます実はフコイダンってモズクから出来たもんなんで、魚は大好物なんですという訳で他の水槽には、スペシャルメニューでフコイダン漬の餌を用意しましたこれで他の魚は病気知らずですさっき消灯しましたが、ヘラルドはスカンクシュリンプに掃除されてます淡水浴後肌荒れしちゃいましたが、これは寄生虫が落ちたと自分は判断しています。まだまだ予断は許されませんが・・・思わずボヤキがコショウ病なんて大嫌いだぁ～

  2011.11.09

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  全員淡水浴！！

  先ほど底砂を入れ替えと、換水無事に終了しました実はコショウ病騒ぎのため、この水槽、６０リットルの半分を水替えしたばかり・・・なのに底砂入れ替えてまた換水となるとバクテリアが心配なので海水はニチアクさんのしまてんプレミアムを注文しときました。そして普段はあまり使わないんですがスーパーバイコムスターターキットを今回は特別に使ってみました今チャームさん、3,150円以上お買い上げで送料無料なんで用品と一緒にポチりました　【海水用】スーパーバイコム　スターターキット　50ml【関東当日便可能】今回は底砂撤去ん時に熱湯で水槽内を洗い一応消毒と、かなりの重労働で腰は痛いはで明日が心配ですやっと水槽の掃除が終わりまして、段々と面倒になってきた魚の淡水浴ちらりともうやめとこうかなとも思ったんですが・・・水槽内に魚もどして今度また淡水浴をとなると、捕まえるんがもっと大変という事に気づき、やっぱり淡水浴させました久々の淡水浴だったんで、魚の大きさによって淡水浴の時間も変わってくるしと・・・それで思い出したんがＮ海サンのこのページhttp://www.nikkai-center.com/situmonn-sentaku9.htmlこれ見て段々思い出してきて、Ｎ海さんのやりかたをほぼ真似ましたが、ちょこっとちがうんが自分は淡水にエルバージュを入れるという事ですこれは以前ショップで仲良くなったスタッフの人に教えてもらいました餌もみんな食べてるんで淡水浴させても大丈夫と判断し、水槽内の魚全員淡水浴させましたそしてシリキ１匹だけ５分の淡水浴ヘラルド、スペインチーク、カウデルニーはよく似た大きさなので３匹まとめて１０分の淡水浴をさせました淡水浴後しまったと思ったことは、シリキの淡水浴時間を５分ではなく７分にしとけばよかったぁ～という事ですヒレにまだ小さな点が１個ついてました７分でも充分に耐えれる体力だったのに・・・また様子みて淡水浴させます淡水浴中の写真撮るんすっかり忘れちゃいましたが、水槽はメッチャキレイです底砂はスペインチークが早々に掘り返すんで、すでにもうボコボコです

  2011.11.07

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  コショウ病まとめ追記・・・

  今朝虫の息だったイナちゃん・・・やはり駄目でした。結果として、イナちゃん、グラマ、マンダリン、シリキ（Ａ）と落ちました。残っているんはヘラルド、スペインチーク、カウデルニー、シリキ（Ｂ）の４匹・・・このうち、明らかにコショウ病の症状が出たのはヘラルド、怪しいんがスペインチークの２匹のみ。冷静に考えてみて、なぜイナズマが助からなくてヘラルドが助かったのか？考えられることとしてヘラルドの場合は寄生虫が体表のみで体内に進行しなかったんではないかと・・・そしてイナちゃん他、落ちてしまった魚達は体内に寄生虫が入ってしまい、結果餌を食べれなくなり重症化してしまったんではないかと・・・現にイナちゃん、グラマの口の中は真っ白でした。これが淡水浴をさせるべきだったと悔やまれる一番の要因です。なぜなら淡水浴は寄生虫を落とすのに一番効果的な治療法で、薬浴では寄生虫を落とすのに時間がかかります。寄生虫が体内に入らないようにするというのが一番大事で、そうするための一番効果的な方法が淡水浴ということです。もちろん餌を食べてる段階で魚に体力があるというのが、絶対条件になるかと思いますが・・・少なくとも様子がおかしいと気づいた段階では餌も食べてたし、体力もありました。せっかく淡水浴をさせて寄生虫を落としても、コショウ病が蔓延した水槽に戻すんもかなり不安なんですが、少なくとも淡水浴をさせた直後にはすぐには体内に寄生虫が入ってしまうようなことにはならないと思います。淡水浴後、魚を水槽に戻す前に水槽の飼育水の水替えをするだけでもちがってくるんではと・・・そしてフコイダン、オキシドール、ヨウ素殺菌ドームなどを飼育水に添加していけば良かったんではないかと思っています。魚が餌を食べなくなったら、あっという間に駄目になってしまいます。もうそうなってからでは本当に手の打ちようがないというのも今回痛切に実感しました。まだまだヘラルドも他の魚も、もう大丈夫といえるような感じではないと思ってます。イナちゃんいなくなった水槽はこんな感じで・・・主のいない水槽というのはすごく寂しいです・・・まだまだ水槽も不安定な状態です。ヘラルドはじめ他の魚も餌を食べてるんで自分は今は活性化フコイダンというのを水槽に添加してます。そして餌にはＮ海さんのラクトフェリンを混ぜ込んで食べさせてます。これで様子みてもしも魚の体表にコショウ病の症状があらわれたら淡水浴させます。そしてちょっと和むんが、お隣の水槽です。シマの仕切り版、ちょこっとだけ仕切り版下にシマが通れる位の隙間あけてあるんですが、少し前から外海に冒険するようになりました。シマちゃん案外すばしっこくて、他の魚にぼわれるとすばやく自分の陣地に逃げ込みます！！逃げ足はスミレよりも早いです！！今日はメチャクチャ真面目で、ゴメンナサイ_(_^_)_

  2011.11.03

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• コショウ病まとめ・・・

  コショウ病（ウーディニウム病）発症から今日まで、かなり水槽はやばい状況です(;_;)魚はシリキ、グラマ、そして大丈夫と思っていたマンダリンまでが落ちてしまいました…そしてイナズマも多分駄目でしょう('A`)ここまでひどくなってしまったんは、初期の段階での治療法の判断ミスが原因と結論。最大の判断ミスはコショウ病（ウーディニウム病）を発症した段階では魚は餌を食べていて、まだ体力もあった。にもかかわらず迷って淡水浴をせずに薬浴させてしまったということ。※薬浴では寄生虫は落ちにくいという点を知っていながら淡水浴をさせなかったのは痛恨のミス（泣）結果として魚を次々と落とすことになってしまいました。重症化した魚にほどこす治療法は皆無に等しいという事も痛切に現実として実感しました。コショウ病（ウーディニウム病）発祥の原因はと言われると？？？なんですが、一般的には水温の上昇とか飼育水が古くなってきた時とか言われてます。正直いって何が原因なのかよくわかりません。水温は２５度前後をキープ、そして飼育水は試薬で測ったらアンモニア、硝酸塩も安全圏内でした。また海水をやってくと魚の病気というんは必ず出てくるで、今後もしコショウ病（ウーディニウム病）を発症させてしまったら、まずは淡水浴！！※これも早期発見早期治療というのがもちろん大前提ですが・・・なんで淡水浴しなかったんかなぁ～・・・ここまでひどくなるとは思ってもみなかったもんなぁ～・・・今更遅いですけど(pΙ･`)コショウ病(ウーディニウム病)は恐い恐いと言いながらも、どっか甘くみてたんですよねぇ～(´`:)

  2011.11.02

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  撃沈(;O;)そして今後の対応として・・・

  ここまでひどい事になろうとは・・・シリキが落ちて、グラマも多分時間も問題で、イナちゃんもどうなるかそもそもなぜにこうなったんかがさっぱりしかし発症したもんはしょうがないんですが、コショウ病というのは怖い白点とは全然ちがうここまでひどくしたんは、まず原因として淡水浴をためらったことにあると・・・コショウ病を疑った場合は症状の軽い時点で淡水浴させるべきというのが、今回の教訓まず『寄生虫』を体表から落としてその後水槽に戻すか、薬浴させるべきかは、その時の状況で判断すればよい事で・・・しかし今更遅すぎ今の状況では薬浴つづけたら間違いなくアウトだし、水槽に戻すしか手はないと・・・まだまだ飼育水は寄生虫が蔓延してるんは間違いない。けれどもこれ以上のヨウ素殺菌ドームは無駄なような気が・・・という事で今度はフコイダンに切り替えてみました。それも既定の量を大幅にアップして後はイナちゃんの生命力にかけるしかありませんグラマは飼育しだして４年近く、そしてイナちゃんは大型ヤッコ散々失敗して、やっとの飼育が出来て死にかけたことも２回あるけれどもうじき３年目というのにイナちゃんもグラマも思い入れの強い魚なんで・・・リセットとかも考えはしてますが、イナズマの体力考えると今は何も出来ないと判断しました。何とかなってくれるといいんですが・・・それのしても感染してないんがスペインチーク、カウデルニー、シリキ（Ｂ）、マンダリン、そしてコショウ病になったものの、復活したヘラルドと、どこがどう違うんか不思議ですイナちゃんの様子です※白く見えるんはコショウ病の点々ではなく、肌荒れですそして回復したヘラルド

  2011.11.01

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  水槽ボロボロ、テンションガタ落ち(;O;)

  シリキ、落ちましたそして同じく薬浴させていたイナちゃんも状態はボロボロで・・・餌も全くたべず、フラフラなんでもう限界と判断し、まだまだコショウ病が蔓延しているであろう水槽に戻しましたイナちゃんは今こんなです　　　　　　　　　　どう転ぶかはわかりませんがイナちゃん次第です更に餌食べてるんでと安心しきってたグラマですが、ポップアイになり、更に更に瀕死の状態ですの写真です。水槽内に隔離箱入れて、使ってない水槽アクセサリーのイソギンではさんでグラマが浮いてかないようにしてます。餌も昨日から全く食べず、今はかろうじてエラが動いている状態です昨晩からヨウ素殺菌ドームはやめてます。そして今はフコイダンを水槽に添加してますが・・・さすがに今回は参りました

  2011.11.01

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• 薬浴2日目と本水槽ヨウ素殺菌ドーム終了

  イナズマとシリキを昨日から薬浴させて２日目になります。朝に薬浴中のプラケースみると、かなりの異物が底に落ちててﾋｲｨｨｨ!!!!Σ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉそこで薬浴の水替え、それから1時間後また水替え…イナズマは昨日よりも動きがましになってきたような感じです。シリキはかなり状態が悪そうで(--;)今日明日と休みで、午後から出かけるためにあまり水替えもと思いましたが、プラケースの底を見るとやはり体表から離れたと思われるもん落ちてたんで水替え。夜帰ってプラケース見ると、イナズマは今朝と変わらず、そしてシリキは底に横たわっていてうぉぉぉぉぉ!!!まだ息はあるものの…|||(-_-；)||||||どよ～んシリキは自分のミスです(>_

  2011.10.31

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  イナちゃん、薬浴再び・・・

  ヨウ素殺菌ドームとラクトフェリンの経口摂取を始めて５日目。ヘラルドヤッコ：餌悔いが少しづつ良くなり、体表についた点々も減ってきて動きも良くなってきてる状態なんでロイヤルグラマ：餌食いは以前よりは良くなってきました。しかし体表についた点々は減ったとは言えない状態なんでシリキルスズメダイ小：餌を全く食べなくなり、エラの動きが早く口を開いた状態で、点々も相変わらずなんでこれは間違いなくイナズマヤッコ：餌食いは昨日までは少しは食べてたが、今日仕事から帰って見るとポップアイのような状態になっていて、餌は全く食べなくなってしまった。点々も相変わらずと言った状態なんでこれも間違いなくという訳で、イナちゃんとシリキ先ほどＧＦＧでの薬浴を開始しました薬浴はじめてからかれこれ１時間以上経ちますが、ヨウ素殺菌ドームの効果があったのか白っぽいもんがイナちゃんの体表から取れて水中をユラユラと・・・ヒレの動きも問題ないんで多分大丈夫ではないかと思いたいです問題はシリキの方で...ヒレの動きがメチャクチャ早いしかし本水槽での状態観ると、このまま放置では時間の問題シリキといえど水槽立ち上げからずっといるんでやはり何とかしてあげたいそして明日の夜ヨウ素殺菌ドームは効力も終わるんで本水槽の方は明日夜でそれは終了して、明日夜からは本水槽にいる魚の状態をみてなんですが、フコイダンの添加に切り替えていこうかと思っています。

  2011.10.30

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  今日のイナちゃん

  ヨウ素殺菌ドーム投入４日目です。水槽の状態は相変わらずですやはり夜までは魚にはあまり点々はついていないんですが、翌朝になると魚の体表には小さな点々が・・・今日のイナズマです　　　　　　　　　　　　グラマはほとんど動かず、イナちゃんはあまり動きません。昨日とあまり状態も変わらずといった感じです。ヘラルドは少しは状態が良くなったような気がすえうんですが・・・最後にシリキのチッコイんは状態が悪くなってきたようなそれで今後のためにコショウ病の経過を毎日書き込んで残しておこうかと・・・あぁ～でもこんなん嫌かも

  2011.10.29

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