[漫画]の記事一覧 | うさぎの図書館

腐読書レポ：緋色れーいち『パーフェクト×××』

【送料無料】パーフェクト×××（4）価格：630円（税込、送料別）最終巻まで、笑うしかない漫画でしたよね～。大事なアイテムが…ぶふふっ。バイ〇ですもん。Ｈのために野球の試合を頑張るというのも…笑えました。もちろんムウみんさん箱へ入って行ったはず。

2011年08月19日

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腐読書レポ：菊屋きく子『秘密ごと』

【送料無料】秘密ごと価格：670円（税込、送料別）母親の経営するエステサロンで働く笹野は、店で一番人気の男性エステティシャン・米沢にセ　フレになってほしいと持ちかけられる。女性関係のトラブルが絶えない米沢は店から恋愛禁止を言い渡され、欲求不満を抱えていた。トラブルを起こして店をやめられるくらいならと応じるが、米沢は相手を痛めつけることに興奮する性癖で!? たまたま、琴線に触れるちょっとＳＭ物の漫画が続いたので、アップしてみました。ソフトＳＭで愛があるので成り立つＳＭばかりなので、いつもはさっさとダンボールに詰めるところを、１か月くらい手元に置いて飽きるまで読み返してからダンボールに入れました。あははっ。

2011年08月07日

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腐読書レポ：オオヒラヨウ『ＳとＭの蜜月』

【送料無料】SとMの蜜月価格：680円（税込、送料別）これまたちょっと可愛いＳＭっ気が入ったお話。とは言っても、受ちゃんが攻ちゃんのもともとの嗜好に頑張って合わせるという愛のあるお話なのですが…。ＳＭする時のルールである、どうしても耐えられないと思った時の台詞を決めるとか、う～ん、この台詞を決めるってＳＭでは一般的のようですね～。この手のテーマのお話を読むとよく登場するので…。って、何を勉強しているのだ？面白かったです＾＾

2011年08月06日

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腐読書レポ：倫敦巴里子『或るミステリ作家とその担当編集にまつわる記録』　

【送料無料】或るミステリ作家とその担当編集にまつわる記録価格：630円（税込、送料別）すんごく面白かった漫画。若くて才能のあるミステリ作家の担当編集をしているオトコは、鬼畜でＳのバイ。女性を相手にする時は、ぐちゃぐちゃにひれ伏して懇願されてからでないとその気になれず、男性相手には受け身。担当している作家が恋愛描写に悩んでいるのを見かねて、ついつい関係してしまうのだが、…というお話。最終的には純愛（体の関係も伴いますが）という感じにまとまるのですが、この編集の性癖のゆがみとそれをさらっと公表しているところが楽しい…。ここ３か月では一番面白かったです。

2011年08月05日

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『是』最終巻を読んだ

【送料無料】是ーZE-（11）価格：600円（税込、送料別）とうとう最終巻～。読破しました。言霊師の女性は子供を産むと力を失うのに、どうして、琴葉と彰伊は兄弟で言霊師なのかなぁ…と思っていたら、なるほど、でした。いろいろな事情が一気に解明された最終巻でした。いつか和記が幸せに生涯を終えて、力一に再会できますよ～に。ですね。

2011年07月30日

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漫画は完結したのが好き…今月出る『極上の恋人』３・４巻

【送料無料】極上の恋人（1）価格：650円（税込、送料別）【送料無料】極上の恋人（2）価格：650円（税込、送料別）2011年6月発売コミック極上の恋人(3)価格：680円（税込、送料別）2011年6月発売コミック極上の恋人(4)価格：680円（税込、送料別）１・２巻が同時に出たので完結していると勘違いして読んだ本。確か、受ちゃんがかつてモデルをしていたこともある美形マネージャーで、１６歳の若造を預かって、その若造が俺様の生意気でＫＹで～、身の程知らずにも受ちゃんを脅迫まがいに×××。受ちゃんにはかつてのモデル仲間で、その後受ちゃんがマネージャーをしていたこともあるトップモデルの友人がいて、その存在を目の当たりにした若造君が発奮するとかいう感じのところだったような…。１・２巻では、極上の恋人どころか、ＫＹの猪突猛進の自意識過剰の若造だった攻ちゃん、…。（時間が内容を勝手に修飾している可能性あり）３・４巻で完結だそうですが、ちゃんと極上とは言わなくても普通レベルに成長しているかなぁ？ということで、漫画は完結しているのがいいと思ううさぎでありました。というわけで、ムウみんさん、あらすじを参考に（うさぎのあらすじで参考にならなければ、他のサイトなどでチェックして）いずれ届く３・４巻をお読みくださいませ～。うひゃひゃ。漫画は完結したのを一気読みが好き＾＾のうさぎでした。

2011年06月06日

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腐読書レポ：『是』ようやく１０巻

【送料無料】是-ZE-（10）価格：600円（税込、送料別）連載が終わり、夏には完結巻が出るということで読み始めた『是』ですが、とうとう１０巻までたどり着きました。言霊師とか人形（ひとがた）とか、そういう呪術を生業とする一族のお話です。あとは１１巻…。早く出ないかなぁ…。ちなみに、１０巻では、人形を提供する能力のある人物の過去編でした。いろいろな謎が解け始めています。ラスト、どうなるのかなぁ…。雑誌で読んでいた人は御存じなんですよね～。

2011年06月04日

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オンラインでないと、手に入りにくい『是』

【送料無料】是ーZE-（9）価格：600円（税込、送料別）この作品、リアル書店では置いていないことも多いので、オンライン書店でちびちび集めています。時々、涙なしでは読めない巻があるのですが、９巻もそうでした。言霊師と対をなしていた人形（ひとがた：紙様）が寿命を迎えて、紙の状態に戻ってしまう。再生してもそれはかつて言霊師が知っていた人形ではなく、白紙の状態となるのだが、…というもの。まぁ、乙女が読むものなので、展開は読めるものの、でもやはり涙しちゃいますよね。

2011年06月03日

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桜城やや『夢結び恋結び』完結～！

【送料無料】夢結び恋結び（第1巻）価格：588円（税込、送料別）【送料無料】夢結び恋結び（第2巻）価格：588円（税込、送料別）【送料無料】夢結び恋結び（第3巻）価格：588円（税込、送料別）【送料無料】夢結び恋結び（4）価格：588円（税込、送料別）完結していない漫画を読むのがストレスフルなうさぎですが、今回はこの作品が完結したので一気読みしました。神社の神主さんに小さいころから懐いていた受ちゃんが、高校生になり、突然、神主さんを対象にしたエッチな夢を見たことから自分の気持ちを自覚して頑張っちゃうお話。唐突にラブラブと追いかけられて、攻ちゃんもびっくり。でも、もともとがとても関係が深いので、次第にラブに。ところが今度は気持ちが伝わらず…笑＾＾；ラストは当然ながらハッピーエンド。笑えた漫画でした。

2011年05月30日

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志水ゆき『是』を読み始めた

【送料無料】是ーZE-（1）価格：580円（税込、送料別）【送料無料】是ーZE-（2）価格：580円（税込、送料別）【送料無料】是ーZE-（3）価格：580円（税込、送料別）志水ゆきさんの『是』が完結ということで、読み始めました。１０巻以上を一気読みというのも…ということで１～３巻をまず手始めに。…。涙。リアルタイムで読んでいたら、雑誌買っちゃうよ、これ。面白いし切ない。というわけで、続きをさっそくポチしたうさぎであった。

2011年05月29日

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懐かしい漫画を読んだ…あべ美幸『君は僕を好きになる』

【送料無料】君は僕を好きになる（第1巻）価格：588円（税込、送料別）【送料無料】君は僕を好きになる（第2巻）価格：588円（税込、送料別）【送料無料】君は僕を好きになる（第3巻）価格：588円（税込、送料別）【送料無料】君は僕を好きになる（第4巻）価格：588円（税込、送料別）懐かしい～っ。これ、リアルタイムで読んでたんだよねっ。（歳がばれるからやめろ…）今読んでもやっぱり好き～っ。受ちゃんと一緒に、悶々しちゃう。今の露骨過ぎる表現ではなくて、こういうのもいいよね～。うっとり。でも、当時としては、それなりにきゃ～っ！！！って思ったんですけどね。へへっ。たまには漫画も感想入れてみました。（実は漫画は小説よりも多く読んでいるのだ、うさぎ）

2011年04月29日

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高永ひなこ『恋する暴君』６巻

恋する暴君（6）価格：1,100円（税込、送料別）恋する暴君も６巻ですね～。ようやくラブラブっぽくなってきました。さて、うさぎは小冊子でも付いているのかと限定版を購入したのですが…！！！涙。おそらくそのままムウみんさん経由でキラさんのところに行くのだろうなぁ…。特典を見たときのうさぎの悲しい様子を想像してください。うさぎは読めない特典はあまり興味がないのであった。がっかり。

2010年07月04日

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石原理『怜々蒐集譚』

怜々蒐集譚〔新装版〕価格：720円（税込、送料別）怜々蒐集譚（2）価格：630円（税込、送料別）オンライン書店からジャンル別に送られてくる新刊情報やら、小説の新刊紹介のサイトのＢＬ部門やらからの情報やら、そういうのを参考にしていると時々、その中に、普通のエロが混じっていたり、明らかにＢＬでないのが入り込んだりしている。今回のこれは微妙なところだけど、登場人物たちがそっち系の人が多いのでいいのか？ちなみに、同じ出版社からのものでＢＬのＢの文字もなかったのが下の作品。これはさすがにＤさんのダンボールに…。白紙魚取扱店美鬚堂価格：630円（税込、送料別）そしてこの作品に至っては、タイトルからしておかしいとは思ったんだけど…カップリングが男女でした。2010年7月発売コミック【ペーパー＆初回限定ペーパー封入付★】ドントクライ、ガール価格：630円（税込、送料別）

2010年07月03日

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梅太郎『彼を待つくちびる』

彼を待つくちびる価格：760円（税込、送料別）八木と小谷のシリーズの最終巻です。このシリーズは割と好きですが、最初の方では八木に振り回される小谷が可哀想だった時期もあったような？

2010年07月02日

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ルコ『誰より愛して欲しいのに』　

2010年6月発売コミック誰より愛して欲しいのに価格：680円（税込、送料別）教師×生徒。でも、他の生徒に学校でのキスが見つかり、教師を辞めちゃうんだけど…。他の作品もリンク作などです。まずまず？かな？

2010年07月01日

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七瀬かい『第２次面接』　

第2次面接価格：630円（税込、送料別）エロエロだけどダークなエロではなかったのでサクッと楽しく読めました。

2010年06月30日

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桐祐キヨイ『どうにもならない』　

どうにもならない価格：630円（税込、送料別）親が甘やかして手がつけられない我が儘に育った高校生と養護教員の組み合わせ。親が野放図に甘やかしたため躾がなっていないだけで、基本的には素直な攻ちゃんに、受ちゃんもほだされてしまいます。割と楽しく読めたお話でした。

2010年06月29日

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みささぎ楓李『いつかきっとＬＯＶＥ』　

いつかきっとLOVE価格：630円（税込、送料別）小説家としてデビューしたての主人公は父親の出版社で父親の秘書をしている攻ちゃんが子供の頃から好きで、父親との賭けに勝ち、攻ちゃんを自分の担当とするのだが、…大人の彼は一筋縄ではいかず…しかもＳである彼に振り回されてしまう。みささぎ先生の初期の頃の作品だとか。可愛いです。

2010年06月27日

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木村屋かこ『こわがりだけど欲ばりで』

こわがりだけど欲ばりで価格：680円（税込、送料別）独特の絵柄で、登場人物の繊細な心情が伝わるいい作品！久々ヒット！と思った作品。大学時代に世話を焼いていた受ちゃんが突然姿を消してから、攻ちゃんはバイトをしていた惣菜屋さんに就職。そこへひょっこりと受ちゃんが登場。心配していたあまりつれない態度をとった攻ちゃんだが…。互いの不器用さとか真面目さとかがきちんと伝わる作品でした。

2010年06月26日

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桜遼『年下男子、おことわり。』

年下男子、おことわり。価格：680円（税込、送料別）年下攻め、といっても社会人同士なので好物でした＾＾リーマン物。学生物よりも責任感がある同士という感じで好きです。絵柄もこの作家さん、好きです。

2010年06月25日

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松下キック『最初で最後のきみに』

最初で最後のきみに価格：630円（税込、送料別）う～ん。大人の男（例えしっかりしていない人間でも）が子供を無責任に振り回して…というのはよくない感じ？絵柄は可愛いのだが…途中から人間関係もごちゃごちゃしてうさぎ好みではありませんでした。残念。

2010年06月24日

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珠莉朱夏『甘い契約』

甘い契約価格：600円（税込、送料別）旧家の財閥家の御曹司と教育係の恋♪教育係が用意周到なのが素敵でした。

2010年06月23日

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ＲＩＮＯ『最強★恋敵』

2010年6月発売コミック最強★恋敵価格：588円（税込、送料別）恋敵と思っていた相手に惹かれていくという高校生物の王道パターン。笑＾＾まずまず？

2010年06月22日

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定広美香『ヴィーナスに接吻』

ヴィーナスに接吻価格：680円（税込、送料別）指を詰めるとか、腕を切るとか、ちょっと…。もともと暴力的な内容が多い作家さんだったけど、今回も読んでいてちょっときつかったです。とほほ。

2010年06月21日

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高城リョウ『ゲットザムーン』

ゲットザムーン価格：588円（税込、送料別）『お米ちゃん。』を読んで、この作家さんの作品はもうついていけないかも…と本気で思ったうさぎでしたが、こちらはＯＫでした。ホッ。というわけで８月のこの作家さんの新刊もゲット中であります。（オンラインなので）

2010年06月20日

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金井桂『最も美しい嘘のこと』

最も美しい嘘のこと価格：650円（税込、送料別）才能はあるけど、日常が壊滅的にしっかりしていない青年と、彼と偶然知り合い世話を焼いてしまう青年のお話。攻ちゃんが劣情を抱くことに罪の意識を持ちすぎかなぁ？という感じがあり、違和感がありましたが、それ以外はうんうん、という感じでした。これも多分既に手元にはいない様子。（おいおい）

2010年06月19日

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高城リョウ『お米ちゃん。』

お米ちゃん。価格：588円（税込、送料別）申し訳ないけど、この先、この作家さんの本を読んでいてもいいものか、疑問を投げかけてくれた作品。意味不明だった。今でも意味不明だ…。どうやら初期の作品らしい。今後、この路線に戻らないでいてくれることを祈るうさぎであった。

2010年06月18日

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天禅桃子『Ｓｗｅｅｐ！』

sweep！価格：620円（税込、送料別）バイトの高校生とふらふらしているけどフェロモン過多の男のお話。フェロモン過多男も純情で飾りのないストレートな天然ぶりに逆にやられちゃう。互いに互いにノックアウトされるという感じで、ちょっとエロくてラブラブでした。割と好きな作家さん♪これも多分前回便でムウみんさんのところに？と思っている作品。（ただ今腐読書隠し棚が飽和状態で…よく分からない）

2010年06月17日

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やまかみ梨由『アンチロマンチストの憂鬱』

アンチロマンチストの憂鬱価格：650円（税込、送料別）『ちょっと待てや、１巻なら１巻と表記しろや』と本気で口にしてしまった作品。勘弁してよ～、こういうの最近多いんだもん～っ。でも、さっき探したら手元にないので前のダンボールでムウみんさんのところに行ったのだろう、きっと。（アバウト）

2010年06月16日

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かゆまみむ『ミルクを舐めて、仔猫ちゃん』

ミルクを舐めて、仔猫ちゃん価格：680円（税込、送料別）さすが、かゆまみむ…エロエロ～。でも、濁音が多いのにぐちゃぐちゃな感じがしないのは絵柄のせいかなぁ？可愛いので許す？って感じでしょうか？

2010年06月15日

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村上左知『恋人になる方法』

恋人になる方法価格：680円（税込、送料別）うさぎお気に入り作家さんの村上左知さんの新刊♪片想いしていた相手に恋人ができて、腐っている主人公（ちなみに腐男子）が自分を一途に慕っている大型犬へたれ幼なじみと微妙なカンケーを経て恋人同士になるまでのお話。

2010年06月14日

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天音友希『純情と暴虐のあいだ』

純情と暴虐のあいだ価格：680円（税込、送料別）大正末期から昭和を舞台にしたＢＬ。うさぎ的には、可もなく不可もなく？かなぁ。

2010年06月13日

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サクラサクヤ『秘書育成中。』２巻

2010年6月発売コミック秘書育成中。（2）価格：780円（税込、送料別）あ～。登場人物の書き分けが今ひとつで、カップルが二つなのでとても混乱…。読むのに、微妙な髪型の違いを検討しながら…ってなんか、間違っているよっ、うさぎ。

2010年06月12日

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岡田冴世『秘書課のダーリン』

秘書課のダーリン価格：588円（税込、送料別）うさぎ的には可もなく不可もなく？という感じ。

2010年06月11日

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真行寺ツミコ『リヒテンシュタイン博士の華麗なる日常』

リヒテンシュタイン博士の華麗なる日常価格：600円（税込、送料別）ヘンタイな部下に愛された天才博士の生活です。部下がとても変態的に博士を愛していて行動も異常です…。これは好みが別れるところですね。

2010年06月10日

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鈴木ツタ『この世異聞』４巻

この世異聞（其ノ4）価格：620円（税込、送料別）鈴木ツタさんの『この世異聞』の４巻。まだまだ続きそうですが、ほのぼの系なのでいいですよね～。待っていると長い…。

2010年06月09日

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椿かつみ『Ｓｍｏｋｅ』

2010年7月発売コミック【ペーパー付★】smoke　スモーク価格：630円（税込、送料別）いわゆる擬人化漫画。絵は好みだけど、実は、擬人化だけのコミックって…汗＾＾；そういう特集（擬人化特集）とかは好きだけど、う～ん…。絵はかなり好みでした。話も好みでした。ただ、ライターとタバコの恋といわれても…。汗＾＾；

2010年06月08日

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倫敦巴里子『三村と片桐』

三村と片桐価格：630円（税込、送料別）高校生カップルがリーマンになり同居している状態での気持ちの再確認？のような漫画。短編集で他のカップルもあります。

2010年06月07日

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立野真琴『ミューズの学園で逢おう』

ミューズの学園で逢おう（1）価格：600円（税込、送料別）ミューズの学園で逢おう（2）価格：600円（税込、送料別）ミューズの学園で逢おう（3）価格：600円（税込、送料別）ミューズの学園で逢おう（4）価格：620円（税込、送料別）芸能科がある進学校のお話。普通科の優等生が芸能科の生徒（ある人気バンドグループのボーカル）を追試対策のために教えに行くところから始まるのだけど、当然設定は男子校♪芸能科同士のカップルあり、生徒と教師あり、…。立野先生の受ちゃんは乙女なので、いつも通りメソメソボロボロと泣いております。笑＾＾；設定も細かくて、きちんと楽しく読めた作品群でした。（ちょっと少女漫画っぽいけど）やっと完結したということで一気読み～。

2010年06月04日

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腐読書レポ：明治カナ子『坂の上の魔法使い』

完結している漫画と思って読んだのに、続くとなっていた…。後半になって、何となく予感はしたけど…。でも、面白い漫画。坂の上に住む魔法使いとその養い子のリーのお話。リーは魔法使いの腹の中に半世紀宿ったあとで生まれた子供だが、父母は別に存在した。実はリーはかつてあった王家の生き残りなのだ。ただ、本人はそれを知らず、養い親と平和に暮らし、魔法使いの修行をしながら学校に通っている。そんなリーと魔法使いの日常と、その日常に少しずつ不穏な出来事が起こる様子、それを通じてのリーの成長、などが描かれているかなり奥の深い漫画。完結していなかったのが残念だったけど、完結を待つだけの価値があり、うさぎは既読本本棚に入れるのだった。（注：うさぎは手元に本が溜まるのが好きでない（好き以前の問題？）のでたいていは本はお嫁に出すものと思っています）完結していなくても面白い漫画好き♪の方にはお勧めです。

2009年12月28日

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腐読書レポ：英田サキ/山田ユギ『たかが恋だろ』

倉田泉巳は、ある朝、思いがけない男と再会を果たす。それは中学時代の親友であり、卒業式の日、理由も告げず自分を拒絶した男、高津戸真だ。なにごともなかったように振る舞う高津戸に、泉巳は戸惑いながらも嬉しくもあった。一方、義兄の椹木とは良好な関係を築きつつも微妙な緊張感を抱えていた。そんなある日、高津戸は椹木に嫉妬のようなものを見せるのだが…過去を抱えた大人たちの恋の物語登場!!英田サキ原作、山田ユギ作画…豪華な漫画でした。中学時代、親友と思っていた男に卒業式の日に、自分を拒否された泉巳。時間が流れ、子供の幼稚園の送迎に行ったところで、その男、高津戸に再会。泉巳は出産で命を落とした妻を想い、駄目になっていたころ、妻の兄である椹木に一度だけ体で慰められたことがあり、その後も、何かと助けられている。しかし、椹木は極道であった。（いや、泉巳自身も荒れていた時期があったのだけど）薬の取り引きで、どうやら警察にも目をつけられている椹木。そして、実は、高津戸は、その捜査もあり、近辺に現れたと知り泉巳は混乱する。漫画１冊にしっかりとぎっしりと内容が詰まったお話でした。さすが英田サキ＆山田ユギでした。ちなみに、リンク作がただ今連載開始されているとか。

2009年07月13日

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天禅桃子『ロータス　イーター』がよかった♪

ここ数日の漫画の山の中で一番よかった。天禅桃子さんはかなり好きな作家さん♪絵もいいし、心理描写もいい。とても丁寧なお話で、ちょっとエロが色っぽいのがいい。笑＾＾『wonderful life?』のスピンオフでもある作品でした。絵が綺麗で好きです。内容もなかなか。笑＾＾担任が二面性があるのはいいけど、夜の方が格好よかったなぁ。先生攻の生徒受でした。可愛いんだけど、こうじま奈月さん、あれもこれも描きかけなのに、これもまたかよ？という感じ。そのうちこの作家さんのは読まなくなりそうな予感。他は以下の通り。う～ん。よく読んだ。漫画はサクサク片づくので、漫画がある時は漫画を先に読んでしまう。そして、小説へ…。こうして今月もムウみんさんをビクビクさせるような読書が始まるのであった。（いや、既にかなり進行しているよね？）

2009年07月06日

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泣いたＢＬ漫画（ＢＬ漫画で泣くなっ！）

深井結己さんの作品集。表題作の『晴れたる青空』で始まり、途中、いろいろな作品が登場する短編集。ダークなオチのものが若干多い…。泣ける作品もあり。そして…、ラストで『晴れたる青空』の続編が！これがまた泣かせるのであった。ちなみに、絵の技術がその間にアップしているのがすごくよく分かる作品集でもありました。立ち読みされる方は最初の作品と最後の作品だけでも、読んでみてくださいませ～＾＾

2009年07月03日

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だ～か～ら～１巻は１巻と表記してよ

内容が面白かっただけに、中途半端で終わったのが悲しかった。平安の世に対人恐怖症の姫がおり、読書好き。人を払った大きな書庫のある館を建ててもらいその中で暮らそうとするが、本好きの妖怪４人が現れ、同居することに…。（彼らは妖怪なので対人恐怖症でも大丈夫という設定）そして、姫さまたちは、今でいうところの腐女子要素ふんだんであった、という…笑＾＾そして宮中の女御たちも腐女子傾向バリバリという設定。というわけで、面白い設定だったので、…悲しかった。くすんっ。

2009年06月13日

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高永ひなこ『恋する暴君』の５巻が出ましたね～＾＾

最初は他の作品のスピンオフとして登場したはずのこの作品、こっちが本筋みたいになってますね～。５巻は、森永の想いがそろそろ一方的じゃなくなりつつあって、ちょっとドキドキの展開でした＾＾笑＾＾あと、森永の兄ですね～、あの兄と、かつてその兄を想いながらも森永と付き合っていたあの彼、再会があります。しかも、森永兄、…離婚しちゃうのでありました。いろいろな展開のある５巻でした～。あ、ちなみに、日記を最初にアップした時に間違えて４巻と表記しちゃいました。（fakiaさん、ご指摘いただきありがとうございました～＾＾）来月は、如月弘鷹の『兄弟限定』も４巻が出るんですよね～。ちょっとホクホクのうさぎであります。

2009年06月12日

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やまねあやの『ファインダーの真実』

やったっ！！！ファインダーシリーズ完結です、長かった～っ。最初は楽しかったこの作品、飛龍が登場したあたりからごちゃごちゃしちゃって、…。ラストは、もちろん、ハッピーエンドですが、最後の最後が、秋仁らしくて…笑っちゃいました。ここまで盛り上げて、ラストそうきますか～？あははっ。というわけで、ムウみんさん、先に届いたファインダーシリーズと一緒にしてくださいませ。次の箱に入れますね、ええ、次の箱ですとも。半分埋まったところなので、もう少しだけお待ちくださいませ。ほほほっ。

2009年06月11日

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門地かおり『生徒会長に忠告』４巻でようやく誤解が解けた？

ようやく４巻～っ！でも、最初は隔月連載でしかも、一回の連載で４Ｐだったので、最初の頃よりは早いんですよね。さて、このお話、柔道部に所属する生徒会長もしている国斉（なぜだか、男性を引き寄せるホルモン出しまくり）と後輩の知賀が、バカップル丸出しなのに、互いの気持ちを読み違えて、することはしているのに、精神的には悶々しちゃいながら、事件に巻き込まれるお話。１巻ですることしておいて、４巻でようやく、きちんとした意思疎通ができるって～～～～～。という感じでした。ホッ。ああ、長かった。あ、連載は終わっていませんよ、多分。

2009年06月10日

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また、やられた～続刊かよっ！？

「お前、俺がかわいがったらいい子になるか？」敏腕歯科医とワル鳶、愛のおしおき開始!!おいっ。どこを読みた１巻で、続刊だと分かるんだ？また、やられました～。続刊だとさ～。涙＞＜。。。まぁ、続刊だと分かっても、多分、次の巻のあらすじで思い出すだろう、きっと、うんうん、この作家さんのお話は独特だし。ということでダンボールに入れちゃおう。あ、既に、今抱えているＭさん宛ダンボールには漫画の入る余地はないので、次のダンボールね＾＾しかし、…店頭とかで、最終ページの確認してからオンライン書店で頼むとか、そういう作業が必要なのか？とほほほ。それもちょっと寒い風景だよね～。ついでに本日読んだ他の漫画、高尚すぎるのかうさぎにはちょっと難解でした。

2009年06月07日

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腐読書レポ：宝井理人『セブンデイズ』

「俺とつきあってよ芹生」高校三年の篠弓弦は、月曜日の朝、弓道部の後輩である芹生冬至と校門で出逢う。学年を問わず女生徒に人気の芹生は月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ずつきあい、週末に必ず別れると噂されている。一週間限定の恋人－－弓弦の軽い気持ちから出た一言でつきあうことになったふたりだが…評判がいいらしい作品。高校三年の篠弓弦は弓道をしている姿が美しく、外見が王子様ということで、一応もてる。しかし、付き合うと必ず『思っていたのと違う』と振られてしまう。本当の自分を好きになってくれる人がいないものかと焦がれている。一方、弓道部の後輩の芹生は、やはりもてるのだが、付き合っている間は相手が望むように振舞ってくれるので、その点は弓弦とは違う。しかし、芹生は月曜日の一番目に申し込んでくれた相手と付き合い、そして一週間限定で付き合うとの噂だった。たまたま弓弦が何気なく言った一言で本当に付き合いが始まった２人だが、弓弦は本当の自分を見てくれる芹生に惹かれ、そして、好きになれる相手を探しながらいろいろな人と付き合ってきた芹生も弓弦に惹かれていく。しかし、一週間限定を誤解している弓弦、そんな弓弦の真意が読めない芹生、互いに擦れ違いながらも互いをあきらめきれず…というお話。しかし、この作品、一週間を描くのに、連載で３年かかったのだとか。ちなみに、最近話題にしているのだけど１巻という表記がなかったのでうさぎも買って読んでショックだった。そして、今回の２巻が出て、どれほど嬉しかったことか。これで完結したので安心してムウみんさんとこへ…。というわけで、漫画はすでにダンボールに一杯になったのだった。後は隙間に入れるべく、ルビーサイズの文庫本を数冊読まねばなりませんが。にやり。

2009年06月05日

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