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カテゴリ:暮らし
写真は、龍王峡。 水は激しく落下し、奔流となって進み 数々の流れと出会い、時に地下に隠れ、 やがて豊かな大河と変貌して、 大いなる海原へと注ぐ。 わが霊魂も いつの日か… 子がアレルギー検査をした際、思いがけないことがあった。 「虐待」を疑われた幼児期の増加不良について、 (「食事を十分に与えていない」と断定されて監視された) 新しい、それこそ目から鱗の説明が聞けた。 医師の守護者である福音史家聖ルカ様、 今、同じ疑いを受けて苦しんでいる、 すべての家族に、正しい情報と診断をお与えくださるよう、 平和の主にとりついでください。 *医師の説明* 「出産時の頭蓋内出血が原因で、人より食欲があるのに大きくなれない子がいます。 よくあるケースです。虐待を疑われるケースが多いんですよ。」 「出産時に頭蓋内出血があった場合には、 出生後すぐに出血のあと(脳の血の塊)が消えても、 体重が増えないことが、2歳~3歳くらいまで続くことが多いです。」 「ましてアレルギーがある場合は、腸の未熟な乳幼児の場合、 栄養の吸収ができなくて、 たくさん食べるけれども成長できない子供が多いです」 「現在、何も障害の兆しが見られなかったとしても、 小学校を卒業するくらいまでは、半年に一回の追跡調査が必要です。 不器用や応用力の弱さなど、細かい部分に障害が残る場合があるからです。」 この医師に、半年後、発達相談(発達の経過観察?)を受けることになった。 神に感謝。 私については、卵巣のう腫を再度検査したところ、5センチ強であった。 近日中にMRIで詳しく調べ、来月中には、医師の判断が告げられる予定だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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