カテゴリ:映画の話
高島屋でお買い物した後、
帰ろうかなと思ったんですが、 やっぱり「ヤマト」が観たくなり劇場に行きました。 劇場は結構空いていて、 大きな荷物も気にならずに置くことができました。 3回目ということで、 ストーリーの流れも分かっているので、 それぞれの役者さんの表情や心情などを細かく観ました。 柳葉さんの真田さん役は本当に、アニメの真田さんの表情にすごく似ていて、 何度も「すごいな!」と改めて思いました。 ふっ、と笑う表情なんてアニメの真田さんそのものです。 西田敏行さんの徳川機関長。 徳川機関長の最期のシーンに職人魂を感じました。 拓哉演じる古代進。 ガミラスの攻撃により、苦渋の決断をしたときの彼の心情が痛いほどよく分かり、 胸が締め付けられる気持ちになりました。。 沖田艦長の最期の言葉、 「地球か、何もかもみな懐かしい。。」 亡くなった息子の写真を手に、どんな思いでいたのだろうか。。 3回観ても、泣いてしまいました。 「可能を本当の希望に変えよう!」 とても良い言葉だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 7, 2011 11:36:20 PM
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