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テーマ:猫のいる生活(138902)
カテゴリ:ジャスミン一家
実家に帰っておりました。
今朝は実家から出勤~~。 うちは、朝が早いので(全員6時起床)今朝は眠い私です。。。 ねむぅ~~~~。。。 実家は相変わらず。 父がやたら朝顔を育てまくっていて・・・そのうち実家は朝顔に覆いつくされるんじゃないかしら。 変わったといえば、フウタさん。 巨大な猫さんでございます。 テンスケ氏が星になりましてからというもの、やたらめったら甘えん坊になり下がり。 父にも母にも甘えまくり。 ヒト(猫)が変わったように、甘えっこになりました。 以前は眠くなると・・・ 「なお~~~~~~ん!」と声高らかに一鳴き。 『眠くなったから、寝室のドアをあけてくれろ』という意味で・・・ 母が、2Fの寝室のドアを開けてあげるとさっさと2Fへ駆け上がり、自分の寝床へとおさまり朝までぐっすり。 ・・・だったのですけれど。 最近は、「なお~~~ん」と声高らかに鳴くまでは同じなものの 母が2Fの寝室のドアを開けても、2Fへは上がって行かずに 下の居間で鳴き続けるのでございます。 な~~~~~~~ん♪ な~~~~ん♪ なん♪ にゃ~~~~ん♪ 体はでっかいものの・・・声は高いフウタさん。 彼がその美声で訴えていることとは・・・ 「だっこして上まで連れてって!!!!!」なんでございますよ。 小さい猫さんなら可愛げもあるというものですが。 なんたって、フウタさんは別名「親分」とも呼ばれているデカ猫なり。 「似あわぬ。。。。。。。。」 スガワラブンタが裏声出しておっかさんに甘えるような図でございます。 呆れて見ていても、連れてってくれるまで泣き続けるだだっこぶり。 根負けした母が、中型犬ほどもありそうなフウタさんを抱っこして毎日上まで運ぶんだそうな。 昨夜は私が運ばせて頂きましたが。 8キロを超える猫ちゅうのはホントなんちゅうか抱き心地は最悪ですよ。 スーパーで米を買って帰るときのことを思い出しました。 むぅ。。。 キャラに似合わぬフウタ親分なのでした。 ちなみに・・・ 最近は、お外から戻ると近所から な~~~~ん!!な~~~~~~~ん!!!な~~~~~~ん!!!!! 「帰ったよ~~~!!おかあちゃん帰ったよ!!!!オレ、帰ってきたよ~~~!!!!」 ・・・と大声で喚きつつ帰ってくるそうで。 それも今までにはなかったことなのでした。 (相変わらずスズメだのカエルだのトカゲだのはとってくるようですが) やっぱり甘えっこだったテンスケさんがいなくなってから。 テンスケさんがいるときは、甘えるのを我慢していたのかもしれませんな。 しっかし・・・タンクローリーみたいな印象の体躯なんじゃよな。 親分。。。 親分を探せ。 庭と同化した親分。 ズ~~ム!! すっかりくつろいでいる親分。 庭に流れる小川の上に、鷺よけのスダレをかけているのですが (池の鯉を食べに鷺が飛来するのだ) その上でお休み中。 京都の川床みたいなことでしょう・・・涼しそうですが・・・ 「いつかおっこちるぞ!!」と私は睨んでおります。 ・・・とか言ってたら今朝、私が片足はまりました。。。 「それみたことか」という顔。 散歩から戻ったら寝てばっか。 今年はアジサイは2個しか花をつけてません。 昨年頭を落とすのが遅かったようです。 今年はタイミングを図らねば。 プーマ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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