うさぎの図書館

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  腐読書レポ：森本あき『幼なじみの花嫁と逃亡結婚！？』　

  【送料無料】幼なじみの花嫁と逃亡結婚！？価格：620円（税込、送料別）【内容情報】（「BOOK」データベースより）倒産寸前の両親の会社のために、お金持ちの幼なじみのところへ、妹がお嫁にいく。如月莉玖は、政略結婚に複雑な思いを抱えながらも、自分の幼なじみを信じて、ふたりを祝福しようと決めていた。しかし結婚式当日、ヴァージンロードの上で新郎に手を握られたのは、なぜだか莉玖で！！「このまま逃げて、俺に身体を差し出せば、会社は潰れずにすむ。どうする？お前に選ばせてやるよ」。新郎の黒須宗士郎の真意は分からないが、莉玖に選択の余地はなかった…。傲慢な幼なじみに連れられて、波乱万丈な逃避行が始まる。日記を書こうと思ううちに、何となく、こういう日記でウキウキという状況ではなくなったためしばらくは備忘録のような形に…と思っています。これは、森本あきさんにしては、主人公たちが動き回る作品だったので、ムウみんさん箱へ。でした。

  2011年02月15日

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• 早めの晩御飯を食べてきました

  さて。一生懸命溜めた日記をアップしていて果てた？と思いきや、違います。早めの晩御飯を食べてきました。これで入浴までは頑張れます。

  2010年11月10日

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• あせあせ

  さて。月末恒例の…なんて言ってられない状況…。今日は比較的時間に余裕があるはずが…。自分の都合は問題なかったのに…。くそう。というわけで、最悪タイトルだけでも…くすん。

  2010年10月12日

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• もうちょっと…

  既にダンボールに詰めて出かけて行った本をアップ中。まだ終わらない。しくしくしく。でも、昨日、出かけていったダンボールの本はあと３冊。ファイト。

  2010年08月03日

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  ＤＵＯ　ＢＲＡＮＤ『博士の創りし犬』

  博士の創りし犬（上）価格：680円（税込、送料別）博士の創りし犬（下）価格：680円（税込、送料別）人間に従順な人型の犬…感情を持たないはずのそれだが、主人公の博士が創ったそれには、感情が芽生えて…というお話。セクサロイドとして創ったはずのそれに愛されるのだが、感情を持つその謎に目を付けたかつての上司に狙われて、…という冒険もありです。もちろんラストはラブラブ。戯れに創ったらしい、小さい生命体（これも一緒に逃亡してくれる）が可愛い漫画でした。

  2010年06月05日

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• やっと…

  やっと５月分を記入。ふ～っ。さて、困ったことに、メモに書いてあったのはいいとして、ここからは読んだ腐読書を棚（ただ今棚に既読本が詰まっております）から抜き出してリストアップせねばなりません。とほほ～。

  2010年06月01日

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• うさぎ思う、この記憶力を他に生かすことはできなかったのか？

  うさぎ、ただ今追い込み中。表日記も溜めちゃって、裏日記も当然溜め込んじゃって…。しかし、…。一応読んだ本のタイトルの汚い字のメモはあるので、それを参考に一生懸命日記を書き書き。そして、思う。一ヶ月以上も前の本の内容も、読んだ時の憤りもちゃんと記憶している…！！この記憶力を他に生かすことはないのか？うさぎ？→ないのかもしれない…し～ん。うさぎのつぶやきであった。

  2010年05月31日

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• ちなみに…

  やっと日記の更新がきちんとできた～♪ちなみに、４月２０日からの日記の分は、次のダンボールとなります。（つまり最新の４冊は５月発送のダンボールということに）現在、ダンボールに移動したり詰め込んだりの作業が秘密裏に行われているところです。笑＾＾

  2010年04月23日

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• 気合を入れて…

  おはようございます。気合を入れて、ルビ文庫の感想アップをば…。

  2010年02月08日

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• 月末ですね～例によって例の如く

  月末ですね。例によって例の如く、必死にパソコン打っていました。１０月分の入力をあと１時間を残して終えました。ふ～。ついついつい溜め込んじゃいますよね～。（ってうさぎだけ？）間に合ってよかった。

  2009年11月30日

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  腐読書レポ：樹生かなめ『龍の恋、Dr.の愛』

  【内容情報】（「BOOK」データベースより）「俺は先生以外は抱かない」明和病院の美貌の内科医・氷川諒一には、最愛の人がいる。十歳年下の十九歳でありながら、指定暴力団・真鍋組二代目、昇り龍を背負う相川清和だ。再会したときから、激しく愛し合うふたりだったが、氷川は清和がヤクザであることが心配でたまらない。なんとか更正させようと努力しつつも、平穏な日々を送っていたはずだったのだが…。シリーズ３冊目です。幼い不遇な時代に互いに慕っていた相手と再会した時、幼く可愛い子供はヤクザの組長になろうとしており、高校生だった少年は医者になっていた。互いを想う気持ちは変わらず、内科医・氷川は真鍋組二代目である清和の姐という形に収まったのだった。ことあるごとに『かわいかった清和くん』を連発してヤクザを辞めさせて平和に暮らそうと言う諒一と必要悪としてヤクザの将来を見据えている清和は、何とか平穏に暮らしてきたが、古い体勢の人間との衝突が原因で、破門した人間からの恨みでその平穏が打ち破られた。チャイニーズマフィアと破門された人間が手を組んだのだ。あ～。本当ですよね。昔気質のヤクザは必要悪で、大陸からの何でもありのマフィアから一般の人を守る存在でもあったんですよね。うんうん。清和は、自分達の存在が必要悪であることを知っており、そしてその世界で生きて行くことを選らんでいる。諒一を巻き込みたくなかったが、再会して一旦手に入れたものは手放せない。諒一もヤクザは辞めて欲しいが、たとえヤクザでも、清和と離れられない。今回は、そんな２人に血なまぐさい状況が…。諒一を庇い、ショウは瀕死の状態に。他にも、被害が出て、仁義もヘッタクレもない状況となります。チャイニーズマフィアが入り込んでいるから荒っぽい…。ほのぼのの前２作から比べるとハードでちょっとびびりました。このシリーズは地道にムウみんさん箱へ。

  2009年09月28日

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  腐読書レポ：樹生かなめ『龍の初恋、Ｄｒ．の受諾』

  【内容情報】（「BOOK」データベースより）「氷川諒一、俺の女房にします。これでいいですね」明和病院に勤める患者思いの内科医・氷川諒一は、ある日、幼い頃大事にしていた清和くんと思いがけない再会を果たす。ところが、小さくて可愛かったはずの清和はすっかり立派なヤクザになっていて！？今度こそ離れない！氷川は自分を避ける清和の下に乗り込むのだが…。ファン待望の再会編『Ｄｒは龍に乗る』が大幅加筆修正で登場。 このシリーズ、存在は知っていたし、樹生かなめさんの作品は好きなので気になっていましたが…何となく、ここまで続いているシリーズを途中からというのもなぁ…と思ってました。が、しかし、何と、今回、絶版となっていた他の出版社から出ていた最初の２冊が講談社から登場…。ここで、手を出さなきゃ、腐女子じゃない。（おいおい）というわけで読みました＾＾２人の出会いは２歳と１２歳。まだオムツをしていた清和と１２歳の諒一…。母親が面倒を見ていない清和に対して、諒一は愛情を注いだ。そして、２人の別れは清和が８歳の時で諒一は高校三年生の１８歳。清和を迎えに来たという男に連れ去られたのだ。その後、清和の消息は分からなかった。そして、諒一は内科医になっていたが、意外なところで清和に再会する。清和は大きくなり、そしてどう見てもヤクザなのだった。どんな姿をしていても、現在の清和に幼い頃の清和を重ねて見てしまう諒一は、清和にまとわりつき、とうとう清和の所属する組の知らなくてもいいことまで知ってしまう。そこで清和は、諒一を自分から引き離すことが無理だと悟り、…爆弾発言。諒一のとぼけた天然もいいですね～。清和の諒一にだけは照れちゃうのもいいです。ということで、次の巻も当然読みました。そして、サクサクとオンライン書店で残りのシリーズをポチしちゃったのでした。ということで、ムウみんさん、このシリーズが続々と届きます。今回の箱には２冊です。読みやすいのでサクッと読んで２号さんへ…。次の箱にはこのシリーズの続きが入ると思います。１冊ずつでも十分読みやすいので大丈夫ですよ～ん。

  2009年09月08日

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• 月を跨いで日記を溜めると大変～

  さて、今回も、裏日記を溜め込んでひ～ひ～状態のうさぎであります。月を跨ぐと、日記の日付を選ぶだけでも大変なので、なるべく、月を跨がずに…と思うのですが、う～ん。ついつい溜め込んじゃいます。実際にはアップした小説以上に漫画も読んだりしているので、決して読書を怠けているわけではないんですけどね♪えへ。明日からは９月の日記に取り掛かれます。ホッ。

  2009年08月31日

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  腐読書レポ：日生水貴『魅惑的なキスの魔法』

  【内容情報】（「BOOK」データベースより）田舎育ちで元気が取り柄の遠藤天志は、世界的な写真家である父の薦めで都内の服飾専門学校へ進学することに。早速学校見学に行くと、そこで行われていた野外ファッションショーのリハーサルで、なんと憧れのモデル・葛城京に遭遇。あまりの格好良さにうっとり見とれていると、何故か天志を見つめる京に舞台へと引っ張られキスされそうになってしまう。とっさに京の顔をひっぱたいて逃げた天志だけど、その後、何故か京の付き人に指名されて…！？世界的モデル×やんちゃな専門学生のシンデレラ・ロマンス。 文字通りのシンデレラ・ロマンスでした。脇役の意地悪が信じられないほどだったのも、シンデレラのお話そのものでした。苦笑＾＾；まずまず、周りの意地悪とかは苦手だなぁ…ドロドロしたのはＢＬではあまり読みたくないかも？それ以外は面白かったです。

  2009年03月17日

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• 読書分析

  本年は読書強化月間がそのまま読書強化年間に変わったため、年間の読書が１５００冊を突破した。これはオンラインで買ったものなので、これ以外にリアル書店で買ったものや、マイナーなリアル書店で買ったものがこぼれていますが…。１５００冊♪と書いたところ、ムウみんさんから、どうも腐読書がすごい数らしいとの申告…。あら、と思いつつ、本日分析したところ、…。腐っていない漫画１３０冊。腐っていない小説と勉強関連の本とか雑学が１４８冊。腐っている漫画（ＢＬ漫画ともいう）が６８８冊。腐っている小説（ＢＬ小説ともいう）が５６２冊。だった。あら。予想外に腐っている読書が多かったようです。うふふふ＾＾あ。でも、リアル書店で買うのは腐っていないハードカバーが多かったので、納得かもしれません。ハイ。

  2007年12月29日

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  『このＢＬがやばい！』を読んで自分がやばい！と思った

  【内容情報】（「BOOK」データベースより）２００８年の傑作ＢＬマンガがひと目でわかる。ボーイズラブコミックベスト２０、ボーイズラブ小説ベスト１０。 【目次】（「BOOK」データベースより）このＢＬマンガがやばい！ＢＥＳＴ２０／ゴールデンホモー賞発表！！／期待のニューカマー／各界のＢＬ通に聞きました！あなたのＢＬベスト５／まだまだあるぞ！！２００８年のＧＯＯＤなＢＬマンガ探し／出口のない世界へようこそＢＬへの入り口調査／Ｓｐｅｃｉａｌ　Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ／萌えジャンルで見るＢＬマンガ／広げよう、ＢＬのワ！ＢＬを読まない人にも薦めたいＢＬ／ハズレなし作家の効能別作品紹介〔ほか〕 ほ～、最近は、腐女子の入門書のようなものやらあれこれよく出版されるなぁ。まぁ、ＢＬ業界が日本経済を支える力の一端となっているらしいので、当然なのだろう。最近、腐女子であることはステイタスとなってきているのかもしれない。まぁ、もともと、オタクであることを隠していた時代がほとんどないので、うさぎには、変わりがないのだが…。何がやばいって、この中で紹介されているＢＬ漫画ベスト１０のうち９を持っていること。そして、ベスト２０のうち１８を持っていること。（あ、私の場合は一部を残して、次なる方に読んでいただいております）ちなみに、小説部門でも似たような現象が…。しかも、それ以外に紹介されている作品たちも、あれもこれもそれもどれも、あああ、読んだよ～状態。自分がやばい、ということを自覚させられた一冊でした。が～ん。やばいのはＢＬではなくて、自分だよ。自分。一応、楽しかったので、ムウみんさん？どうしますか～？

  2007年12月14日

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• 思うに、書かないとアクセスがない

  本館は、日記を書き忘れていても、アクセスがある程度まで安定しているのだけど、こちらは、書かないとてきめんにアクセス数が減って寂しい。そりゃそれは当然なのだけど。笑＾＾；

  2007年11月24日

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• ダンボール…うさぎの高尚な悩み（おいっ）

  今持っている、次回のムウみんさん宛てのダンボールには既に漫画が入れられなくなってしまった…。あれ？いつの間に？漫画は３０冊入ると、キツキツなのだ。（つまり３０冊は既に入っているという事実なんだな）それ以外にリンクスなどのノベルが３冊入っている。あと入るとしたらルビーサイズの本が７～８冊？…。小さい脳味噌で一生懸命考える。（うさぎがポケッとした顔を上げている様子を想像してください）どうしたら、漫画の本を詰め込むことができるのかしら？…。でも、この状況になった以上、漫画を入れたらデッドスペースができるだけでせいぜい漫画は２冊、ルビーサイズが３～４冊となってしまう。…。う～ん、う～ん。そうだっ。次のダンボールをさっさともらってくればいいのだ！うさぎってお利口～♪（所詮、自分の餌場の周りとか縄張りでしか生きていない生き物である）そして、今一杯になりかけの箱には、コツコツとルビーサイズを入れていけばいいのだな。うんうん。なんて計画的犯行（おいおい、いつから犯罪になったのだ？）。うっとり～＾＾

  2007年11月12日

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• 突然ですが

  突然ですが、真璃という名前を名乗っているのは、実は他意はありません。笑＾＾本館での呼び名と大きく違うのもなんだし～、ということで、ＨＮを変更しました。反映に時間差があるようですが…。これで呼び名の統一がされたかな？と。

  2007年11月07日

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  腐読書レポ：本庄咲貴『真夜中の悪戯』、火崎勇『臆病な恋人』

  椎名響は入社三年目にして初めて大きな契約を結び、かつてない営業成績をおさめた。その晩、椎名にトップの座を奪われた後輩の神尾が訪ねてきた。優秀でモテまくりの神尾に憧れはあるものの、完璧な男前さに気後れして話をしたことさえない。うまく断れず、泊めることになったのだが…。真夜中、息苦しさに目を覚ますと神尾にキスされていた。そして女の体をいじくるように秘部を蹂躙されるが、どうやら神尾は眠っているらしくて。（データベースより）一言。『おいっ！』の世界でした。翌朝には、再びセクハラなちょっかいをかけて、さっさと本当は起きていて悪戯したんだと白状し、いきなり強引にコトに及んじゃうという。仕事が多少できても、とんでもないでしょう。相手の同意はどこよ？職場の仲間にそれはないんじゃないのか？相手の人間性は無視か？という感じでした。少しずつ陥落するという話なのかなぁ、と思っていたので、ちょっとがっかり？キラさん、よろしく。彼ら、きちんとお仕事をしている描写もなかったので…。＞＜。。。疲弊。仕事の昼休み中に佐伯がいつも見かけるのは、二人の女性と同時に付き合う不実な男だ。その男―鹿沼は、佐伯の勤める『昼寝屋』の常連客だが、二人きりになった際、無理やり口付けられ、ベッドに誘われてしまう。心の底では鹿沼に惹かれている佐伯でも、過去の辛い記憶から、一人の男を誰かと共有することには耐えられない。強引な鹿沼の誘いに、佐伯は抗うが…。（データベースより）さすが、火崎勇さん。安定している。しかし、ここのところ多作の影響なのか、語尾とか、言葉の並びとか、微妙なところが、整然としていないのが残念。読んでいて一瞬？？？と思うところが何箇所も。ＢＬは、どんどん作品が出るから、というのもあるけど、最終の出版社のチェックもきちんとして欲しいなぁ。どこかの出版社の某作品なんて、正体不明になっているはずの人が、途中で本名で書かれていたし…。甘いなぁ。主人公は大学時代の先輩と付き合っていて、精神的にも肉体的にも深く傷ついたことがあり、臆病になっている青年、佐伯。リラクゼーションの場である昼寝屋の雇われ店長をしている。（最近、都会ではあるそうですね。お昼寝スペースの提供場所）そんな佐伯がいつも行く穴場のレストランである『鳳仙花』で、やはり常連客の男を心に留める。しかし、傷ついた佐伯は見ているだけで満足していた。が、たまたま、『昼寝屋』にその男、鹿沼が現れ、得意客となる。それでも、深入りしないようにしていた佐伯だが、とうとう鹿沼の方が動き出す。しかし、傷ついた佐伯にはノーマルだったはずの鹿沼に近寄ることができない。すっかり臆病になっている佐伯だが、…。仕事もきちんとしている。人間関係もきちんとどりょくしている。でも、臆病。佐伯の気持ちがよく分かる作品でした～＾＾面白かったし。ということでムウみんさん、頑張ってね。さて、今何冊やら。多分、ムウみんさん１５冊。キラさん２冊。

  2007年09月29日

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• 腐教活動

  以前、県庁所在地の大きな病院（医者の数だけで１００人を遥かに超すようなところ）にいた時は、腐女子仲間が看護師さんたちの中に見つけることができた。というか、小さいコミケに行ったところ、同じ病棟に勤める看護師さんに見つかったのが正しいんだけど。ちなみに、先輩のサークルでコスプレまでいかないけど黒のスーツで、売り子をしていた…言い訳のしようがない状態だった。笑＾＾仕事の合間などにちょっとした腐った会話をしたりしながら、腐女子仲間（当時はオタク仲間ですね）を楽しんでいた…。しかし、現在、地方にいるせいなのか、なかなか、腐仲間に出会えない。というか、今の職場に勤務し始めてからの時間を考えると、この職場にはいないと思ったほうが正しいらしい。が、最近、手術場の看護師さんに腐読書を貸して読んでもらうことに成功！今までも、腐っていない本などを気安く貸してあげていた効果が…！名古屋に行くたびに彼女の好物の坂角のゆかりを買って帰った効果が…！（ちなみに、お徳用の袋入りのやつ）どうやら、彼女、私と同じ種類のお友達が職場外にいるらしい。お～。今日、手術前の手洗い中に話しながら『思い切って、腐ってみる？』『う～ん、半分、足突っ込んでるし、そうしようかなぁ…』との返答。やった…。腐教活動は実を結ぶようだ。笑＾＾そうよね。いなければ、作ればいいのよね、腐女子仲間。この調子で、腐教活動、これからも頑張ろう！そう誓った、私だった。

  2007年09月20日

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