～わが子への日記　妊娠記録～

妊娠検査薬の陽性がでたら気分はもう母です。

旦那の名前はパピィと変更。

自分はマミィになりました。

腹の子は、名前がないのでとりあえずミニミィと呼んでます。

マミィ「陽性が出たんだから、産婦人科予約してね。」

パピィ「受付の人英語しゃべれるんだから自分でしなよ。」

マミィ「パピィはミニミィのために何もしてくれないのねー。」とお腹をさすりながら話しかける。

パピィ「・・・・・。」

作戦成功で、予約を入れてくれました。

が、２週間後。

それまで病院に来ても何も見えないから来てもしょうがないと言われたそうです。

初めてのたまごクラブを読んだら、すぐに病院と書いてあったのに。

まぁ、郷には郷に従えというからいいか。

さぁ、妊娠と分かると心配事が出てきます。

まず、妊娠４週目辺りの飲酒。

今月は妊娠は逃したものだと思っていた私はがぶ飲み。

ワイン２本一人で飲んだり、毎日２Ｌくらいビールを飲んでました。

しかも、一回８０度のサウナに１５分を２回ほど入りました。

いやぁ、熱かったよ。

いい汗かいたよ。

でも、赤子は大丈夫なのかしら？

ドキドキです。

過ぎてしまったことはしょうがないので、あきらめます。

健康児が生まれるように前向きに考えます。

夜は、友達が来ました。

食後、眠くなったマミィは友達をほったらかして眠りました。

きっと、妊娠のせいねってことにしておきます。