お久しぶりです。

前回のことがあったので、発表をためらっていましたが
もう、大丈夫なようなので、発表します。

2009年3月にベビーがやってきます。

病気になっても、走れなくなっても、チャリに乗れなくなっても・・・

ヤルことはヤッってました・・・ハイ（＾＾；；。

さて、ここで問題が。
非常にここまで順調です。これはひとえにベビーちゃんの
生命力の賜物です。えらいぞ、わが子よ。

何が問題かというと、周産期に突入した暁の私。
医者には散々「ハイリスク出産だ」と言われました。
あきらめる様に言うお医者もいました。そんなヤツはオムレツパンチです。

カンカイを待って家族計画を立てても良かったのですが
カンカイできる保証はどこにもありません。しかも何年掛かるのかも
誰にもわかりません。

残念ながら、私の症状は「眼筋型」から「全身型」にレベルアップしたようで
カンカイどころかもし、進行してしまえばより妊娠出産は難しくなります。

ならば、少しでも元気なうちに・・・病気が進行していないうちに
もう一人、親がいなくなったあとでも、助け合える血を分けた肉親を
増やすべきだと考えました。

私は一人兄弟だったので、親が離婚したりしたり、亡くしたりしたときは
ぶっちゃけ一人で大変でした。良い時も悪い時も相談できる兄弟が欲しかったし
賑やかな家庭が欲しかったと思っていました。

幸い、良きだんなと息子に恵まれ今は大変幸せです。
本当ならば、貧乏子沢山を目指していましたが・・・
多分今回の妊娠・出産がラストチャンスになると思います。

うちは裕福でもないし、特技もないし、頭も悪いので
これといって、親としてしてあげられることなどほとんど無いのですが
命のリレーの完全遂行だけは必ず約束したいと思います。

頑張るよ～ん。