ブルーレイHDR「TZ-BDW900J」・ブルーレイDIGA(ディーガ)
ブルーレイHDR「TZ-BDW900J」・ブルーレイDIGA(ディーガ)TZ-DCH2000とPanasonic ブルーレイレコーダー DIGA(ディーガ)◆ お買い得な地デジアイテムを手に入れて、快適な地デジライフを満喫◆ 液晶テレビ◆ プラズマテレビ◆ ブルーレイディスクレコーダー◆ DVD・HDDレコーダー契約しているケーブルテレビが、Blu-ray Discドライブを搭載した新STB(セットトップボックス)「ブルーレイHDR・TZ-BDW900J・ブルーレイDIGA(ディーガ)」の提供を開始しました。月額料金は長期契約タイプで2,625円ですが、今なら1,950円で契約できます。◆ Panasonic 液晶VIERA◆ Panasonic プラズマVIERA◆ Panasonic ブルーレイレコーダー DIGA(ディーガ) ◆ Panasonic DVDレコーダー DIGA(ディーガ) ブルーレイHDR・TZ-BDW900Jは、BDディスク(Blu-ray Disc)ドライブと500GBのHDDを内蔵したパナソニック製のブルーレイレコーダー DIGA(ディーガ)を搭載したSTB(セットトップボックス)で、BDやHDDへの録画機能を備えています。デジタルチューナを2基を搭載し、2番組同時録画も可能。MPEG-4 AVC/H.264にエンコードしてのフルHD 8倍長時間録画にも対応しています。 そのほか、フリーワードによる番組表検索など、EPG機能も強化されており、外出先からのリモート録画にも対応。パソコンや携帯電話などを使って番組録画を行なうことが可能になります。月額1,950円、年間23,400円だと、4年も使えばブルーレイHDRが買える金額になりますが、STB(セットトップボックス)は、レンタル扱いなので保証期間が無く、契約中に故障したときには期間に関係なく無料で交換してもらえます。4年先には、ブルーレイ(Blu-ray)に変わる新しい機器が出ているかもしれません。レンタルだと、最新機種への交換でも初期投資が少なくてすむのも魅力です。ただ、STB(セットトップボックス)の選択肢が極めて少なく、機器のメーカーがパナソニック製なので、テレビやレコーダーを中心としたAV機器は、必然的にi.LINKを使ったパナソニックを中心とした機種構成に限定されてしまいます。もちろん、STB(セットトップボックス)以外の機器は他メーカーでもかまわないのですが、機器同士の相性や連携、操作性、使い勝手を考えるとどうしてもパナソニックを選ばなければならないという、「ケーブルテレビトラップ・パナソニックトラップ」にはまってしまっています。我が家では、家電を買い替えるたびにパナソニック製が増えていきます。パナソニックは嫌いではないのでそれはそれでいいのですが・・・。さて、TZ-DCH2000からブルーレイHDR「TZ-BDW900J」に交換して、何より便利になるのが、DVDやブルーレイへの録画です。TZ-DCH2000の時には、HD画質やフルHD画質をデジタルのままでBlu-rayやDVDにコピーやムーブしようと思えば、i.LINKで接続できるレコーダーに限定されてしまいましたが、TZ-BDW900Jはブルーレイレコーダーを搭載しているので、1台でハードディスクにも、DVDやBlu-rayにも録画できてしまいます。テレビ番組やケーブルテレビの番組を編集しようと思えば、パソコンにビデオキャプチャで取り込んで編集するのが便利です。TZ-DCH2000は簡単にパソコンへ番組をキャプチャできましたが、TZ-BDW900Jではどうでしょうか??おそらく、TZ-BDW900JでもTZ-DCH2000と同じ方法で番組をパソコンへキャプチャできると思うのですが、HD画質やフルHD画質でのキャプチャは無理かもしれません。◆ お買い得な地デジアイテムを手に入れて、快適な地デジライフを満喫◆ 液晶テレビ◆ プラズマテレビ◆ ブルーレイディスクレコーダー◆ DVD・HDDレコーダー◆ Panasonic 液晶VIERA◆ Panasonic プラズマVIERA◆ Panasonic ブルーレイレコーダー DIGA(ディーガ) ◆ Panasonic DVDレコーダー DIGA(ディーガ)